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2011.07/31 [Sun]
青の祓魔師 第16話 「賭(かけ」
青の祓魔師 第16話 「賭(かけ」
もはや自分を止められなくなった燐!『燐!』『し・え・み』『大丈夫…もう大丈夫
だから』そして…『イヤ~青いな…まるであの夜の様じゃないか』『来たよ…』
シュラの上司で現パラディンのアーサー・オーギュスト・エンジェル♪

※あ~~さ~~♥いいわ~(笑)ようやっと私好みがキタ――(゚∀゚)――!! でも
顔と声だけかな~?(*´ゝ艸・`)ププ
正義感めいっぱいで清廉潔白って人より、やっぱメフィストとかに惹かれる(笑)
『サタンの因縁は誅滅する!』燐を捉え剣を向けるアーサー…しかしシュラがそれを
阻止するが『何故サタンの子を守る?…藤本の意志に沿おうとでも思ったのか?』
『ちげーよ!くそばか、ハゲ!』『グリゴリの命は絶対だ、例えお前であっても』

※アーサーの言った『グリゴリの命は絶対だ、例えお前であっても』って…シュラの
正体ってグリゴリにも一目置かれるような?本当はもっと凄い人なのですかね?
グリゴリの審問を受ける事になったメフィストは『これで炎を抑える事はもう無理の
様ですが…』雪男に渡す…そして燐は証拠物件として連行された…

『フェレス卿、今そこに居るのはサタンの子かね?』『さそうでございます。申し開きも
ございません』グリゴリから何故サタンの子を育てたか?と聞かれたメフィストは
『サタンと…サタンと戦う武器とするために…』

『燐はどうなるの?』『審問結果次第では処刑も有り得ます』剣に亀裂ができ、力を
封印出来ないなら悪魔になってしまう…勝呂は、倶利伽羅は家の寺の宝物の1つ
だったと言う♪『ボン、吉国はんとこ持ってったら、なんとかならへんやろか?』

『案内しなさいよ!』出雲の一言で京都へ…『竜ちゃ~ん』抱きついてきたのは
11代目吉国、倶利伽羅をうった末裔だった♪倶利伽羅を見た11代目は魔剣の
玉鋼に霊力を込める儀式は現在では伝わっておらず、新しく打てないという!
『あの寺釘使えんやろか?』勝呂は家の寺に使われていた吉国が打った釘がある
という!『確かにそれがあれば…』早速、釘を預けているお寺さんを訪ねるが…

お寺の人が誰も出てこない…志摩としえみ、出雲は寺の周りで人が倒れているのを
発見!そして本堂に向かった雪男と納骨堂の勝呂に仏像が話しかける…
《アイツはサタンの息子だ…サタンの子を助ける理由はどこにある…》
《兄が生きている限り、貴方はその存在に怯え続ける…》

『先生!』危うく惑わされそうになった雪男を気づかせてくれたのは志摩♪『僕が
怯えるのは兄さんじゃない!力が足りなくて兄さんを守れなくなることだ』そして、
出雲としえみは勝呂を…仏像にはマーラが取り憑いていた!

※マーラって魔羅って書くんですよねっ♪それ以上は言いません…(❀ฺ´∀`❀ฺ)
長々と審問が続く中、揺れと爆音!燐にやられたアマイモンが今度は燐を探して
審問会場へ向かっていた!メフィストはこれはいい機会だとし、『賭けませんか?
この奥村燐がアッシャーの救世主となるか?はたまたゲヘナの魔王となるか?』

貰って来た寺釘を11代目に渡すと、釘に倶利伽羅が反応…大丈夫、いけますわ』

※燐がサタンの子だって事に、ものすごく嫌悪する人はいませんでしたね☆ 未だ
実感が沸かないのか?それとも、友情の絆がしっかりできているのか…
弟の雪男が良い人ですからね~燐もいくらサタンの子だって言って良い人に
見えますよね~♪ (^_^;) 子猫丸が少し不安を訴えていましたが、あれが普通の
反応ですよね…
しえみちゃんのおかげで燐の暴走が止まりましたね~ あんな燐は怖いですが
捨て身で『もう~大丈夫』って抱きしめられたら、正気に戻るしかないです(笑)
燐の暴走はしえみちゃんか雪男かどちらかにしか止められないんですね!
200年もの間、正十字騎士団に尽くして来たメフィストはその辺は一応評価されて
るんだ~♪ 人にとっての200年はスゲーって事になりますが、悪魔にとって
それ程でもないのでは?(^_^;) 例え悪魔が2000年尽くしても 未だ信じがたいなぁ~
(笑)
メフィストは燐にアマイモンを止めさせる気ですね?そしてグレゴリ達に見せて
信用を得ると…(^_^;) アマイモンも少し悪魔バージョンになってました!
アマイモンとの戦いに迄に、倶利伽羅、間に合わせて~♪
もはや自分を止められなくなった燐!『燐!』『し・え・み』『大丈夫…もう大丈夫
だから』そして…『イヤ~青いな…まるであの夜の様じゃないか』『来たよ…』
シュラの上司で現パラディンのアーサー・オーギュスト・エンジェル♪

