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2011.04/02 [Sat]
GOSICK-ゴシック 第11話 「そのドリルは雄弁に愛を語る」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[GOSICK-ゴシック-]
GOSICK-ゴシック 第11話
「そのドリルは雄弁に愛を語る」
聖マルグリット学園に本を寄贈すると言う夫人を図書館へ案内する事になった
久城君♪その夫人とは…『ジャクリーヌさん?』以前、ジャクリーヌと出会った後、
ヴィクトリカから聞いていた事…彼女は幼馴染で、グレヴィールが懸想している人
らしく、ドリル頭になった理由も彼女だと聞いていた♪《この人がブロワ警部の…》

※あら~(笑)ジャクリーヌって警視総監夫人だったのね~?私はてっきり娘かと
思ってました!グレヴィールの片思いか…(^_^;)
図書館の最上階まで一気に駆け上るジャクリーヌ…ヴィクトリカは脅かしてやろうと
考え、人形のフリをするが…『わぁ~なんて可愛いお人形なの?…え?温かい』
『如何にも残念ながらこの通り生きている』『私はジャクリーヌ・ド・シニョレー』

ジャクリーヌは独身時代に殺人事件の容疑者になった事があった…飼っていた
シマリスのQちゃんが病気で死んだ後、かかりつけの獣医が何者かに殺害されて、
その医師が残したダイイングメッセージは【Q】という文字…しかも、お葬式の最中に
その夫人の腕に《ジャクリーヌが俺を殺した》という鏡文字が現れた!しかし…
その後、犯人は自首…ジャクリーヌの容疑は晴れ、シニョレーと結婚した♪
『そう言えは、グレヴィールの髪型が、あ~なったのも確かその頃だった様な…』

ジャクリーヌは、これからグレヴィールの所へ行くと言って大騒ぎで帰って行った♪
『でさ~ヴィクトリカ…』『真犯人か?』結局、犯人は犯人は獣医の奥さんでした…
グレヴィールは正体を隠し、犯人のポーラに告げ、それによってポーラは自首した
『でも…代償があの髪型っていくら何でも酷くない?』『正当な要求だ』

ジャクリーヌと入れ違いにグレヴィールがやって来た…珍しく『子リス君、外して
くれたまえ』久城を返し、ヴィクトリカに言う『その灰色狼の頭脳は確かに優秀極まり
ないのだろう…だが、妹よ…お前には心が無い』あの時…
『事情は分かった…だが私に敢えて解決を依頼しに来た理由は?』『ジャクリーヌを
救いたいからだ!彼女を愛して居るからだ!』『愛?それは、私は生まれてこの方
其の様な言葉を聞いた事が無い』

『で、お前が欲しがった代償がこれだ…だがこんな髪型等、どうって事は無い…
ジャクリーンを二度と愛すな…本当に私を苦しめたいなら、そう要求すべきだった
のだよ…だが灰色狼のお前は』『黙れ…違う…もう違うのだ…昔の私とは…』

『残念でしたね~奥様、結局あのとんがった警部さんとお会いできなくて』
『ねぇマリオン…あの人ってすっごく素敵な人だったのよ~…優しい人だった
のよね~昔から…』そしてグレヴィールには手紙が…『私の本、学園に届けて
くれたそうね…ありがとう…持つべきものは幼馴染だわ…か…』

※ほぉ~グレヴィールはフラレた訳じゃないのね~♪ お互いが好き合っていても
好き過ぎたり、若いと、その気持ちを伝えるすべを知らなかったりするもの
ですよね~ そうやって初恋は片想いのまま、叶うこと無く、大人になって…
キミトドのようには普通は行かないですね(^_^;)
で…ヴィクトリカちゃん…お勉強は出来て、頭が良くても愛を知らない…これも
本当に 悲しい事です…愛を知らないから、人に対して、嫌な事を強いることも
知らなかったのでしょうかね?
ヴィクトリカちゃんが兄グレヴィールにした最大の嫌がらせがあのドリル頭って
事を考えると… ( ̄~ ̄;) ウーン 本当に嫌がらせだったんだろうか?(^_^;)
とっても子どもじみていて…単に面白いモノが見たかっただけの様にも感じます♪
しかし…律儀にあの頭にしてるのは今も捜査に協力して貰っているからなの?
冒頭の父親とグレヴィールの会話…何か意味不明な事を言ってましたが…
父親はグレヴィールをボンクラ扱いですね…これもまた気の毒な…(^_^;)
「そのドリルは雄弁に愛を語る」
聖マルグリット学園に本を寄贈すると言う夫人を図書館へ案内する事になった
久城君♪その夫人とは…『ジャクリーヌさん?』以前、ジャクリーヌと出会った後、
ヴィクトリカから聞いていた事…彼女は幼馴染で、グレヴィールが懸想している人
らしく、ドリル頭になった理由も彼女だと聞いていた♪《この人がブロワ警部の…》

