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2011.05/13 [Fri]
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第5話 「トンネル」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。]
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第5話 「トンネル」
『俺のせいなんだよ!あの日、めんまが死んだのは俺のせいなんだ!』めんまが
出るなら、恨んで自分の所に出る筈…出てこないのはめんまは何処にも居ない…
《居るよ…》めんまの言葉を、じんたんはゆきあつに教えてやる…『めんまが…
此処に居るよって言ってる…ゆきあつにパッチンありがとう…ごめんねって』

※ゆきあつを変態にしたのはめんまのせいだ!(笑) やはり、ゆきあつも、
じんたんや鳴子と同じ様に、めんまが死んだのは自分のせい…と思って
たんですね… 自責の念とはいえ…何故にめんまの姿に?(^_^;)
それに、じんたんに対抗してやった訳では無くて、だいぶ前から、めんま女装
してたんだ…(^_^;) 顔も頭も良い人の恥部を見るのはなんて愉快なんだ~!
あの日…めんまを追ったゆきあつ…『めんまはブスなんかじゃない…めんまは、
これ…似合うと思ったんだ…俺の大好きなめんまに!』花のヘアピンを差し出す
が…『ごめん!また後で!』めんまは、じんたんを追いかけ、ゆきあつは、
ヘアピンを捨てた…しかし…それは何故か今、つるこが持っている…

※じんたん←めんま←ゆきあつ←つるこ…で、一部始終見ていて…後でつるこが
拾ったのでしょうね…ゆきあつは、捨てたのを後悔して探したけど、なくて…
同じのをまた買ったとか…
『じんたん…お話があるの…めんまのお願い、叶えて欲しいの』『なんだよ今更…
俺だって俺なりにはやってるだろ…』『うん…』『俺だって、俺なりに忙しいの!』

※じんたんは何も出来ない自分、何もしようとしない自分に腹がたったので
しょうね~(^_^;) でも 飯を喰う事もゲームも…それなりに忙しいよね~(笑)
『鳴子最近、人付き合い悪くなってたからさ~友達止めようかって言ってたんだ
よね~ウチら』カラオケに誘われて、断りづらくなった鳴子…
一方、ゆきあつとつるこ…『普段通りだな…お前』『じゃ~どうして欲しい訳?
女装男…とか、罵って欲しい?』『そうだな…それの方がありがたいかもな…
お前のおかげで、色々踏み留まれたよ…ありがとな…』そんな二人は鳴子が
私服を入れた大きな紙袋を持って、悪友達と街へ繰り出すのを見る…

カラオケがつまらなくて、フケようと声を掛けて来た男に付いて来た鳴子…
なんとホテル前で『休んで行こう』と言われ…『やだ…止めてよ…離せよ!』
『あれ?安城?今、宿海らと遊んでんだよ…オーイ皆~こっち!』ゆきあつが
機転を利かせてくれたおかげで、鳴子は助かった♪

※アレ?ゆきあつ、今度は鳴子をストーカー?(^_^;) でも…鳴子、ホテル前迄
連れて来られて迄、腕捕まえられる前に『じゃ~』とか言って逃げればいいのに…
(^_^;)
『それにしても…かなり痛いなお前…』『アンタに言われたくないわよ!この女装男!
…あ…ごめん』『やっぱり、そう言って貰えた方が楽だな…お前、処女なの?』
『ななな…何か問題が?』『俺と付き合ってみるか?』『は?え?アンタ、めんまの
事が好きなんでしょ?』『まぁそうだけど…』(^_^;) 『私…そんなの無理だから…』

