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2011.05/22 [Sun]
青の祓魔師 第6話 「まぼろしの料理人」
青の祓魔師 第6話 「まぼろしの料理人」
雪男と燐…兄弟二人だけの男子寮…(・∀・)ニヤニヤ♪ いや!そうではなく…
それでもきちんと毎回食事が出来上がっている不思議な話♪

おっ昼~♪焼きそばパン1個を竜士と奪い合う燐…一方、雪男は…3人の女子が
競ってお弁当を差し出すモテっぷりだが…面倒な雪男は燐を連れて学食に来た♪

豪華学食!値段も豪華♪とても燐には手が出ない…二人は理事長に高すぎると
談判するが…『食は文化です。一流を知る事が人生を豊かにするのです…』と
理事長はカップ麺を食べる♪『だったらせめて、生活費をくれよ!』
理事長から貰ったのは2千円札1枚だけ…『暮らせるか!ボケ!』

※アニメスタッフやっちゃったのかな?(;・∀・) それとも燐が間違えるように
わざとしたの?懐石御膳が 1,2000円って…『ゼロ1つ間違えてないか?』
じゃなくて~,の位置を間違えてる…1,200円かと思ったわ!ま~ある意味
0が余計だった(笑)
で、昼食は雪男が材料費を出して燐が作る事にした♪早速明日のお弁当の準備を
したのだか…翌朝!誰かに食べられていた!二人は気づく…毎日食事の時間に
必ず2人分の食事が用意してあった事を…そして厨房から音が…『誰か居る!』

『おはよう諸君!』なんとメフィストが食事の準備をしていた!『貴方だったんです
か?』『そんな訳ないでしょう?』実はウコバクという使い魔が食事を作っていたが
昨夜、燐にキッチンを使われたのを怒って仕事を放棄したらしい(^_^;)
そこで今朝の食事は『メフィスト特製小悪魔風オートミールです。どうぞ召し上がれ』
ウコバクが機嫌が直る迄はメフィストが激マズ料理を作ってくれるという!

ご機嫌とりにキッチンをピッカピカにした燐♪それでもウコバクは怒っていた…
とうとう二人は熾烈な料理バトルをし、互いを認め合い、友情が芽生えた…♪

男子寮へ入って行くしえみを見た3人組は雪男の彼女?と勘違い♪しえみが出て
来るまで待ち伏せをするが、しえみはとっくにキーを使って家に帰っていた♪
深夜になっても未だ出てこない しえみに苛立ち…ついに男子寮へ潜入~

冷蔵庫の中に下ごしらえされた料理を見た3人は『こんな物!こうしてやる!』
料理をゴミ箱へとぶちまける!『許せない…絶対に許せない…』そう思ったのは
ウコバクの方でした…悲鳴に飛び起きた燐と雪男…24

『ウコバク…』巨大化したウコバクは3人を大鍋に入れていた!『ウコバク…お前
言ってたよな、自分の料理を食べて美味しいと言って貰えるだけで満足だって…』
幼い頃、燐は初めて作ったマズイ卵焼きを藤本神父は全部平らげて『初めてに
しちゃ~上出来だ』と褒めてくれた、美味しいと言って欲しくて料理を作った…

『今のお前のその料理!美味しいって言ってくれる人が居るのかよ!』《どうして
食べてくれないの?》《せっかく作ったのに…》《食べて欲しかった…雪男君…》
彼女らの無念がウコバクを暴走させた…『つまり!お前が原因じゃねぇか!』

雪男は3人が作ったお弁当を全部食べて…女子生徒は無事、ウコバクも正気を
取り戻し、一件落着…しかし雪男はお腹を壊しました♪で、一日も早く復帰できる
様に、燐とウコバクの特製スタミナ弁当が差し入れられました♪『うっぷ…』

※燐とウコバクのお弁当はとっても美味しそうでした!重箱お弁当の食べ過ぎて
具合悪くしたのに、またそれ以上に美味しそうな食べ物で元気出せって…
燐らしいですね~(´▽`*)
ウコバクなら家にも1人欲しいんですけど…でも、メフィストさんは面倒見が
いいですね!学費、住むところ…食事の事迄…でも 学校での昼食のことや
その他に色々とお金が必要だって事、悪魔だから?お金を使わないから?(^_^;)
そこまで気が回らなかったのでしょうね♪
2千円か…高校生のお小遣いにしては…少ないですね (笑)
時折、入る回想がいいですね…前回の勝呂 竜士の時も良かったですが、
藤本神父が早々に亡くなってしまいましたので、 昔のエピソードとして
こうして入れてくれると和みます♪
雪男と燐…兄弟二人だけの男子寮…(・∀・)ニヤニヤ♪ いや!そうではなく…
それでもきちんと毎回食事が出来上がっている不思議な話♪

