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2011.07/08 [Fri]
STEINS;GATE 第14話 「形而下のネクローシス」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Steins;Gate]
STEINS;GATE 第14話
「形而下のネクローシス」
《運命に殺されるように…まるで世界が結託して、まゆりを
殺そうとしているかのように…》

『あれ~まゆしぃの懐中止まっちゃってる…』《まただ…まただ…》何度も何度も…
タイムリープを重ねた岡部だったが…『まゆりーーー!!』

※・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン 何回もまゆしぃ~がぁ~~オカリンのやり方が
マズイんじゃねぇのか?(#゚Д゚)ゴルァ!! もっと上手くやれよ~~まゆしぃを助けて
くれよぉ~!
やはりこれは運命なの?どういう状況下においても結果は同じ…これは変えられ
ない運命ってやつなんでしょうか…
AD 2010 8.13 14:32:32:…『どういう事?説明してよ!』『とにかく、秋葉原から
離れるんだ!』同じ事を繰り返した後…岡部は襲撃前に萌郁をおびき出す!
『お前達の正体は!?お前達はSERNなのか?』『ラウンダー…』『何故襲う?』

『理由は3つ有る。 1つ、君達は知ってはイケナイ事を知った。2つ、タイムマシンを
作りあげた。3つ、世間に公表しようとした…』しかし…岡部は萌郁の仲間に捕らえ
られてしまう!そして『待ってくれ!頼む!まゆりを!殺さないでくれ!謝る!…
ただの好奇心だったんだ!まゆりだけは…』懇願虚しく…『もう、遅い』

何とか逃げ出してラボへ行くと…まゆりは既に撃たれていた!そしてまた…同日の
夕刻へタイムリープした岡部はタイムリープマシンを手に取り『もう~たくさんだ!』
壊そうとするが『どうしたの?急に』紅莉栖に言われラボを飛び出した岡部は…
ルカ子の所へ行って八つ当たりして、再びラボへ戻って来る…

※八つ当たりされても…岡部が不機嫌なのは自分のせいか?とでも思ったのか…
申し訳なさそうに謝るルカ子が愛おしい~(´;ω;`)
『そんな所で何してる?』『紅莉栖…』『…初めてまともに名前を呼んだな…何が
有った?イヤ…何が起こる?アンタ…タイムリープして来たんでしょ?』これまでの
経緯を話すと『無茶しやがって…バカ』岡部を励まし『ほら…行こう』

『未来から来たと言えば、多分私は信じると思う』今回は紅莉栖の協力でタイム
リープする岡部…そして同日の午後2時頃へ、タイムリープした…まゆりのコスプレ
衣装が出来上がって、タイムリープマシンも丁度出来上がった頃…『実験はしない』
『どういう事?』『皆疲れているだろうから今日はこれで解散とする』

※岡部と紅莉栖が買い物にも行かず相談しているので…テーブルにはダルが注文した
ピザだけ~飲み物も無くて3人無言で食べてない?(笑)寂しいパーティです(^_^;)
『で?何よ』『実はな…俺は5時間後の未来から来た』『はぁ?何その馬鹿っぽい
台詞』すぐには信じなかった紅莉栖だったが『お前が一番欲しい物はMyフォークで
ある』『ほんとに話したの?5時間後の私が?あのマシン理論通り完璧なんだ♪』

まゆりを死に追いやっている原因は何か?『もしかして、これが完成しなければ
まゆりは…』『待って、短絡的に答えを出すのは危険よ』『牧瀬 紅莉栖の言う通り
だよ…世界を救うには辿り着かなきゃいけないんだ…ダイバージェンス1%の
壁を超えてβ世界線に…』いつの間にか来ていた鈴羽☆鈴羽は世界線を測る
ダイバージェンスメーターなる物を持っていた!

『ニキシー管とは作った奴は良い趣味をしている』『そりゃそうだよ作ったのは岡部
倫太郎なんだから』鈴羽は閉鎖されているラジ館へ二人を連れて行く…
世界線はロープのような物…1つ1つは鑑賞し合う事は無いが辿り着く先は同じ。
α世界線からβ世界線へ移動すれは結果は別だが行き来する事は不可能…
しかし…世界を変える大きな出来事が有った場合の選択に依って分岐が出来たり
する事が有る分岐が起きるとα世界線からβ世界線へ移動が可能になる
『どうやって移動するんだ?』『待って!その前に、貴女の正体を教えて』

