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2011.04/10 [Sun]
Starry☆Sky 第15話 「~Episode Leo I~」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Starry☆Sky]
Starry☆Sky 第15話
「~Episode Leo I~」
『俺の名前は陽日直獅(はるき なおし)、今日から星月学園の天文科、1年を
受け持つ事になった…俺もお前らと一緒で1年生みたいなもんだ、
今日から宜しくな♪』あれから1年…今は2年、月子達の担任♪

直獅が教室へ行くと…上から黒板消しが落ちてきて、下にはロープのトラップ…
『こんな幼稚な手にひっかからねぇっての!昼飯頂~♪悔しかったらもっと
知恵しぼれ…あ”~~』机の上は埃だらけでこれが本命トラップだったみたい(^_^;)
生徒達から『直ちゃん』と呼ばれ、親しまれていた♪

生徒たちの中で、楽しそうに笑い、青春を謳歌している子供達を見ている事が、
大好きな直獅だった…しかし、教育自実習で来ていた水嶋に『教師が生徒の
友人になっても意味ないんじゃないですか?』と言われる…

『よう~チビ先生と、もじゃ眼鏡』『もじゃ眼鏡…』水嶋君一寸_| ̄|○ ガク(笑)
翼に気軽に声をかけられ、生徒会の皆も集まって…ワイワイ…更には弓道部の
生徒たちからは『顧問としての自覚に欠けていると思います』弓道部にもしばらく
顔をだしてないみたい♪『先生が来てくれれば僕らも嬉しいんですから…』 14

さて~直獅先生と郁は保健室の星月琥太郎先生の所へ行きますと…月子が
お茶を入れてました♪『コイツの入れるマスイお茶を飲まないと、どうも頭が
働かなくてな』直獅先生は月子に無理はするなと言うが…錫也達が相談したい
事があると言って月子をい連れて行く…忙しそうにしている月子…

『はぁ…ったくぅ~』無理はするなと言った矢先で溜息をする直獅先生に
『そんなにアイツの事が心配か?』『そりゃ心配になる…この学園でたった一人の
女子生徒なんだぞ』それに部活、生徒会、保健係も頑張っている…『担任として
心配ってことか?』『当たり前だろ!担任だから気になるんだ…アイツは俺の
対峙ね生徒だからな…うわぁ~マズッ…』 23

※(;´∀`)・・・うわぁ・・・ 月子の入れたお茶は本当にマズイのか(笑)
マズイって、濃くて渋いって事?
星月学園文化祭の準備で大忙しの月子達♪準備も終わり…『よ~し
お前ら腹減っただろう?俺はおごってやるぞ』『わ~い!』

※直獅先生~どうか…先生としての立場を守ってくださいね(笑)
たしかに…先生のように気さくな方が生徒には人気あるでしょうね♪
でも、アクマで先生ですからね…きっちりと分け無いと駄目ですね(^_^;)
郁の方は真面目に考え過ぎですね~♪
学園唯一、女子生徒の月子ですが…この学園自体が面白そうなこと教えてるし
設備も豪華!制服も可愛いし… しかもイ、ケメンばっかしだよ~? (*´д`*)ポッ
むしろ、女子の入学希望者がワンサカで 対応に困る筈だぞ~(笑)
今、気付いた…(^_^;) 星月学園って星月先生と、なんか関係ある?理事長の
息子かなんか?郁に『俺の学校へ来い』って以前言ってたけど…そういう事?
一寸、気になったんですけどね…先生ともあろう人が、壇上で『お前達』とか…
面と向かって生徒に『お前』『コイツ』『アイツ』とか…
いくら生徒で自分より年下とはいえ…失礼じゃない?とっても気になった
これは親しみで言ってるのかもしれないですが、そうだったら 私的な場所で
言うべきで、けして公的な場所で言うものではないと思いますねぇ~
脚本がおかしいでしょ(^_^;)
「~Episode Leo I~」
『俺の名前は陽日直獅(はるき なおし)、今日から星月学園の天文科、1年を
受け持つ事になった…俺もお前らと一緒で1年生みたいなもんだ、
今日から宜しくな♪』あれから1年…今は2年、月子達の担任♪

直獅が教室へ行くと…上から黒板消しが落ちてきて、下にはロープのトラップ…
『こんな幼稚な手にひっかからねぇっての!昼飯頂~♪悔しかったらもっと
知恵しぼれ…あ”~~』机の上は埃だらけでこれが本命トラップだったみたい(^_^;)
生徒達から『直ちゃん』と呼ばれ、親しまれていた♪

生徒たちの中で、楽しそうに笑い、青春を謳歌している子供達を見ている事が、
大好きな直獅だった…しかし、教育自実習で来ていた水嶋に『教師が生徒の
友人になっても意味ないんじゃないですか?』と言われる…

『よう~チビ先生と、もじゃ眼鏡』『もじゃ眼鏡…』水嶋君一寸_| ̄|○ ガク(笑)
翼に気軽に声をかけられ、生徒会の皆も集まって…ワイワイ…更には弓道部の
生徒たちからは『顧問としての自覚に欠けていると思います』弓道部にもしばらく
顔をだしてないみたい♪『先生が来てくれれば僕らも嬉しいんですから…』 14

さて~直獅先生と郁は保健室の星月琥太郎先生の所へ行きますと…月子が
お茶を入れてました♪『コイツの入れるマスイお茶を飲まないと、どうも頭が
働かなくてな』直獅先生は月子に無理はするなと言うが…錫也達が相談したい
事があると言って月子をい連れて行く…忙しそうにしている月子…

『はぁ…ったくぅ~』無理はするなと言った矢先で溜息をする直獅先生に
『そんなにアイツの事が心配か?』『そりゃ心配になる…この学園でたった一人の
女子生徒なんだぞ』それに部活、生徒会、保健係も頑張っている…『担任として
心配ってことか?』『当たり前だろ!担任だから気になるんだ…アイツは俺の
対峙ね生徒だからな…うわぁ~マズッ…』 23

※(;´∀`)・・・うわぁ・・・ 月子の入れたお茶は本当にマズイのか(笑)
マズイって、濃くて渋いって事?
星月学園文化祭の準備で大忙しの月子達♪準備も終わり…『よ~し
お前ら腹減っただろう?俺はおごってやるぞ』『わ~い!』

※直獅先生~どうか…先生としての立場を守ってくださいね(笑)
たしかに…先生のように気さくな方が生徒には人気あるでしょうね♪
でも、アクマで先生ですからね…きっちりと分け無いと駄目ですね(^_^;)
郁の方は真面目に考え過ぎですね~♪
学園唯一、女子生徒の月子ですが…この学園自体が面白そうなこと教えてるし
設備も豪華!制服も可愛いし… しかもイ、ケメンばっかしだよ~? (*´д`*)ポッ
むしろ、女子の入学希望者がワンサカで 対応に困る筈だぞ~(笑)
今、気付いた…(^_^;) 星月学園って星月先生と、なんか関係ある?理事長の
息子かなんか?郁に『俺の学校へ来い』って以前言ってたけど…そういう事?
一寸、気になったんですけどね…先生ともあろう人が、壇上で『お前達』とか…
面と向かって生徒に『お前』『コイツ』『アイツ』とか…
いくら生徒で自分より年下とはいえ…失礼じゃない?とっても気になった
これは親しみで言ってるのかもしれないですが、そうだったら 私的な場所で
言うべきで、けして公的な場所で言うものではないと思いますねぇ~
脚本がおかしいでしょ(^_^;)
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