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2011.08/15 [Mon]
花咲くいろは 第20話 「愛・香林祭」
花咲くいろは 第20話 「愛・香林祭」
『おはよう~やっぱり一人で準備やってたんだ』民子に緒花が手伝うと申し出るが
速攻拒否!一方、菜子のクラスも水野さんと二人だけで準備していると…『私が
鶴来 さんに誤った方が良いんじゃないかな…』民子達のクラスもゴタゴタしている
らいい事を知る菜子…水野さんは『友達なんでしょう?行ってあげて』『ありがとう』

『民子姫のお手伝いをしなくちゃいけないのは別の子でしょう?』『私、一人で全部
やるって言ったから』雰囲気が悪くなって来た時、菜子は『皆、ご飯にしない?』
菜子のリクエストがなんと『私、オムライス』『え”?』『ぁ…あれ?』

調理実習室でオムライスを作る民子は、子供の頃よく行った洋食屋でカウンターに
座り、オムライスが出来上がるのを見ていた…その頃は魔法の様に思えたと言う
『どうぞ』初めに作ったオムライスを雪に差し出す♪
『美味しい~』そして結名は
『あ!分かった~確かにこのオムライス、教室のホッとプレートじゃ作れないね』
『火力が足りないんだ』『ぁ…(-_-;)』オムライスが駄目な理由を知った雪達…

『ミンチの分のオムライスは私達が作って良い?』教室でも出来るオムライスを
菜子や結名がアイディアを出て緒花が作ったオムライス『はい!皆風オムライス
如何ですか?』雪もケチャップでLOVE♡を書いてくれた♪『美味しい?』『うん…』
『じゃ~明日のメニューに皆風オムライス追加、どうでしょう?料理班リーダー』
そして…ホットプレートで卵を焼いてオムライスの練習♪失敗作は緒花の担当…

その頃、喜翆荘では、ヘルプの仲居さん達がテキパキと動いてくれて巴さんも
大助かりで、次郎丸さんは小股が切れ上がって居るのが良かったらしい(笑)
そして、お給料で民子が食材を買って練習していると巴さんが言う♪女将さんは
民子を大した娘だと褒める♪『でもね、誰もが皆あの子と同じな訳じゃない、
自分の道を直ぐに見つけられる子もいれば、もっと高い所に登って初めて道が
見えてくる子だって居るさ、回り道をしてもいい、間違った道で迷っても良いんだよ
それがあの子達の特権なんだからね』

※女将さんの言った言葉…こういう大人が周りにいて、中学生くらいで聞きた
かった…中学の時、自分が何をしたいか?なんて考えた事も無かったですねぇ…
その時点で、何も決められないとか分からないのなら、せめて高みに登ってから
選択すればいいものを…その高みに登る努力(勉強)さえしなかった。゚(゚´Д`゚)゚。
何の為に勉強するのか? 勉強して高みに登ると、それだけ選択肢が有るという
事ですね~今分かったよ…←(遅い!っての(笑)
緒花達のクラスの準備は整い、菜子も水野さんを一人にさせていた事を思い出す
慌てて戻ると水野さんは展示する場所が一個分余ったとかで絵を書いていた…
『何書いてるの?』『押水さん…』絵を見せて貰って…その後菜子は上機嫌でした♪

いよいよ香林祭♪菜子達の展示会は一寸寂しいけれど、緒花達の姫カフェは
大盛況♪雪の好きなキリト君も来てくれて…

そして徹さんも!『俺、オムライスにするわ』『みんな風オムライス入りました~』
『オムライス上がり!』『ミンチ?』『言うな』『青春やねえ~』

姫カフェも無事に終わり…緒花達は菜子のクラスの来た♪校庭ではキャンプ
ファイヤーに火が灯り、皆で行くことに…結名はふと1枚の絵を手にすると
『私が貰ったの…良い絵でしょう?』その絵には【友達】とタイトルが付いていた♪

※菜子が貰った絵は太陽?菊の花じゃないよね(^_^;) 水野さんの菜子の
イメージは鮮やかな菜の花色の、華やかな絵でした♪あんな風に絵を書いて
もらうと嬉しいですよね!
菜子が何気に言った『オムライス』が食べたいから始まって、緒花や結名達が、
何故、民子がオムライスが駄目と言っているのかを さりげなく雪達に
知らしめる…
3人は、そんな大層な事をした訳ではないと想いますが(^_^;) 結果的に雪達にも
反省を…民子も頑なだった気持ちを卵のように溶きほぐした形になりました♪
民子はやはり真面目なんですねぇ~きちんと出来ない料理はお客さまには
出せないと、思ってのオムライス反対…でもそれをそうと上手く伝える事が
出来ないぶっきらぼうさが職人気質なんですね♪
民子も徹さんに、お皿いっぱいの♡のオムライスを食べて貰えて良かったわ♪
いや~丸く収まって~(❀ฺ´∀`❀ฺ)と、思ったら…
何?次回の予告とサブタイトルは!(笑)結婚って若旦那さんと崇子でしょうけど
徹さんが子供好きって?だから子供っぽい緒花が好きなのか?(^_^;) それを
民子が知って…またごちゃごちゃするのかな?
どうなります事やら…来週が楽しみですよ~♪
『おはよう~やっぱり一人で準備やってたんだ』民子に緒花が手伝うと申し出るが
速攻拒否!一方、菜子のクラスも水野さんと二人だけで準備していると…『私が
鶴来 さんに誤った方が良いんじゃないかな…』民子達のクラスもゴタゴタしている
らいい事を知る菜子…水野さんは『友達なんでしょう?行ってあげて』『ありがとう』

