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2011.08/16 [Tue]
夏目友人帳 第7話 「祓い屋」
夏目友人帳 第7話 「祓い屋」
中々戻らない名取を探して、部屋まで戻って来たが…名取が折角ドアに貼った
護符を破って出て来たニャンコ先生!案の定、夏目がいない!

一方、的場に囚われてしまった夏目…『妖怪の血は大きな妖怪を封印を解いたり、
呼びだしたりするのに使えるんですよ…言ってしまえば餌みたいなもんです…
この森の奥に中々の大物が眠ってるんです…それを狙って来た』人を守る為に
強い妖怪が欲しい…その為に恨まれたり代償を払うのは仕方ないと言う的場…
《…同じ祓い屋でも名取さんとは全然違う…》夏目は的場の目を盗み脱出!

《あの森に大物の妖怪が…》夏目は森へ向かう!妖怪の気配を辿って来た所で
誰かに穴の中へ引きずり込まれる夏目!《洞窟?…いる、この奥》しかし…
『可哀想だが供物になって貰うぞ…アイツが来る前に…』的場の所に居た女が
襲う!そこへ『失せろ』ニャンコ先生は額から光を出すが女には効かなかった…

その女は的場に使えていた呪術師で、自分の式を的場の餌に使われて恨み、
大物妖怪を復活させて、的場を喰わせようと企んでいた!夏目の後ろには未だ
眠ったままの妖怪…そして既に目覚めの陣が書いて有り壺には血が入っていた

未だ血が足りないと紙面の式を使って襲う女!ニャンコ先生も斑になって応戦する
が…『おや失礼…妖怪がごちゃごちゃいたので…その子に当てる気は無かったん
ですが…』的場が放った矢が夏目をかすめて斑に命中!

『先生!血が出てる』『こんなの舐めときゃ…うぐぐ‥届かん…』しかし…先生の
血と壺の血がうねうねと動き出し、大物妖怪の口へ入ると妖怪は目覚めた!
女は妖怪に的場を食べろと言うが、毒気を吐きなから辺り構わず暴れだす!

『どうする、さすがにあれが地上に出るのはマズイぞ』名取さんは言うが…的場は
『あの妖怪は使えない…ウチは撤退する』『おい!アンタ!』『構うな夏目』
的射場は洞窟から出て行くと、待っていた七瀬にあの妖怪は使えないと報告…
『無駄足でしたね』『そうでもない…あの男の子と猫には興味が有る』

名取と夏目は妖怪の封印を試みるが…夏目は妖怪に囚われてしまう!が…
的場の放った矢で、大物妖怪は消滅!『要らない妖怪に手間など掛けず消して
しまえば良い…妖怪もあの女もどうでも良かったのですが、君は面白そうだ…』

《あの人達には、見えないのだろうか?仲間を守るために奔走する妖かしや
失って心を壊してしまう程、妖かしと絆を持ってしまう人の痛みが…》
『夏目、君があの人達の事で気持ちを揺らす必要はない。あ~いう人達も居る
それだけの事さ…』 《そうだ…俺は…あの人達とは違う…》

※ニャンコ先生、最後の方は大人しくなってましたね…毒気にでも当てられた
のでしょうか…それとも傷を舐められなくてショックだったとか?(^_^;)
名取さん、ニャンコ先生に絡む時は意外と子どもっぽいなぁ~と(笑)
良いコンビでした♪
あの女は、1期の時のカラスの主だったんですね…気が弱そうでしたが結構な
イケメンの式でしたよね…情が移るのは分かります!
的場一門…(-ω-;)ウーン…本当に夏目や名取さん達とは大違い…
七瀬さんも見た目と違って相当、非情な方ですね…
最後に夏目を助けた、的場 静司はツンデレかとも思うけど…やはり単に
夏目を何かに利用しようとしか思ってないんだろうか…(^_^;)
その夏目君♪意外や意外!結構~運動神経良いとか?式を殴り倒して
窓からのダイブは、会長はメイド様!の碓氷君を彷彿とさせました!(笑)
次回は子狐の登場~で楽しみです!最近、怖い妖怪が続いたので、此処で
可愛い妖かしを見て、ほっこり癒されたいですね~♪
中々戻らない名取を探して、部屋まで戻って来たが…名取が折角ドアに貼った
護符を破って出て来たニャンコ先生!案の定、夏目がいない!

