Entries
2011.07/21 [Thu]
STEINS;GATE 第16話 「不可逆のネクローシス」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Steins;Gate]
STEINS;GATE 第16話 「不可逆のネクローシス」
『ロリ顔で背が小さくて巨乳ってのキボンヌ』

※かあさんフェイリスちゃんなら良かったのにねぇ~←有り得ないか?(*´ゝ艸・`)ププ
『そいつはどんな男だった?』そっくりなピンバッチを依頼した男は『…バレル…』
それ以上の手掛りは得られず、岡部は再び8月11日18:35へ…アクセサリーを
売っていた男を見張った…そこに現れたのはダル!『阿万音氏から誰にも
言うなって言われてんだけど』実はあのマイムマシンが行けるのは過去へだけ!
二度と戻って来れない鈴羽を不憫に想ったダルが、偽装でもして喜ばそうとした…

※ん?卵が先か?鶏が先か?みたいな疑問♪(笑) あのピンバッチが有ったから
ダルが作ろうとした…でも最初に鈴羽が持っていたオリジナル?あれは何だ?
誰がか確かに作った筈…
修理中のダルに、冷えたノンカロリーコーラを差し入れる岡部…以降…前回と
同じやりとり…『岡部倫太郎、きっと未来を』『きっと未来を変える!今みたいな
自由な世界に変えてやる!思い出を作った事を後悔してないか?』『70年代だって
悪くないよ、そこでまた君達みたいな友達を作って自由に生きて行く』

8月13日15:07…『それじゃ行くお』タイムマシンに電源が入る♪そして偶然
まゆしぃが見た【FG204】というプレート…『分かった~私、鈴さんのお父さんが
誰なのか分かっちゃいました~♪…鈴さんのお父さんはダル君です!』
フューチャー・ガジェット204 2nd EDITION Ver2.31このネームングセンスはダル♪

『父さん…』『そういう時はパパと呼びなさい』『私、来たよ…父さんの作った
タイムマシンに乗って』『うん』『父さんがやろうとしてた事、私絶対にやり遂げる
から、だから見てて欲しい』『うん見てるよ、絶対に見てる』

『そろそろ行くね、必ずIBN5100を手に入れて君達に託す、だからお願い、未来を
変えて欲しい…それじゃ35年後にまた会おう』『頑張れ…』

数時間後…岡部は『ダイバージェンス・メーターが変わってない』…そしてラボに
ブラウン氏が鈴羽の手紙を持って来る『この人は今何処に?』『亡くなったよ』

手紙を読む岡部『結論だけ先に書きます。失敗した失敗した…あたしは失敗した』
タイムトマシンの事故で24年間記憶を失っていた鈴羽『2010年に寄り道すべきじゃ
なかった…IBN5100は手に入れられなかった…ごめん…もしも時間を戻せるなら、
あの日の私を引き止めない様にして欲しい…こんな人生は、無意味だった』

鈴羽の死因は自殺だったと聞いた岡部達…『俺のせいだ…(このままでは
まゆりは…)』岡部は自分へDメールを送る!

※わぁ~( ;∀;) やりきれないですね!ついさっき『頑張って』と、送り出した人が
こんな人生無意味だったって…そして自殺とは…特にダルにはキツイですね…
何度も何度も「失敗した失敗した失敗した失敗した…」ホント、どれだけ後悔して
居たかって、痛い程伝わってきます。゚(゚´Д`゚)゚。
その後ブラウン氏に橋田鈴について話を聞く…やはり10年前に亡くなっていたが
病死だった…鈴羽の住んでいた家は今はブラウン氏が住んでいて、タイムマシンに
押し込んだ自転車も大事にしていたという…そして鈴羽の持ち物だったと
ダイバージェンス・メーターを岡部に見せる…『この数字は変わった後かな?私は
変えられたのかな?って最後まで気にしてたんだよな~』