ラジ館に激突した人工衛星らしき物の扉を開ける鈴羽…『タイムマシン…私は
2036年から来たんだ…私がタイムトラベラー、ジョン・タイターだよ』

※工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 って~なんとなく、そうではないかなぁ~と皆さん
薄々感じてたようですね♪ 鈴羽の正体が分かって一寸すっきりです~♪
でも、未だ全部、分かった訳ではないですよね~(^_^;) SERNとの関係…
どういう対立関係に有るのか?何故対立関係になったのか?
また、何故ラボメン特に岡部と紅莉栖の事を知っているのか?そして紅莉栖を
目の敵にする理由等…次回 くらいで分かるのでしょうかね♪
此処で鈴羽が世界線についての説明…(゜ー゜)(。_。)ウンウンなるほど~(笑)
岡部が通常の世界線を超える時、出ていたあの数字はダイバージェンスメーター
だったのね!オカリンはやっぱり科学者だ~☆て言うより職人だね~(´▽`*)
前回は【形而上のネクローシス】で、まゆりの死は現実ではないのかな?と
なんとなく救いのようなモノも感じました…しかし、今回は【形而下のネクローシス】
タイトルのつけ方秀逸だなぁ~(笑)
ってそんな事より、形而下ってことはもう~現実で抗えない? 現に何度やっても
同じ結果なので、救いは 無いと言う事を意味するのかなと思えましたね…(^_^;)
何をやっても救えないのなら…記事の最初の方で、オカリンのやりかたマズイとか
言ってごめんね~(笑)
でもでも!鈴羽の説明が本当だとすれば…β世界線に移動出来れば、
まゆしぃ☆が死なない世界へ行けるかも知れないじゃない?
ただ、岡部がしたい事は個人的私的な理由で、極小さな変化でいいですが
鈴羽は世界そのものを変えたいと思っているのですよねぇ~その辺の二人の
思いのギャップがどう折り合いをつけるのか?
それともそんな深く考えないで、とにかくβ世界線へ行く事に没頭するのか?
オカリンがアレほど大事に思っているまゆしぃの死を見てきて…それこそ半狂乱に
なってましたが、それでも本当に狂わなかったのは、岡部の様子をいち早く察して、
協力してくれる紅莉栖がいたからではないでしょうかね♪
またまた先が楽しみなんですが、まゆしぃはどうなるんでしょう?ってさ~そもそも
最初に死んでたのは紅莉栖だった筈…(^_^;) 鈴羽の説明の世界線なら紅莉栖の
場合は どうなって居るのかな?
あの時は、鈴羽がタイムマシンで来てしまった日ですので、もしかして世界線の
分岐ができてしまって…違った世界になったって事でしょうかね(^_^;)
「形而下のネクローシス」
《運命に殺されるように…まるで世界が結託して、まゆりを
殺そうとしているかのように…》

『あれ~まゆしぃの懐中止まっちゃってる…』《まただ…まただ…》何度も何度も…
タイムリープを重ねた岡部だったが…『まゆりーーー!!』

※・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン 何回もまゆしぃ~がぁ~~オカリンのやり方が
マズイんじゃねぇのか?(#゚Д゚)ゴルァ!! もっと上手くやれよ~~まゆしぃを助けて
くれよぉ~!
やはりこれは運命なの?どういう状況下においても結果は同じ…これは変えられ
ない運命ってやつなんでしょうか…
AD 2010 8.13 14:32:32:…『どういう事?説明してよ!』『とにかく、秋葉原から
離れるんだ!』同じ事を繰り返した後…岡部は襲撃前に萌郁をおびき出す!
『お前達の正体は!?お前達はSERNなのか?』『ラウンダー…』『何故襲う?』

『理由は3つ有る。 1つ、君達は知ってはイケナイ事を知った。2つ、タイムマシンを
作りあげた。3つ、世間に公表しようとした…』しかし…岡部は萌郁の仲間に捕らえ
られてしまう!そして『待ってくれ!頼む!まゆりを!殺さないでくれ!謝る!…
ただの好奇心だったんだ!まゆりだけは…』懇願虚しく…『もう、遅い』

何とか逃げ出してラボへ行くと…まゆりは既に撃たれていた!そしてまた…同日の
夕刻へタイムリープした岡部はタイムリープマシンを手に取り『もう~たくさんだ!』
壊そうとするが『どうしたの?急に』紅莉栖に言われラボを飛び出した岡部は…
ルカ子の所へ行って八つ当たりして、再びラボへ戻って来る…

※八つ当たりされても…岡部が不機嫌なのは自分のせいか?とでも思ったのか…
申し訳なさそうに謝るルカ子が愛おしい~(´;ω;`)
『そんな所で何してる?』『紅莉栖…』『…初めてまともに名前を呼んだな…何が
有った?イヤ…何が起こる?アンタ…タイムリープして来たんでしょ?』これまでの
経緯を話すと『無茶しやがって…バカ』岡部を励まし『ほら…行こう』

