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2011.04/09 [Sat]
GOSICK-ゴシック 第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[GOSICK(ゴシック)]
GOSICK-ゴシック 第12話
「夏の午後に蝉の声を聞く」
『久城君!地中海に行かない?』アブリルに誘われた久城はヴィクトリカも
誘いたかったのだが…いつもの様にヴィクトリカに憎まれ口を叩かれて つい、
『地中海のお菓子を買ってくるよ!』しかし…アブリルと列車に乗る間際で…
『ごめん、僕やっぱり行けないよ…』 ドタキャン…(^_^;)

『何してるの?ヴィクトリカ』久城は日本から届いた飴細工と、次兄からの手紙を
渡す♪以前、久城が長兄をムキムキで、次兄は頭が良く、自分には敵わないと
言った事がきっかけで、ヴィクトリカは次兄へ5分で馬を二頭作れと出題…
その答えが送られて来た♪ちなみに兄は3分で解いた書いていたが…大学の
教授に解いて貰ったらしい(^_^;)

『ヨイッショ…』木に上る一弥を羨望の眼差しで見るヴィクトリカ♪木の上で夏の
風に吹かれる…熱く静かな夏…ソヴュールでは蝉の声は聞こえない…

『お前の教育がなってないから、一弥はこんなにも脆弱なんだ!』男の子らしくない
事をしていると、母も父に怒られた…しかし母はいつも庇ってくれた…なのに
一弥は父や兄、総てから逃れる様にソヴュールへ来てしまった…

翌日…ヴィクトリカはあの大きな木の下にいた…筈だった(笑)久城がゾフィさん
からオレンジケーキを貰って来たがいない…『あ?大体分かったよ…君、木から
降りられなくなっちゃったんだね?下ろしてあげようか?』『今は良い…
そこに置いていけ…お・い・て・い・け!』『分かったよ~じゃ!』

部屋に戻ると、もう1通手紙が入っていた…ヴィクトリカへ出題だった♪外を見ると
雨…久城は慌てて木の所へ行くと…『やっぱり…ほら、受け止めるから、飛んで!』
ヴィクトリカは華麗に久城君のお腹の上に足から落ちました♪(^_^;)

よろよろとティーセットを運んで来たヴィクトリカ…案の定~『本当に君は駄目な
人だな~』にキレた?(^_^;)『久城~!這いつくばって総てを吸引し、飲み干せ!』

次兄からの挑戦状を読む、久城『え~っと、3秒以内に解かないと、お尻ペンペン
でちゅよ~』の問題をヴィクトリカは…『解けたぞ!1秒弱だ!…君の次兄が出した
問題等、私は1秒で解ける…』『うん、君が凄いよ、本当に…だが、君は私より
高く木に登れる…おそらく、この学園に、君より高く登れるものはいないだろう』

《アレは…ヴィクトリカなりの励ましだったのかな?…明日は街へ出て、お菓子を
買ってこよう…ヴィクトリカが好きなマカロンがいい…そして蝉の声のしない
ソヴュールの夏をヴィクトリカと2人で…》

※夏休み…静かに…穏やかにヴィクトリカちゃんと過ごすのも良いものですね~♪
今回は、事件の合間…ホット一息入れる回でした♪
一弥の家族も、どんな人達なのか分かった回でも有りましたね~昔の…ある程度
名のあるイイトコの父親とはあ~言うものでしょうし… お母さんとお姉さんが
優しい人で良かった~ 次兄は本当に秀才なのか?グレヴィールと
丁度いいんじゃない?
しっかし…折角のアブリルのお誘いをドタキャンだなんて…一弥は
ヴィクトリカちゃんを置いて、自分一人で行けないのは分かってる癖に…
アブリルはいい迷惑でした~(笑) もう~どっちも意地っ張りですね(^_^;)
セシル先生も先生です~この時期に居残りしている女子生徒なんて
ヴィクトリカちゃんくらいしかいないでしょう…あ~?だから食べたの?
誰のモノとも分からないケーキを食べれませんよね~ 図々しいを
通り越してるもの(≧∇≦)
「夏の午後に蝉の声を聞く」
『久城君!地中海に行かない?』アブリルに誘われた久城はヴィクトリカも
誘いたかったのだが…いつもの様にヴィクトリカに憎まれ口を叩かれて つい、
『地中海のお菓子を買ってくるよ!』しかし…アブリルと列車に乗る間際で…
『ごめん、僕やっぱり行けないよ…』 ドタキャン…(^_^;)

