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2011.07/29 [Fri]
うさぎドロップ 第4話 「てがみ」
うさぎドロップ 第4話 「てがみ」
りんを迎えに行くと…やはりお迎えに来た美人ママと遭遇~♪『いつも…コウキが
お世話になって居るみたいで…』お礼を言われ慌てる大吉…りんが言うには
『コウキ君ね、お父さんいないんだって、離婚でどっか行っちゃったんだって…私の
お母さんお離婚だからいないのかな~』『会いたいか?』『分かんない…でもね、
コウキ君のお母さんみたいだったら会いたいかも』 『俺も俺も!』

『送別会?』送別会を開いてくれると言うが、りんの事も合って一旦は断る大吉…
しかし後藤さんも子供を連れてくると聞いてりんと一緒に出席する♪

燐は後藤さんにも可愛がられ、大吉を引き止めた後輩は『なんか…りんちゃん
見てたら俺、納得しちゃいました』『だろ?』《正子さん…アンタ、りんの事
どう思ってたんだ?》家に戻ると、りんの小学校の入学案内が来ていた♪

入学説明会の日…大吉は保育園でまたまたコウキママと会い、一緒に説明会へ
行く…そこで大吉は『今まで受けた予防接種ってどうやったら分かるんですか?』
コウキママは『母子手帳は持ってますか?そこに記録のページが有ります、
だから大丈夫』そして燐は大吉の事を信頼している様に見える、どこから見ても
家族に見えると言ってくれた…『そうすか?』『そうですよ』

一緒に歩いててジャンプしたりん…『何?』『影飛んだだけ~』それが可愛くて
お姫様抱っこする大吉♪でも『降りる~降りる~』

※キャ━(゚∀゚)━!! 可愛いな~♪大吉じゃなくても、抱きしめたくなりますよね~
りんを寝かしつけてから、大吉は母子手帳をチェック…URLの走り書きを見て
アクセスするとそこは「宗一の遺書 だぴょん」というブログだった(^_^;) どうやら
ブログは諦めて続きは母子手帳に…と言うことで再び手帳をチェックすると手紙が
出てきた!そこには、正子について書かれていた…正子は自分は母親失格と
思っているが母としてりんへの愛情はある…ただ人の親として成熟していないの
だと…読んでいて大吉は《意味がよくわからん…》(^_^;)

翌朝、爺さんのメモに書かれていた、正子の番号に電話しようかと悩んでいると…
『大吉、私の髪の毛ね、うさぎみたいに結んで欲しいの』『無理!』

りんは可愛くないと言われたらしく、大吉は慣れない手つきでツインテールに
してあげるが、めちゃくちゃ…それでもうれしそうに歌って踊るりん♪
どうやらお遊戯会の練習らしい《その髪でか…》

りんは、お姉さんらしい机と普通~の(笑)ランドセルを買って貰って嬉しくて家でも
ランドセルを背負って机に座っていた♪りんの音読を聞いて…寝かしつけてから
大吉は正子に電話する…《…吉井さん…でしょうか?》《…え?あ~はい…》

※おぉ!いよいよ、りんママと登場でしょうかね♪ 電話の感じはポーっとした
天然さんのようでしたが…
買い物中…『これ可愛いじゃん?また!?りん!』慌てて捜すと、りんは化粧品
売り場に『何それ?』『お姉さんになるやつ』『駄目!これはもっと後!』『なんで?』

※にゃ~ん可愛いですね~♪ キラキラ星を歌いながらお遊戯も可愛らしい~
大吉からお姉さんっぽい机を買って貰ったので、お姉さんっぽくしたいと思った
のでしょうか?でも、都合のいい時はお姉さんっぽくして、都合が悪いと子供扱い
なんてね~そんな大人の都合は子供にはわかりません♪(笑)
吉井正子さん…全くだ…意味がよくわからん…(笑)愛情があるからこそ、自分は
身を引くって事なんでしょうけど…相手が一人でも生きて行けるのならそれでも
良いですが、いくら何でも子供を置いて行くこたァ~ないでしょ!
母親と名乗りたくなければ、親戚のおばさんとか家政婦としてでも、側で見守って
いたいと思うのが普通だと思うんですが…
そしてこれで分かった様な…りんは爺さんの子じゃないですよね…(-_-;)きっと…
本当に父親なら、父親を前にして、母親失格とか言って 子育て放棄のような
事しないと思いますし、父である爺さんも許すはずがないですよね…
そして、本当に爺さんの子じゃなかったら、関係ない人達の中へりんを置き去りに
したという事になりますので、余計に悪質です…
大吉も言ってましたが、そうまでしなければならない理由って何があるんでしょうね
考えもつきません…
さて、対照的にコウキママ…離婚して女手ひとつでコウキを育てて頑張っている♪
しかも美人で優しそう~♪と来たもんだ! りんも大吉も好印象を持っているし
どうなるんでしょうかね!こちらも楽しみです☆
りんを迎えに行くと…やはりお迎えに来た美人ママと遭遇~♪『いつも…コウキが
お世話になって居るみたいで…』お礼を言われ慌てる大吉…りんが言うには
『コウキ君ね、お父さんいないんだって、離婚でどっか行っちゃったんだって…私の
お母さんお離婚だからいないのかな~』『会いたいか?』『分かんない…でもね、
コウキ君のお母さんみたいだったら会いたいかも』 『俺も俺も!』