※あら~(笑)ジャクリーヌって警視総監夫人だったのね~?私はてっきり娘かと
思ってました!グレヴィールの片思いか…(^_^;)
図書館の最上階まで一気に駆け上るジャクリーヌ…ヴィクトリカは脅かしてやろうと
考え、人形のフリをするが…『わぁ~なんて可愛いお人形なの?…え?温かい』
『如何にも残念ながらこの通り生きている』『私はジャクリーヌ・ド・シニョレー』

ジャクリーヌは独身時代に殺人事件の容疑者になった事があった…飼っていた
シマリスのQちゃんが病気で死んだ後、かかりつけの獣医が何者かに殺害されて、
その医師が残したダイイングメッセージは【Q】という文字…しかも、お葬式の最中に
その夫人の腕に《ジャクリーヌが俺を殺した》という鏡文字が現れた!しかし…
その後、犯人は自首…ジャクリーヌの容疑は晴れ、シニョレーと結婚した♪
『そう言えは、グレヴィールの髪型が、あ~なったのも確かその頃だった様な…』

ジャクリーヌは、これからグレヴィールの所へ行くと言って大騒ぎで帰って行った♪
『でさ~ヴィクトリカ…』『真犯人か?』結局、犯人は犯人は獣医の奥さんでした…
グレヴィールは正体を隠し、犯人のポーラに告げ、それによってポーラは自首した
『でも…代償があの髪型っていくら何でも酷くない?』『正当な要求だ』

ジャクリーヌと入れ違いにグレヴィールがやって来た…珍しく『子リス君、外して
くれたまえ』久城を返し、ヴィクトリカに言う『その灰色狼の頭脳は確かに優秀極まり
ないのだろう…だが、妹よ…お前には心が無い』あの時…
『事情は分かった…だが私に敢えて解決を依頼しに来た理由は?』『ジャクリーヌを
救いたいからだ!彼女を愛して居るからだ!』『愛?それは、私は生まれてこの方
其の様な言葉を聞いた事が無い』

『で、お前が欲しがった代償がこれだ…だがこんな髪型等、どうって事は無い…
ジャクリーンを二度と愛すな…本当に私を苦しめたいなら、そう要求すべきだった
のだよ…だが灰色狼のお前は』『黙れ…違う…もう違うのだ…昔の私とは…』

『残念でしたね~奥様、結局あのとんがった警部さんとお会いできなくて』
『ねぇマリオン…あの人ってすっごく素敵な人だったのよ~…優しい人だった
のよね~昔から…』そしてグレヴィールには手紙が…『私の本、学園に届けて
くれたそうね…ありがとう…持つべきものは幼馴染だわ…か…』

※ほぉ~グレヴィールはフラレた訳じゃないのね~♪ お互いが好き合っていても
好き過ぎたり、若いと、その気持ちを伝えるすべを知らなかったりするもの
ですよね~ そうやって初恋は片想いのまま、叶うこと無く、大人になって…
キミトドのようには普通は行かないですね(^_^;)
で…ヴィクトリカちゃん…お勉強は出来て、頭が良くても愛を知らない…これも
本当に 悲しい事です…愛を知らないから、人に対して、嫌な事を強いることも
知らなかったのでしょうかね?
ヴィクトリカちゃんが兄グレヴィールにした最大の嫌がらせがあのドリル頭って
事を考えると… ( ̄~ ̄;) ウーン 本当に嫌がらせだったんだろうか?(^_^;)
とっても子どもじみていて…単に面白いモノが見たかっただけの様にも感じます♪
しかし…律儀にあの頭にしてるのは今も捜査に協力して貰っているからなの?
冒頭の父親とグレヴィールの会話…何か意味不明な事を言ってましたが…
父親はグレヴィールをボンクラ扱いですね…これもまた気の毒な…(^_^;)
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