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2011.06/05 [Sun]
青の祓魔師 第8話 「此(ここ)に病める者あり」
青の祓魔師 第8話 「此(ここ)に病める者あり」
『これ…ありがとう…アンタが来なかったら私も朴もどうなっていたか…そこは一応
感謝してるから…』借りたシャツを洗って返してくれた出雲♪そして朴も後、2~3日
安静にしていれば動ける様になるらしい♪しかし…塾は辞めると言う朴…

昨夜の事を考えて居ると…『燐?』『おわぁ!』しえみとゴッツンこしてしまいました♪
祓魔師目指して頑張っている皆の役に立ちたいと合宿中の皆のシーツをお洗濯…

※しえみちゃんの笑顔がアレば何も要りません!この人頑張らなくてもいいです♪
詠唱騎士(アリア) の授業…宿題の詠唱を唱えられなかった出雲…対してスラスラ
暗唱できた勝呂に『暗記なんて誰にでも出来るじゃない』憎まれ口を叩いた出雲は
更に、アリアは詠唱中は無防備になるから他の祓魔師のお荷物!と、言う!
『アリア目指してるもんに向かってなんや!』怒った勝呂と出雲は大喧嘩!

『連帯責任ってヤツです…』合宿に戻って、雪男の罰を受ける皆♪合宿は勉学と
交流を深める目的がある『祓魔師は一人では戦えない!お互いの特性を生かし
欠点を補い、二人以上のパーティーで戦うのが基本です…』そして、奥村先生が
戻る迄、3時間程…段々重くなる石を抱えて待つことになるが…

突然停電!しかも昨日のグールが侵入!《何とかしなきゃ》しえみはニーちゃんに
お願して木の枝で防護壁を作る♪『助かったぜ、しえみ』

しかし、グールは防護壁を破ぶろうと迫って来た為燐は『俺が外に出て囮になる。
俺の事は気にすんな!そこそこ強え~から』上手く燐の後を追ったグールだが、
もう1体のグールが未だ残っていた!手当たり次第『詠唱で倒せ!』勝呂が言うが

『一寸待って!詠唱始めたら狙われるわよ!』と出雲…『言ってる場合か!女が
一人頑張っとるのに男がボケッとしとられへんやろ!』勝呂と子猫丸が詠唱、
志摩が錫杖で援護…『無謀よ!』『なんや、いざとなったら逃げ腰か!』

一方、グールを引きつけながら電源室迄来た燐はそこでグールの攻撃を受け
『ふざけんなぁ!』『そうそう、その炎が見たかった…サタンの息子よ!』
『なんで知ってる?なんで先生が…昨日のも今日のも、てめぇがやったのか?』
『絶対に許さねぇ!』グールを一撃で倒すが、先生は取り逃がしてしまう…

そして…詠唱を初めていた勝呂達だったがグールは防護壁を破ってしまう☆
『神木さん…今日はいつもの神木さんじゃない…大丈夫?』と、しえみに言われた
出雲…《どうかしてた…私らくもない!》白狐を召喚…舐める白狐に『私に従え!』

※おぉ!出雲、カッコ良いですね~♪
しかし白狐もはねのけられ、詠唱中の勝呂を掴み上げるグール!それでも唱え
続ける勝呂…そして『明かりが!』グールはおぞましい悲鳴を上げて消えた…

『オイ!そっちにもグールが残ってたのか?』燐も無事に戻り、出雲はしえみに
『私アンタ大嫌い…でも今回は助かった…それだけ』『うん♪』そして奥村先生も
戻って来たが…イゴール先生も一緒だった!

※(゜o゜; どうして雪男とイゴールが一緒?偶然会った?という事にでも
するのでしょうかね♪
今回は皆、それぞれ見せ場が有って かっこ良かったですね相当、怖かった
様子の勝呂君♪ 頭掴まれても…詠唱し続けたガッツ!ええ男や~
子猫丸君も、アリアをきちんと勉強してましたしね 志摩君は…この人も
詠唱騎士目指してるんですよね~(^_^;) いいのかな~ 錫杖で 多少の
戦闘も?出来るみたいなので少しは頼りになりそうですが…
ほんとにか?(。→ˇܫˇ←。)ププッ
ただ…塾生の中で、金髪で、マペットで遊んでる坊ちゃんと、フード被ってる
人は 何もする気なし!って感じでしたが…(^_^;)
この人達も何かスンゴイ特別なスキルが有って 活躍するのでしょうね…
此処まで出し惜しみしてるんですから、相当強くないと 許しまへんでぇ~
←(お前は食堂のおばちゃんかっ!
眉まろにも、巫女の家系というだけでは無く、祓魔師になる理由…
重いエピソードが 有るんですね…
『これ…ありがとう…アンタが来なかったら私も朴もどうなっていたか…そこは一応
感謝してるから…』借りたシャツを洗って返してくれた出雲♪そして朴も後、2~3日
安静にしていれば動ける様になるらしい♪しかし…塾は辞めると言う朴…