『何してるの?ヴィクトリカ』久城は日本から届いた飴細工と、次兄からの手紙を
渡す♪以前、久城が長兄をムキムキで、次兄は頭が良く、自分には敵わないと
言った事がきっかけで、ヴィクトリカは次兄へ5分で馬を二頭作れと出題…
その答えが送られて来た♪ちなみに兄は3分で解いた書いていたが…大学の
教授に解いて貰ったらしい(^_^;)

『ヨイッショ…』木に上る一弥を羨望の眼差しで見るヴィクトリカ♪木の上で夏の
風に吹かれる…熱く静かな夏…ソヴュールでは蝉の声は聞こえない…

『お前の教育がなってないから、一弥はこんなにも脆弱なんだ!』男の子らしくない
事をしていると、母も父に怒られた…しかし母はいつも庇ってくれた…なのに
一弥は父や兄、総てから逃れる様にソヴュールへ来てしまった…

翌日…ヴィクトリカはあの大きな木の下にいた…筈だった(笑)久城がゾフィさん
からオレンジケーキを貰って来たがいない…『あ?大体分かったよ…君、木から
降りられなくなっちゃったんだね?下ろしてあげようか?』『今は良い…
そこに置いていけ…お・い・て・い・け!』『分かったよ~じゃ!』

部屋に戻ると、もう1通手紙が入っていた…ヴィクトリカへ出題だった♪外を見ると
雨…久城は慌てて木の所へ行くと…『やっぱり…ほら、受け止めるから、飛んで!』
ヴィクトリカは華麗に久城君のお腹の上に足から落ちました♪(^_^;)

よろよろとティーセットを運んで来たヴィクトリカ…案の定~『本当に君は駄目な
人だな~』にキレた?(^_^;)『久城~!這いつくばって総てを吸引し、飲み干せ!』

次兄からの挑戦状を読む、久城『え~っと、3秒以内に解かないと、お尻ペンペン
でちゅよ~』の問題をヴィクトリカは…『解けたぞ!1秒弱だ!…君の次兄が出した
問題等、私は1秒で解ける…』『うん、君が凄いよ、本当に…だが、君は私より
高く木に登れる…おそらく、この学園に、君より高く登れるものはいないだろう』

《アレは…ヴィクトリカなりの励ましだったのかな?…明日は街へ出て、お菓子を
買ってこよう…ヴィクトリカが好きなマカロンがいい…そして蝉の声のしない
ソヴュールの夏をヴィクトリカと2人で…》

※夏休み…静かに…穏やかにヴィクトリカちゃんと過ごすのも良いものですね~♪
今回は、事件の合間…ホット一息入れる回でした♪
一弥の家族も、どんな人達なのか分かった回でも有りましたね~昔の…ある程度
名のあるイイトコの父親とはあ~言うものでしょうし… お母さんとお姉さんが
優しい人で良かった~ 次兄は本当に秀才なのか?グレヴィールと
丁度いいんじゃない?
しっかし…折角のアブリルのお誘いをドタキャンだなんて…一弥は
ヴィクトリカちゃんを置いて、自分一人で行けないのは分かってる癖に…
アブリルはいい迷惑でした~(笑) もう~どっちも意地っ張りですね(^_^;)
セシル先生も先生です~この時期に居残りしている女子生徒なんて
ヴィクトリカちゃんくらいしかいないでしょう…あ~?だから食べたの?
誰のモノとも分からないケーキを食べれませんよね~ 図々しいを
通り越してるもの(≧∇≦)
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