※あ~~さ~~♥いいわ~(笑)ようやっと私好みがキタ――(゚∀゚)――!! でも
顔と声だけかな~?(*´ゝ艸・`)ププ
正義感めいっぱいで清廉潔白って人より、やっぱメフィストとかに惹かれる(笑)
『サタンの因縁は誅滅する!』燐を捉え剣を向けるアーサー…しかしシュラがそれを
阻止するが『何故サタンの子を守る?…藤本の意志に沿おうとでも思ったのか?』
『ちげーよ!くそばか、ハゲ!』『グリゴリの命は絶対だ、例えお前であっても』

※アーサーの言った『グリゴリの命は絶対だ、例えお前であっても』って…シュラの
正体ってグリゴリにも一目置かれるような?本当はもっと凄い人なのですかね?
グリゴリの審問を受ける事になったメフィストは『これで炎を抑える事はもう無理の
様ですが…』雪男に渡す…そして燐は証拠物件として連行された…

『フェレス卿、今そこに居るのはサタンの子かね?』『さそうでございます。申し開きも
ございません』グリゴリから何故サタンの子を育てたか?と聞かれたメフィストは
『サタンと…サタンと戦う武器とするために…』

『燐はどうなるの?』『審問結果次第では処刑も有り得ます』剣に亀裂ができ、力を
封印出来ないなら悪魔になってしまう…勝呂は、倶利伽羅は家の寺の宝物の1つ
だったと言う♪『ボン、吉国はんとこ持ってったら、なんとかならへんやろか?』

『案内しなさいよ!』出雲の一言で京都へ…『竜ちゃ~ん』抱きついてきたのは
11代目吉国、倶利伽羅をうった末裔だった♪倶利伽羅を見た11代目は魔剣の
玉鋼に霊力を込める儀式は現在では伝わっておらず、新しく打てないという!
『あの寺釘使えんやろか?』勝呂は家の寺に使われていた吉国が打った釘がある
という!『確かにそれがあれば…』早速、釘を預けているお寺さんを訪ねるが…

お寺の人が誰も出てこない…志摩としえみ、出雲は寺の周りで人が倒れているのを
発見!そして本堂に向かった雪男と納骨堂の勝呂に仏像が話しかける…
《アイツはサタンの息子だ…サタンの子を助ける理由はどこにある…》
《兄が生きている限り、貴方はその存在に怯え続ける…》

『先生!』危うく惑わされそうになった雪男を気づかせてくれたのは志摩♪『僕が
怯えるのは兄さんじゃない!力が足りなくて兄さんを守れなくなることだ』そして、
出雲としえみは勝呂を…仏像にはマーラが取り憑いていた!

※マーラって魔羅って書くんですよねっ♪それ以上は言いません…(❀ฺ´∀`❀ฺ)
長々と審問が続く中、揺れと爆音!燐にやられたアマイモンが今度は燐を探して
審問会場へ向かっていた!メフィストはこれはいい機会だとし、『賭けませんか?
この奥村燐がアッシャーの救世主となるか?はたまたゲヘナの魔王となるか?』

貰って来た寺釘を11代目に渡すと、釘に倶利伽羅が反応…大丈夫、いけますわ』

※燐がサタンの子だって事に、ものすごく嫌悪する人はいませんでしたね☆ 未だ
実感が沸かないのか?それとも、友情の絆がしっかりできているのか…
弟の雪男が良い人ですからね~燐もいくらサタンの子だって言って良い人に
見えますよね~♪ (^_^;) 子猫丸が少し不安を訴えていましたが、あれが普通の
反応ですよね…
しえみちゃんのおかげで燐の暴走が止まりましたね~ あんな燐は怖いですが
捨て身で『もう~大丈夫』って抱きしめられたら、正気に戻るしかないです(笑)
燐の暴走はしえみちゃんか雪男かどちらかにしか止められないんですね!
200年もの間、正十字騎士団に尽くして来たメフィストはその辺は一応評価されて
るんだ~♪ 人にとっての200年はスゲーって事になりますが、悪魔にとって
それ程でもないのでは?(^_^;) 例え悪魔が2000年尽くしても 未だ信じがたいなぁ~
(笑)
メフィストは燐にアマイモンを止めさせる気ですね?そしてグレゴリ達に見せて
信用を得ると…(^_^;) アマイモンも少し悪魔バージョンになってました!
アマイモンとの戦いに迄に、倶利伽羅、間に合わせて~♪
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