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2011.03/08 [Tue]
レベルE 第9話 「Love me tender」
レベルE 第9話 「Love me tender」
『女とか、男とか関係無い!大切なのはお互いの気持だ!』幹久の叫び…
しかし…『予定を早めて母船へ戻ります…色々とありがとうございました…』

※マクバク族が相手を変えた事がないって~~?じゃ~先代の女王と相談って…
相談して、また来るかも?(^_^;)
『いっ…いつ日本に戻られたのですか?』王子帰還!(笑)『マクバク族が地球に
来ている事を何故、僕に隠すのだ?王子にカマにあっさりと引っかかるクラフト…

『やはり目的は婿探しか…』『問題は万事解決!もはや貴様の出る幕ではない!』
『解決したとは思わないけどね…』その証拠に…聴器…『くそ~なんて奴らだ!』

その頃…幹久の部屋の前に手紙…それを見た幹久…そして、マクバクの母船では
クラフトが殆どデタラメを言っていた事がバレていた!サキ王女は人を好きになると
『獲物を刺し殺す感じに似てるけど段違いよ…母さんもこんな感じだった?』
『交配後は今以上の素晴らしい気持ちに慣れるのよ…』前代女王は言う…自分が
選んだ種族が滅んで行くのを見るのは女王として至福の時だと…ガク((( ;゚Д゚)))ブル

王子達は幹久の部屋にやって来るが居ない!王女と会って居るのだろと言う王子
『どうして今更…幹久は女なんですよ!』『男に変えれば良いだけだ…簡単だ、
僕も昔は女だった』『ばぁ!馬鹿な!?』『冗談だよ…』

サキ王女との待ち合わせ場所に来た幹久…そして飛び立つ小型船を見るクラフト
サキ王女は『やっぱりそうだわ…彼は未だ男になりきれていないだけ…すぐに
直してあげるわ…愛しい人…』

《え?あれ?夢…やべ!バイトの時間!》幹久は夢を見ていた…?
『以外に胸あるんですね…』『そうだな…って!お前何処を見てんだ!』あれから、
戻って来た幹久を監視していたクラフト達♪サド曰く…肉体に影響が出るのは
もう少し先…逆転の可能性を考えるクラフトだが…『お雑煮未だ~?』

※おぉ!地球滅亡させると、シケイ?そりゃ~クラフト達が必死になる筈です♪
サキ王女から地球を守る大作戦!記憶を消され戻って来た幹久…マクバクは
一目惚れに拘って居るらしく、男の身体になった頃を見計らって再び幹久に会う
計画らしい!その前に幹久を拉致!しかしサドのワクチンは投与できなかった!
再び振り出しに…『他に方法は無いんですか?』『ん?』王子はひらめいた☆

※ああ”ーーこれ有る!(笑)車を運転してて…確か国道の大きなカーブ手前で
夜9時頃…これで家に着くのは9:20頃…と思ったが…ハッと思って時計を見たら
9:30過ぎ…なのにカーブの場所から1キロも進んでないトンネルの中…(^_^;)
しかも…どうやってカーブ曲がってトンネル入ったか分からない(笑) 勿論、
家に着いたのは…10時近く…なんだったんだろ?その時チラッと考えましたよ…
もしかして…と(≧∇≦)
『解決方法が無い訳では無いよ…ただ一寸問題が…』兎に角…王子の作戦以外
手立ては無い!そして…春が来て…幹久はサキ王女と一目惚れをする♪
『上手く行きましたね…隊長…』『うっさい!』王子の作戦は…幹久のクローンを
作り、サキ王女が持っている種族滅亡のウィルスを殺すアンチウィルスを仕込み
交配に依って無効化した後は、幹久本人と入れ替える…その後、は幹久の
遺伝子もいじって記憶操作の上他所に引越しをさせる?でOK?かな(^_^;)

『この時点で…既に3桁近い宇宙条例違反…重犯罪者の仲間入りだ…』
『彼女達は種を維持できるし、人類も滅びない…幹久君は男になれて喜んで
いるし…僕達が罪の意識に怯える程度のリスクですめば上出来だろ?』
『貴様~本当は別のやり方も思いついていたんじゃないのか!?吐け!
どんな方法だ?』『●∞Å×∇*√…』『聞くんじゃなかった…』

※もう一つの方法は、もっと酷いのか?(笑)
幹久を男性化するというのは予想できましたが…一瞬、幹久の夢オチ?と、
思わせて… 実は…ってやはり巧妙ですね~♪
王女にアンチウイルスを…と言うのは、幹久に入って来たウイルスだけを
殺すっ事ね…サキ王女の持ってるウィルスを全部殺したら、マクバクは
滅びますからね…(^_^;)
これで、狙われた種族が滅びないのなら、他の種族もクローンで勘弁してもらう
訳には行かないんだろうか?今回は王女を騙した形だけど…今後の宇宙の
為に…
って、そうは行かないのか!なんたって、狙った種が滅びて行く様子を見るのが
至福みたいだしね…(^_^;) 快感の無い交尾なんて…( ゚艸゚)・;'.、ブッ
あ!だから…交配は1回でいいのかも~余韻が数十年…イヤ…数百年も
続くんだから!大人の話ですみません♪ (≧∇≦)
『女とか、男とか関係無い!大切なのはお互いの気持だ!』幹久の叫び…
しかし…『予定を早めて母船へ戻ります…色々とありがとうございました…』

