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2011.04/18 [Mon]
花咲くいろは 第3話 「ホビロン」
花咲くいろは 第3話 「ホビロン」
賄い準備の途中で、緒花がいなくなった!?その頃、波の間で小説家先生から
亀甲縛りの練習台にされていた緒花…次郎丸は小説を書くことも、縛ることも
上手く出来ずに落ち込んでいた…『僕には才能がないんだ…』

※『どうして私を縛ったり、猿轡をする必要が?』って聞く前に、【どうしてアンタは
黙って縛られてんだ?】って問いたい…アホか二人とも!
そんなのしたかったら 空気嫁でも買ってやってろ!(゚Д゚)ゴルァ!! お金が
無いんならふとん丸めてだっていいでしょうに! ( ゚艸゚)・;'.、ブッ イタイケな
少女で試すな!このアニメで、こんなの見たくなかった(^_^;) なんか萎えた…
《我慢しなくてもいいんですよ…この宿の事はちゃんと教えて上あげますから…》
《いつも声でかいけど、こういう時もおおっきんだ…》《イヤ…言わないで…》
『僕、才能有る?…面白くないよね…』緒花達をモデルにしたエロ小説を読まされ
感想を求められた緒花…『面白いも何も未だ…あ?《私…輝きたいんです!》 7

そんな時…奈子が波の間に掃除の伺いに来た…奈子に怒鳴る次郎丸に我慢
出来ずに出て行く緒花…『仕方ない!こうなったら君も』奈子も連れ込んで…と、
思ったらその後ろには豆じぃ…『こうなったこの爺さんも亀甲縛りに…』(*´д`*)ポッ
って事で…緒花を連れ込んでいたのが女将さん初め旅館の全員にバレてしまった

※豆爺の(*´д`*)ポッ にはワロタ~♪
『女将、こんどこそ警察に!』『お待ち!』女将は客から聞いた話ではないので、疑う
訳には行かないと言う…そんな中…次郎丸は旅館の軽トラを勝手に拝借…(^_^;)13
それを追いかける皆♪海岸の駐車場に乗り捨てられていた軽トラを見つけ…

『あそこ!』海へ突き出た岩の上に佇む次郎丸…『おい!危ねぇぞ!』『来るな!
来ないでくれ!僕はずっと、皆を騙してるつもりだった…でも、とっくにバレて
いたんだ…女将さんには…人の善意に甘えて…』『善意じゃないです!女将さんは
仕事だから言ったんですよ、女将さんにそんな優しい気持ちが有る筈が有りません』

『一寸君~折角 盛り上がっていたのに…』『その通りです、お客様。』客を疑わない
事が仕事…しかし、女将は今は氏がない小説家でも、賞を取りたいと言う気持ちを
捨てない限り、可能性が有る事…だから『お客様はお客様のままです』
『やっぱり無理です!賞なんて絶対取れませ~~ん!』次郎丸、海へダイブ!21

『緒花さん、それ持ってて下さい』菜子は上着を脱いで海へ飛び込み次郎丸を
救助…奈子は3歳から泳ぎを習っていて子供の頃のあだ名は《河童っぱ》(^_^;)

『僕は、死ぬことも出来ないだ…』次郎丸へビンタする緒花!『私、輝きたいんです!
あの小説…Hだったけど…自分でも気付いてない私の事、分かってくれてました!』
仕事がしたい訳じゃないけど何か悔しい気持ち…『でも、次郎丸さんが教えてくれた
…私、輝きたかったんだって!次郎丸さんは本当の本当に小説家さんです!』
次郎丸は旅館で働いて宿泊代を返しながら小説家を目指す事になった…

大騒ぎの後は海辺で鍋を囲む皆…『私がよそってあげます』緒花は民子のお椀に
ほうれん草をたっぷり入れた♪悔しいからほうれん草を食べて『ホビロン!』 30

民子がシネの代わりに、緒花に言う決め台詞を真面目に考えていた…
ホ=本当に、ビ=ビックリする程、ロン=論外! そういう意味ね♪

※確かフィリピンで食べられて居る珍味っていうか…卵と鶏肉を一緒にだから…
美味しいのでしょう…見た目はともかく…(^_^;)
今回、女将さんのイメージが一寸、良くなりましたね~♪ ま~悪い人では
無いのは分かってましたが…キチッと筋を通す厳しさと、しっかりと見極めて
任せる…そこには信頼と期待と…そういうものが有るのでしょうね♪
菜子も、カッコ良かったです!おっとりぼんやり癒し系だけかと思ったら
こんな特技が有るなんて!何でもかんでも引込み思案って事ではなくて、
自信を持てるものには積極的になれる…そういうものですよね♪
賄い準備の途中で、緒花がいなくなった!?その頃、波の間で小説家先生から
亀甲縛りの練習台にされていた緒花…次郎丸は小説を書くことも、縛ることも
上手く出来ずに落ち込んでいた…『僕には才能がないんだ…』

