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2011.04/01 [Fri]
フラクタル 第11話 「楽園」
フラクタル 第11話 「楽園」
魂と体と分かたれた一人の少女神…互いが鍵となってシステムの更新をする筈
だった…しかし700年後、何故か鍵穴にはまらなかった…魂は10才の少女…
肉体も10才の少女を作り何度も試み、廃棄した…そしてバローは気付く…神は
本当は16才だった事を!16才の時にある経験を味わったのをきっかけに、神は
10才の人格を作り出し、そこに逃げ込んでいた事を…そして16才の姿のフリュネは
神と同じ経験をした…『フリュネは愛を知ったのだよ』 高笑いするバロー

※16才で、ある経験…バローが言うと、超~イヤラシイ有り得ない事が思い浮かぶ
んですが…Σ(・∀・|||)ゲッ!! 私の想像で有ってるのかな?
穢れない少女を生神として崇める、ネパールのクマリを思い出しました…
しかし…持っていた短刀でバローを刺したフリュネ!逃げ出したフリュネを
ネッサは追うが、クレインはただ呆然と立ち尽くしていた…

その頃…僧院へ突撃して来たアラバスターとスンダ達だったが、合流する筈の
ロスミレ達も逃げ出し、戦況は悪くなっていた…ディアスは仲間にダナンへ避難しろ
と、言うが…一人残されたクレインもまたスンダ、エンリ達と合流を果たすが、
アラバスターが自爆覚悟で僧院の破壊を決めた!『エンリ、お前がダナンの指揮を
取れ…』スンダはクレインと共にフリュネを探す♪歌声が聞こえる方へ行くと…

儀式が行われようとしていた『フリュネは自ら選んだのです、世界の鍵となる事を』
しかし…ディアスが現れ『祭司長…共に死んではいただけ無いでしょうか?』
『この命、惜しくは有りません…ただ世界は絶対渡しません』ディアス自爆?(^_^;)

※あ~ディアス~~(ノД`) 小悪党で…小者臭漂わせていたけど…覚悟だけは
ロスミレの誰よりも有ったんじゃないでしょうかね?こういうお馬鹿さんで可哀想な
男って好きだわ~❤
『早くエレベーターの中へ!』『スンダ君は?』『運が良いければまた会おうぜ!
行けー!』3人は空の屋根へ向かう…フリュネは鍵となる覚悟…そして…
僧院崩壊…エンリはスンダの命令で気丈にもダナンを僧院から脱出させる…

※スンダは…フラクタルシステムを破壊した後の事を、まるで考えて無くて
テロ活動してたの?こいつこそ最低ー野郎じゃないのか?自分の信じる道を
進むのはいいけど…今、カッコ良い台詞言ったっぽいけど…一般人に銃を
向けて来た、こいつらは本当に我儘で傲慢…同情の余地もない…
なんでスンダ達をこんなテロリストにしてしまったのか? もう~少し、正義の
味方っぽい設定のが視聴者にも指示されたでしょうね~(^_^;)
逆に…ディアスはフラクタル崩壊後の事もちゃんと考えていたんじゃないで
しょうか? だから万が一の時、自分の命迄かけた…だから多少の事を
やっていても部下も付いて来たのだと思う…←ディアス擁護スゲー!(笑)
イケメンには必死だ(笑)
『フリュネ…好きだ…本当は俺…これを言いたい為に此処に来たのかもしれない』
空の屋根は花々が策美しい所だった♪突然、オリジナルフリュネの映像が流れ
出す…『あれが神?』『ダタの少女です…クレイン、私は今ならこの世界が好きに
なれるかもしれない…今こそ、大切な人達を守ってあげたいの…』

フリュネ(肉体)は、ネッサ(魂)と一つになる…『クレイン…ありがとう』『ネッサ…』

こうしてフラクタルシステムが再起動されて1年後…エンリ達は自給自足の
生活をしている…クレインは…その後、チューブ食を止めて自炊する様に
なった…そして、あの日依頼 ずっと眠り続けているフリュネ(ネッサ)に声を
かける♪『いい朝だね、フリュネ、ネッサ!』『う~~ん…』『フリュネ!』