おっ昼~♪焼きそばパン1個を竜士と奪い合う燐…一方、雪男は…3人の女子が
競ってお弁当を差し出すモテっぷりだが…面倒な雪男は燐を連れて学食に来た♪

豪華学食!値段も豪華♪とても燐には手が出ない…二人は理事長に高すぎると
談判するが…『食は文化です。一流を知る事が人生を豊かにするのです…』と
理事長はカップ麺を食べる♪『だったらせめて、生活費をくれよ!』
理事長から貰ったのは2千円札1枚だけ…『暮らせるか!ボケ!』

※アニメスタッフやっちゃったのかな?(;・∀・) それとも燐が間違えるように
わざとしたの?懐石御膳が 1,2000円って…『ゼロ1つ間違えてないか?』
じゃなくて~,の位置を間違えてる…1,200円かと思ったわ!ま~ある意味
0が余計だった(笑)
で、昼食は雪男が材料費を出して燐が作る事にした♪早速明日のお弁当の準備を
したのだか…翌朝!誰かに食べられていた!二人は気づく…毎日食事の時間に
必ず2人分の食事が用意してあった事を…そして厨房から音が…『誰か居る!』

『おはよう諸君!』なんとメフィストが食事の準備をしていた!『貴方だったんです
か?』『そんな訳ないでしょう?』実はウコバクという使い魔が食事を作っていたが
昨夜、燐にキッチンを使われたのを怒って仕事を放棄したらしい(^_^;)
そこで今朝の食事は『メフィスト特製小悪魔風オートミールです。どうぞ召し上がれ』
ウコバクが機嫌が直る迄はメフィストが激マズ料理を作ってくれるという!

ご機嫌とりにキッチンをピッカピカにした燐♪それでもウコバクは怒っていた…
とうとう二人は熾烈な料理バトルをし、互いを認め合い、友情が芽生えた…♪

男子寮へ入って行くしえみを見た3人組は雪男の彼女?と勘違い♪しえみが出て
来るまで待ち伏せをするが、しえみはとっくにキーを使って家に帰っていた♪
深夜になっても未だ出てこない しえみに苛立ち…ついに男子寮へ潜入~

冷蔵庫の中に下ごしらえされた料理を見た3人は『こんな物!こうしてやる!』
料理をゴミ箱へとぶちまける!『許せない…絶対に許せない…』そう思ったのは
ウコバクの方でした…悲鳴に飛び起きた燐と雪男…24

『ウコバク…』巨大化したウコバクは3人を大鍋に入れていた!『ウコバク…お前
言ってたよな、自分の料理を食べて美味しいと言って貰えるだけで満足だって…』
幼い頃、燐は初めて作ったマズイ卵焼きを藤本神父は全部平らげて『初めてに
しちゃ~上出来だ』と褒めてくれた、美味しいと言って欲しくて料理を作った…

『今のお前のその料理!美味しいって言ってくれる人が居るのかよ!』《どうして
食べてくれないの?》《せっかく作ったのに…》《食べて欲しかった…雪男君…》
彼女らの無念がウコバクを暴走させた…『つまり!お前が原因じゃねぇか!』

雪男は3人が作ったお弁当を全部食べて…女子生徒は無事、ウコバクも正気を
取り戻し、一件落着…しかし雪男はお腹を壊しました♪で、一日も早く復帰できる
様に、燐とウコバクの特製スタミナ弁当が差し入れられました♪『うっぷ…』

※燐とウコバクのお弁当はとっても美味しそうでした!重箱お弁当の食べ過ぎて
具合悪くしたのに、またそれ以上に美味しそうな食べ物で元気出せって…
燐らしいですね~(´▽`*)
ウコバクなら家にも1人欲しいんですけど…でも、メフィストさんは面倒見が
いいですね!学費、住むところ…食事の事迄…でも 学校での昼食のことや
その他に色々とお金が必要だって事、悪魔だから?お金を使わないから?(^_^;)
そこまで気が回らなかったのでしょうね♪
2千円か…高校生のお小遣いにしては…少ないですね (笑)
時折、入る回想がいいですね…前回の勝呂 竜士の時も良かったですが、
藤本神父が早々に亡くなってしまいましたので、 昔のエピソードとして
こうして入れてくれると和みます♪
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