一方、的場に囚われてしまった夏目…『妖怪の血は大きな妖怪を封印を解いたり、
呼びだしたりするのに使えるんですよ…言ってしまえば餌みたいなもんです…
この森の奥に中々の大物が眠ってるんです…それを狙って来た』人を守る為に
強い妖怪が欲しい…その為に恨まれたり代償を払うのは仕方ないと言う的場…
《…同じ祓い屋でも名取さんとは全然違う…》夏目は的場の目を盗み脱出!

《あの森に大物の妖怪が…》夏目は森へ向かう!妖怪の気配を辿って来た所で
誰かに穴の中へ引きずり込まれる夏目!《洞窟?…いる、この奥》しかし…
『可哀想だが供物になって貰うぞ…アイツが来る前に…』的場の所に居た女が
襲う!そこへ『失せろ』ニャンコ先生は額から光を出すが女には効かなかった…

その女は的場に使えていた呪術師で、自分の式を的場の餌に使われて恨み、
大物妖怪を復活させて、的場を喰わせようと企んでいた!夏目の後ろには未だ
眠ったままの妖怪…そして既に目覚めの陣が書いて有り壺には血が入っていた

未だ血が足りないと紙面の式を使って襲う女!ニャンコ先生も斑になって応戦する
が…『おや失礼…妖怪がごちゃごちゃいたので…その子に当てる気は無かったん
ですが…』的場が放った矢が夏目をかすめて斑に命中!

『先生!血が出てる』『こんなの舐めときゃ…うぐぐ‥届かん…』しかし…先生の
血と壺の血がうねうねと動き出し、大物妖怪の口へ入ると妖怪は目覚めた!
女は妖怪に的場を食べろと言うが、毒気を吐きなから辺り構わず暴れだす!

『どうする、さすがにあれが地上に出るのはマズイぞ』名取さんは言うが…的場は
『あの妖怪は使えない…ウチは撤退する』『おい!アンタ!』『構うな夏目』
的射場は洞窟から出て行くと、待っていた七瀬にあの妖怪は使えないと報告…
『無駄足でしたね』『そうでもない…あの男の子と猫には興味が有る』

名取と夏目は妖怪の封印を試みるが…夏目は妖怪に囚われてしまう!が…
的場の放った矢で、大物妖怪は消滅!『要らない妖怪に手間など掛けず消して
しまえば良い…妖怪もあの女もどうでも良かったのですが、君は面白そうだ…』

《あの人達には、見えないのだろうか?仲間を守るために奔走する妖かしや
失って心を壊してしまう程、妖かしと絆を持ってしまう人の痛みが…》
『夏目、君があの人達の事で気持ちを揺らす必要はない。あ~いう人達も居る
それだけの事さ…』 《そうだ…俺は…あの人達とは違う…》

※ニャンコ先生、最後の方は大人しくなってましたね…毒気にでも当てられた
のでしょうか…それとも傷を舐められなくてショックだったとか?(^_^;)
名取さん、ニャンコ先生に絡む時は意外と子どもっぽいなぁ~と(笑)
良いコンビでした♪
あの女は、1期の時のカラスの主だったんですね…気が弱そうでしたが結構な
イケメンの式でしたよね…情が移るのは分かります!
的場一門…(-ω-;)ウーン…本当に夏目や名取さん達とは大違い…
七瀬さんも見た目と違って相当、非情な方ですね…
最後に夏目を助けた、的場 静司はツンデレかとも思うけど…やはり単に
夏目を何かに利用しようとしか思ってないんだろうか…(^_^;)
その夏目君♪意外や意外!結構~運動神経良いとか?式を殴り倒して
窓からのダイブは、会長はメイド様!の碓氷君を彷彿とさせました!(笑)
次回は子狐の登場~で楽しみです!最近、怖い妖怪が続いたので、此処で
可愛い妖かしを見て、ほっこり癒されたいですね~♪
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