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2011.05/02 [Mon]
花咲くいろは 第5話 「涙の板前慕情」
花咲くいろは 第5話 「涙の板前慕情」
『何か有ったの?緒花ちゃん…』『あの…実は…』『え~!徹さんが?』話を聞いて
いた次郎丸の推理は福屋からの引き抜き…巴も昨日蓮さんと徹のそんな話を
聞いていた…そして調理場でも…『徹さん来ないですね』『あいつなら来ないぞ…』

次郎丸の推理に怒ったり、調理場でも指を切ってしまったり…徹の事で激しく
動揺する民子…『仕方ないか…恩人が居なくなっちゃったんだもんね』『恩人?』
板前修業をしたかった民子を女将さん達に頭を下げ、自分が一から教える
という事で、民子は喜翆荘で修業が出来るようになった…7

※あら~これは…惚れるやろぉ~❤ しかも徹さんいつもよりイケメンに
描かれていたし…♪
『福屋に行けないかな…私も…無理かこんな腕じゃ』『大丈夫だよ!徹さんなら
板場に推薦してくれるよ!』『何処でその話!このホビロン!行けるか!私は、
徹さんのおかげて喜翆荘で働ける事に
なった!徹さんにも女将さんにも蓮さんにも
返しきれない恩があるんだ!』『私!応援したい!追いかけるべきだよ!だって
民子さん、徹さんが居ないと駄目になるんでしょう!?』『出て行け!ホビロン!』

※またまた民子の地雷を2度も踏んでしまった…(笑)
徹さんを連れ戻しに行こうと言う緒花に『あんた何も分かってない…徹さんは腕を
認められて福屋に行ったの!それがどんだけ凄い事かあんた分かってんの?
徹さんの邪魔したくない…』『民子さんのホビロン!好きなんでしょ!徹さんの事、
分かった…福屋には私一人で行ってくる!』

『頼もう~出てこ~い女将さ~ん!』『あんた四島んとこの…』『孫です!お願いが
有って来ました!徹さんを徹さんを返してください!』『はぁ?』『喜翆荘には
徹さんが必要なんです!』『徹さんなら帰ったよ』引き抜きではなく…助っ人で
呼ばれただけで、バイクには乗りたかったから乗せて貰っただけ…(^_^;)

※ま~勘違いだろうとは思ってましたが(笑) 緒花…正面玄関から乗り込むって…
メットにデコ…おぉ!その発送は無かったわ!(笑)
『引き抜き?何処からそんな話が出たんだ!』逃げる次郎丸…『蓮さん…でももし
俺が本当に引き抜かれてたら、どうしてました?』『フン…』『絶対止めます!』

『良かった~民子さん…そうだ…』『どけ!バイク乗れねぇだろ?』『はい、どき
ましたよ、お疲れ様です!』『連れ戻しに来てくれてそれかよ、お別れ会はいつ
やってくれるんだ?…結局引き止めたのはお前1人か…まっ、いないよりましか』
鼻をつねられた緒花『あにするんですか~私、鼻弱いんですよ!』
『あんた…どうしたの?』『あの人、やっぱり苦手!』

『これからも、ずっと徹さんと一緒だね、民子さん』『ミンチでいい…その代わり
好きなあだ名書いて…呼ぶから…』

《幸ちゃん私ね、やっと頑張れた気がしました。きっと幸ちゃんがメールで頑張れ
って言ってキレたおかげです…ありがとう、幸ちゃん》

※おぉ~幸ちゃん♪行く気満々じゃないですか!来るんでしょうね!緒花の所へ…
旅行かな~?まさか「俺も喜翆荘で働く!」とか言いださないですよね~(^_^;)
幸ちゃんのおかげで頑張れた緒花…ま~空回りっぽいけど、それでもなんとか
民子には認めて貰えそうですね♪
今回はじめて、徹さんをカッコ良いと思いましたね!それまでは余り良い印象は
与えてもらって無かったので余計に…(笑) 徹さんの見方が一寸変わりました♪
福屋のシゲ子ちゃんと喜翆荘のスイちゃんはライバルだったのは確かでしょうけど
仲が悪いようには見えなかったですね(笑)
本当であれば、緒花がお客様用の玄関から乗り込んで行って、しかもお客が
いる所での大騒ぎ…相当なクレームが来ても良い筈なのに…福屋の女将も
太っ腹とみた!
そしてさりげなく、詫びを入れて、お咎め無しの女将もまた出来たお人や~(笑)
『何か有ったの?緒花ちゃん…』『あの…実は…』『え~!徹さんが?』話を聞いて
いた次郎丸の推理は福屋からの引き抜き…巴も昨日蓮さんと徹のそんな話を
聞いていた…そして調理場でも…『徹さん来ないですね』『あいつなら来ないぞ…』

