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2010.05/03 [Mon]
いちばんうしろの大魔王 5話 地下迷宮にご用心
5話 地下迷宮にご用心
宝の?地図を持って地下納骨堂へ来た阿九斗達☆しかし黒く渦巻くものが言う
『帰れ、さも無くば命の保証はしない』『面白いね~』照屋栄子が刀を抜き、斬り
かかるが逆にやられてしまう♪と言うかやられたフリ(^_^;) 阿九斗は不二子から
貰った魔術が込められた銃を撃ち、撃退したのはコウモリの塊でした♪
『大和望一郎…これだ!』地図に書かれていた名前の墓を見つけ、その中に
入っていたのは不二子と兄が使っていた玩具の録音機…不二子はしっかり
偵察機をつけて阿九斗達の動向を探ってました(^_^;) そんな不二子の元へ
『お姉さま~♪』ってアレレ?何?腹違いとか?とにかく阿九斗の処へ一緒に
行こうと言うけーな♪ そして服部潤子もまた、阿九斗が照屋と一緒と聞いて
急ぎ後を追う!しかし、緩んだ地盤に穴か開いて地下へ落ちる服部潤子!
次に阿九斗達が向かったのは《騎士用装備研究所》今度は鎧達に襲われるが
早々に退治して、見つけたのは不思議なプレート…その指示通り、ころねの
道具?で鍾乳洞を探し出す!ちょうど良い具合の温泉もあって岩の下から向こう
側へ続いているらしく、阿九斗が様子を見に行くが…
照屋も後を追って来て…そこへさっき地面に落ちた服部絢子もいて大騒ぎ♪
服部と照屋が戦っている間に祠を見つけるがその上には巨大な狼?『逃げろ!』
狼は阿九斗の腕を噛むが…寝てしまう?そこへ『あ~ちゃん!』けーなと
不二子先輩♪狼が寝てしまったのは不二子先輩の魔術藥のおかげでした♪
『その人形とプレートは、先輩とお兄さんのモノだって事ですか?』兄と今回の
宝の地図と何か関係が有るのか?と聞く阿九斗『分かりませんわ…でも、
知らなくては行けない気が…』鍵を触った不二子は瞬間移動の魔法円が出来て
しまい姿が消えてしまう!阿九斗達も魔法円に入って追いかけるが…
『いやいや~どうもどうも』生徒会長が登場☆『これはどういう事なんだ?』此処は
昔、魔王の拠点で、政府から現状維持の指示を受けていた生徒会長は将来の
記憶が皆に見えてしまいます♪不二子先輩のお兄さんは仕事でヘマをして死んだ
のではなく、魔王の遺産を守って殺されたと言う事を…阿九斗は不二子を助ける
為にドラゴンと戦う決意をする!『僕は魔王になんかならない!ただ、江藤先輩を
助けたいだけだ!』ドラゴンと殴り合う阿九斗♪
昔、魔王の拠点で、政府から現状維持の指示を受けていた生徒会長は将来の
魔王には近づいて欲しくないという♪しかし、不二子は生徒会長らを振り切って
憑かれた様に鍵を差し込みプレートに手を翳す♪出て来たのはドラゴン!
ドラゴンは不二子に『お前に資格は有るか?』と聞く!資格がなければ此処で死ぬ
『先輩!』助けに以降とする阿九斗に『アレが君を魔王だと認識したら、間違い無く
君は魔王だ、いいのか?』躊躇する阿九斗!そこへ『あ~ちゃんのバカ!』
憑かれた様に鍵を差し込みプレートに手を翳す♪出て来たのはドラゴン!
ドラゴンは不二子に『お前に資格は有るか?』と聞く!資格がなければ此処で死ぬ
『先輩!』助けに以降とする阿九斗に『アレが君を魔王だと認識したら、間違い無く
君は魔王だ、いいのか?』躊躇する阿九斗!そこへ『あ~ちゃんのバカ!』
けーなは『先輩がどんな思いしてるか分からないで!』その時です♪ドラゴンの
記憶が皆に見えてしまいます♪不二子先輩のお兄さんは仕事でヘマをして死んだ
のではなく、魔王の遺産を守って殺されたと言う事を…阿九斗は不二子を助ける
為にドラゴンと戦う決意をする!『僕は魔王になんかならない!ただ、江藤先輩を
助けたいだけだ!』ドラゴンと殴り合う阿九斗♪
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