『送別会?』送別会を開いてくれると言うが、りんの事も合って一旦は断る大吉…
しかし後藤さんも子供を連れてくると聞いてりんと一緒に出席する♪

燐は後藤さんにも可愛がられ、大吉を引き止めた後輩は『なんか…りんちゃん
見てたら俺、納得しちゃいました』『だろ?』《正子さん…アンタ、りんの事
どう思ってたんだ?》家に戻ると、りんの小学校の入学案内が来ていた♪

入学説明会の日…大吉は保育園でまたまたコウキママと会い、一緒に説明会へ
行く…そこで大吉は『今まで受けた予防接種ってどうやったら分かるんですか?』
コウキママは『母子手帳は持ってますか?そこに記録のページが有ります、
だから大丈夫』そして燐は大吉の事を信頼している様に見える、どこから見ても
家族に見えると言ってくれた…『そうすか?』『そうですよ』

一緒に歩いててジャンプしたりん…『何?』『影飛んだだけ~』それが可愛くて
お姫様抱っこする大吉♪でも『降りる~降りる~』

※キャ━(゚∀゚)━!! 可愛いな~♪大吉じゃなくても、抱きしめたくなりますよね~
りんを寝かしつけてから、大吉は母子手帳をチェック…URLの走り書きを見て
アクセスするとそこは「宗一の遺書 だぴょん」というブログだった(^_^;) どうやら
ブログは諦めて続きは母子手帳に…と言うことで再び手帳をチェックすると手紙が
出てきた!そこには、正子について書かれていた…正子は自分は母親失格と
思っているが母としてりんへの愛情はある…ただ人の親として成熟していないの
だと…読んでいて大吉は《意味がよくわからん…》(^_^;)

翌朝、爺さんのメモに書かれていた、正子の番号に電話しようかと悩んでいると…
『大吉、私の髪の毛ね、うさぎみたいに結んで欲しいの』『無理!』

りんは可愛くないと言われたらしく、大吉は慣れない手つきでツインテールに
してあげるが、めちゃくちゃ…それでもうれしそうに歌って踊るりん♪
どうやらお遊戯会の練習らしい《その髪でか…》

りんは、お姉さんらしい机と普通~の(笑)ランドセルを買って貰って嬉しくて家でも
ランドセルを背負って机に座っていた♪りんの音読を聞いて…寝かしつけてから
大吉は正子に電話する…《…吉井さん…でしょうか?》《…え?あ~はい…》

※おぉ!いよいよ、りんママと登場でしょうかね♪ 電話の感じはポーっとした
天然さんのようでしたが…
買い物中…『これ可愛いじゃん?また!?りん!』慌てて捜すと、りんは化粧品
売り場に『何それ?』『お姉さんになるやつ』『駄目!これはもっと後!』『なんで?』

※にゃ~ん可愛いですね~♪ キラキラ星を歌いながらお遊戯も可愛らしい~
大吉からお姉さんっぽい机を買って貰ったので、お姉さんっぽくしたいと思った
のでしょうか?でも、都合のいい時はお姉さんっぽくして、都合が悪いと子供扱い
なんてね~そんな大人の都合は子供にはわかりません♪(笑)
吉井正子さん…全くだ…意味がよくわからん…(笑)愛情があるからこそ、自分は
身を引くって事なんでしょうけど…相手が一人でも生きて行けるのならそれでも
良いですが、いくら何でも子供を置いて行くこたァ~ないでしょ!
母親と名乗りたくなければ、親戚のおばさんとか家政婦としてでも、側で見守って
いたいと思うのが普通だと思うんですが…
そしてこれで分かった様な…りんは爺さんの子じゃないですよね…(-_-;)きっと…
本当に父親なら、父親を前にして、母親失格とか言って 子育て放棄のような
事しないと思いますし、父である爺さんも許すはずがないですよね…
そして、本当に爺さんの子じゃなかったら、関係ない人達の中へりんを置き去りに
したという事になりますので、余計に悪質です…
大吉も言ってましたが、そうまでしなければならない理由って何があるんでしょうね
考えもつきません…
さて、対照的にコウキママ…離婚して女手ひとつでコウキを育てて頑張っている♪
しかも美人で優しそう~♪と来たもんだ! りんも大吉も好印象を持っているし
どうなるんでしょうかね!こちらも楽しみです☆
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