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2011.06/06 [Mon]
花咲くいろは 第10話 「微熱」
花咲くいろは 第10話 「微熱」
緒花、渡り廊下で倒れる!『どうだった?アイツ』緒花を気遣う徹さん…『今日一日
休めば明日からは普通に働いて良いそうです』『なんか作って持ってってやっか…』

※一寸、ムッとしている民子♪(^_^;)
朝、誰よりも早く起きて館内の掃除を頑張っていた緒花…少し熱っぽかった…
渡り廊下の蝙蝠を何とかしろと言われ、緒花が一人で追い払って居るうちに
倒れてしまった…その後、TVの音で目が覚めた緒花の元へ、お見舞いと称して
次郎丸がエロ小説の新作を披露しに来た♪『え~ヌレヌレ女将~もろ肌を脱いだ
女の背中に~そして絶対領域が…』『あの~モデルは女将さんですか?』

次に…『俺にこんな病人食つくらせやがって…』徹さんがおかゆを持って来る♪
『おいしぃ…』『未だ熱が有るんだろう?一寸みてやる…』『はぁ~』

※(´▽`*) いつもは子どもっぽい緒花でも、顔を赤くして(*´Д`)ハァハァ言ってると
色っぽく見えますよね~徹さんタジタジ♪
『もう大丈夫なの?緒花ちゃん』『ぁ…菜子ちん…働かないと…』仕事熱心な緒花は
熱が有っても仕事をしようと着替えますが…たすきがエロい位置に…(笑)菜子に
ベットに連れ戻される緒花…『菜子チンお姉さんみたい…』菜子は心配かけまいと
『緒花ちゃんが居なくても、ちゃんとやれてるから…』ってTVをつけて行く…(^_^;)

《私が居なくても喜翆荘はやっていける?》次に緒花の元へ来たのは女将…
『今日はよく、布団の中へ戻される日です…』『そういう時は、大人しくしておけと
言う事だよ』《うなじと…解れ毛と…後なんだっけ…絶対領域?》
既に日も暮れて…孝ちゃんの夢を見る緒花…《帰って来いよ緒花…お前が
居なくても、喜翆荘は大丈夫だよ…》《孝ちゃん…》緒花は心細くてなって
孝ちゃんへメールを打つが…

今朝の事…魚の焼き方で、徹さんから怒られていた時…『ミンチ!緒花ちゃんが
倒れた』菜子から聞いた時、徹さんは驚いて、その後おかゆを作って持って
行ったりで 民子は面白くない…そこで…緒花の顔にいたずら書きをしてやろうと
思ったが…想像しただけで可笑しかったので止めておいた♪

『ミンチ…』『大丈夫、何とかなってるから…』急に泣き出す緒花…『良かった…
私なんか居なくても喜翆荘は大丈夫よね』『そんな事はない…』蝙蝠を一人で
何とかしようとした緒花に『アンタ一人じゃ無理なの!私だって…アンタが居ないと
無理だから…分かった?』そこへ再び菜子♪『熱ある時はこんなの弄っちゃ駄目』
緒花から携帯を取り上げた時に見えた内容…《…私が居なくても喜翆荘は…》
『違うの!違うの!…でもでも、その人が要らないって事じゃなくて…必要だから…
その日とも分も皆が働くって事で…』一生懸命に誤解を解こうとする菜子…

でも、緒花はまた眠ってしまいました…部屋の外には巴さんもていて…そして再び
女将さんも…更に若旦那さん、次郎丸さん達も…

※若旦那さん、次郎丸さんが後ろ歩きでフェードアウトして行くのが面白かった♪
(´▽`*)
《決心がついた?》《私、ココが好き…喜翆荘が好き》《そう…》
《喜翆荘の皆が好き》《そう…》

※あら!孝ちゃんもフェードアウトしたよっ!あらら~これはマズイんじゃないの?
緒花の夢は、ぼんぼり祭ですよね! 緒花がロマンチック~と言ってた…
小さな女の子が…何でしたけ?(^_^;) 思い人に思いを伝えてくれる?
ってことは…あの夢は孝ちゃんにも伝わって言ったのでしょうか?
これで緒花と孝ちゃんはますます離れて言ってしまうって事でしょうか…
逆に徹さんがチラッと緒花を意識した様な?(笑) まさかね…病気で弱ってる
とこ見たから一寸ドキッとしただけだよね~(^_^;)
でもね…そこから始まることも有るのよね…普通は病気で辛い方が甲斐甲斐しく
してくれた人に惚れるモノですが…緒花の方は朦朧としてるので徹さんの事は
未だ、意識してないみたいですね♪
でもね…そうなると民子は…(´;ω;`) でも、大丈夫ですよ!倒れたのが
民子だって、同じように…きっとそれ以上に心配してくれますよ♪
菜子がTVを付ける…他の人が消す…また菜子が付ける…面白かったですね♪
菜子の様に、いつでもTVが着いてないと寂しいって人も居ますよね…緒花は
朦朧としてるからどっちでも良いって感じでしたが…病気で具合が悪い時は
静かな方が良いなぁ~(^_^;)
なんだかんだ言ったって…緒花が倒れると、皆が集まってくるのですね♪
若旦那さんもお見舞い持ってましたしね♪次郎丸さんだって、アレでも元気
づけようとしてたのでしょう~(笑)
女将さんの若かりし頃…綺麗でしたね! ま~今でもあのお年では綺麗です☆
緒花、渡り廊下で倒れる!『どうだった?アイツ』緒花を気遣う徹さん…『今日一日
休めば明日からは普通に働いて良いそうです』『なんか作って持ってってやっか…』