次郎丸の推理に怒ったり、調理場でも指を切ってしまったり…徹の事で激しく
動揺する民子…『仕方ないか…恩人が居なくなっちゃったんだもんね』『恩人?』
板前修業をしたかった民子を女将さん達に頭を下げ、自分が一から教える
という事で、民子は喜翆荘で修業が出来るようになった…7

※あら~これは…惚れるやろぉ~❤ しかも徹さんいつもよりイケメンに
描かれていたし…♪
『福屋に行けないかな…私も…無理かこんな腕じゃ』『大丈夫だよ!徹さんなら
板場に推薦してくれるよ!』『何処でその話!このホビロン!行けるか!私は、
徹さんのおかげて喜翆荘で働ける事に
なった!徹さんにも女将さんにも蓮さんにも
返しきれない恩があるんだ!』『私!応援したい!追いかけるべきだよ!だって
民子さん、徹さんが居ないと駄目になるんでしょう!?』『出て行け!ホビロン!』

※またまた民子の地雷を2度も踏んでしまった…(笑)
徹さんを連れ戻しに行こうと言う緒花に『あんた何も分かってない…徹さんは腕を
認められて福屋に行ったの!それがどんだけ凄い事かあんた分かってんの?
徹さんの邪魔したくない…』『民子さんのホビロン!好きなんでしょ!徹さんの事、
分かった…福屋には私一人で行ってくる!』

『頼もう~出てこ~い女将さ~ん!』『あんた四島んとこの…』『孫です!お願いが
有って来ました!徹さんを徹さんを返してください!』『はぁ?』『喜翆荘には
徹さんが必要なんです!』『徹さんなら帰ったよ』引き抜きではなく…助っ人で
呼ばれただけで、バイクには乗りたかったから乗せて貰っただけ…(^_^;)

※ま~勘違いだろうとは思ってましたが(笑) 緒花…正面玄関から乗り込むって…
メットにデコ…おぉ!その発送は無かったわ!(笑)
『引き抜き?何処からそんな話が出たんだ!』逃げる次郎丸…『蓮さん…でももし
俺が本当に引き抜かれてたら、どうしてました?』『フン…』『絶対止めます!』

『良かった~民子さん…そうだ…』『どけ!バイク乗れねぇだろ?』『はい、どき
ましたよ、お疲れ様です!』『連れ戻しに来てくれてそれかよ、お別れ会はいつ
やってくれるんだ?…結局引き止めたのはお前1人か…まっ、いないよりましか』
鼻をつねられた緒花『あにするんですか~私、鼻弱いんですよ!』
『あんた…どうしたの?』『あの人、やっぱり苦手!』

『これからも、ずっと徹さんと一緒だね、民子さん』『ミンチでいい…その代わり
好きなあだ名書いて…呼ぶから…』

《幸ちゃん私ね、やっと頑張れた気がしました。きっと幸ちゃんがメールで頑張れ
って言ってキレたおかげです…ありがとう、幸ちゃん》

※おぉ~幸ちゃん♪行く気満々じゃないですか!来るんでしょうね!緒花の所へ…
旅行かな~?まさか「俺も喜翆荘で働く!」とか言いださないですよね~(^_^;)
幸ちゃんのおかげで頑張れた緒花…ま~空回りっぽいけど、それでもなんとか
民子には認めて貰えそうですね♪
今回はじめて、徹さんをカッコ良いと思いましたね!それまでは余り良い印象は
与えてもらって無かったので余計に…(笑) 徹さんの見方が一寸変わりました♪
福屋のシゲ子ちゃんと喜翆荘のスイちゃんはライバルだったのは確かでしょうけど
仲が悪いようには見えなかったですね(笑)
本当であれば、緒花がお客様用の玄関から乗り込んで行って、しかもお客が
いる所での大騒ぎ…相当なクレームが来ても良い筈なのに…福屋の女将も
太っ腹とみた!
そしてさりげなく、詫びを入れて、お咎め無しの女将もまた出来たお人や~(笑)
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