※あれ?岡部は過去にDメールを送って…どうしたのでしょう?鈴羽を引き止め
無かったので、うまく1975年に飛んだんって事なんですよね(^_^;)
なので、ブラウン工房だっけ?(笑)には、若い鈴羽がバイトに来ないで、
ブラウン氏の知り合いの橋田鈴の存在だけが有って?それでも結局、病死で、
IBN5100は手に入れられなかった?…これも 失敗だったって事かな?
でもね…以前、IBN5100はフェイリスちゃんのお父さんが神社に預けたましたが
その話とは繋がって無いのかな?全く別の世界になってしまったんでしょうか…
《ダイバージェンスの数値は変わっていた…だが、1%は超えていない…》駅にいた
岡部は山手線が動いて居るのに気付き、まゆりに電話するが…でない!《くっそ》
急ぎラボへ帰る!『まゆり!』まゆしぃはソファで眠っていた♪ホッと腰をおろす
岡部…《鈴羽…これで世界は変わったのか?まゆりは救われたのか?》

※おぉ!まゆしぃ~♪救われたのか?今回超~お手柄でしたね!
でも…今日があの日だってのに、オカリン 気付かなかったので
しょうかね~駅で気づくなんて…(^_^;) あの時間はもう~
まゆしぃは 既に…な時間ですよ!
でもダイバージェンス値は1%超えていないから、まだまだ心配ね…
…あ!忘れてました♪ ダルがお父さんだったの? エェエェエェエ(゚ω゚ノ)ノエェエェエェ
これくらい驚いたらいいですか(笑)
あの茶髪で天パ?そっくりでしたよね~♪でも本当、お母さんどんな人?
見てみたい☆
もうね~色々と小さな世界線?が動いて、どのダルがタイムマシンを作ったのか 未来の為に
と思っていたのダルが今でも居るのか 鈴羽が命を賭けてタイムマシンに乗ったけど
もしかして…そんなダルがいない世界で、鈴羽だけが頑張っているとしたら、 気の毒…
なんて考えたり…
『ロリ顔で背が小さくて巨乳ってのキボンヌ』

※かあさんフェイリスちゃんなら良かったのにねぇ~←有り得ないか?(*´ゝ艸・`)ププ
『そいつはどんな男だった?』そっくりなピンバッチを依頼した男は『…バレル…』
それ以上の手掛りは得られず、岡部は再び8月11日18:35へ…アクセサリーを
売っていた男を見張った…そこに現れたのはダル!『阿万音氏から誰にも
言うなって言われてんだけど』実はあのマイムマシンが行けるのは過去へだけ!
二度と戻って来れない鈴羽を不憫に想ったダルが、偽装でもして喜ばそうとした…

※ん?卵が先か?鶏が先か?みたいな疑問♪(笑) あのピンバッチが有ったから
ダルが作ろうとした…でも最初に鈴羽が持っていたオリジナル?あれは何だ?
誰がか確かに作った筈…
修理中のダルに、冷えたノンカロリーコーラを差し入れる岡部…以降…前回と
同じやりとり…『岡部倫太郎、きっと未来を』『きっと未来を変える!今みたいな
自由な世界に変えてやる!思い出を作った事を後悔してないか?』『70年代だって
悪くないよ、そこでまた君達みたいな友達を作って自由に生きて行く』

8月13日15:07…『それじゃ行くお』タイムマシンに電源が入る♪そして偶然
まゆしぃが見た【FG204】というプレート…『分かった~私、鈴さんのお父さんが
誰なのか分かっちゃいました~♪…鈴さんのお父さんはダル君です!』
フューチャー・ガジェット204 2nd EDITION Ver2.31このネームングセンスはダル♪

『父さん…』『そういう時はパパと呼びなさい』『私、来たよ…父さんの作った
タイムマシンに乗って』『うん』『父さんがやろうとしてた事、私絶対にやり遂げる
から、だから見てて欲しい』『うん見てるよ、絶対に見てる』

