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2011.07/02 [Sat]
GOSICK-ゴシック 第24話(最終回)「死神の肩越しに永遠をみる」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[GOSICK-ゴシック-]
GOSICK-ゴシック 第24話(最終回)
「死神の肩越しに永遠をみる」
『頼む、助けてくれ…私は生きたい!』ブライアンに命乞いをするヴィクトリカ…
ママンに守られ…久城と出会い…誇りより大切なモノを知った…その姿は
コルデリアと重なって見えたブライアンはヴィクトリカを崖っぷち迄追い詰めるが…

『何故…助けた』『私はこれ以上、失いたくないのだ…』崖から落ちたブライアンを
助け、港まで来たヴィクトリカ達はそこでグレヴィールに見つかってしまう…しかし
見逃し、『もしも、見かけたら伝えてくれ…逃げると決めたのなら、どこまでも逃げ
延びて見せろ、その、モンストル・シャルマンの頭脳を使って…と』 《ありがとう…》

その頃、久城は…ヴィクトリカへの手紙を書いていて夜明けを迎える…雲間から
挿し込む陽の光が金色に輝いてヴィクトリカの髪を思わせた。しかし、光の
向こうから複数の戦闘機が!それらによって空爆を受けた久城達…

ブライアントと乗船したヴィクトリカは、父の死と自分が手配されて居る事を知る…
『お前は生きろ!それがコルデリアの願いだ…』ヴィクトリカを殺そうとした
ブライアンは船上で亡くなった…そして手配書の少女を探していた者に依って、
金髪の髪を隠していたベールを剥ぎ取られたヴィクトリカ…しかし『銀髪?』

一人になってしまったヴィクトリカへ、久城からの手紙をジュピター・ロジェが
届けてくれた…戦争の真っ只中に居る久城は《大切な人達を守るために戦って
居るんだって、そう思ったんだ…君に会う為に生きて帰りたい…》
『どうか久城…君だけは死なないでくれ給えよ…私はママンの魂、君は私の心臓』

《…身体が重い…僕はヴィクトリカに会わなくちゃ…でも…もう足が…わぁあぁー!》


終戦…グレヴィールはシニョレーのおかげで警察へ戻り…髪の毛も戻り…(笑)
アブリルは久城とヴィクトリカへ瓶詰めの手紙を海へ…でも並で戻されて…(^_^;)

ロジェは再び国王の元へ…『貴方はココ王妃を殺してはいないのです』メイドに
救われたと国王に告げる…『何処へも行くな、お前は私の隣で働き続けろ…』
セシル先生もゾフィも学園に戻り…これから世界は急激に変わって行く…


1929年春…焼け野原となった日本…戦地より戻って来る兵士達を迎える港に
久城家の女性がいた…一弥の姉は小さな女の子にそこで待って居るように言う…

一人で待つ女の子に…『退屈してた?君に面白い話を持って来たよ』『遅いぞ
春来る死神…知恵の泉を使い、此処までたどり着いてやった…』

『その髪、綺麗だね。雪みたいだ』『大変苦労した…』『でも、不安は無かった』
『あぁ…不安は無かった』『いつもヴィクトリカが…』『久城が…隣にいたから…』

『『世界がどう変わろうとも…これきり離れるものか…』』

※・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン、泣けた~♬♫♬ 生きて会えて良かったわ~~。゚(゚´Д`゚)゚。
やはり、再会するためにはヴィクトリカちゃんの亡命って形でしたね…
それ以外は無理そうでしたから…
でも~途中の、久城君の下半身なしの演出はなんだ!?てっきり本当に…
かと思ったわ!ま~たとえBadEndの様でも、永遠に二人は繋がって居る
みたいな?感じで終わるのもいいかも…とか思ったりもしましたが…(^_^;)
しかし…あれから4年も経ってるのにヴィクトリカちゃん成長するどころか…
ますます、小さくなってね?(笑) ま~可愛いからいいんですけど♪
あのまま久城の嫁なるなら…色々と…大丈夫かね?(´▽`*) 相当なロリロリ
なので…世間の目とか…あとは色々…下世話な話ですいません(^_^;)
金髪もいいですが、銀髪も中々いいですな…ベールで覆われていたので、
気付きませんでしたが、 相当な気苦労だったということで、短時間で
金髪から銀髪へと変わってしまったんですね…
今後、ヴィクトリカちゃんは、日本で難事件を解決とかしないのかしら?
日本も不思議話やオカルト話は多いので、ヴィクトリカちゃんも当分は
退屈しないでしょう~♬♫♬
でも、ヴィクトリカちゃんは異国で暮らせそうにも無いかな~ ラストの
結婚式のようなシーンは ソヴュールっぽかった…帰るのかな…?
ま~どっちにしろ、これからも久城君を尻に敷いて ビシバシと鍛えて
やっておくんなさいましね
【GOSICK】終わりましたね~オカルト的事件の推理もの…というよりは、
それぞれの人間模様…それらが微妙に繋がりを持って、ヴィクトリカと
コルデリアの親娘を巻き込んだ、ブロワの陰謀とソヴュールの一国を揺るがす
事件へと繋がっていたという、結構~壮大な1つのお話でしたね♪
ヴィクトリカちゃんの可愛さも有って…推理自体は地味でしたが、楽しめました!
この記事をご覧になってくださった皆様…そしてコメントやトラバくださった
皆様、本当にありがとうございました!そしてアニメ製作スタッフ&キャストの
皆様! おつかれ様でした!
「死神の肩越しに永遠をみる」
『頼む、助けてくれ…私は生きたい!』ブライアンに命乞いをするヴィクトリカ…
ママンに守られ…久城と出会い…誇りより大切なモノを知った…その姿は
コルデリアと重なって見えたブライアンはヴィクトリカを崖っぷち迄追い詰めるが…

