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2011.07/10 [Sun]
青の祓魔師 第13話 「証明」
青の祓魔師 第13話 「証明」
シュラのお胸に顔を埋めるようにして連行される燐を見て『なんや~羨ましいな~
ちゅうかあのお姉さま 誰?』『山田君ちゃいますか?』『うそ~』

『アタシは藤本獅郎の弟子だったんだ…ただ、生きる為だけに生きてきた私を
救いだしてくれた男、それが藤本獅郎だった』

※ン?って事は…シュラさんって大蛇を使役出来る人ってことね(^_^;)
尋問の為に入った部屋で、シュラは油断させて燐の降魔剣を奪う!『ばぁ~か、
ベタな手に引っかかりやがって』奪い返そうとする燐は青い炎を出す!

以前、藤本神父に燐の師匠になって欲しいと頼まれたシュラ…『笑える奴だよ』
『なんでアタシが』『お前は魔剣の扱いに精通しているからだ…俺にもしもの事が
有ったら頼む…この通りだ』子供に魔剣を持たせ、冷徹な師匠が頭を下げる…
『見損なったよ!二度と来るな!』捨て台詞を吐いて神父と別れたシュラだった…

『獅郎が死んだあの日、アタシはヴァチカン本部から上級監察官として密命を
受けた。』メフィストと 獅郎が共謀しサタンにまつわる何かを隠蔽している
可能性があるので調査する事と、もしサタン絡みなら排除する事…という密命。
『師匠の不始末は弟子が片付けるって訳だ』シュラの攻撃…

《めっちゃくちゃだな、こいつ…》戦い方のセオリーも知らない燐は、とうとう
シュラに刺されてしまう!『俺は、こんな所で、くたばる訳にはいかないんだ!
俺はあいつの墓の前で約束したんだ!親父みたいな立派な祓魔師になって、
サタンをぶん殴るって!最強の祓魔師!パラディンになってやる!』

『パラディンだと?笑わせるな餓鬼が!』(笑える奴だよ…)獅郎の言葉を思い出し、
笑うシュラ…『笑えるコイツ…イヤ…笑えるのはアタシの方かな…(獅郎、アンタが
育てたのは武器なんかじゃない…アンタが育てたのは息子だよ)』

『返して欲しければ強くなって、アタシに勝って取り戻せ、そして証明してみせろ
獅郎が正しかった事をな』降魔剣はシュラが預かり、代わりに木刀を渡された燐♪
そして、ヴァチカンへの報告は保留、しばらく日本支部にいることになったシュラは
『メフィスト、お前一体何を企んでいる?』『私の願いは人間とアッシャーの
平和のみ…その為に私はゲヘナを捨てて此処に居るのですから』

※信じられない!(笑) 悪魔が人間の為だなんて!
その夜、眠れずにいた燐は獅郎の事を思い出す…幼稚園で自分に悪魔と言った
子を叩いた…暴れる燐を抱きしめてくれた獅郎に迄パンチを食らわす燐…
『聞け燐、…お前の力は誰かの為に、もっと優しい事の為に使え』

もがけばいつの間にかそうなっていると獅郎は肋骨が折れて居るのに我慢して
燐に教えた…『(俺のちっぽけな頭でいくら考えても答えなんかでやしねぇんだ)
来いクロ、俺とあ遊ぼうぜ!』『遊ぼ、遊ぼ~♪』

※クロと遊ぶのはすっごい楽しそう~♪
『すいません…』燐が遅れて教室へ行くと…なんとぉ!霧隠シュラが講師として
教室に!『印章象学入門の土占いの章から読んで貰おうかな~じゃ~遅刻した
奥村』『はい!』前髪をピンで止め、やる気の燐♪『(パラディンになる為に俺は
やる!やってやる!)えーと…』しどろもどろで本も満足に読めなかった!(^_^;)

※『俺はパラディンになる!』しっかりとした目標も出来て、口にした燐は勉強に
やる気を出したみたいですね!けど…イマイチ実力が追いついてない(笑)
ま~その内、身につきますよね♪
シュラ先生になってしまいましたが(笑)あんなセクシーな格好での先生では
勉学に勤しむ事が出来るでしょうか?特に志摩君とか志摩君とか(。→ˇܫˇ←。)ププッ
燐の周りに居る人達…特に大人達は燐の成長に一役かってくれそうな人達が
多いのですね~♪ これも 藤本神父が生前どれだけ燐に心を配っていたのか
十分伝わってきます☆
本当に、よく燐を理解して…根気よく愛情を持って接する…子育てパパ
カッコ良い~見本ですね!
神父が亡くなった時は早過ぎるフェードアウト?と思いましたが、シュラや燐、
雪男の回想で、たくさん登場しますので、まだ生きてそこに居るようです♪
その度に、藤本神父のかっこ良さが増すのですね~
今回は、しえみちゃんとか他の生徒達の出番が少なかったですが…
燐役の岡本さん自身は、出雲が好きで、しえみは雪男と燐は出雲といい感じに
なったら良いなぁ~ってWebラジオで言ってましたね(笑)
シュラのお胸に顔を埋めるようにして連行される燐を見て『なんや~羨ましいな~
ちゅうかあのお姉さま 誰?』『山田君ちゃいますか?』『うそ~』

『アタシは藤本獅郎の弟子だったんだ…ただ、生きる為だけに生きてきた私を
救いだしてくれた男、それが藤本獅郎だった』

※ン?って事は…シュラさんって大蛇を使役出来る人ってことね(^_^;)
尋問の為に入った部屋で、シュラは油断させて燐の降魔剣を奪う!『ばぁ~か、
ベタな手に引っかかりやがって』奪い返そうとする燐は青い炎を出す!

