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2011.04/11 [Mon]
花咲くいろは 第2話 「復讐するは、まかないにあり」
花咲くいろは 第2話
「復讐するは、まかないにあり」
駄目母の教えは…『人は信用出来ない、人に頼っちゃ駄目、自分だけを信じろ!
裏切られる前の先制攻撃!抉る!刈取る』だった(^_^;) それで今、雑草を刈り
取っていた緒花…しかし『適当な仕事は邪魔なだけだ』女将さんに言わる…

『仲居の仕事は先輩の仲居が教える…』菜子は女将さんに言われ、緒花に仕事を
教える事になったが…無口で人見知りのせいか余り話しをしない…そんな菜子が
仕事途中で巴に呼ばれ、緒花は次の客室「波の間」の掃除を一人で終えた♪

余り仕事を教えて貰えなかった緒花…《誰かに期待したって仕方ないし…》
一人で仕事を見つける事にした…そんな時、調理場で民子が焼き物を焦がして
賄いを作ってる場合じゃない…って事で、緒花が勝手に賄いを作ってしまった…
皆には褒められるが…民子には『でしゃばるな!アタシへの当て付け?シネ!』

更に…『女将!女将を呼べ!』波の間の客、小説家が原稿が失くなったと大騒ぎ
する!掃除をした緒花が疑われるが、女将さんは『警察を呼びましょう』そこまで
しなくていいと言う客…従業員総出で原稿を探して見つからなかったら、今までの
宿泊費をタダにするという約束をさせられた…

『波の間はお客様が居ない時の掃除は厳禁だ。菜子に教わらなかったのか?』
『すいません…私、原稿探してきます!』『イヤ良い…また下手な事されたら堪ら
ないからね』 《あぁ~グレてみようかな…とも思うのですがグレ方が分からない》

《タダ悔しくて…本当は私…何したいんだろ…》あの日…他人に期待しないと決めた
緒花は参観日に来なかった母に、嫌いなブロッコリーをたくさん付け合せに出した
母は黙って食べた…緒花は少しモヤモヤがすっきりした♪

シネが口癖の民子を捕まえ『その言葉止めようよ!』そして『菜子さんは逃げるの
止めようよ!』『私も止めるから!空気読まないのも止める!人に期待しないのも
止める!期待するから、頼るから…だから教えてよ!仕事の仕方とか!』
そして二人の事もっと知りたい緒花は嫌いな食べ物を聞く♪『私、二人に
ムカついてるから!明日も賄い作るから!腹いせに二人の嫌いな物入れる
から!』民子=ほうれん草、菜子=里芋…

朝…里芋入の味噌汁を作る…緒花♪ 緒花はゴミを捨てに外に出る…
『そこ、ゴミ捨て場じゃわいわよ』巴さんに教えて貰う…『ヤバ…昨日掃除した時の
ゴミも此処に捨てちゃいました』昨日のゴミ袋を見て『もしかして、これが世紀の
大傑作だったりするかも?』中を確認すると…

『オハナの柔らかく余りにも敏感なその部分に…なんだろ?その部分って…えーと
…』『ブツブツ…冗談じゃない…分かるもんか…僕は…ブツブツ…』ヒィ─(ノ)゚Д゚(ヽ)─!!

※キャ~緒花!逃げてぇ~(笑) なんだ この小説家って直木賞がどうのって
言ったたけど…官能小説書いてる人?しかも有名な人ではななさそう~(^_^;)
この人は原稿失くなったと、因縁付けて1ケ月分の宿代払わないつもりなんじゃ
ないの?
駄目駄目な母様の教え…緒花は、なんだかんだって 母親の言う事の方を
信用してたんですね♪ ま…母親の言う事も一理あるんですが…(笑)
誰にも期待しない…一人でだって何でも出来る…そう思って来た緒花でしたが
仕事をするに当たって、それでは駄目なんだって事を思い知らされて、自分から
積極的に関わって行こうとしてますね~♪
今までの考えを捨てて、方向転換するのは中々出来ませんよね…(^_^;)
「復讐するは、まかないにあり」
駄目母の教えは…『人は信用出来ない、人に頼っちゃ駄目、自分だけを信じろ!
裏切られる前の先制攻撃!抉る!刈取る』だった(^_^;) それで今、雑草を刈り
取っていた緒花…しかし『適当な仕事は邪魔なだけだ』女将さんに言わる…

