Entries
--.--/-- [--]
2011.07/25 [Mon]
花咲くいろは 第17話 「プール・オン・ザ・ヒル」
花咲くいろは 第17話 「プール・オン・ザ・ヒル」
喜翆荘での撮影も順調に進んでいた♪
『持っておいき』女将は若旦那に小さな包渡すが…実は皐月から、映画話は
怪しいと電話を貰っていた…しかし、喜翆荘を継いだのは縁…思う通りやらせた
※あの包は、通帳と銀行や実印なのでしょうね…女将さんは分かってて、
若旦那が決めた事だからと、渡したんですねぇ…(^_^;)
プロデューサーとの契約も終わり、支払いも崇子さんと一緒に済ませた若旦那♪
そして、いよいよクライマックスシーンのテスト撮影仲居の緒花と結名がピストルで
打たれるシーン！『今度の映画って？』『青春仲居ものって書いて有ったな～』
テスト撮影も終わり、プロデューサー初め、撮影スタッフが一旦東京へ帰った…
そして、綺麗になった丘のプールへ水を入れる♪
『崇子さ～ん！崇子さ～ん！』あれから今回のプロジェクトが無くなったという
メールが有ったきり、伊佐美と連絡が取れなくなった！『とにかく、契約者の名前は
縁さん、貴方なんですから』『え～この話は崇子さんが～』『分かってるわよ』
喜翆荘が詐欺に有った！従業員は勿論、湯の鷺温泉郷でも噂に…(^_^;)
※皐月の話では前にも同じ事をして業界から干されていたとか…(´ε｀；)ｳｰﾝ…
女優さんやスタッフも被害者みたいだけど、今回も怪しいとは思わなかったんだ
ろうか…(^_^;)
その後…この件で東京へ行くという崇子に一緒にくっついて行こうとする若旦那…
グチグチ言う若旦那に『愚痴はあのご自慢のお姉様にでもお話になったら如何？』
『姉さんの事は！』若旦那のビンタが！？しかしビンタ食らったのは若旦那の方～
『そうです！貴方は反撃出来る人！We shall return！ 』『私に構わないで！』
※巴さんが、マイペースで面白かった～（笑）
pool on the hillで、佇む崇子…『崇子さん！』追いかけて来た若旦那が勢い余って
プ－ルへドボン♪『もう～駄目、限界よ！私だってプロよ！このままじゃ終われない
のよ！聞いてる？』プールで溺れてる若旦那…『足…着くわよ…全く、ほら』
手を伸べた崇子もドボン♪『どうしてくれるのよ！これは私の勝負服なのよ！』
『勝負服、着てくれてたんだ…ありがとう～』《え？》『こんどこそ二人でやり直そう』
偶然、掃除に着ていた緒花達は見てしまった！（笑）『自分達の事ばっかり…』
※服も勝負服だったかもしれないですが、下着も赤♪って事は、これも所謂、
勝負下着って事ですよね～（笑）
女将は今回の騒動について、自ら出向いて湯の鷺温泉の代表者らに説明した…
喜翆荘に戻った女将は若旦那を部屋に呼ぶ…『女将、本来なら私が説明に行く
べき所を本当にありがとうございました・・でも川尻さんは本気で喜翆荘の為を
思って…』女将は崇子には相応の責任を取って貰うと言う…『そんな事より、
お前が人を庇える様になったとはねぇ』
幼い頃…pool on the hill…青い空、パラソルの母、泳ぎの上手いお姉ちゃんと
飛行機雲…自分では無くてお姉ちゃんを見る母…『お母さん！お母さんってば！』
ようやっと振り向いてくれた母…若旦那のアイディンティティが確立した日？（笑）
『緒花ちゃ～～ん！出来ました！原稿出来ましたよ！』次郎丸さん今頃…(^_^;)
※pool on the hillは若旦那の幼い頃の大切な思い出の場所でした♪
幼い頃、あそこでアイディンティティが確立して、そして今、崇子さんと一緒に
プールに落ちた事で、アイディンティティが上書きされたのかもしれないですね！
２機のジェット機にはどういう意味が有ったのでしょうね…
さて～♪やはり映画の話は詐欺でしたね～それも女優やスタッフ迄、
巻き込んで、大掛かりな詐欺！プロデューサー…悪いやっちゃなぁ～
それと、崇子さん仕事出来なさ過ぎ！（笑） ちゃんとリサーチしていれば
このような事は無かったかも？でも、業界人や女優達も引っかかってますからね
余程 巧妙だったのでしょう…
まぁ～今回は流石に自分も失態と認めているようですが… どのくらいお金、
取られたのでしょう～喜翆荘にとっては高い授業料でした…(^_^;)
経営大丈夫かね？緒花よりも、結名のほうが心配してくれて…緒花は経営の
事は無頓着なんですね…それは追々勉強していくからいいのか…
一寸、ヘタレで一人では何もかも心細い若旦那さんは、やはり皐月や崇子の
ようにビシバシ引っ張って行ってくれる女性に惹かれるのでしょうね♪
そもそも、母親がそういう人なので、似たような女性を求めるのは自然ですね
例えビンタされても、それが心地良いとか思っていそう～女将さんに時々
