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2011.06/07 [Tue]
世界一初恋 第9話 「The die is cast.」
世界一初恋 第9話 「The die is cast.」
雪名にキスをされてから仕事も手につかない翔太…メールチェックすると…
ディスプレイの写真と《一度見にきてください》と雪名からメールが来ていた♪
《行ける訳ねぇだろ…》色々と悩んで居ると高野から『書類は?企画書…』
『すいません!忘れてた!《くっそ~何やってんだ俺…》』

ようやっと出来た企画書を上書きせずに保存したりでやり直し…何とか仕事を
終えて…翔太は気が付くとブックスまりもの前にいた…《一応フェアしても貰って
んだから…》それでも雪名が居ない事を祈りつつ…しかし…『あ~木佐さんだ♪』

『すげーの作って貰って…』『俺の好きな本作ってる人の為だから…』そして
『木佐さん!俺、バイト後一寸で終わるんすけど…少し時間取って貰えませんか?
…こないだの事、一寸話したくて…あのカフェで待っててください…』

※この時点で、普通、舞い上がってしまいますよねぇ~
書店の前で…『俺はお前と別れねぇぞ』またあの男…『マジ無理だから…』
『じゃ~何んだ?今はあの書店員の顔が好きって訳か?もうやったのか?』
『やる訳ねぇだろ…』『さっさとやっちまえよ…俺が言って来てやる』

翔太にしつこくする男の首根っこを捕まえた雪名!『あの~なんか勘違いしてる
みたいなんで、一応…俺、木佐さんと超~ラブラブなんすよ…取り敢えずさ…
木佐さんに近寄んなって言ってんだよ!』 16

※(*/∇\*)キャ 雪名君 めっちゃカッコ良い~♥
カフェが定休日で…『俺んち近いんで良かったら来ませんか?』雪名のアパートに
行く…『さっきはありがとう…助けてくれて…その…でさ?何処へんから聞いていた
のかな~とか…『やったの?とか、やってないのあたりかな…』《最悪…》
『俺、知ってましたよ…木佐さんが俺目当てで書店通いつめてたって…』

※雪名は今日、カフェが定休日って知ってて、わざと「カフェで待ってて」と
言ったのでしょうかね~ ( ̄ー ̄)ニヤリ 自然に自分のアパートへ連れて
行ってもおかしくないように… テクニシャンだなぁ~(笑)
バレてた…(^_^;) 『気持ち悪いよな…』しかし!翔太に毎日見られて気になって
しょうがなかったと言う雪名♪『だから!俺、木佐さんが好き何ですけど…
木佐さんとだったら出来ると思ったんです…俺と付き合ってくれませんか?』

『はぁ?俺は…ごめん…無理』好きって気持ちがよく分からないで、顔で選んで来た
翔太…『気になった人が俺の好きなもの作ってる人で…それでもっと気になって…
あ~これ好きなんだわ~って気づいただけで…男好きになったのは
初めてですけど…俺、全然OKっすよ』 『(ヤバい…心臓が…)やっぱり無理…』

『木佐さん!俺の事好きなんですよね?』顔をそらす翔太…『今までこんな風に
ドキドキした事が無かったから…』

『俺が、本気にさせればいいだけの話ですから…』《手を触れているだけなのに…
名前を呼ばれているだけなのに…全身が痺れたみたいに熱くなって…どこかに
逃げ出したいのにもっと触って欲しくて…》 『木佐さん…好き…』

※(*/∇\*)キャ 《手を触れているだけなのに~~》からの台詞の 岡本さん
色っぽかったです~やはり こいう声が好きだな~♥
恋愛が上手く行くと仕事も上手く行く♪「ガールズマスター」に重版がかかった♪
雪名にメールを送ると…速攻~おめでとメール♪2回目は俺のおかげ!感謝して
メール♪更に三度目…『うっせーな~要件は一度に送れ~』《好きです。》
《アホか…30男が何をやってんだ…多分きっとこれは…初恋なのだ…》

※ふむぅ~まさにこの【世界一初恋】のタイトル通り…翔太の初恋…なのですね♪
30歳の翔太と21歳美大生のとっても可愛らしい恋ですね☆
ま~翔太が高校生と思った位ですからね 見かけも仕草もとっても可愛らしい
でのでしょうね♪
って事は…なんか雪名×翔太の回は今回で終わりなのか?(´;ω;`)
寂しいのぉ~
岡本さんのもっと、あん(´ー`* )))) ((((*´ー`) あ~ん♪な声やw (:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァな
台詞が聞きたかったですね!(笑) ま~それでも最後の方は色っぽい台詞が
有りましたし、頭の中で悩んでいたり、恥ずかしがったり…と、台詞が多くて
十分に楽しみました♪
でも…これからはBLでも、エロイ演技もお願いしますっ 声優さんって、
キレキャラとエロい演技…声が上手く出来る人が、本当に上手な人…と私は
勝手に思っておりますw
なので、キレキャラはもう~十分凄い演技をしてくれる岡本さん♪ 今度は是非!
BLも極めて欲しい~(*´ω`*)
(・∀・)ニヤニヤしてたら…『そのアニメBLか?』って言われました…
どうやら私のニヤニヤ顔が普通じゃなかったらしい (๑≧♉ฺ ≦)テヘッ
雪名にキスをされてから仕事も手につかない翔太…メールチェックすると…
ディスプレイの写真と《一度見にきてください》と雪名からメールが来ていた♪
《行ける訳ねぇだろ…》色々と悩んで居ると高野から『書類は?企画書…』
『すいません!忘れてた!《くっそ~何やってんだ俺…》』