※『どうして私を縛ったり、猿轡をする必要が?』って聞く前に、【どうしてアンタは
黙って縛られてんだ?】って問いたい…アホか二人とも!
そんなのしたかったら 空気嫁でも買ってやってろ!(゚Д゚)ゴルァ!! お金が
無いんならふとん丸めてだっていいでしょうに! ( ゚艸゚)・;'.、ブッ イタイケな
少女で試すな!このアニメで、こんなの見たくなかった(^_^;) なんか萎えた…
《我慢しなくてもいいんですよ…この宿の事はちゃんと教えて上あげますから…》
《いつも声でかいけど、こういう時もおおっきんだ…》《イヤ…言わないで…》
『僕、才能有る?…面白くないよね…』緒花達をモデルにしたエロ小説を読まされ
感想を求められた緒花…『面白いも何も未だ…あ?《私…輝きたいんです!》 7

そんな時…奈子が波の間に掃除の伺いに来た…奈子に怒鳴る次郎丸に我慢
出来ずに出て行く緒花…『仕方ない!こうなったら君も』奈子も連れ込んで…と、
思ったらその後ろには豆じぃ…『こうなったこの爺さんも亀甲縛りに…』(*´д`*)ポッ
って事で…緒花を連れ込んでいたのが女将さん初め旅館の全員にバレてしまった

※豆爺の(*´д`*)ポッ にはワロタ~♪
『女将、こんどこそ警察に!』『お待ち!』女将は客から聞いた話ではないので、疑う
訳には行かないと言う…そんな中…次郎丸は旅館の軽トラを勝手に拝借…(^_^;)13
それを追いかける皆♪海岸の駐車場に乗り捨てられていた軽トラを見つけ…

『あそこ!』海へ突き出た岩の上に佇む次郎丸…『おい!危ねぇぞ!』『来るな!
来ないでくれ!僕はずっと、皆を騙してるつもりだった…でも、とっくにバレて
いたんだ…女将さんには…人の善意に甘えて…』『善意じゃないです!女将さんは
仕事だから言ったんですよ、女将さんにそんな優しい気持ちが有る筈が有りません』

『一寸君~折角 盛り上がっていたのに…』『その通りです、お客様。』客を疑わない
事が仕事…しかし、女将は今は氏がない小説家でも、賞を取りたいと言う気持ちを
捨てない限り、可能性が有る事…だから『お客様はお客様のままです』
『やっぱり無理です!賞なんて絶対取れませ~~ん!』次郎丸、海へダイブ!21

『緒花さん、それ持ってて下さい』菜子は上着を脱いで海へ飛び込み次郎丸を
救助…奈子は3歳から泳ぎを習っていて子供の頃のあだ名は《河童っぱ》(^_^;)

『僕は、死ぬことも出来ないだ…』次郎丸へビンタする緒花!『私、輝きたいんです!
あの小説…Hだったけど…自分でも気付いてない私の事、分かってくれてました!』
仕事がしたい訳じゃないけど何か悔しい気持ち…『でも、次郎丸さんが教えてくれた
…私、輝きたかったんだって!次郎丸さんは本当の本当に小説家さんです!』
次郎丸は旅館で働いて宿泊代を返しながら小説家を目指す事になった…

大騒ぎの後は海辺で鍋を囲む皆…『私がよそってあげます』緒花は民子のお椀に
ほうれん草をたっぷり入れた♪悔しいからほうれん草を食べて『ホビロン!』 30

民子がシネの代わりに、緒花に言う決め台詞を真面目に考えていた…
ホ=本当に、ビ=ビックリする程、ロン=論外! そういう意味ね♪

※確かフィリピンで食べられて居る珍味っていうか…卵と鶏肉を一緒にだから…
美味しいのでしょう…見た目はともかく…(^_^;)
今回、女将さんのイメージが一寸、良くなりましたね~♪ ま~悪い人では
無いのは分かってましたが…キチッと筋を通す厳しさと、しっかりと見極めて
任せる…そこには信頼と期待と…そういうものが有るのでしょうね♪
菜子も、カッコ良かったです!おっとりぼんやり癒し系だけかと思ったら
こんな特技が有るなんて!何でもかんでも引込み思案って事ではなくて、
自信を持てるものには積極的になれる…そういうものですよね♪
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