『宿海か?あんなの何処がいいんだ?…めんまの事を忘れられない宿海を、
お前は忘れられない…俺達はさ…取り残されちまってんだ…』

※(≧∇≦) イヤ…前に意外性でもしかしたら ゆきあつ×鳴子と思ってましたが
未だ付き合っては居なかったんだ~☆ 「俺と付き合って見る?」ゆきあつが
言いそうだと思ってましたよ!(笑) ただ…もっと冷たい感じかと思ったら意外と
優しい、ゆきあつでした♪惚れたっ!あれ?ただ処女が良かっただけ?( *´艸`)
ゆきあつの申し出に、鳴子が「ま~いいけど…」ってノリで、もしかしたら
付き合ってるのかと思ったのですが、鳴子意外と純情でじんたん一筋
なんですね!♪
『うめぇ~』『ぽっぽ、美味しそうに食べてるよね~』夕方…じんたん宅でご飯を
食べるぽっぽ♪『そうだ…めんま居る?』《はーい!いますよ~》 ぽっぽは…
めんまが成仏出来ないから此処に居ると思っている…《わかんないよ…そんな》
『めんま~俺のことも頼っちゃってくれよ~お前の事、成仏させてやりてぇんだ…』

『俺の前にも、現れてくれよ…』《そんなの…めんまだって、皆とおしゃべりしたいよ
でも、わかんないんだもん、お願いの事だって成仏とかそういうの…わかんないよ》
泣いているめんま…じんたんは『ぽっぽ!止めてやってくんねぇか?』

※皆とおしゃべりしたり、皆に存在を知らせる手段が分からない…という事?
めんまにしてみれば、じんたんと皆と、接し方は同じなんでしょうね…
やはり、じんたんにしか めんまは見えないし、分からないって事でしょうか…
人生、終わったかに思えたゆきあつ君♪紅顔の厚顔の美少年でした!
皆の前で、泣いて…さらけ出して…憑き物でも落ちたみたいですね~(笑)
しかも、鳴子に「付き合おう」…良い性格してしてるわ~❤ 褒めてますよ~
それくらいじゃ、イジケてられない程の自信が有るって事ですね!
鳴子に自分と同じ寂しさを感じたのでしょうか…同情というよりは、同士のような
思い…?
後は…つるこやぽっぽ…この二人も、めんまに対して、なにか自責の念とか
持っているのでしょうか…?あの失態は、一寸間違えば自分だったかも
しれないと思うと…そうだとしたら…ゆきあつの事を誰も笑えなかった…
のですよね?
第5話 「トンネル」
『俺のせいなんだよ!あの日、めんまが死んだのは俺のせいなんだ!』めんまが
出るなら、恨んで自分の所に出る筈…出てこないのはめんまは何処にも居ない…
《居るよ…》めんまの言葉を、じんたんはゆきあつに教えてやる…『めんまが…
此処に居るよって言ってる…ゆきあつにパッチンありがとう…ごめんねって』

※ゆきあつを変態にしたのはめんまのせいだ!(笑) やはり、ゆきあつも、
じんたんや鳴子と同じ様に、めんまが死んだのは自分のせい…と思って
たんですね… 自責の念とはいえ…何故にめんまの姿に?(^_^;)
それに、じんたんに対抗してやった訳では無くて、だいぶ前から、めんま女装
してたんだ…(^_^;) 顔も頭も良い人の恥部を見るのはなんて愉快なんだ~!
あの日…めんまを追ったゆきあつ…『めんまはブスなんかじゃない…めんまは、
これ…似合うと思ったんだ…俺の大好きなめんまに!』花のヘアピンを差し出す
が…『ごめん!また後で!』めんまは、じんたんを追いかけ、ゆきあつは、
ヘアピンを捨てた…しかし…それは何故か今、つるこが持っている…

※じんたん←めんま←ゆきあつ←つるこ…で、一部始終見ていて…後でつるこが
拾ったのでしょうね…ゆきあつは、捨てたのを後悔して探したけど、なくて…
同じのをまた買ったとか…
『じんたん…お話があるの…めんまのお願い、叶えて欲しいの』『なんだよ今更…
俺だって俺なりにはやってるだろ…』『うん…』『俺だって、俺なりに忙しいの!』