『お早う~素敵な朝ね♪お日様は好き、とっても好き♪好きがとっても好きなの』
声と言い方がネッサ(^_^;)『クレイン…私もクレインの事が好き!出会った時から
ずっと好きだった…私、今幸せ…おかしなクレイン…まるで赤ちゃんみたいだわ』

※あ~写真からネッサが消えている~(^_^;) 何だ…結局フラクタルシステムは
楽園なんじゃないのか?ま~ハッピーエンドって事で…ってか…どうやって
宇宙から戻って来たんだろ?(^_^;)
ファンタジーなんだから、色々な不思議設定に、文句は言わないけど…けど…
数々の矛盾点と、無駄にばら蒔いた謎 設定のスルー…結局、何も変わらない
世界は如何なものかと…(^_^;)
おそらく…このフラクタルシステムの設定自体が、ただの机上の空論で、
しっかりとしたビジョンが出来ていたのか疑問…
それと…折角、このような世界の仕組みの謎とかを投げかけているんですから…
その謎を解く為に、もっともっと息を飲むような冒険活劇にも出来たでしょうし、
人類に向けての何らかの明確なメッセージ性が有っても良さそうなんですが…
あまりそれを感じられなかったのが残念…というか…作り手は、これで
分からない頭の悪い奴は( ゚д゚ )見んな!って、思っていそうだ…(≧∇≦)
無駄な描写が多かったですよね~H設定なんか(゚⊿゚)イラネっての!フリュネと
バローのキモ描写とか…そのせいでなんか下品な印象になった…
ま~期待し過ぎましたね…(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
頭の悪い私は…父親に強要されていた娘を救い出して、ちゃっかり自分の
モノにした、少年の話し?と思った…( *´艸`)
それでは…【フラクタル】最終回…これまで、この記事を読んでくださった方…
コメントやトラバくださった皆様~お付き合いありがとうございました☆
魂と体と分かたれた一人の少女神…互いが鍵となってシステムの更新をする筈
だった…しかし700年後、何故か鍵穴にはまらなかった…魂は10才の少女…
肉体も10才の少女を作り何度も試み、廃棄した…そしてバローは気付く…神は
本当は16才だった事を!16才の時にある経験を味わったのをきっかけに、神は
10才の人格を作り出し、そこに逃げ込んでいた事を…そして16才の姿のフリュネは
神と同じ経験をした…『フリュネは愛を知ったのだよ』 高笑いするバロー

※16才で、ある経験…バローが言うと、超~イヤラシイ有り得ない事が思い浮かぶ
んですが…Σ(・∀・|||)ゲッ!! 私の想像で有ってるのかな?
穢れない少女を生神として崇める、ネパールのクマリを思い出しました…
しかし…持っていた短刀でバローを刺したフリュネ!逃げ出したフリュネを
ネッサは追うが、クレインはただ呆然と立ち尽くしていた…

その頃…僧院へ突撃して来たアラバスターとスンダ達だったが、合流する筈の
ロスミレ達も逃げ出し、戦況は悪くなっていた…ディアスは仲間にダナンへ避難しろ
と、言うが…一人残されたクレインもまたスンダ、エンリ達と合流を果たすが、
アラバスターが自爆覚悟で僧院の破壊を決めた!『エンリ、お前がダナンの指揮を
取れ…』スンダはクレインと共にフリュネを探す♪歌声が聞こえる方へ行くと…

儀式が行われようとしていた『フリュネは自ら選んだのです、世界の鍵となる事を』
しかし…ディアスが現れ『祭司長…共に死んではいただけ無いでしょうか?』
『この命、惜しくは有りません…ただ世界は絶対渡しません』ディアス自爆?(^_^;)

