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2011.04/16 [Sat]
GOSICK-ゴシック 第13話 「愚者は己の代弁者を指名する」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[GOSICK-ゴシック-]
GOSICK-ゴシック 第13話
「愚者は己の代弁者を指名する」
地中海から早めに戻って来たアブリルは久城を誘って映画を見に行った…
『黒き塔の幻想、面白かったな~♪』アブリルは映画の中のお話もどこかで聞いた
事が有り、時計塔にも見覚えがあった…『あ~そうだ!行こう!』

※上の子供が歌って更新している絵…これは何かの伏線なんだろうか?(^_^;)
『あれ見て!』映画とそっくりな塔を学園の敷地内で見つけ、中に入ってみた♪
階段を登ると急に目眩を感る…そしてとうとう研究室迄発見!…『思い出した!
錬金術師リヴァイアサン!学校の怪談だったんだ♪』 その後セシル先生に
此処には近づくなと追い出された二人… (^_^;)

その頃…一人で退屈をしていたヴィクトリカが本を取ろうと手を伸ばしたら、不意に
本が頭に落ちて来た!その本はリヴァイアサンの手記…《我は愚者なり…汝、
愚者の代弁者となりて、我が秘密を暴け》 『私に命令するな!無礼者め!』

※『私に命令するな!無礼者め!』(≧∇≦) ヴィクトリカちゃんらしい~♪
『ヴィクトリカ~♪君が喜びそうな面白い話が…リヴァイアサンって錬金術師
知ってる?』『錬金術等、所詮詐欺の様なもの…錬金術師を語る者も、
信じて騒ぐ者も、バカだ!大バカ者だ!』

寮の食堂で、久城はゾフィさんに赤毛のイケメンと会っていたと勘違いされる…
その赤毛のイケメンは東洋人らしい人物と一緒に居た言う…『僕以外の東洋人か…
ん?黒髪の…東洋人?』久城はあの時計塔へ入って行く黒髪の男を見て追い
かけた…『あ!どうしたんですか?』黒髪の男は倒れていて、右手の人差指が
紫にくすんでいた…そして『錬金術師…リヴァイアサン…』と言って息を引き取った

『ん?』キラキラと輝くロングヘアを靡かせて現れたブロワ警部♪『髪型変えた
んですか?』『セットが間に合わなかったのだ』昨夜、東洋人の男と赤毛の男が
この村へ来たらしい…そのうちの一人と言うブロワ警部♪

『時計塔…紫色の痣、錬金術師、ウム…愚かな男…久城、私は彼の挑戦を受ける
リヴァイアサンの謎を解き、奴めの殺人を止めてみせる!…私の知恵の泉で
再構成し、必ずや、愚者の代弁者となろう!』『何処へ行くの?』『下界だ…』

※ヴィクトリカちゃんのローリング弁慶の泣き所キックは凄い!(笑)
《1899年冬、世紀末の最後の1年を迎えようとするこの冬に我リヴァイアサンは記す
…》名もなき旅人だった彼は賢者の石を手に入れ、不老不死となった…1897年
ソビュール王国の為に金を作り、王妃の為には永遠の若さと美を約束したが…
国王が嫉妬の挙句、仮面を剥がそうとした…仮面を剥がされては終わり…
そして1899年冬、リヴァイアサンは罪の重さに耐え切れなくなった…それは自分を
無邪気に信じてくれた男爵の息子イアンを殺害した…事だった…

《未来の汝よ…汝は大人か?子供か?構わぬ…我を救え、罪の重さに我は
耐えられぬ…もし我が死ぬ時が来たとすれば、イアンが死んだ時計塔を永久に
彷徨う事であろう…》 時計塔の前で、ヴィクトリカは何者かに腕を掴まれる

赤毛の男に事情徴収をするブロワ…『何をしに来た?』男は…
『怪物を探しにね…モンストル シャルマンを…』

※モンストル・シャルマン=美しき(魅力的な)怪物…という事で、捜し物は
女性かな?まさかヴィクトリカちゃん?でも… 以前、灰色狼の村へ行った時は
様子を伺っていたみたでしたので、ワザワザ『探しに来た』って表現は
大げさ…ヴィクトリカちゃんが、何処にいるかくらいは知ってそうですが(^_^;)
さて…20年前に死んだとされるリヴァイアサンの手記…死後、自分は時計塔で
彷徨って、此処に入り込んだ不届き者をコロスと言うのですね…
不老不死なのにどうやって死んだのか?そして 何故、イアンが死んでしまった
のでしょうね…錬金術の失敗とか?謎だ~(笑)
そのリヴァイアサンの手記を利用して、実際に事件を起こしている犯人が
いるのでしょうかね? それともリヴァイアサンがここを守る為に生前、仕掛けた
トリックか何か?
いすれにしても…時計塔の中には誰かに見られたくない何かが有りそうです♪
「愚者は己の代弁者を指名する」
地中海から早めに戻って来たアブリルは久城を誘って映画を見に行った…
『黒き塔の幻想、面白かったな~♪』アブリルは映画の中のお話もどこかで聞いた
事が有り、時計塔にも見覚えがあった…『あ~そうだ!行こう!』