※じんたんは何も出来ない自分、何もしようとしない自分に腹がたったので
しょうね~(^_^;) でも 飯を喰う事もゲームも…それなりに忙しいよね~(笑)
『鳴子最近、人付き合い悪くなってたからさ~友達止めようかって言ってたんだ
よね~ウチら』カラオケに誘われて、断りづらくなった鳴子…
一方、ゆきあつとつるこ…『普段通りだな…お前』『じゃ~どうして欲しい訳?
女装男…とか、罵って欲しい?』『そうだな…それの方がありがたいかもな…
お前のおかげで、色々踏み留まれたよ…ありがとな…』そんな二人は鳴子が
私服を入れた大きな紙袋を持って、悪友達と街へ繰り出すのを見る…

カラオケがつまらなくて、フケようと声を掛けて来た男に付いて来た鳴子…
なんとホテル前で『休んで行こう』と言われ…『やだ…止めてよ…離せよ!』
『あれ?安城?今、宿海らと遊んでんだよ…オーイ皆~こっち!』ゆきあつが
機転を利かせてくれたおかげで、鳴子は助かった♪

※アレ?ゆきあつ、今度は鳴子をストーカー?(^_^;) でも…鳴子、ホテル前迄
連れて来られて迄、腕捕まえられる前に『じゃ~』とか言って逃げればいいのに…
(^_^;)
『それにしても…かなり痛いなお前…』『アンタに言われたくないわよ!この女装男!
…あ…ごめん』『やっぱり、そう言って貰えた方が楽だな…お前、処女なの?』
『ななな…何か問題が?』『俺と付き合ってみるか?』『は?え?アンタ、めんまの
事が好きなんでしょ?』『まぁそうだけど…』(^_^;) 『私…そんなの無理だから…』

『宿海か?あんなの何処がいいんだ?…めんまの事を忘れられない宿海を、
お前は忘れられない…俺達はさ…取り残されちまってんだ…』

※(≧∇≦) イヤ…前に意外性でもしかしたら ゆきあつ×鳴子と思ってましたが
未だ付き合っては居なかったんだ~☆ 「俺と付き合って見る?」ゆきあつが
言いそうだと思ってましたよ!(笑) ただ…もっと冷たい感じかと思ったら意外と
優しい、ゆきあつでした♪惚れたっ!あれ?ただ処女が良かっただけ?( *´艸`)
ゆきあつの申し出に、鳴子が「ま~いいけど…」ってノリで、もしかしたら
付き合ってるのかと思ったのですが、鳴子意外と純情でじんたん一筋
なんですね!♪
『うめぇ~』『ぽっぽ、美味しそうに食べてるよね~』夕方…じんたん宅でご飯を
食べるぽっぽ♪『そうだ…めんま居る?』《はーい!いますよ~》 ぽっぽは…
めんまが成仏出来ないから此処に居ると思っている…《わかんないよ…そんな》
『めんま~俺のことも頼っちゃってくれよ~お前の事、成仏させてやりてぇんだ…』

『俺の前にも、現れてくれよ…』《そんなの…めんまだって、皆とおしゃべりしたいよ
でも、わかんないんだもん、お願いの事だって成仏とかそういうの…わかんないよ》
泣いているめんま…じんたんは『ぽっぽ!止めてやってくんねぇか?』

※皆とおしゃべりしたり、皆に存在を知らせる手段が分からない…という事?
めんまにしてみれば、じんたんと皆と、接し方は同じなんでしょうね…
やはり、じんたんにしか めんまは見えないし、分からないって事でしょうか…
人生、終わったかに思えたゆきあつ君♪紅顔の厚顔の美少年でした!
皆の前で、泣いて…さらけ出して…憑き物でも落ちたみたいですね~(笑)
しかも、鳴子に「付き合おう」…良い性格してしてるわ~❤ 褒めてますよ~
それくらいじゃ、イジケてられない程の自信が有るって事ですね!
鳴子に自分と同じ寂しさを感じたのでしょうか…同情というよりは、同士のような
思い…?
後は…つるこやぽっぽ…この二人も、めんまに対して、なにか自責の念とか
持っているのでしょうか…?あの失態は、一寸間違えば自分だったかも
しれないと思うと…そうだとしたら…ゆきあつの事を誰も笑えなかった…
のですよね?
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