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2011.05/08 [Sun]
青の祓魔師 第4話 「天空(アマハラ)の庭」
青の祓魔師 第4話 「天空(アマハラ)の庭」
『天空の庭?』『神様が世界中の草花を集めて作ったお庭なんだってよ…』
『本当?しえみ、行ってみたい♪』『しえみが大きくなったら探しに行っといで』

《子供の為の聖書》で勉強しろと言ったり…祓魔師だけが持てる鍵を持って居たり
雪男に相当差をつけられている燐♪今日は雪男の買出し&仕事に付いて来た♪

用品店は祓魔師以上しか入店出来ず、外で待つ事になった燐…勝手にウロチョロ
するなと言われていたが…フト気になった階段を登って行くと…『おぉ~スゲ~
綺麗♪』それと可愛い女の子…燐は思わず門に触れると…『痛ってぇ!』

『あ…イヤ…俺は何も…勝手に壊れて…』『悪魔?魔除けの門が…
入って来ないで悪魔!』 『お前足が悪いのか?』 『…え?』

なんとか誤解も解けて仲直り♪そこへ…『兄さん!どうしてこんな所に居るの!?
油断も隙も無い!』『しえみ、先生に足を診て貰いな』『根だ…魔障です悪魔の
仕業に違いない…憑依はされていません』草や樹木に付く下級悪魔が土を伝って
しえみの足から心の隙間に寄生しているという雪男『本体は、この庭の中に居る』

『しえみさん…貴女は悪魔と会話した筈だ…心当たりは有りませんか?』
『しえみ!もうこの庭から出るんだよ!…お前が身体壊して守る価値なんか…』
『おばあちゃんの宝物なのに!お母さんなんか大っきらい!』

『おばあちゃんは私のせいで死んだの…』葡萄の蔓棚に布を掛けてと頼まれたが
出かけてしまって後で掛けようとした…しかし…おばあちゃんが蔓棚の下敷きに
なっていた…そんなしえみの心の隙にパンジーが話しかける『私は妖精…この庭を
守れる…だから力を貸して』『貸すよ!』それ以来、しえみは庭から離れなくなった

『お前が本当にやりたい事は、天空の庭を探す事だろ?それともお前の
ばあちゃんはそう言うお前に、行くなと言うのか?』『言わない…言わないよ』
『盛り上がっている所、申し訳ないけど…』雪男♪『相手は雑魚ですあっという間に
祓えますよ』《許さない…》 パンジーはしえみを取り込んでしまう!『兄さん…少し
手を貸してくれないか?』『そこまで言うなら…』( ̄ー ̄)ニヤリって刀を抜く燐♪

しえみを盾にして『斬れるもんなら斬ってみな』『下がって兄さん!こうなったら
彼女ごと撃つしか無い!』『オイ!雪男!』雪男発砲…しえみを離したパンジーを
燐が一刀両断…しかし『雪男!てめぇ~!』『雪ちゃん』『え?』しえみが立った~♪

※雪男のキラリ眼鏡が鬼畜そうで良いですね~(笑)
その後…しえみも祓魔師塾に入塾♪『私、世間知らずで弱虫だから、自分を
鍛えようと思って…奥村先生にお願いしたの』

※本作品のメインヒロイン~杜山 しえみちゃんの回でした♪
空から降ってくるでもなく、登校時にパンを咥えるでも、居候するでもなく…
好印象~(笑) 中々可愛いですね (✿≍∀≍✿)
牛のフンを水で解いた手で握手求めるとか…どんなバツゲームですかっ!
相当な、天然ちゃんなのでしょうかね~(笑) ま…ガーデニング用で
乾燥ギュウフンなのでしょう…って…そんなの有る?(^_^;)
しっかし…花澤さん、出過ぎ( ゚艸゚)・;'.、ブッ
1話丸々使ってヒロインを描いてくれてましたし、この世界観、学校の仕組み等も
さりげなく雪男が説明してくれて助かります(笑)
雪男は本当に頼れるお兄ちゃん♪って感じ…時折見せる鬼畜っぽいのが
更にGOOD!!
学校はハリポタ風で、どこでもキーが有るという事がよく判りました♪
あのピエロも只者じゃないって事も…(^_^;) あの学校の不思議は全部、
メフィストさんが やってるんですよね~凄いわ~♪
『天空の庭?』『神様が世界中の草花を集めて作ったお庭なんだってよ…』
『本当?しえみ、行ってみたい♪』『しえみが大きくなったら探しに行っといで』