※一寸、ムッとしている民子♪(^_^;)
朝、誰よりも早く起きて館内の掃除を頑張っていた緒花…少し熱っぽかった…
渡り廊下の蝙蝠を何とかしろと言われ、緒花が一人で追い払って居るうちに
倒れてしまった…その後、TVの音で目が覚めた緒花の元へ、お見舞いと称して
次郎丸がエロ小説の新作を披露しに来た♪『え~ヌレヌレ女将~もろ肌を脱いだ
女の背中に~そして絶対領域が…』『あの~モデルは女将さんですか?』

次に…『俺にこんな病人食つくらせやがって…』徹さんがおかゆを持って来る♪
『おいしぃ…』『未だ熱が有るんだろう?一寸みてやる…』『はぁ~』

※(´▽`*) いつもは子どもっぽい緒花でも、顔を赤くして(*´Д`)ハァハァ言ってると
色っぽく見えますよね~徹さんタジタジ♪
『もう大丈夫なの?緒花ちゃん』『ぁ…菜子ちん…働かないと…』仕事熱心な緒花は
熱が有っても仕事をしようと着替えますが…たすきがエロい位置に…(笑)菜子に
ベットに連れ戻される緒花…『菜子チンお姉さんみたい…』菜子は心配かけまいと
『緒花ちゃんが居なくても、ちゃんとやれてるから…』ってTVをつけて行く…(^_^;)

《私が居なくても喜翆荘はやっていける?》次に緒花の元へ来たのは女将…
『今日はよく、布団の中へ戻される日です…』『そういう時は、大人しくしておけと
言う事だよ』《うなじと…解れ毛と…後なんだっけ…絶対領域?》
既に日も暮れて…孝ちゃんの夢を見る緒花…《帰って来いよ緒花…お前が
居なくても、喜翆荘は大丈夫だよ…》《孝ちゃん…》緒花は心細くてなって
孝ちゃんへメールを打つが…

今朝の事…魚の焼き方で、徹さんから怒られていた時…『ミンチ!緒花ちゃんが
倒れた』菜子から聞いた時、徹さんは驚いて、その後おかゆを作って持って
行ったりで 民子は面白くない…そこで…緒花の顔にいたずら書きをしてやろうと
思ったが…想像しただけで可笑しかったので止めておいた♪

『ミンチ…』『大丈夫、何とかなってるから…』急に泣き出す緒花…『良かった…
私なんか居なくても喜翆荘は大丈夫よね』『そんな事はない…』蝙蝠を一人で
何とかしようとした緒花に『アンタ一人じゃ無理なの!私だって…アンタが居ないと
無理だから…分かった?』そこへ再び菜子♪『熱ある時はこんなの弄っちゃ駄目』
緒花から携帯を取り上げた時に見えた内容…《…私が居なくても喜翆荘は…》
『違うの!違うの!…でもでも、その人が要らないって事じゃなくて…必要だから…
その日とも分も皆が働くって事で…』一生懸命に誤解を解こうとする菜子…

でも、緒花はまた眠ってしまいました…部屋の外には巴さんもていて…そして再び
女将さんも…更に若旦那さん、次郎丸さん達も…

※若旦那さん、次郎丸さんが後ろ歩きでフェードアウトして行くのが面白かった♪
(´▽`*)
《決心がついた?》《私、ココが好き…喜翆荘が好き》《そう…》
《喜翆荘の皆が好き》《そう…》

※あら!孝ちゃんもフェードアウトしたよっ!あらら~これはマズイんじゃないの?
緒花の夢は、ぼんぼり祭ですよね! 緒花がロマンチック~と言ってた…
小さな女の子が…何でしたけ?(^_^;) 思い人に思いを伝えてくれる?
ってことは…あの夢は孝ちゃんにも伝わって言ったのでしょうか?
これで緒花と孝ちゃんはますます離れて言ってしまうって事でしょうか…
逆に徹さんがチラッと緒花を意識した様な?(笑) まさかね…病気で弱ってる
とこ見たから一寸ドキッとしただけだよね~(^_^;)
でもね…そこから始まることも有るのよね…普通は病気で辛い方が甲斐甲斐しく
してくれた人に惚れるモノですが…緒花の方は朦朧としてるので徹さんの事は
未だ、意識してないみたいですね♪
でもね…そうなると民子は…(´;ω;`) でも、大丈夫ですよ!倒れたのが
民子だって、同じように…きっとそれ以上に心配してくれますよ♪
菜子がTVを付ける…他の人が消す…また菜子が付ける…面白かったですね♪
菜子の様に、いつでもTVが着いてないと寂しいって人も居ますよね…緒花は
朦朧としてるからどっちでも良いって感じでしたが…病気で具合が悪い時は
静かな方が良いなぁ~(^_^;)
なんだかんだ言ったって…緒花が倒れると、皆が集まってくるのですね♪
若旦那さんもお見舞い持ってましたしね♪次郎丸さんだって、アレでも元気
づけようとしてたのでしょう~(笑)
女将さんの若かりし頃…綺麗でしたね! ま~今でもあのお年では綺麗です☆
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