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2011.04/23 [Sat]
GOSICK-ゴシック 第14話 「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[GOSICK(ゴシック)]
GOSICK-ゴシック 第14話
「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」
『と言う訳で、クラスのお友達、ヴィクトリカさんで~す♪』時計塔からヴィクトリカを
無理やり教室へ連れて来たセシル先生♪初めてヴィクトリカを目の当たりにした
アブリルは余りの可愛さに圧倒される♪ド緊張のヴィクトリカに声をかけるが
返事もない…そこで『オーイ!灰色狼…狼人間、妖怪…』アブリルの言葉に
ヴィクトリカは思わず机を持ち上げ…久城が止めるが机はアブリルの上に落ちて
しまう…謝らないと言うヴィクトリカはアブリルの事を屁こきイモリと言う♪

※( ̄~ ̄;) ウーン アブリル言い過ぎ!ウザっ!意外と性格悪いのね~(^_^;)
はじめて会った子だよ…しかも、緊張してるのかな?と分かってて、あんな
差別的な言い方したアブリルを擁護する気にもなれない…屁こきイモリでいいよ(笑)
お見舞いに来たセシル先生から、これまでに5回も時計塔で殺人事件が有った
事を聞いたヴィクトリカ達…被害者は皆、よそ者で、指から回った毒で亡くなって
いた…早速、時計塔に向かうヴィクトリカ…しかし…久城はブロワ警部に『我が
妹がこの件に手を出そうとしているのなら、君に止めて欲しい…どんな危険が
潜んでいるか、分からん…』と、言われるが… 11

※お?グレヴィールは本気でヴィクトリカちゃんを心配しているのか?
村へ事件の事を調べに行こうと誘われた久城君♪アブリルはヴィクトリカも誘うが
『久城と一緒に何処えでも行き給え…この屁こきイモリ』『アブリルに謝るんだ!』
『嫌だ…』『ヴィクトリカ、僕は君の事をもっと優しい子だと思ってたよ、僕の一番
大切な友達だって!』『…』『僕は君なんて~知らないからね!』アブリルと行って
しまう久城…『久城の奴め…怒り過ぎだ…酷い奴だ…』

時計塔でヴィクトリカは赤毛の男と遭遇する…此処で殺されたのはウォン・カイと
言う東洋人の奇術師だと男は言った…赤毛の男の事をヴィクトリカは知っている
らいしい…そして、塔の取り壊しを頼まれた大工に『調べて欲しい事が有る』『ん?』

『ヴィクトリカ~♪』お土産の木苺のサンドイッチに感激に♪久城は村で仕入れた
情報をヴィクトリカに話す…『古い建物にはプロテスタント用の隠し部屋が有るん
だってさ…それからアフリカ人の歌って知ってる?』墓守のお爺さんから聞いた話
ゾフィさんから聞いた話を教えるが…アブリル嫉妬(^_^;)『屁こきイモリのご帰還か』
『何よ!このフリル野郎!』『ふ…フリル野郎だと!?』

お互いの推理を発表する…アブリルは時計塔にリヴァイアサンの亡霊がいると
信じている(^_^;)『君達はバカだな~』『なんですって!』『亡霊等、いやしない』
ヴィクトリカはリヴァイアサンは死んでいるがそれを隠している、錬金術はマヤカシ
と言う♪二人の前で、白い薔薇を青い薔薇に変えて見せた…ほぼトリックは
見抜いていて、最後の一欠片を待って居るというヴィクトリカ♪

※白い薔薇が青くなるのには相当な時間か掛かりそうなんですが…半日とか…
一日とか…(^_^;)
赤毛も男を見た久城は『一寸用事を思い出した』と言っていなくなり、二人きりに
なってしまった…ヴィクトリカの推理に完敗したアブリルはこれまでの非礼を詫る…
『私、一寸馬鹿なのかなって…』『確かに…バカだな…だが、お前は自由だ…』
『あのね…要するに何が言いたいかって…久城君を取らないで欲しいの!』

※(゚Д゚)ハァ? なんだ?この『久城君を取らないで』って…やっぱりお馬鹿さん
なのか?(笑) アブリル株急降下…(^_^;) ヴィクトリカちゃんが聞いてなくて
良かったね~♪ 屁こきイモリだけだは済まなかったかも~(≧∇≦)
「取らないで」って言う権利は、結婚している人以外 誰にもないのよ…
配偶者でもない人が、そんな事を言うって事はもう、相手に負けてるのよね♪
って恋話はどうでもいいいですが…赤髪の男は、てっきりヴィクトリカちゃんの
味方?と思ってましたが、そうでもないんですか~?(^_^;)
結構~酷い言い方…愛を知らないって…そんなのは、ヴィクトリカちゃんの
せいじゃないのにね…(ノД`)
未だ、リヴァイアサンの謎は全くこちらには見えていませんが、
ヴィクトリカちゃんは、後1つ… 大工さんに調べて貰った結果待ちだけ
なんですね…隠れ部屋の有無かな?隠れ部屋は有るでしょうね…
「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」
『と言う訳で、クラスのお友達、ヴィクトリカさんで~す♪』時計塔からヴィクトリカを
無理やり教室へ連れて来たセシル先生♪初めてヴィクトリカを目の当たりにした
アブリルは余りの可愛さに圧倒される♪ド緊張のヴィクトリカに声をかけるが
返事もない…そこで『オーイ!灰色狼…狼人間、妖怪…』アブリルの言葉に
ヴィクトリカは思わず机を持ち上げ…久城が止めるが机はアブリルの上に落ちて
しまう…謝らないと言うヴィクトリカはアブリルの事を屁こきイモリと言う♪