《子供の為の聖書》で勉強しろと言ったり…祓魔師だけが持てる鍵を持って居たり
雪男に相当差をつけられている燐♪今日は雪男の買出し&仕事に付いて来た♪

用品店は祓魔師以上しか入店出来ず、外で待つ事になった燐…勝手にウロチョロ
するなと言われていたが…フト気になった階段を登って行くと…『おぉ~スゲ~
綺麗♪』それと可愛い女の子…燐は思わず門に触れると…『痛ってぇ!』

『あ…イヤ…俺は何も…勝手に壊れて…』『悪魔?魔除けの門が…
入って来ないで悪魔!』 『お前足が悪いのか?』 『…え?』

なんとか誤解も解けて仲直り♪そこへ…『兄さん!どうしてこんな所に居るの!?
油断も隙も無い!』『しえみ、先生に足を診て貰いな』『根だ…魔障です悪魔の
仕業に違いない…憑依はされていません』草や樹木に付く下級悪魔が土を伝って
しえみの足から心の隙間に寄生しているという雪男『本体は、この庭の中に居る』

『しえみさん…貴女は悪魔と会話した筈だ…心当たりは有りませんか?』
『しえみ!もうこの庭から出るんだよ!…お前が身体壊して守る価値なんか…』
『おばあちゃんの宝物なのに!お母さんなんか大っきらい!』

『おばあちゃんは私のせいで死んだの…』葡萄の蔓棚に布を掛けてと頼まれたが
出かけてしまって後で掛けようとした…しかし…おばあちゃんが蔓棚の下敷きに
なっていた…そんなしえみの心の隙にパンジーが話しかける『私は妖精…この庭を
守れる…だから力を貸して』『貸すよ!』それ以来、しえみは庭から離れなくなった

『お前が本当にやりたい事は、天空の庭を探す事だろ?それともお前の
ばあちゃんはそう言うお前に、行くなと言うのか?』『言わない…言わないよ』
『盛り上がっている所、申し訳ないけど…』雪男♪『相手は雑魚ですあっという間に
祓えますよ』《許さない…》 パンジーはしえみを取り込んでしまう!『兄さん…少し
手を貸してくれないか?』『そこまで言うなら…』( ̄ー ̄)ニヤリって刀を抜く燐♪

しえみを盾にして『斬れるもんなら斬ってみな』『下がって兄さん!こうなったら
彼女ごと撃つしか無い!』『オイ!雪男!』雪男発砲…しえみを離したパンジーを
燐が一刀両断…しかし『雪男!てめぇ~!』『雪ちゃん』『え?』しえみが立った~♪

※雪男のキラリ眼鏡が鬼畜そうで良いですね~(笑)
その後…しえみも祓魔師塾に入塾♪『私、世間知らずで弱虫だから、自分を
鍛えようと思って…奥村先生にお願いしたの』

※本作品のメインヒロイン~杜山 しえみちゃんの回でした♪
空から降ってくるでもなく、登校時にパンを咥えるでも、居候するでもなく…
好印象~(笑) 中々可愛いですね (✿≍∀≍✿)
牛のフンを水で解いた手で握手求めるとか…どんなバツゲームですかっ!
相当な、天然ちゃんなのでしょうかね~(笑) ま…ガーデニング用で
乾燥ギュウフンなのでしょう…って…そんなの有る?(^_^;)
しっかし…花澤さん、出過ぎ( ゚艸゚)・;'.、ブッ
1話丸々使ってヒロインを描いてくれてましたし、この世界観、学校の仕組み等も
さりげなく雪男が説明してくれて助かります(笑)
雪男は本当に頼れるお兄ちゃん♪って感じ…時折見せる鬼畜っぽいのが
更にGOOD!!
学校はハリポタ風で、どこでもキーが有るという事がよく判りました♪
あのピエロも只者じゃないって事も…(^_^;) あの学校の不思議は全部、
メフィストさんが やってるんですよね~凄いわ~♪
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