※上の子供が歌って更新している絵…これは何かの伏線なんだろうか?(^_^;)
『あれ見て!』映画とそっくりな塔を学園の敷地内で見つけ、中に入ってみた♪
階段を登ると急に目眩を感る…そしてとうとう研究室迄発見!…『思い出した!
錬金術師リヴァイアサン!学校の怪談だったんだ♪』 その後セシル先生に
此処には近づくなと追い出された二人… (^_^;)

その頃…一人で退屈をしていたヴィクトリカが本を取ろうと手を伸ばしたら、不意に
本が頭に落ちて来た!その本はリヴァイアサンの手記…《我は愚者なり…汝、
愚者の代弁者となりて、我が秘密を暴け》 『私に命令するな!無礼者め!』

※『私に命令するな!無礼者め!』(≧∇≦) ヴィクトリカちゃんらしい~♪
『ヴィクトリカ~♪君が喜びそうな面白い話が…リヴァイアサンって錬金術師
知ってる?』『錬金術等、所詮詐欺の様なもの…錬金術師を語る者も、
信じて騒ぐ者も、バカだ!大バカ者だ!』

寮の食堂で、久城はゾフィさんに赤毛のイケメンと会っていたと勘違いされる…
その赤毛のイケメンは東洋人らしい人物と一緒に居た言う…『僕以外の東洋人か…
ん?黒髪の…東洋人?』久城はあの時計塔へ入って行く黒髪の男を見て追い
かけた…『あ!どうしたんですか?』黒髪の男は倒れていて、右手の人差指が
紫にくすんでいた…そして『錬金術師…リヴァイアサン…』と言って息を引き取った

『ん?』キラキラと輝くロングヘアを靡かせて現れたブロワ警部♪『髪型変えた
んですか?』『セットが間に合わなかったのだ』昨夜、東洋人の男と赤毛の男が
この村へ来たらしい…そのうちの一人と言うブロワ警部♪

『時計塔…紫色の痣、錬金術師、ウム…愚かな男…久城、私は彼の挑戦を受ける
リヴァイアサンの謎を解き、奴めの殺人を止めてみせる!…私の知恵の泉で
再構成し、必ずや、愚者の代弁者となろう!』『何処へ行くの?』『下界だ…』

※ヴィクトリカちゃんのローリング弁慶の泣き所キックは凄い!(笑)
《1899年冬、世紀末の最後の1年を迎えようとするこの冬に我リヴァイアサンは記す
…》名もなき旅人だった彼は賢者の石を手に入れ、不老不死となった…1897年
ソビュール王国の為に金を作り、王妃の為には永遠の若さと美を約束したが…
国王が嫉妬の挙句、仮面を剥がそうとした…仮面を剥がされては終わり…
そして1899年冬、リヴァイアサンは罪の重さに耐え切れなくなった…それは自分を
無邪気に信じてくれた男爵の息子イアンを殺害した…事だった…

《未来の汝よ…汝は大人か?子供か?構わぬ…我を救え、罪の重さに我は
耐えられぬ…もし我が死ぬ時が来たとすれば、イアンが死んだ時計塔を永久に
彷徨う事であろう…》 時計塔の前で、ヴィクトリカは何者かに腕を掴まれる

赤毛の男に事情徴収をするブロワ…『何をしに来た?』男は…
『怪物を探しにね…モンストル シャルマンを…』

※モンストル・シャルマン=美しき(魅力的な)怪物…という事で、捜し物は
女性かな?まさかヴィクトリカちゃん?でも… 以前、灰色狼の村へ行った時は
様子を伺っていたみたでしたので、ワザワザ『探しに来た』って表現は
大げさ…ヴィクトリカちゃんが、何処にいるかくらいは知ってそうですが(^_^;)
さて…20年前に死んだとされるリヴァイアサンの手記…死後、自分は時計塔で
彷徨って、此処に入り込んだ不届き者をコロスと言うのですね…
不老不死なのにどうやって死んだのか?そして 何故、イアンが死んでしまった
のでしょうね…錬金術の失敗とか?謎だ~(笑)
そのリヴァイアサンの手記を利用して、実際に事件を起こしている犯人が
いるのでしょうかね? それともリヴァイアサンがここを守る為に生前、仕掛けた
トリックか何か?
いすれにしても…時計塔の中には誰かに見られたくない何かが有りそうです♪
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