もやられてますからね～（笑）でも、間違っても崇子さんと結婚しないで欲しい（笑）
喜翆荘での撮影も順調に進んでいた♪
『持っておいき』女将は若旦那に小さな包渡すが…実は皐月から、映画話は
怪しいと電話を貰っていた…しかし、喜翆荘を継いだのは縁…思う通りやらせた
※あの包は、通帳と銀行や実印なのでしょうね…女将さんは分かってて、
若旦那が決めた事だからと、渡したんですねぇ…(^_^;)
プロデューサーとの契約も終わり、支払いも崇子さんと一緒に済ませた若旦那♪
そして、いよいよクライマックスシーンのテスト撮影仲居の緒花と結名がピストルで
打たれるシーン！『今度の映画って？』『青春仲居ものって書いて有ったな～』
テスト撮影も終わり、プロデューサー初め、撮影スタッフが一旦東京へ帰った…
そして、綺麗になった丘のプールへ水を入れる♪
『崇子さ～ん！崇子さ～ん！』あれから今回のプロジェクトが無くなったという
メールが有ったきり、伊佐美と連絡が取れなくなった！『とにかく、契約者の名前は
縁さん、貴方なんですから』『え～この話は崇子さんが～』『分かってるわよ』
喜翆荘が詐欺に有った！従業員は勿論、湯の鷺温泉郷でも噂に…(^_^;)
※皐月の話では前にも同じ事をして業界から干されていたとか…(´ε｀；)ｳｰﾝ…
女優さんやスタッフも被害者みたいだけど、今回も怪しいとは思わなかったんだ
ろうか…(^_^;)
その後…この件で東京へ行くという崇子に一緒にくっついて行こうとする若旦那…
グチグチ言う若旦那に『愚痴はあのご自慢のお姉様にでもお話になったら如何？』
『姉さんの事は！』若旦那のビンタが！？しかしビンタ食らったのは若旦那の方～
『そうです！貴方は反撃出来る人！We shall return！ 』『私に構わないで！』
※巴さんが、マイペースで面白かった～（笑）
pool on the hillで、佇む崇子…『崇子さん！』追いかけて来た若旦那が勢い余って
プ－ルへドボン♪『もう～駄目、限界よ！私だってプロよ！このままじゃ終われない
のよ！聞いてる？』プールで溺れてる若旦那…『足…着くわよ…全く、ほら』
手を伸べた崇子もドボン♪『どうしてくれるのよ！これは私の勝負服なのよ！』
『勝負服、着てくれてたんだ…ありがとう～』《え？》『こんどこそ二人でやり直そう』
偶然、掃除に着ていた緒花達は見てしまった！（笑）『自分達の事ばっかり…』
※服も勝負服だったかもしれないですが、下着も赤♪って事は、これも所謂、
勝負下着って事ですよね～（笑）
女将は今回の騒動について、自ら出向いて湯の鷺温泉の代表者らに説明した…
喜翆荘に戻った女将は若旦那を部屋に呼ぶ…『女将、本来なら私が説明に行く
べき所を本当にありがとうございました・・でも川尻さんは本気で喜翆荘の為を
思って…』女将は崇子には相応の責任を取って貰うと言う…『そんな事より、
お前が人を庇える様になったとはねぇ』
幼い頃…pool on the hill…青い空、パラソルの母、泳ぎの上手いお姉ちゃんと
飛行機雲…自分では無くてお姉ちゃんを見る母…『お母さん！お母さんってば！』
ようやっと振り向いてくれた母…若旦那のアイディンティティが確立した日？（笑）
『緒花ちゃ～～ん！出来ました！原稿出来ましたよ！』次郎丸さん今頃…(^_^;)
※pool on the hillは若旦那の幼い頃の大切な思い出の場所でした♪
幼い頃、あそこでアイディンティティが確立して、そして今、崇子さんと一緒に
プールに落ちた事で、アイディンティティが上書きされたのかもしれないですね！
２機のジェット機にはどういう意味が有ったのでしょうね…
さて～♪やはり映画の話は詐欺でしたね～それも女優やスタッフ迄、
巻き込んで、大掛かりな詐欺！プロデューサー…悪いやっちゃなぁ～
それと、崇子さん仕事出来なさ過ぎ！（笑） ちゃんとリサーチしていれば
このような事は無かったかも？でも、業界人や女優達も引っかかってますからね
余程 巧妙だったのでしょう…
まぁ～今回は流石に自分も失態と認めているようですが… どのくらいお金、
取られたのでしょう～喜翆荘にとっては高い授業料でした…(^_^;)
経営大丈夫かね？緒花よりも、結名のほうが心配してくれて…緒花は経営の
事は無頓着なんですね…それは追々勉強していくからいいのか…
一寸、ヘタレで一人では何もかも心細い若旦那さんは、やはり皐月や崇子の
ようにビシバシ引っ張って行ってくれる女性に惹かれるのでしょうね♪
そもそも、母親がそういう人なので、似たような女性を求めるのは自然ですね
例えビンタされても、それが心地良いとか思っていそう～女将さんに時々
もやられてますからね～（笑）でも、間違っても崇子さんと結婚しないで欲しい（笑）
スポンサーサイト
Comment
Comment_form