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2011.05/24 [Tue]
世界一初恋 第7話 「Coming events cast their shadows before them.」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[*世界一初恋☆吉野千秋の場合☆小野寺律の場合]
世界一初恋 第7話
「Coming events cast their shadows before them.」
武藤先生の新刊企画書を高野に見て貰った律…『お前、やる気ねぇだろ?』と
言われ、速攻却下!意地でも高野の助けは借りたくない律君♪
夜遅くまで頑張ってると、高野が『どれ見せてみろ…』《だから…近づくなって…》

高野は丁寧にアドバイスをしてくれる『出来そうか?』『はい…』あんまり一生懸命な
律君が可愛くてついチュウ~してしまった高野♪『何すんですか!ふざけないで
下さい!』そこへ横沢が高野を呼びに来て高野はラウンジへ…

『オイ!』横沢は律に『正宗は俺のもんだから…』『あのこないだから何か勘違い
されている様なんですが…俺、本当に何も…』『だったら!余計な事すんじゃねぇ』

横沢は高野とは大学で同級生で、出版業界に誘って丸川に転職する決心を
させた…と羽鳥から聞いた律君…エレベーターで高野と2人キリになった時、
ゴミを取ろうと手を伸ばしてきた高野の手を思わず払い除けてしまう!
《イヤなんだ…これ以上関わったら…あの人を…意識してる事を自覚してしまう…》

※ってもう~自覚しているからイヤなんでしょう~ねぇ~(・∀・)
仕事に専念して高野を忘れたい…そんな時、元同僚の佐伯さんと偶然会って
そのまま飲みにGO!佐伯さんの愚痴を聞いて…立ち上がってよろけた佐伯さんを
抱きとめた所に『小野寺?』高野も女性連れで来ていた…

佐伯さんの言っていた《相当遊んでるらしいじゃん》そして横沢の《お前のせいで
正宗がおかしくなったのを知ってんのか!?》イライラしたままマンションへ戻ると
高野が待っていた…『女とイチャイチャしてる暇が有ったらさっさと仕事しろ!』
『やる事はちゃんとやってます!個人的なことまで口出しされたく有りません!』

『やる事やってねぇから言ってんだろ!』『高野さんだって女の人と…』『アレは
一之瀬絵梨佳…打ち合わせだ』嫉妬は更に『横沢さんとでも遊んでればいい
でしょう?』パニックへ…(^_^;)『お前、俺の事好きなんだろ?だから訳分かんねぇ
勘違いばっかりするんだろ?』『うるさい!』 『答えろ!俺はお前が好きだ…』

『やめて下さい!』『俺のも触れよ…』《高野さんが熱すぎて…駄目だこれ以上は…》
『さっきの質問、未だ答えてねぇぞ…』『俺は…好きになんか…ならない!』

※ぐわっは~!もう駄目だ…勘弁してくだせ~( ̄∇ ̄;)))( ((((;_⊿_)ゴロりん
転がってしまうわ~~(笑) 『俺のも触れよ』って…もう~高野さんったら~
ズボン下げますよ!!
武藤先生新刊企画書発表の日…緊張している律に『ビクビクしてんじゃねぇよ
俺のOKした企画書が通らねぇ訳ねぇだろ』同じエレベーターに専務取締役の
井坂が乗り込んでくる♪『企画書見たわ…初めてのわりには良く出来てるんじゃ
ねぇの?あの漫画面白いし、ちゃんとアピールしてやんな』

緊張の律に『大丈夫…ヘマしそうになったら、俺がフォローしてやるから頑張れよ』

※やっぱ彼氏にするなら上司よね~←(ぇ?…
別れると時は面倒臭そうだけど…次はもっと上司を狙わないとな…(爆)
その場合は井坂さんって事ね♪ (*´ゝ艸・`)ププ
しかし『あ~そっか~お前、小野寺出版の一人息子か~そっかそっか~…お互い
七光りで大変だよな~七光り同士、頑張ろうぜ』脳天気な専務の言葉に大笑いで
フォローしてくれなかった高野さん♪《やっぱりこれは恋いじゃない!》

※どこまでもツンデレな律君♪いい加減認めろよ!(〃^∇^)o_彡☆
イヤイヤ…でも、律君の気持ちは一寸は分かりますw
こうやって、抵抗して抵抗して…それでも追いかけて来てくれると嬉しいですよね
本当に、自分の事を好きでいてくれるのかな?って思える♪
お互いに好きでも、少しの事で勘違いして壊れてしまった 若い頃と違って、
律がどうしてそんな態度を取るのか?ちゃんと分かってくれる高野さんって
大人で、しかも相当な自信があるのね…
高野さんも律も、同じだけ辛い思いをした訳ですが…高野さんの方はそれを糧に
人間性を深めて、洞察力も養って来たのですよね~
一方の律君は、その事実から目をそそらし、逃げて…自身の性格まで歪めて
しまった…(^_^;) そんな未だお子ちゃまの律君を高野さんが広い心でガッツりと
抱きとめて、見守って欲しい♪
処で…今回の冒頭…てっきり千秋と羽鳥の高校時代かと思った!w なんか
シュチにてるな~とか思って…やはり見分けられない…(;´∀`)
今回は優が告白でもするのかな?と、+(0゚・∀・) + ワクテカ +してました♪
「Coming events cast their shadows before them.」
武藤先生の新刊企画書を高野に見て貰った律…『お前、やる気ねぇだろ?』と
言われ、速攻却下!意地でも高野の助けは借りたくない律君♪
夜遅くまで頑張ってると、高野が『どれ見せてみろ…』《だから…近づくなって…》