『何故…助けた』『私はこれ以上、失いたくないのだ…』崖から落ちたブライアンを
助け、港まで来たヴィクトリカ達はそこでグレヴィールに見つかってしまう…しかし
見逃し、『もしも、見かけたら伝えてくれ…逃げると決めたのなら、どこまでも逃げ
延びて見せろ、その、モンストル・シャルマンの頭脳を使って…と』 《ありがとう…》

その頃、久城は…ヴィクトリカへの手紙を書いていて夜明けを迎える…雲間から
挿し込む陽の光が金色に輝いてヴィクトリカの髪を思わせた。しかし、光の
向こうから複数の戦闘機が!それらによって空爆を受けた久城達…

ブライアントと乗船したヴィクトリカは、父の死と自分が手配されて居る事を知る…
『お前は生きろ!それがコルデリアの願いだ…』ヴィクトリカを殺そうとした
ブライアンは船上で亡くなった…そして手配書の少女を探していた者に依って、
金髪の髪を隠していたベールを剥ぎ取られたヴィクトリカ…しかし『銀髪?』

一人になってしまったヴィクトリカへ、久城からの手紙をジュピター・ロジェが
届けてくれた…戦争の真っ只中に居る久城は《大切な人達を守るために戦って
居るんだって、そう思ったんだ…君に会う為に生きて帰りたい…》
『どうか久城…君だけは死なないでくれ給えよ…私はママンの魂、君は私の心臓』

《…身体が重い…僕はヴィクトリカに会わなくちゃ…でも…もう足が…わぁあぁー!》


終戦…グレヴィールはシニョレーのおかげで警察へ戻り…髪の毛も戻り…(笑)
アブリルは久城とヴィクトリカへ瓶詰めの手紙を海へ…でも並で戻されて…(^_^;)

ロジェは再び国王の元へ…『貴方はココ王妃を殺してはいないのです』メイドに
救われたと国王に告げる…『何処へも行くな、お前は私の隣で働き続けろ…』
セシル先生もゾフィも学園に戻り…これから世界は急激に変わって行く…


1929年春…焼け野原となった日本…戦地より戻って来る兵士達を迎える港に
久城家の女性がいた…一弥の姉は小さな女の子にそこで待って居るように言う…

一人で待つ女の子に…『退屈してた?君に面白い話を持って来たよ』『遅いぞ
春来る死神…知恵の泉を使い、此処までたどり着いてやった…』

『その髪、綺麗だね。雪みたいだ』『大変苦労した…』『でも、不安は無かった』
『あぁ…不安は無かった』『いつもヴィクトリカが…』『久城が…隣にいたから…』

『『世界がどう変わろうとも…これきり離れるものか…』』

※・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン、泣けた~♬♫♬ 生きて会えて良かったわ~~。゚(゚´Д`゚)゚。
やはり、再会するためにはヴィクトリカちゃんの亡命って形でしたね…
それ以外は無理そうでしたから…
でも~途中の、久城君の下半身なしの演出はなんだ!?てっきり本当に…
かと思ったわ!ま~たとえBadEndの様でも、永遠に二人は繋がって居る
みたいな?感じで終わるのもいいかも…とか思ったりもしましたが…(^_^;)
しかし…あれから4年も経ってるのにヴィクトリカちゃん成長するどころか…
ますます、小さくなってね?(笑) ま~可愛いからいいんですけど♪
あのまま久城の嫁なるなら…色々と…大丈夫かね?(´▽`*) 相当なロリロリ
なので…世間の目とか…あとは色々…下世話な話ですいません(^_^;)
金髪もいいですが、銀髪も中々いいですな…ベールで覆われていたので、
気付きませんでしたが、 相当な気苦労だったということで、短時間で
金髪から銀髪へと変わってしまったんですね…
今後、ヴィクトリカちゃんは、日本で難事件を解決とかしないのかしら?
日本も不思議話やオカルト話は多いので、ヴィクトリカちゃんも当分は
退屈しないでしょう~♬♫♬
でも、ヴィクトリカちゃんは異国で暮らせそうにも無いかな~ ラストの
結婚式のようなシーンは ソヴュールっぽかった…帰るのかな…?
ま~どっちにしろ、これからも久城君を尻に敷いて ビシバシと鍛えて
やっておくんなさいましね
【GOSICK】終わりましたね~オカルト的事件の推理もの…というよりは、
それぞれの人間模様…それらが微妙に繋がりを持って、ヴィクトリカと
コルデリアの親娘を巻き込んだ、ブロワの陰謀とソヴュールの一国を揺るがす
事件へと繋がっていたという、結構~壮大な1つのお話でしたね♪
ヴィクトリカちゃんの可愛さも有って…推理自体は地味でしたが、楽しめました!
この記事をご覧になってくださった皆様…そしてコメントやトラバくださった
皆様、本当にありがとうございました!そしてアニメ製作スタッフ&キャストの
皆様! おつかれ様でした!
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