『未来から来たと言えば、多分私は信じると思う』今回は紅莉栖の協力でタイム
リープする岡部…そして同日の午後2時頃へ、タイムリープした…まゆりのコスプレ
衣装が出来上がって、タイムリープマシンも丁度出来上がった頃…『実験はしない』
『どういう事?』『皆疲れているだろうから今日はこれで解散とする』

※岡部と紅莉栖が買い物にも行かず相談しているので…テーブルにはダルが注文した
ピザだけ~飲み物も無くて3人無言で食べてない?(笑)寂しいパーティです(^_^;)
『で?何よ』『実はな…俺は5時間後の未来から来た』『はぁ?何その馬鹿っぽい
台詞』すぐには信じなかった紅莉栖だったが『お前が一番欲しい物はMyフォークで
ある』『ほんとに話したの?5時間後の私が?あのマシン理論通り完璧なんだ♪』

まゆりを死に追いやっている原因は何か?『もしかして、これが完成しなければ
まゆりは…』『待って、短絡的に答えを出すのは危険よ』『牧瀬 紅莉栖の言う通り
だよ…世界を救うには辿り着かなきゃいけないんだ…ダイバージェンス1%の
壁を超えてβ世界線に…』いつの間にか来ていた鈴羽☆鈴羽は世界線を測る
ダイバージェンスメーターなる物を持っていた!

『ニキシー管とは作った奴は良い趣味をしている』『そりゃそうだよ作ったのは岡部
倫太郎なんだから』鈴羽は閉鎖されているラジ館へ二人を連れて行く…
世界線はロープのような物…1つ1つは鑑賞し合う事は無いが辿り着く先は同じ。
α世界線からβ世界線へ移動すれは結果は別だが行き来する事は不可能…
しかし…世界を変える大きな出来事が有った場合の選択に依って分岐が出来たり
する事が有る分岐が起きるとα世界線からβ世界線へ移動が可能になる
『どうやって移動するんだ?』『待って!その前に、貴女の正体を教えて』

ラジ館に激突した人工衛星らしき物の扉を開ける鈴羽…『タイムマシン…私は
2036年から来たんだ…私がタイムトラベラー、ジョン・タイターだよ』

※工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 って~なんとなく、そうではないかなぁ~と皆さん
薄々感じてたようですね♪ 鈴羽の正体が分かって一寸すっきりです~♪
でも、未だ全部、分かった訳ではないですよね~(^_^;) SERNとの関係…
どういう対立関係に有るのか?何故対立関係になったのか?
また、何故ラボメン特に岡部と紅莉栖の事を知っているのか?そして紅莉栖を
目の敵にする理由等…次回 くらいで分かるのでしょうかね♪
此処で鈴羽が世界線についての説明…(゜ー゜)(。_。)ウンウンなるほど~(笑)
岡部が通常の世界線を超える時、出ていたあの数字はダイバージェンスメーター
だったのね!オカリンはやっぱり科学者だ~☆て言うより職人だね~(´▽`*)
前回は【形而上のネクローシス】で、まゆりの死は現実ではないのかな?と
なんとなく救いのようなモノも感じました…しかし、今回は【形而下のネクローシス】
タイトルのつけ方秀逸だなぁ~(笑)
ってそんな事より、形而下ってことはもう~現実で抗えない? 現に何度やっても
同じ結果なので、救いは 無いと言う事を意味するのかなと思えましたね…(^_^;)
何をやっても救えないのなら…記事の最初の方で、オカリンのやりかたマズイとか
言ってごめんね~(笑)
でもでも!鈴羽の説明が本当だとすれば…β世界線に移動出来れば、
まゆしぃ☆が死なない世界へ行けるかも知れないじゃない?
ただ、岡部がしたい事は個人的私的な理由で、極小さな変化でいいですが
鈴羽は世界そのものを変えたいと思っているのですよねぇ~その辺の二人の
思いのギャップがどう折り合いをつけるのか?
それともそんな深く考えないで、とにかくβ世界線へ行く事に没頭するのか?
オカリンがアレほど大事に思っているまゆしぃの死を見てきて…それこそ半狂乱に
なってましたが、それでも本当に狂わなかったのは、岡部の様子をいち早く察して、
協力してくれる紅莉栖がいたからではないでしょうかね♪
またまた先が楽しみなんですが、まゆしぃはどうなるんでしょう?ってさ~そもそも
最初に死んでたのは紅莉栖だった筈…(^_^;) 鈴羽の説明の世界線なら紅莉栖の
場合は どうなって居るのかな?
あの時は、鈴羽がタイムマシンで来てしまった日ですので、もしかして世界線の
分岐ができてしまって…違った世界になったって事でしょうかね(^_^;)
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