『そろそろ行くね、必ずIBN5100を手に入れて君達に託す、だからお願い、未来を
変えて欲しい…それじゃ35年後にまた会おう』『頑張れ…』

数時間後…岡部は『ダイバージェンス・メーターが変わってない』…そしてラボに
ブラウン氏が鈴羽の手紙を持って来る『この人は今何処に?』『亡くなったよ』

手紙を読む岡部『結論だけ先に書きます。失敗した失敗した…あたしは失敗した』
タイムトマシンの事故で24年間記憶を失っていた鈴羽『2010年に寄り道すべきじゃ
なかった…IBN5100は手に入れられなかった…ごめん…もしも時間を戻せるなら、
あの日の私を引き止めない様にして欲しい…こんな人生は、無意味だった』

鈴羽の死因は自殺だったと聞いた岡部達…『俺のせいだ…(このままでは
まゆりは…)』岡部は自分へDメールを送る!

※わぁ~( ;∀;) やりきれないですね!ついさっき『頑張って』と、送り出した人が
こんな人生無意味だったって…そして自殺とは…特にダルにはキツイですね…
何度も何度も「失敗した失敗した失敗した失敗した…」ホント、どれだけ後悔して
居たかって、痛い程伝わってきます。゚(゚´Д`゚)゚。
その後ブラウン氏に橋田鈴について話を聞く…やはり10年前に亡くなっていたが
病死だった…鈴羽の住んでいた家は今はブラウン氏が住んでいて、タイムマシンに
押し込んだ自転車も大事にしていたという…そして鈴羽の持ち物だったと
ダイバージェンス・メーターを岡部に見せる…『この数字は変わった後かな?私は
変えられたのかな?って最後まで気にしてたんだよな~』

※あれ?岡部は過去にDメールを送って…どうしたのでしょう?鈴羽を引き止め
無かったので、うまく1975年に飛んだんって事なんですよね(^_^;)
なので、ブラウン工房だっけ?(笑)には、若い鈴羽がバイトに来ないで、
ブラウン氏の知り合いの橋田鈴の存在だけが有って?それでも結局、病死で、
IBN5100は手に入れられなかった?…これも 失敗だったって事かな?
でもね…以前、IBN5100はフェイリスちゃんのお父さんが神社に預けたましたが
その話とは繋がって無いのかな?全く別の世界になってしまったんでしょうか…
《ダイバージェンスの数値は変わっていた…だが、1%は超えていない…》駅にいた
岡部は山手線が動いて居るのに気付き、まゆりに電話するが…でない!《くっそ》
急ぎラボへ帰る!『まゆり!』まゆしぃはソファで眠っていた♪ホッと腰をおろす
岡部…《鈴羽…これで世界は変わったのか?まゆりは救われたのか?》

※おぉ!まゆしぃ~♪救われたのか?今回超~お手柄でしたね!
でも…今日があの日だってのに、オカリン 気付かなかったので
しょうかね~駅で気づくなんて…(^_^;) あの時間はもう~
まゆしぃは 既に…な時間ですよ!
でもダイバージェンス値は1%超えていないから、まだまだ心配ね…
…あ!忘れてました♪ ダルがお父さんだったの? エェエェエェエ(゚ω゚ノ)ノエェエェエェ
これくらい驚いたらいいですか(笑)
あの茶髪で天パ?そっくりでしたよね~♪でも本当、お母さんどんな人?
見てみたい☆
もうね~色々と小さな世界線?が動いて、どのダルがタイムマシンを作ったのか 未来の為に
と思っていたのダルが今でも居るのか 鈴羽が命を賭けてタイムマシンに乗ったけど
もしかして…そんなダルがいない世界で、鈴羽だけが頑張っているとしたら、 気の毒…
なんて考えたり…
スポンサーサイト
- at 07:13
- [STEINS;GATE ]
- TB(2) |
- CO(0)
- [Edit]
Comment
Comment_form