※( ̄~ ̄;) ウーン アブリル言い過ぎ!ウザっ!意外と性格悪いのね~(^_^;)
はじめて会った子だよ…しかも、緊張してるのかな?と分かってて、あんな
差別的な言い方したアブリルを擁護する気にもなれない…屁こきイモリでいいよ(笑)
お見舞いに来たセシル先生から、これまでに5回も時計塔で殺人事件が有った
事を聞いたヴィクトリカ達…被害者は皆、よそ者で、指から回った毒で亡くなって
いた…早速、時計塔に向かうヴィクトリカ…しかし…久城はブロワ警部に『我が
妹がこの件に手を出そうとしているのなら、君に止めて欲しい…どんな危険が
潜んでいるか、分からん…』と、言われるが… 11

※お?グレヴィールは本気でヴィクトリカちゃんを心配しているのか?
村へ事件の事を調べに行こうと誘われた久城君♪アブリルはヴィクトリカも誘うが
『久城と一緒に何処えでも行き給え…この屁こきイモリ』『アブリルに謝るんだ!』
『嫌だ…』『ヴィクトリカ、僕は君の事をもっと優しい子だと思ってたよ、僕の一番
大切な友達だって!』『…』『僕は君なんて~知らないからね!』アブリルと行って
しまう久城…『久城の奴め…怒り過ぎだ…酷い奴だ…』

時計塔でヴィクトリカは赤毛の男と遭遇する…此処で殺されたのはウォン・カイと
言う東洋人の奇術師だと男は言った…赤毛の男の事をヴィクトリカは知っている
らいしい…そして、塔の取り壊しを頼まれた大工に『調べて欲しい事が有る』『ん?』

『ヴィクトリカ~♪』お土産の木苺のサンドイッチに感激に♪久城は村で仕入れた
情報をヴィクトリカに話す…『古い建物にはプロテスタント用の隠し部屋が有るん
だってさ…それからアフリカ人の歌って知ってる?』墓守のお爺さんから聞いた話
ゾフィさんから聞いた話を教えるが…アブリル嫉妬(^_^;)『屁こきイモリのご帰還か』
『何よ!このフリル野郎!』『ふ…フリル野郎だと!?』

お互いの推理を発表する…アブリルは時計塔にリヴァイアサンの亡霊がいると
信じている(^_^;)『君達はバカだな~』『なんですって!』『亡霊等、いやしない』
ヴィクトリカはリヴァイアサンは死んでいるがそれを隠している、錬金術はマヤカシ
と言う♪二人の前で、白い薔薇を青い薔薇に変えて見せた…ほぼトリックは
見抜いていて、最後の一欠片を待って居るというヴィクトリカ♪

※白い薔薇が青くなるのには相当な時間か掛かりそうなんですが…半日とか…
一日とか…(^_^;)
赤毛も男を見た久城は『一寸用事を思い出した』と言っていなくなり、二人きりに
なってしまった…ヴィクトリカの推理に完敗したアブリルはこれまでの非礼を詫る…
『私、一寸馬鹿なのかなって…』『確かに…バカだな…だが、お前は自由だ…』
『あのね…要するに何が言いたいかって…久城君を取らないで欲しいの!』

※(゚Д゚)ハァ? なんだ?この『久城君を取らないで』って…やっぱりお馬鹿さん
なのか?(笑) アブリル株急降下…(^_^;) ヴィクトリカちゃんが聞いてなくて
良かったね~♪ 屁こきイモリだけだは済まなかったかも~(≧∇≦)
「取らないで」って言う権利は、結婚している人以外 誰にもないのよ…
配偶者でもない人が、そんな事を言うって事はもう、相手に負けてるのよね♪
って恋話はどうでもいいいですが…赤髪の男は、てっきりヴィクトリカちゃんの
味方?と思ってましたが、そうでもないんですか~?(^_^;)
結構~酷い言い方…愛を知らないって…そんなのは、ヴィクトリカちゃんの
せいじゃないのにね…(ノД`)
未だ、リヴァイアサンの謎は全くこちらには見えていませんが、
ヴィクトリカちゃんは、後1つ… 大工さんに調べて貰った結果待ちだけ
なんですね…隠れ部屋の有無かな?隠れ部屋は有るでしょうね…
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