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2011.06/19 [Sun]
青の祓魔師 第10話 「黒猫(ケットシー)」
青の祓魔師 第10話 「黒猫(ケットシー)」
正十字学園の裏門に黒猫がいた♪ガードマンは『自分の主人が死んだって
知ったら使い魔って、どうなっちまうんですかね…』と口を滑らせる…

『僕のミネラルウォーターは?』『え?ごめん…忘れてた』お使いも満足に出来ない
と、雪男に怒られ、悪魔の力を使い過ぎると戦い方にもケチを付けられた挙句
『もう少し、頭を使え!』『何だと?この眼鏡!』雪男の眼鏡を飛ばして壊してしまう!

そこへ雪男に任務依頼の電話♪眼鏡のスペアは引き出しにズラリ~♪
学園正門に急いた雪男…そして勝手に付いて来た燐♪依頼はケットシーの黒が
凶暴化…それを鎮めて欲しいというモノだった…巨大な黒猫を見た燐は《嘘つき!」
お前達は嘘つきだ!》と言っている声が聞こえた…あの黒猫は藤本神父の
使い魔で、このままでは処分しなければならないと言う雪男…

以前は、養蚕の守り神として祀られていたが、廃れて見向きもされなくなり、神社は
取り壊されてしまう…怒った黒は悪魔化して工事の邪魔をした…その時、難なく
鎮めたのが、正十字騎士団最高峰パラディンの藤本神父と聞いた燐…
その後、藤本神父は黒と名づけて学園の門番として使い魔の契約をした…

※おっちゃんスゲー!TOPだったのですね!
雪男はこういう事態に備え、生前藤本神父から預かっていた黒を沈める為の
武器を取り出す!しかし…《嘘つき!獅郎は最強なんだから!獅郎は死なない
んだ!》まるで泣いている様に吼える黒の声が聞こえる燐は『殺す前に、俺に
説得させろ!お前の言う通り、サタンに頼らず、頭使って戦ってやるよ』

『オイ!俺は奥村燐!獅郎の息子だ!獅郎は死んだよ!』《嘘だ!信じないぞ!》
『死んだんだ!』《嘘をつくなー!》突進してくる黒に頭突き!(笑)

『お前さ、オヤジが大好きだったんだろう?だから悲しかっただけなんだよな?俺も
お前と一緒なんだ…仲居りしようぜ』《兄さん…(お前さ…人間が大好きだったん
だろう?忘れられちまって悲しかっただけなんだよな?仲直りしよう…)》

《獅郎…もう会えないのか?獅郎…わぁ~~ん…死んじゃったのか?》

※・゚・(つД`)・゚・ ウワァ~~ン 良い話だ~~泣いた!
『どうだ?奥村燐は』『どうだろ言われましても…判断出来ません。まともに戦って
ませんので』この様子を高みの見物していたメフィストとアマイモン♪『始終この
調子なんだ…お前、本気にさせてみたいと思わんか?』『ハイ、それよりも先ず…』
日本をもっと勉強(観光)したいというアマイモン♪

※アマイモン可愛いっ!メフィストも面白い男だし!この兄弟を何とかしたい!
(゚Д゚)ハァ?
『こいつ、どうなるんだ?』黒は燐に懐いたので、雪男は燐の使い魔って事にして
貰った♪黒は雪男の持っていた武器を奪い取って《これ獅郎の土産の匂いする》
開けてみると、それは毒ではなくて、黒の大好きなマタタビ酒だった♪
『思って見れば、父さんが、この黒を殺そうとするはず無かった…』

※マタタビ酒ってマズイのですかね?人は飲めないの?(^_^;)
前回は兄弟の良い話だったですが~今回は他愛もない兄弟ケンカから始まり
ました♪ (´▽`*) でも結局は( ;∀;) イイハナシダナー な、展開♪
雪男の眼鏡のスペアの用意の仕方が…引き出しに整然と並べられていて
雪男らしいですね!BGMも少しだけミッション・インポッシブルっぽかった(笑)
黒に対して…生前の藤本神父と同じことをやってしまった燐♪それじゃ~黒も
大人しくなるしかないですね!そして雪男も…また…燐には敵わないと思った
でしょうね♪
主人の死を受け入れら得なくて暴走した黒でしたが、燐の頭突説得で正気を
取り戻して大泣きする黒がちっさく可愛くなって… 泣きしました!
燐は《頭使う》ってこう言うことだと、本気で思っていそうです(笑)
正十字学園の裏門に黒猫がいた♪ガードマンは『自分の主人が死んだって
知ったら使い魔って、どうなっちまうんですかね…』と口を滑らせる…

『僕のミネラルウォーターは?』『え?ごめん…忘れてた』お使いも満足に出来ない
と、雪男に怒られ、悪魔の力を使い過ぎると戦い方にもケチを付けられた挙句
『もう少し、頭を使え!』『何だと?この眼鏡!』雪男の眼鏡を飛ばして壊してしまう!