高野は丁寧にアドバイスをしてくれる『出来そうか?』『はい…』あんまり一生懸命な
律君が可愛くてついチュウ~してしまった高野♪『何すんですか!ふざけないで
下さい!』そこへ横沢が高野を呼びに来て高野はラウンジへ…

『オイ!』横沢は律に『正宗は俺のもんだから…』『あのこないだから何か勘違い
されている様なんですが…俺、本当に何も…』『だったら!余計な事すんじゃねぇ』

横沢は高野とは大学で同級生で、出版業界に誘って丸川に転職する決心を
させた…と羽鳥から聞いた律君…エレベーターで高野と2人キリになった時、
ゴミを取ろうと手を伸ばしてきた高野の手を思わず払い除けてしまう!
《イヤなんだ…これ以上関わったら…あの人を…意識してる事を自覚してしまう…》

※ってもう~自覚しているからイヤなんでしょう~ねぇ~(・∀・)
仕事に専念して高野を忘れたい…そんな時、元同僚の佐伯さんと偶然会って
そのまま飲みにGO!佐伯さんの愚痴を聞いて…立ち上がってよろけた佐伯さんを
抱きとめた所に『小野寺?』高野も女性連れで来ていた…

佐伯さんの言っていた《相当遊んでるらしいじゃん》そして横沢の《お前のせいで
正宗がおかしくなったのを知ってんのか!?》イライラしたままマンションへ戻ると
高野が待っていた…『女とイチャイチャしてる暇が有ったらさっさと仕事しろ!』
『やる事はちゃんとやってます!個人的なことまで口出しされたく有りません!』

『やる事やってねぇから言ってんだろ!』『高野さんだって女の人と…』『アレは
一之瀬絵梨佳…打ち合わせだ』嫉妬は更に『横沢さんとでも遊んでればいい
でしょう?』パニックへ…(^_^;)『お前、俺の事好きなんだろ?だから訳分かんねぇ
勘違いばっかりするんだろ?』『うるさい!』 『答えろ!俺はお前が好きだ…』

『やめて下さい!』『俺のも触れよ…』《高野さんが熱すぎて…駄目だこれ以上は…》
『さっきの質問、未だ答えてねぇぞ…』『俺は…好きになんか…ならない!』

※ぐわっは~!もう駄目だ…勘弁してくだせ~( ̄∇ ̄;)))( ((((;_⊿_)ゴロりん
転がってしまうわ~~(笑) 『俺のも触れよ』って…もう~高野さんったら~
ズボン下げますよ!!
武藤先生新刊企画書発表の日…緊張している律に『ビクビクしてんじゃねぇよ
俺のOKした企画書が通らねぇ訳ねぇだろ』同じエレベーターに専務取締役の
井坂が乗り込んでくる♪『企画書見たわ…初めてのわりには良く出来てるんじゃ
ねぇの?あの漫画面白いし、ちゃんとアピールしてやんな』

緊張の律に『大丈夫…ヘマしそうになったら、俺がフォローしてやるから頑張れよ』

※やっぱ彼氏にするなら上司よね~←(ぇ?…
別れると時は面倒臭そうだけど…次はもっと上司を狙わないとな…(爆)
その場合は井坂さんって事ね♪ (*´ゝ艸・`)ププ
しかし『あ~そっか~お前、小野寺出版の一人息子か~そっかそっか~…お互い
七光りで大変だよな~七光り同士、頑張ろうぜ』脳天気な専務の言葉に大笑いで
フォローしてくれなかった高野さん♪《やっぱりこれは恋いじゃない!》

※どこまでもツンデレな律君♪いい加減認めろよ!(〃^∇^)o_彡☆
イヤイヤ…でも、律君の気持ちは一寸は分かりますw
こうやって、抵抗して抵抗して…それでも追いかけて来てくれると嬉しいですよね
本当に、自分の事を好きでいてくれるのかな?って思える♪
お互いに好きでも、少しの事で勘違いして壊れてしまった 若い頃と違って、
律がどうしてそんな態度を取るのか?ちゃんと分かってくれる高野さんって
大人で、しかも相当な自信があるのね…
高野さんも律も、同じだけ辛い思いをした訳ですが…高野さんの方はそれを糧に
人間性を深めて、洞察力も養って来たのですよね~
一方の律君は、その事実から目をそそらし、逃げて…自身の性格まで歪めて
しまった…(^_^;) そんな未だお子ちゃまの律君を高野さんが広い心でガッツりと
抱きとめて、見守って欲しい♪
処で…今回の冒頭…てっきり千秋と羽鳥の高校時代かと思った!w なんか
シュチにてるな~とか思って…やはり見分けられない…(;´∀`)
今回は優が告白でもするのかな?と、+(0゚・∀・) + ワクテカ +してました♪
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