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2011.06/16 [Thu]
STEINS;GATE 第11話 「時空境界のドグマ」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Steins;Gate]
STEINS;GATE 第11話 「時空境界のドグマ」
ひょんな事からDメールを送る為のリフターの代わりになっていたのがブラウン氏の
工房の42型TVと気付いた岡部…そして紅莉栖は、人の記憶は脳の中にパルス
信号によって蓄積されて行く…『人間を物理的に送る事は到底無理だけど、記憶
データだけなら送る事は可能かもしれない…』

. , , . , ,
ヽ(*゚д゚)ノ < カイバー →タイムリープ→ (*゚д゚)ノ携帯電話 記憶を脳に上書き!
『タイムトラベルというよりはタイムリープね…『オペレーションベルダンディの開始だ!』

早速、側頭葉に蓄積されている記憶の信号を読み取る為の材料調達にまゆしぃと
行く岡部♪『なんかおっかなさそう~…記憶を過去に送った自分はどうなちゃうん
だろう…』途中、萌郁と出会い、そして綯を連れた鈴羽とも…鈴羽は別れ際に
『牧瀬 紅莉栖…SERNに通じている』

そのスパイが…ネラーだった♪『…バイト戦士がSERNのスパイだと.言い出して…』
『何なのよ、その言いがかり…そんな訳ないでしょ…』『全くだ…それで?作業の
方はどうなっているのだ?』『ぁ…そうよね、造るべきよね…此処まで来たんだから』

紅莉栖がタイムリープマシン作りに躊躇する理由…物理学者である父親に科学者として
憎まれていると言う紅莉栖…父と議論が出来るのが楽しかった娘はいつしか父を
論破する様になり、父は敗北感を覚え、娘とは疎遠になった…『それで、作るのを
ためらっていたのか…ならば!すぐにオペレーションベルダンディにとりかかる!』
『結局それ?』『それと、和解にも行く!父親は今何処に居る?』一緒に父親の
元へ行くという岡部…『アンタって、たまに良いヤツっだから困るのよね』

『ふぅ~到着~』大荷物のまゆしぃは、コス作成の為今夜はラボに泊まると言う♪
紅莉栖も泊まりでマシン作りをする事に…そこで岡部を御使に出して、まゆしぃと
紅莉栖のお風呂タ~イムッ!お買い物中の岡部にまたもや可笑しなメールが届く
《おまえは知りすぎた》辺を見回してからまゆりに電話するがでない!
不安にかられら岡部は《まゆり…まゆりっ!》買い物かごを放り出してラボへ走る!
ラボ内は暗く誰もいない…水の音がするバスルームを開けると!『…許さない!
絶対許さないからな!』『オカリン…まゆしぃはとっても悲しいし、恥ずかしいのです』

※キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! お風呂タイム~~!
洗いっこなんて…(・∀・)ニヤニヤ やはり…親密度は普通じゃ~有りません♪
ま~普通、女子同士でも、家庭用のバスルームには一緒に入らんだろ!
けど…こういうシーンもいいものです♪…
大騒ぎのラボにダルがやって来る…『やっぱり…今此処、SERNの中心部へ
ダイレクトで回線が繋がってる…いつのまにかSERNが全裸待機してた的な…』
『wktk?』『一寸待って!SERNがこっちにアクセスしてきたって事じゃないの?』
岡部はあの不気味なメールの事を思い出す…《まさか…SERN!?》

※イヤイヤ…CERNが全裸待機等、あり得るんでしょうか?(笑) 誰かが繋げた!
ワザワザ、ダルが此処に来るのも怪しいと思いましたが…(^_^;) この人が
誘導したとも見えます…
最初シュタインズ・ゲートを見たときは、岡部以外全員怪しいと思いました…
でも、視聴しているうちに、それは考えすぎかな?と思うようになってましたが…
紅莉栖とダルが、PCの前で、色々やってると、この二人も怪しく見えて来ました♪
でも、まぁ…鈴羽の言う『紅莉栖はCERNと繋がって居る』というのは今現在という
よりも、近い将来、SERNからお誘いは来そうですけどね♬♫♬
人間そのものがタイムトラベルするのではなく、記憶を過去へ移植する!
にゃんと!そっちに来ましたか~そうですね!記憶の改変なら…簡単そうです!
この辺は、やはりカオス・ヘッドを思い出しますね♪脳の神経伝達はパルス信号
に、よって送られている…それに干渉すると…って本当にまゆしぃ☆じゃないです
が、 怖いですね!実際体験してなくても、した!と脳が認識すれば、した!
のですし… そこに有る!と思えはリアルブート出来るのですから…(^_^;)
ややこしや~♪
タイムリープで今の記憶のにまま、過去へ…って良いですね~♪ Dメールだけ
だと、受け取る側が行動しないと何も始まらないですし、未来もどう変化するか
予想もつかないですからね…
あ~ 戻ってやり直したい事がたくさん有り過ぎる!(笑)
ひょんな事からDメールを送る為のリフターの代わりになっていたのがブラウン氏の
工房の42型TVと気付いた岡部…そして紅莉栖は、人の記憶は脳の中にパルス
信号によって蓄積されて行く…『人間を物理的に送る事は到底無理だけど、記憶
データだけなら送る事は可能かもしれない…』

