Starry☆Sky 第26話（最終回） ～Episode Ophiuchus II ～

Starry☆Sky　　第26話（最終回）
～Episode Ophiuchus　II ～


『春から冬まで星座が巡った…楽しかった？』『色々有ったよ…楽しい事も有った
けど、寂しい事もいっぱい有ったよ…最初のお別れは春…桜が散って新緑が
眩しかった』　転校生してきた土萌羊と仲良くなったが、またすぐに転校して行った…




夏真っ盛り…『今日から、弓道部の部長は宮地君になります。宮地君、後のことは
頼んだよ』金久保先輩は３年生の夏に宮地君に部長を任せ引退…

秋には…教育実習生としての実習課程を終えた水嶋郁が生徒達に惜しまれながら
別れの挨拶をする…『退屈だらけの毎日の中で、とても大切なものを得られたと
思います』『水嶋～～』陽日先生も大泣き♪『水嶋先生！ありがとうございました！』




冬…卒業式…輝く星を雪の様に降らせた翼の発明品♪大成功～で素晴らしい
卒業式の演出に大白先輩も『一樹の見る目は間違って無かったな』褒めてくれた♪



※此処でいつものように爆発でもしたら…洒落になんない！（笑）



そして…『最高の卒業式だった、お前たち♪良くやった』『なんだよ～いつも
みたいにもっと、怒れよ～』生徒会の皆で泣いてしまう…一樹は『お前らは、本当
泣き虫だなぁ～…ほら、来い！』三人を抱きしめる会長～♪




『でもね、凄く楽しかったよ』『そう～それは良かった、大切な人は見つかった？』
『うん…』『良かった…新しい季節でも笑って居て…』『ありがとう、もう行かなきゃ』１５




《季節は巡る…様々な思いを乗せて、その中で出会えた輝きを手放す事がない
彼女の未来の行く末が、どうか幸せに満ち溢れて居ますように…》




※１２星座１３人のイケメン男子が登場した、アニメでしたが…この１３人目の
　神楽坂四季君は攻略キャラというより、ナビゲーター的な存在だったので
　しょうかね？　不思議な雰囲気の…浮世離れした感じの人でした♪
　　
　それにしても…殆どの男子の皆さんの、ご幼少時代ってあまりにも暗く、
　重いもの背負ってて…恋愛どころの話じゃないような気が…(；・∀・)
　　
　皆さん星月学園で、良い友だちが出来て、明るく変わってますけど…
　その人の背景の暗い部分を見せられて、同情はしますが、『素敵～！♥』とは
　思えないですね…過去有る大人の男が醸し出す色気もまだ無いですし…
　
　どうして、こんなに暗くしちゃったんでしょうね♪　そのへんが一寸残念でした♪
　　
　さて、今回最終回で、１３人ものイケメンてんこ盛の乙女ゲー原作アニメ！
　ヒロインを巡ってのラブラブストーリーと思いきや！攻略男子の紹介とゲームの
　プロモーションアニメのような感じでしたが（笑）２６話！無事終了しました♪　

　このStarry☆Skyの記事に、コメントくださったり、トラバくださったり…お付き合い
　くださいました　皆様♪本当にありがとうございました！

　アニメのキャストの皆様、製作スタッフの皆様！ご苦労様でした！