『民子姫のお手伝いをしなくちゃいけないのは別の子でしょう?』『私、一人で全部
やるって言ったから』雰囲気が悪くなって来た時、菜子は『皆、ご飯にしない?』
菜子のリクエストがなんと『私、オムライス』『え”?』『ぁ…あれ?』

調理実習室でオムライスを作る民子は、子供の頃よく行った洋食屋でカウンターに
座り、オムライスが出来上がるのを見ていた…その頃は魔法の様に思えたと言う
『どうぞ』初めに作ったオムライスを雪に差し出す♪
『美味しい~』そして結名は
『あ!分かった~確かにこのオムライス、教室のホッとプレートじゃ作れないね』
『火力が足りないんだ』『ぁ…(-_-;)』オムライスが駄目な理由を知った雪達…

『ミンチの分のオムライスは私達が作って良い?』教室でも出来るオムライスを
菜子や結名がアイディアを出て緒花が作ったオムライス『はい!皆風オムライス
如何ですか?』雪もケチャップでLOVE♡を書いてくれた♪『美味しい?』『うん…』
『じゃ~明日のメニューに皆風オムライス追加、どうでしょう?料理班リーダー』
そして…ホットプレートで卵を焼いてオムライスの練習♪失敗作は緒花の担当…

その頃、喜翆荘では、ヘルプの仲居さん達がテキパキと動いてくれて巴さんも
大助かりで、次郎丸さんは小股が切れ上がって居るのが良かったらしい(笑)
そして、お給料で民子が食材を買って練習していると巴さんが言う♪女将さんは
民子を大した娘だと褒める♪『でもね、誰もが皆あの子と同じな訳じゃない、
自分の道を直ぐに見つけられる子もいれば、もっと高い所に登って初めて道が
見えてくる子だって居るさ、回り道をしてもいい、間違った道で迷っても良いんだよ
それがあの子達の特権なんだからね』

※女将さんの言った言葉…こういう大人が周りにいて、中学生くらいで聞きた
かった…中学の時、自分が何をしたいか?なんて考えた事も無かったですねぇ…
その時点で、何も決められないとか分からないのなら、せめて高みに登ってから
選択すればいいものを…その高みに登る努力(勉強)さえしなかった。゚(゚´Д`゚)゚。
何の為に勉強するのか? 勉強して高みに登ると、それだけ選択肢が有るという
事ですね~今分かったよ…←(遅い!っての(笑)
緒花達のクラスの準備は整い、菜子も水野さんを一人にさせていた事を思い出す
慌てて戻ると水野さんは展示する場所が一個分余ったとかで絵を書いていた…
『何書いてるの?』『押水さん…』絵を見せて貰って…その後菜子は上機嫌でした♪

いよいよ香林祭♪菜子達の展示会は一寸寂しいけれど、緒花達の姫カフェは
大盛況♪雪の好きなキリト君も来てくれて…

そして徹さんも!『俺、オムライスにするわ』『みんな風オムライス入りました~』
『オムライス上がり!』『ミンチ?』『言うな』『青春やねえ~』

姫カフェも無事に終わり…緒花達は菜子のクラスの来た♪校庭ではキャンプ
ファイヤーに火が灯り、皆で行くことに…結名はふと1枚の絵を手にすると
『私が貰ったの…良い絵でしょう?』その絵には【友達】とタイトルが付いていた♪

※菜子が貰った絵は太陽?菊の花じゃないよね(^_^;) 水野さんの菜子の
イメージは鮮やかな菜の花色の、華やかな絵でした♪あんな風に絵を書いて
もらうと嬉しいですよね!
菜子が何気に言った『オムライス』が食べたいから始まって、緒花や結名達が、
何故、民子がオムライスが駄目と言っているのかを さりげなく雪達に
知らしめる…
3人は、そんな大層な事をした訳ではないと想いますが(^_^;) 結果的に雪達にも
反省を…民子も頑なだった気持ちを卵のように溶きほぐした形になりました♪
民子はやはり真面目なんですねぇ~きちんと出来ない料理はお客さまには
出せないと、思ってのオムライス反対…でもそれをそうと上手く伝える事が
出来ないぶっきらぼうさが職人気質なんですね♪
民子も徹さんに、お皿いっぱいの♡のオムライスを食べて貰えて良かったわ♪
いや~丸く収まって~(❀ฺ´∀`❀ฺ)と、思ったら…
何?次回の予告とサブタイトルは!(笑)結婚って若旦那さんと崇子でしょうけど
徹さんが子供好きって?だから子供っぽい緒花が好きなのか?(^_^;) それを
民子が知って…またごちゃごちゃするのかな?
どうなります事やら…来週が楽しみですよ~♪
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