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2011.06/03 [Fri]
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話 「I wonder」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。]
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第8話 「I wonder」
めんパパ?からの妨害で花火を上げられなくなっって、ゆきあつるこも呼んで、
めんママなら分かって貰えると会いに行く♪愛想よく出迎えためんママだったが…

『あの日だって、めいこと一緒に遊んでたんでしょ?あの子の日記読んだんで
しょう?止まってるのよ!時間が!あの子だけが!…なのにどうして貴方達は
こうして大きくなって』『何してんの?』弟君が帰って来て皆は本間家を後にした…

※ぁぁ…やはりそうでしたね…どうして自分の娘だけが死んでしまったの?どうして
アンタ達はのうのうと大きくなって…と、母親としてはそういう風に思うのでしょうね
…ずっとずっと何年もそう思ってきたのですね…
前回はそれでも落ちこぼれだけでの訪問でしたので我慢も出来たのでしょうが
今回はゆきあつるこのリア充も一緒でしたからね…我慢の限界だったとか…(^_^;)
『ずっと私達、憎まれてたのかしら…』ショックを隠せない皆…そしてとうとう
ゆきあつは『めんまのお願いなんて馬鹿らしい事、いい加減止めよう』めんまが
居ると言っているのは哀れなじんたんだけ…皆はそれに付き合ってだけ…

※そうなのよねぇ~じんたんだけがめんまが居ると言っている…他の人には
全く分からないから、じんたんの狂言にも思えるんですよね…(^_^;)
《1人でだって叶える…》バイトを増やした じんたんはバイト先で倒れてしまう!
鳴子も『こいういの止めよう?』そして、あの日の本心を告白する鳴子…
『じんたんを…じんたんを好きだった自分が許せなくて…』一瞬でも嬉しいと思った
自分が許せずにいた…『本当にじんたんの所にめんまが居るんだったらさ!
お願い叶えたらさ!めんま居なくなっちゃうんじゃないの!?いいの?
好きなのに!』『…』『じんたんのばぁかぁ~ 私のばかぁ~』

※わぁ~また鳴子株上がりましたね~♪(❀ฺ´∀`❀ฺ)ノ
《分かってる…願いが叶ったらめんまは…でもそれはめんまが望んでる事
なんだから…だったら俺は…》思わす涙が溢れ、フランダースの犬を思い出した
と、ごまかす♪《じんたん、パトラッシュはきっと幸せだったと思うんだ♪》『うん』
じんたんの頭を撫でると…めんまはじんたんママの事を思い出した…

翌朝…『今日は塔子さんの…』じんたんは父と、母のお墓参りに来た…学校の
事も何も責めない父…めんママの事を思うと『あのさ…』『何?バイトの事は
気にしないで』父は総てを知ってても何も言わなかった…《親って、敵わねぇよな》

※イヤ~ビックリした!じんたんパパの頭っ!だから帽子被ってたのか~♪
お散歩中、ぽっぽの電話の会話を聞いためんま《え?仲悪くなっちゃったの?》
その後、ゆきあつとつるこの家にじんたん宅からの無言電話が有った…そして
めんま弟と偶然会ったじんたん…弟は『家の親、異常なんすよ…あのおばさん
殆ど家出ないし…未だ居るのにな子供…』弟君が覚えていためんまお姉ちゃん♪
『お姉ちゃんねぇ~超~平和バスターズなの!皆の平和を守りに行くんだよ♪
だから、さー君はお家を守るの!分かった?』『分かった!』

※めんまが亡くなってから…本間家は家庭崩壊ですか…(ノД`) ママは
めんまだけを見てて… さー君が母親をおばさんと言う位に他人の様な…
よくグレなかったね! (´;ω;`)
『お前今日、何してた?電話かけてたんじゃないのか?俺達の所に』『やっぱり
めんまが…』『何なんだよ!めんまめんまって!だったら俺にも見せろよ!
居るんだろう?』皆に止められたゆきあつ…しかしめんまが入って来る…

『めんま…』『そう言うの止めなよ!』『こんな時までめんまの幽霊ごっこ?』
鳴子やつるこ迄がじんたんを責める…《皆…ごめんね》『なんでお前が謝るんだよ』
『宿海!』『めんまに俺達がした事は一生消えない、めんまが俺達を許す事なんて
有る訳が無いんだ!』その時、めんまの日記がテーブルから落ちる!

『何で?風も無いのに…』ぽっぽが日記を拾って開いてあったページを見ると…
『今日、おっきくなった皆と遊びました。秘密基地で…喧嘩はしちゃだめです
超平和バスターズはいっつも仲良しです…』『本当にめんまなのか?』『ぁあ…』

※うん…確かに…何かにつけて『めんま…』と言うと見えない皆には、居るフリして
いる様で (;´∀`)・・・いたいなぁ・・・ じんたん…って思う…これで視聴者にも
見えなかったら、じんたんは間違いなく…基地がry…ヾ(≧▽≦)ノ☆
早く、めんま~物理的な干渉して見せてよ~(笑)と思ってましたが…
ようやっとですね♪ これで信じて貰えるのでしょうか?(^_^;)
めんまが、じんたんママを思い出すのは、お願いに何か関係有るのでしょうね♪
幼い頃に母を亡くした じんたんはもう~乗り越えているんでしょうか?
逆に幼い娘を亡くしためんママは未だ引きずってました…親が子に対する色々な
形の愛情…総てが受け入れられるモノではないかもしれないし、子供達に
分かって貰えないかもしれない…
【親の気持、子しらず】 または【子の気持、親知らず】って言葉を思いだしますね
第8話 「I wonder」
めんパパ?からの妨害で花火を上げられなくなっって、ゆきあつるこも呼んで、
めんママなら分かって貰えると会いに行く♪愛想よく出迎えためんママだったが…