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ヽ(*゚д゚)ノ < カイバー →タイムリープ→ (*゚д゚)ノ携帯電話 記憶を脳に上書き!
『タイムトラベルというよりはタイムリープね…『オペレーションベルダンディの開始だ!』

早速、側頭葉に蓄積されている記憶の信号を読み取る為の材料調達にまゆしぃと
行く岡部♪『なんかおっかなさそう~…記憶を過去に送った自分はどうなちゃうん
だろう…』途中、萌郁と出会い、そして綯を連れた鈴羽とも…鈴羽は別れ際に
『牧瀬 紅莉栖…SERNに通じている』

そのスパイが…ネラーだった♪『…バイト戦士がSERNのスパイだと.言い出して…』
『何なのよ、その言いがかり…そんな訳ないでしょ…』『全くだ…それで?作業の
方はどうなっているのだ?』『ぁ…そうよね、造るべきよね…此処まで来たんだから』

紅莉栖がタイムリープマシン作りに躊躇する理由…物理学者である父親に科学者として
憎まれていると言う紅莉栖…父と議論が出来るのが楽しかった娘はいつしか父を
論破する様になり、父は敗北感を覚え、娘とは疎遠になった…『それで、作るのを
ためらっていたのか…ならば!すぐにオペレーションベルダンディにとりかかる!』
『結局それ?』『それと、和解にも行く!父親は今何処に居る?』一緒に父親の
元へ行くという岡部…『アンタって、たまに良いヤツっだから困るのよね』

『ふぅ~到着~』大荷物のまゆしぃは、コス作成の為今夜はラボに泊まると言う♪
紅莉栖も泊まりでマシン作りをする事に…そこで岡部を御使に出して、まゆしぃと
紅莉栖のお風呂タ~イムッ!お買い物中の岡部にまたもや可笑しなメールが届く
《おまえは知りすぎた》辺を見回してからまゆりに電話するがでない!
不安にかられら岡部は《まゆり…まゆりっ!》買い物かごを放り出してラボへ走る!
ラボ内は暗く誰もいない…水の音がするバスルームを開けると!『…許さない!
絶対許さないからな!』『オカリン…まゆしぃはとっても悲しいし、恥ずかしいのです』

※キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! お風呂タイム~~!
洗いっこなんて…(・∀・)ニヤニヤ やはり…親密度は普通じゃ~有りません♪
ま~普通、女子同士でも、家庭用のバスルームには一緒に入らんだろ!
けど…こういうシーンもいいものです♪…
大騒ぎのラボにダルがやって来る…『やっぱり…今此処、SERNの中心部へ
ダイレクトで回線が繋がってる…いつのまにかSERNが全裸待機してた的な…』
『wktk?』『一寸待って!SERNがこっちにアクセスしてきたって事じゃないの?』
岡部はあの不気味なメールの事を思い出す…《まさか…SERN!?》

※イヤイヤ…CERNが全裸待機等、あり得るんでしょうか?(笑) 誰かが繋げた!
ワザワザ、ダルが此処に来るのも怪しいと思いましたが…(^_^;) この人が
誘導したとも見えます…
最初シュタインズ・ゲートを見たときは、岡部以外全員怪しいと思いました…
でも、視聴しているうちに、それは考えすぎかな?と思うようになってましたが…
紅莉栖とダルが、PCの前で、色々やってると、この二人も怪しく見えて来ました♪
でも、まぁ…鈴羽の言う『紅莉栖はCERNと繋がって居る』というのは今現在という
よりも、近い将来、SERNからお誘いは来そうですけどね♬♫♬
人間そのものがタイムトラベルするのではなく、記憶を過去へ移植する!
にゃんと!そっちに来ましたか~そうですね!記憶の改変なら…簡単そうです!
この辺は、やはりカオス・ヘッドを思い出しますね♪脳の神経伝達はパルス信号
に、よって送られている…それに干渉すると…って本当にまゆしぃ☆じゃないです
が、 怖いですね!実際体験してなくても、した!と脳が認識すれば、した!
のですし… そこに有る!と思えはリアルブート出来るのですから…(^_^;)
ややこしや~♪
タイムリープで今の記憶のにまま、過去へ…って良いですね~♪ Dメールだけ
だと、受け取る側が行動しないと何も始まらないですし、未来もどう変化するか
予想もつかないですからね…
あ~ 戻ってやり直したい事がたくさん有り過ぎる!(笑)
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