以前、藤本神父に燐の師匠になって欲しいと頼まれたシュラ…『笑える奴だよ』
『なんでアタシが』『お前は魔剣の扱いに精通しているからだ…俺にもしもの事が
有ったら頼む…この通りだ』子供に魔剣を持たせ、冷徹な師匠が頭を下げる…
『見損なったよ!二度と来るな!』捨て台詞を吐いて神父と別れたシュラだった…

『獅郎が死んだあの日、アタシはヴァチカン本部から上級監察官として密命を
受けた。』メフィストと 獅郎が共謀しサタンにまつわる何かを隠蔽している
可能性があるので調査する事と、もしサタン絡みなら排除する事…という密命。
『師匠の不始末は弟子が片付けるって訳だ』シュラの攻撃…

《めっちゃくちゃだな、こいつ…》戦い方のセオリーも知らない燐は、とうとう
シュラに刺されてしまう!『俺は、こんな所で、くたばる訳にはいかないんだ!
俺はあいつの墓の前で約束したんだ!親父みたいな立派な祓魔師になって、
サタンをぶん殴るって!最強の祓魔師!パラディンになってやる!』

『パラディンだと?笑わせるな餓鬼が!』(笑える奴だよ…)獅郎の言葉を思い出し、
笑うシュラ…『笑えるコイツ…イヤ…笑えるのはアタシの方かな…(獅郎、アンタが
育てたのは武器なんかじゃない…アンタが育てたのは息子だよ)』

『返して欲しければ強くなって、アタシに勝って取り戻せ、そして証明してみせろ
獅郎が正しかった事をな』降魔剣はシュラが預かり、代わりに木刀を渡された燐♪
そして、ヴァチカンへの報告は保留、しばらく日本支部にいることになったシュラは
『メフィスト、お前一体何を企んでいる?』『私の願いは人間とアッシャーの
平和のみ…その為に私はゲヘナを捨てて此処に居るのですから』

※信じられない!(笑) 悪魔が人間の為だなんて!
その夜、眠れずにいた燐は獅郎の事を思い出す…幼稚園で自分に悪魔と言った
子を叩いた…暴れる燐を抱きしめてくれた獅郎に迄パンチを食らわす燐…
『聞け燐、…お前の力は誰かの為に、もっと優しい事の為に使え』

もがけばいつの間にかそうなっていると獅郎は肋骨が折れて居るのに我慢して
燐に教えた…『(俺のちっぽけな頭でいくら考えても答えなんかでやしねぇんだ)
来いクロ、俺とあ遊ぼうぜ!』『遊ぼ、遊ぼ~♪』

※クロと遊ぶのはすっごい楽しそう~♪
『すいません…』燐が遅れて教室へ行くと…なんとぉ!霧隠シュラが講師として
教室に!『印章象学入門の土占いの章から読んで貰おうかな~じゃ~遅刻した
奥村』『はい!』前髪をピンで止め、やる気の燐♪『(パラディンになる為に俺は
やる!やってやる!)えーと…』しどろもどろで本も満足に読めなかった!(^_^;)

※『俺はパラディンになる!』しっかりとした目標も出来て、口にした燐は勉強に
やる気を出したみたいですね!けど…イマイチ実力が追いついてない(笑)
ま~その内、身につきますよね♪
シュラ先生になってしまいましたが(笑)あんなセクシーな格好での先生では
勉学に勤しむ事が出来るでしょうか?特に志摩君とか志摩君とか(。→ˇܫˇ←。)ププッ
燐の周りに居る人達…特に大人達は燐の成長に一役かってくれそうな人達が
多いのですね~♪ これも 藤本神父が生前どれだけ燐に心を配っていたのか
十分伝わってきます☆
本当に、よく燐を理解して…根気よく愛情を持って接する…子育てパパ
カッコ良い~見本ですね!
神父が亡くなった時は早過ぎるフェードアウト?と思いましたが、シュラや燐、
雪男の回想で、たくさん登場しますので、まだ生きてそこに居るようです♪
その度に、藤本神父のかっこ良さが増すのですね~
今回は、しえみちゃんとか他の生徒達の出番が少なかったですが…
燐役の岡本さん自身は、出雲が好きで、しえみは雪男と燐は出雲といい感じに
なったら良いなぁ~ってWebラジオで言ってましたね(笑)
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