『あの日だって、めいこと一緒に遊んでたんでしょ?あの子の日記読んだんで
しょう?止まってるのよ!時間が!あの子だけが!…なのにどうして貴方達は
こうして大きくなって』『何してんの?』弟君が帰って来て皆は本間家を後にした…

※ぁぁ…やはりそうでしたね…どうして自分の娘だけが死んでしまったの?どうして
アンタ達はのうのうと大きくなって…と、母親としてはそういう風に思うのでしょうね
…ずっとずっと何年もそう思ってきたのですね…
前回はそれでも落ちこぼれだけでの訪問でしたので我慢も出来たのでしょうが
今回はゆきあつるこのリア充も一緒でしたからね…我慢の限界だったとか…(^_^;)
『ずっと私達、憎まれてたのかしら…』ショックを隠せない皆…そしてとうとう
ゆきあつは『めんまのお願いなんて馬鹿らしい事、いい加減止めよう』めんまが
居ると言っているのは哀れなじんたんだけ…皆はそれに付き合ってだけ…

※そうなのよねぇ~じんたんだけがめんまが居ると言っている…他の人には
全く分からないから、じんたんの狂言にも思えるんですよね…(^_^;)
《1人でだって叶える…》バイトを増やした じんたんはバイト先で倒れてしまう!
鳴子も『こいういの止めよう?』そして、あの日の本心を告白する鳴子…
『じんたんを…じんたんを好きだった自分が許せなくて…』一瞬でも嬉しいと思った
自分が許せずにいた…『本当にじんたんの所にめんまが居るんだったらさ!
お願い叶えたらさ!めんま居なくなっちゃうんじゃないの!?いいの?
好きなのに!』『…』『じんたんのばぁかぁ~ 私のばかぁ~』

※わぁ~また鳴子株上がりましたね~♪(❀ฺ´∀`❀ฺ)ノ
《分かってる…願いが叶ったらめんまは…でもそれはめんまが望んでる事
なんだから…だったら俺は…》思わす涙が溢れ、フランダースの犬を思い出した
と、ごまかす♪《じんたん、パトラッシュはきっと幸せだったと思うんだ♪》『うん』
じんたんの頭を撫でると…めんまはじんたんママの事を思い出した…

翌朝…『今日は塔子さんの…』じんたんは父と、母のお墓参りに来た…学校の
事も何も責めない父…めんママの事を思うと『あのさ…』『何?バイトの事は
気にしないで』父は総てを知ってても何も言わなかった…《親って、敵わねぇよな》

※イヤ~ビックリした!じんたんパパの頭っ!だから帽子被ってたのか~♪
お散歩中、ぽっぽの電話の会話を聞いためんま《え?仲悪くなっちゃったの?》
その後、ゆきあつとつるこの家にじんたん宅からの無言電話が有った…そして
めんま弟と偶然会ったじんたん…弟は『家の親、異常なんすよ…あのおばさん
殆ど家出ないし…未だ居るのにな子供…』弟君が覚えていためんまお姉ちゃん♪
『お姉ちゃんねぇ~超~平和バスターズなの!皆の平和を守りに行くんだよ♪
だから、さー君はお家を守るの!分かった?』『分かった!』

※めんまが亡くなってから…本間家は家庭崩壊ですか…(ノД`) ママは
めんまだけを見てて… さー君が母親をおばさんと言う位に他人の様な…
よくグレなかったね! (´;ω;`)
『お前今日、何してた?電話かけてたんじゃないのか?俺達の所に』『やっぱり
めんまが…』『何なんだよ!めんまめんまって!だったら俺にも見せろよ!
居るんだろう?』皆に止められたゆきあつ…しかしめんまが入って来る…

『めんま…』『そう言うの止めなよ!』『こんな時までめんまの幽霊ごっこ?』
鳴子やつるこ迄がじんたんを責める…《皆…ごめんね》『なんでお前が謝るんだよ』
『宿海!』『めんまに俺達がした事は一生消えない、めんまが俺達を許す事なんて
有る訳が無いんだ!』その時、めんまの日記がテーブルから落ちる!

『何で?風も無いのに…』ぽっぽが日記を拾って開いてあったページを見ると…
『今日、おっきくなった皆と遊びました。秘密基地で…喧嘩はしちゃだめです
超平和バスターズはいっつも仲良しです…』『本当にめんまなのか?』『ぁあ…』

※うん…確かに…何かにつけて『めんま…』と言うと見えない皆には、居るフリして
いる様で (;´∀`)・・・いたいなぁ・・・ じんたん…って思う…これで視聴者にも
見えなかったら、じんたんは間違いなく…基地がry…ヾ(≧▽≦)ノ☆
早く、めんま~物理的な干渉して見せてよ~(笑)と思ってましたが…
ようやっとですね♪ これで信じて貰えるのでしょうか?(^_^;)
めんまが、じんたんママを思い出すのは、お願いに何か関係有るのでしょうね♪
幼い頃に母を亡くした じんたんはもう~乗り越えているんでしょうか?
逆に幼い娘を亡くしためんママは未だ引きずってました…親が子に対する色々な
形の愛情…総てが受け入れられるモノではないかもしれないし、子供達に
分かって貰えないかもしれない…
【親の気持、子しらず】 または【子の気持、親知らず】って言葉を思いだしますね
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