昨夜の事を考えて居ると…『燐?』『おわぁ!』しえみとゴッツンこしてしまいました♪
祓魔師目指して頑張っている皆の役に立ちたいと合宿中の皆のシーツをお洗濯…

※しえみちゃんの笑顔がアレば何も要りません!この人頑張らなくてもいいです♪
詠唱騎士(アリア) の授業…宿題の詠唱を唱えられなかった出雲…対してスラスラ
暗唱できた勝呂に『暗記なんて誰にでも出来るじゃない』憎まれ口を叩いた出雲は
更に、アリアは詠唱中は無防備になるから他の祓魔師のお荷物!と、言う!
『アリア目指してるもんに向かってなんや!』怒った勝呂と出雲は大喧嘩!

『連帯責任ってヤツです…』合宿に戻って、雪男の罰を受ける皆♪合宿は勉学と
交流を深める目的がある『祓魔師は一人では戦えない!お互いの特性を生かし
欠点を補い、二人以上のパーティーで戦うのが基本です…』そして、奥村先生が
戻る迄、3時間程…段々重くなる石を抱えて待つことになるが…

突然停電!しかも昨日のグールが侵入!《何とかしなきゃ》しえみはニーちゃんに
お願して木の枝で防護壁を作る♪『助かったぜ、しえみ』

しかし、グールは防護壁を破ぶろうと迫って来た為燐は『俺が外に出て囮になる。
俺の事は気にすんな!そこそこ強え~から』上手く燐の後を追ったグールだが、
もう1体のグールが未だ残っていた!手当たり次第『詠唱で倒せ!』勝呂が言うが

『一寸待って!詠唱始めたら狙われるわよ!』と出雲…『言ってる場合か!女が
一人頑張っとるのに男がボケッとしとられへんやろ!』勝呂と子猫丸が詠唱、
志摩が錫杖で援護…『無謀よ!』『なんや、いざとなったら逃げ腰か!』

一方、グールを引きつけながら電源室迄来た燐はそこでグールの攻撃を受け
『ふざけんなぁ!』『そうそう、その炎が見たかった…サタンの息子よ!』
『なんで知ってる?なんで先生が…昨日のも今日のも、てめぇがやったのか?』
『絶対に許さねぇ!』グールを一撃で倒すが、先生は取り逃がしてしまう…

そして…詠唱を初めていた勝呂達だったがグールは防護壁を破ってしまう☆
『神木さん…今日はいつもの神木さんじゃない…大丈夫?』と、しえみに言われた
出雲…《どうかしてた…私らくもない!》白狐を召喚…舐める白狐に『私に従え!』

※おぉ!出雲、カッコ良いですね~♪
しかし白狐もはねのけられ、詠唱中の勝呂を掴み上げるグール!それでも唱え
続ける勝呂…そして『明かりが!』グールはおぞましい悲鳴を上げて消えた…

『オイ!そっちにもグールが残ってたのか?』燐も無事に戻り、出雲はしえみに
『私アンタ大嫌い…でも今回は助かった…それだけ』『うん♪』そして奥村先生も
戻って来たが…イゴール先生も一緒だった!

※(゜o゜; どうして雪男とイゴールが一緒?偶然会った?という事にでも
するのでしょうかね♪
今回は皆、それぞれ見せ場が有って かっこ良かったですね相当、怖かった
様子の勝呂君♪ 頭掴まれても…詠唱し続けたガッツ!ええ男や~
子猫丸君も、アリアをきちんと勉強してましたしね 志摩君は…この人も
詠唱騎士目指してるんですよね~(^_^;) いいのかな~ 錫杖で 多少の
戦闘も?出来るみたいなので少しは頼りになりそうですが…
ほんとにか?(。→ˇܫˇ←。)ププッ
ただ…塾生の中で、金髪で、マペットで遊んでる坊ちゃんと、フード被ってる
人は 何もする気なし!って感じでしたが…(^_^;)
この人達も何かスンゴイ特別なスキルが有って 活躍するのでしょうね…
此処まで出し惜しみしてるんですから、相当強くないと 許しまへんでぇ~
←(お前は食堂のおばちゃんかっ!
眉まろにも、巫女の家系というだけでは無く、祓魔師になる理由…
重いエピソードが 有るんですね…
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