『仲居の仕事は先輩の仲居が教える…』菜子は女将さんに言われ、緒花に仕事を
教える事になったが…無口で人見知りのせいか余り話しをしない…そんな菜子が
仕事途中で巴に呼ばれ、緒花は次の客室「波の間」の掃除を一人で終えた♪

余り仕事を教えて貰えなかった緒花…《誰かに期待したって仕方ないし…》
一人で仕事を見つける事にした…そんな時、調理場で民子が焼き物を焦がして
賄いを作ってる場合じゃない…って事で、緒花が勝手に賄いを作ってしまった…
皆には褒められるが…民子には『でしゃばるな!アタシへの当て付け?シネ!』

更に…『女将!女将を呼べ!』波の間の客、小説家が原稿が失くなったと大騒ぎ
する!掃除をした緒花が疑われるが、女将さんは『警察を呼びましょう』そこまで
しなくていいと言う客…従業員総出で原稿を探して見つからなかったら、今までの
宿泊費をタダにするという約束をさせられた…

『波の間はお客様が居ない時の掃除は厳禁だ。菜子に教わらなかったのか?』
『すいません…私、原稿探してきます!』『イヤ良い…また下手な事されたら堪ら
ないからね』 《あぁ~グレてみようかな…とも思うのですがグレ方が分からない》

《タダ悔しくて…本当は私…何したいんだろ…》あの日…他人に期待しないと決めた
緒花は参観日に来なかった母に、嫌いなブロッコリーをたくさん付け合せに出した
母は黙って食べた…緒花は少しモヤモヤがすっきりした♪

シネが口癖の民子を捕まえ『その言葉止めようよ!』そして『菜子さんは逃げるの
止めようよ!』『私も止めるから!空気読まないのも止める!人に期待しないのも
止める!期待するから、頼るから…だから教えてよ!仕事の仕方とか!』
そして二人の事もっと知りたい緒花は嫌いな食べ物を聞く♪『私、二人に
ムカついてるから!明日も賄い作るから!腹いせに二人の嫌いな物入れる
から!』民子=ほうれん草、菜子=里芋…

朝…里芋入の味噌汁を作る…緒花♪ 緒花はゴミを捨てに外に出る…
『そこ、ゴミ捨て場じゃわいわよ』巴さんに教えて貰う…『ヤバ…昨日掃除した時の
ゴミも此処に捨てちゃいました』昨日のゴミ袋を見て『もしかして、これが世紀の
大傑作だったりするかも?』中を確認すると…

『オハナの柔らかく余りにも敏感なその部分に…なんだろ?その部分って…えーと
…』『ブツブツ…冗談じゃない…分かるもんか…僕は…ブツブツ…』ヒィ─(ノ)゚Д゚(ヽ)─!!

※キャ~緒花!逃げてぇ~(笑) なんだ この小説家って直木賞がどうのって
言ったたけど…官能小説書いてる人?しかも有名な人ではななさそう~(^_^;)
この人は原稿失くなったと、因縁付けて1ケ月分の宿代払わないつもりなんじゃ
ないの?
駄目駄目な母様の教え…緒花は、なんだかんだって 母親の言う事の方を
信用してたんですね♪ ま…母親の言う事も一理あるんですが…(笑)
誰にも期待しない…一人でだって何でも出来る…そう思って来た緒花でしたが
仕事をするに当たって、それでは駄目なんだって事を思い知らされて、自分から
積極的に関わって行こうとしてますね~♪
今までの考えを捨てて、方向転換するのは中々出来ませんよね…(^_^;)
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