そこへ雪男に任務依頼の電話♪眼鏡のスペアは引き出しにズラリ~♪
学園正門に急いた雪男…そして勝手に付いて来た燐♪依頼はケットシーの黒が
凶暴化…それを鎮めて欲しいというモノだった…巨大な黒猫を見た燐は《嘘つき!」
お前達は嘘つきだ!》と言っている声が聞こえた…あの黒猫は藤本神父の
使い魔で、このままでは処分しなければならないと言う雪男…

以前は、養蚕の守り神として祀られていたが、廃れて見向きもされなくなり、神社は
取り壊されてしまう…怒った黒は悪魔化して工事の邪魔をした…その時、難なく
鎮めたのが、正十字騎士団最高峰パラディンの藤本神父と聞いた燐…
その後、藤本神父は黒と名づけて学園の門番として使い魔の契約をした…

※おっちゃんスゲー!TOPだったのですね!
雪男はこういう事態に備え、生前藤本神父から預かっていた黒を沈める為の
武器を取り出す!しかし…《嘘つき!獅郎は最強なんだから!獅郎は死なない
んだ!》まるで泣いている様に吼える黒の声が聞こえる燐は『殺す前に、俺に
説得させろ!お前の言う通り、サタンに頼らず、頭使って戦ってやるよ』

『オイ!俺は奥村燐!獅郎の息子だ!獅郎は死んだよ!』《嘘だ!信じないぞ!》
『死んだんだ!』《嘘をつくなー!》突進してくる黒に頭突き!(笑)

『お前さ、オヤジが大好きだったんだろう?だから悲しかっただけなんだよな?俺も
お前と一緒なんだ…仲居りしようぜ』《兄さん…(お前さ…人間が大好きだったん
だろう?忘れられちまって悲しかっただけなんだよな?仲直りしよう…)》

《獅郎…もう会えないのか?獅郎…わぁ~~ん…死んじゃったのか?》

※・゚・(つД`)・゚・ ウワァ~~ン 良い話だ~~泣いた!
『どうだ?奥村燐は』『どうだろ言われましても…判断出来ません。まともに戦って
ませんので』この様子を高みの見物していたメフィストとアマイモン♪『始終この
調子なんだ…お前、本気にさせてみたいと思わんか?』『ハイ、それよりも先ず…』
日本をもっと勉強(観光)したいというアマイモン♪

※アマイモン可愛いっ!メフィストも面白い男だし!この兄弟を何とかしたい!
(゚Д゚)ハァ?
『こいつ、どうなるんだ?』黒は燐に懐いたので、雪男は燐の使い魔って事にして
貰った♪黒は雪男の持っていた武器を奪い取って《これ獅郎の土産の匂いする》
開けてみると、それは毒ではなくて、黒の大好きなマタタビ酒だった♪
『思って見れば、父さんが、この黒を殺そうとするはず無かった…』

※マタタビ酒ってマズイのですかね?人は飲めないの?(^_^;)
前回は兄弟の良い話だったですが~今回は他愛もない兄弟ケンカから始まり
ました♪ (´▽`*) でも結局は( ;∀;) イイハナシダナー な、展開♪
雪男の眼鏡のスペアの用意の仕方が…引き出しに整然と並べられていて
雪男らしいですね!BGMも少しだけミッション・インポッシブルっぽかった(笑)
黒に対して…生前の藤本神父と同じことをやってしまった燐♪それじゃ~黒も
大人しくなるしかないですね!そして雪男も…また…燐には敵わないと思った
でしょうね♪
主人の死を受け入れら得なくて暴走した黒でしたが、燐の頭突説得で正気を
取り戻して大泣きする黒がちっさく可愛くなって… 泣きしました!
燐は《頭使う》ってこう言うことだと、本気で思っていそうです(笑)
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