ようやっと出来た企画書を上書きせずに保存したりでやり直し…何とか仕事を
終えて…翔太は気が付くとブックスまりもの前にいた…《一応フェアしても貰って
んだから…》それでも雪名が居ない事を祈りつつ…しかし…『あ~木佐さんだ♪』

『すげーの作って貰って…』『俺の好きな本作ってる人の為だから…』そして
『木佐さん!俺、バイト後一寸で終わるんすけど…少し時間取って貰えませんか?
…こないだの事、一寸話したくて…あのカフェで待っててください…』

※この時点で、普通、舞い上がってしまいますよねぇ~
書店の前で…『俺はお前と別れねぇぞ』またあの男…『マジ無理だから…』
『じゃ~何んだ?今はあの書店員の顔が好きって訳か?もうやったのか?』
『やる訳ねぇだろ…』『さっさとやっちまえよ…俺が言って来てやる』

翔太にしつこくする男の首根っこを捕まえた雪名!『あの~なんか勘違いしてる
みたいなんで、一応…俺、木佐さんと超~ラブラブなんすよ…取り敢えずさ…
木佐さんに近寄んなって言ってんだよ!』 16

※(*/∇\*)キャ 雪名君 めっちゃカッコ良い~♥
カフェが定休日で…『俺んち近いんで良かったら来ませんか?』雪名のアパートに
行く…『さっきはありがとう…助けてくれて…その…でさ?何処へんから聞いていた
のかな~とか…『やったの?とか、やってないのあたりかな…』《最悪…》
『俺、知ってましたよ…木佐さんが俺目当てで書店通いつめてたって…』

※雪名は今日、カフェが定休日って知ってて、わざと「カフェで待ってて」と
言ったのでしょうかね~ ( ̄ー ̄)ニヤリ 自然に自分のアパートへ連れて
行ってもおかしくないように… テクニシャンだなぁ~(笑)
バレてた…(^_^;) 『気持ち悪いよな…』しかし!翔太に毎日見られて気になって
しょうがなかったと言う雪名♪『だから!俺、木佐さんが好き何ですけど…
木佐さんとだったら出来ると思ったんです…俺と付き合ってくれませんか?』

『はぁ?俺は…ごめん…無理』好きって気持ちがよく分からないで、顔で選んで来た
翔太…『気になった人が俺の好きなもの作ってる人で…それでもっと気になって…
あ~これ好きなんだわ~って気づいただけで…男好きになったのは
初めてですけど…俺、全然OKっすよ』 『(ヤバい…心臓が…)やっぱり無理…』

『木佐さん!俺の事好きなんですよね?』顔をそらす翔太…『今までこんな風に
ドキドキした事が無かったから…』

『俺が、本気にさせればいいだけの話ですから…』《手を触れているだけなのに…
名前を呼ばれているだけなのに…全身が痺れたみたいに熱くなって…どこかに
逃げ出したいのにもっと触って欲しくて…》 『木佐さん…好き…』

※(*/∇\*)キャ 《手を触れているだけなのに~~》からの台詞の 岡本さん
色っぽかったです~やはり こいう声が好きだな~♥
恋愛が上手く行くと仕事も上手く行く♪「ガールズマスター」に重版がかかった♪
雪名にメールを送ると…速攻~おめでとメール♪2回目は俺のおかげ!感謝して
メール♪更に三度目…『うっせーな~要件は一度に送れ~』《好きです。》
《アホか…30男が何をやってんだ…多分きっとこれは…初恋なのだ…》

※ふむぅ~まさにこの【世界一初恋】のタイトル通り…翔太の初恋…なのですね♪
30歳の翔太と21歳美大生のとっても可愛らしい恋ですね☆
ま~翔太が高校生と思った位ですからね 見かけも仕草もとっても可愛らしい
でのでしょうね♪
って事は…なんか雪名×翔太の回は今回で終わりなのか?(´;ω;`)
寂しいのぉ~
岡本さんのもっと、あん(´ー`* )))) ((((*´ー`) あ~ん♪な声やw (:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァな
台詞が聞きたかったですね!(笑) ま~それでも最後の方は色っぽい台詞が
有りましたし、頭の中で悩んでいたり、恥ずかしがったり…と、台詞が多くて
十分に楽しみました♪
でも…これからはBLでも、エロイ演技もお願いしますっ 声優さんって、
キレキャラとエロい演技…声が上手く出来る人が、本当に上手な人…と私は
勝手に思っておりますw
なので、キレキャラはもう~十分凄い演技をしてくれる岡本さん♪ 今度は是非!
BLも極めて欲しい~(*´ω`*)
(・∀・)ニヤニヤしてたら…『そのアニメBLか?』って言われました…
どうやら私のニヤニヤ顔が普通じゃなかったらしい (๑≧♉ฺ ≦)テヘッ
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