※あ~ディアス~~(ノД`) 小悪党で…小者臭漂わせていたけど…覚悟だけは
ロスミレの誰よりも有ったんじゃないでしょうかね?こういうお馬鹿さんで可哀想な
男って好きだわ~❤
『早くエレベーターの中へ!』『スンダ君は?』『運が良いければまた会おうぜ!
行けー!』3人は空の屋根へ向かう…フリュネは鍵となる覚悟…そして…
僧院崩壊…エンリはスンダの命令で気丈にもダナンを僧院から脱出させる…

※スンダは…フラクタルシステムを破壊した後の事を、まるで考えて無くて
テロ活動してたの?こいつこそ最低ー野郎じゃないのか?自分の信じる道を
進むのはいいけど…今、カッコ良い台詞言ったっぽいけど…一般人に銃を
向けて来た、こいつらは本当に我儘で傲慢…同情の余地もない…
なんでスンダ達をこんなテロリストにしてしまったのか? もう~少し、正義の
味方っぽい設定のが視聴者にも指示されたでしょうね~(^_^;)
逆に…ディアスはフラクタル崩壊後の事もちゃんと考えていたんじゃないで
しょうか? だから万が一の時、自分の命迄かけた…だから多少の事を
やっていても部下も付いて来たのだと思う…←ディアス擁護スゲー!(笑)
イケメンには必死だ(笑)
『フリュネ…好きだ…本当は俺…これを言いたい為に此処に来たのかもしれない』
空の屋根は花々が策美しい所だった♪突然、オリジナルフリュネの映像が流れ
出す…『あれが神?』『ダタの少女です…クレイン、私は今ならこの世界が好きに
なれるかもしれない…今こそ、大切な人達を守ってあげたいの…』

フリュネ(肉体)は、ネッサ(魂)と一つになる…『クレイン…ありがとう』『ネッサ…』

こうしてフラクタルシステムが再起動されて1年後…エンリ達は自給自足の
生活をしている…クレインは…その後、チューブ食を止めて自炊する様に
なった…そして、あの日依頼 ずっと眠り続けているフリュネ(ネッサ)に声を
かける♪『いい朝だね、フリュネ、ネッサ!』『う~~ん…』『フリュネ!』

『お早う~素敵な朝ね♪お日様は好き、とっても好き♪好きがとっても好きなの』
声と言い方がネッサ(^_^;)『クレイン…私もクレインの事が好き!出会った時から
ずっと好きだった…私、今幸せ…おかしなクレイン…まるで赤ちゃんみたいだわ』

※あ~写真からネッサが消えている~(^_^;) 何だ…結局フラクタルシステムは
楽園なんじゃないのか?ま~ハッピーエンドって事で…ってか…どうやって
宇宙から戻って来たんだろ?(^_^;)
ファンタジーなんだから、色々な不思議設定に、文句は言わないけど…けど…
数々の矛盾点と、無駄にばら蒔いた謎 設定のスルー…結局、何も変わらない
世界は如何なものかと…(^_^;)
おそらく…このフラクタルシステムの設定自体が、ただの机上の空論で、
しっかりとしたビジョンが出来ていたのか疑問…
それと…折角、このような世界の仕組みの謎とかを投げかけているんですから…
その謎を解く為に、もっともっと息を飲むような冒険活劇にも出来たでしょうし、
人類に向けての何らかの明確なメッセージ性が有っても良さそうなんですが…
あまりそれを感じられなかったのが残念…というか…作り手は、これで
分からない頭の悪い奴は( ゚д゚ )見んな!って、思っていそうだ…(≧∇≦)
無駄な描写が多かったですよね~H設定なんか(゚⊿゚)イラネっての!フリュネと
バローのキモ描写とか…そのせいでなんか下品な印象になった…
ま~期待し過ぎましたね…(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
頭の悪い私は…父親に強要されていた娘を救い出して、ちゃっかり自分の
モノにした、少年の話し?と思った…( *´艸`)
それでは…【フラクタル】最終回…これまで、この記事を読んでくださった方…
コメントやトラバくださった皆様~お付き合いありがとうございました☆
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