※マクバク族が相手を変えた事がないって~~?じゃ~先代の女王と相談って…
相談して、また来るかも?(^_^;)
『いっ…いつ日本に戻られたのですか?』王子帰還!(笑)『マクバク族が地球に
来ている事を何故、僕に隠すのだ?王子にカマにあっさりと引っかかるクラフト…

『やはり目的は婿探しか…』『問題は万事解決!もはや貴様の出る幕ではない!』
『解決したとは思わないけどね…』その証拠に…聴器…『くそ~なんて奴らだ!』

その頃…幹久の部屋の前に手紙…それを見た幹久…そして、マクバクの母船では
クラフトが殆どデタラメを言っていた事がバレていた!サキ王女は人を好きになると
『獲物を刺し殺す感じに似てるけど段違いよ…母さんもこんな感じだった?』
『交配後は今以上の素晴らしい気持ちに慣れるのよ…』前代女王は言う…自分が
選んだ種族が滅んで行くのを見るのは女王として至福の時だと…ガク((( ;゚Д゚)))ブル

王子達は幹久の部屋にやって来るが居ない!王女と会って居るのだろと言う王子
『どうして今更…幹久は女なんですよ!』『男に変えれば良いだけだ…簡単だ、
僕も昔は女だった』『ばぁ!馬鹿な!?』『冗談だよ…』

サキ王女との待ち合わせ場所に来た幹久…そして飛び立つ小型船を見るクラフト
サキ王女は『やっぱりそうだわ…彼は未だ男になりきれていないだけ…すぐに
直してあげるわ…愛しい人…』

《え?あれ?夢…やべ!バイトの時間!》幹久は夢を見ていた…?
『以外に胸あるんですね…』『そうだな…って!お前何処を見てんだ!』あれから、
戻って来た幹久を監視していたクラフト達♪サド曰く…肉体に影響が出るのは
もう少し先…逆転の可能性を考えるクラフトだが…『お雑煮未だ~?』

※おぉ!地球滅亡させると、シケイ?そりゃ~クラフト達が必死になる筈です♪
サキ王女から地球を守る大作戦!記憶を消され戻って来た幹久…マクバクは
一目惚れに拘って居るらしく、男の身体になった頃を見計らって再び幹久に会う
計画らしい!その前に幹久を拉致!しかしサドのワクチンは投与できなかった!
再び振り出しに…『他に方法は無いんですか?』『ん?』王子はひらめいた☆

※ああ”ーーこれ有る!(笑)車を運転してて…確か国道の大きなカーブ手前で
夜9時頃…これで家に着くのは9:20頃…と思ったが…ハッと思って時計を見たら
9:30過ぎ…なのにカーブの場所から1キロも進んでないトンネルの中…(^_^;)
しかも…どうやってカーブ曲がってトンネル入ったか分からない(笑) 勿論、
家に着いたのは…10時近く…なんだったんだろ?その時チラッと考えましたよ…
もしかして…と(≧∇≦)
『解決方法が無い訳では無いよ…ただ一寸問題が…』兎に角…王子の作戦以外
手立ては無い!そして…春が来て…幹久はサキ王女と一目惚れをする♪
『上手く行きましたね…隊長…』『うっさい!』王子の作戦は…幹久のクローンを
作り、サキ王女が持っている種族滅亡のウィルスを殺すアンチウィルスを仕込み
交配に依って無効化した後は、幹久本人と入れ替える…その後、は幹久の
遺伝子もいじって記憶操作の上他所に引越しをさせる?でOK?かな(^_^;)

『この時点で…既に3桁近い宇宙条例違反…重犯罪者の仲間入りだ…』
『彼女達は種を維持できるし、人類も滅びない…幹久君は男になれて喜んで
いるし…僕達が罪の意識に怯える程度のリスクですめば上出来だろ?』
『貴様~本当は別のやり方も思いついていたんじゃないのか!?吐け!
どんな方法だ?』『●∞Å×∇*√…』『聞くんじゃなかった…』

※もう一つの方法は、もっと酷いのか?(笑)
幹久を男性化するというのは予想できましたが…一瞬、幹久の夢オチ?と、
思わせて… 実は…ってやはり巧妙ですね~♪
王女にアンチウイルスを…と言うのは、幹久に入って来たウイルスだけを
殺すっ事ね…サキ王女の持ってるウィルスを全部殺したら、マクバクは
滅びますからね…(^_^;)
これで、狙われた種族が滅びないのなら、他の種族もクローンで勘弁してもらう
訳には行かないんだろうか?今回は王女を騙した形だけど…今後の宇宙の
為に…
って、そうは行かないのか!なんたって、狙った種が滅びて行く様子を見るのが
至福みたいだしね…(^_^;) 快感の無い交尾なんて…( ゚艸゚)・;'.、ブッ
あ!だから…交配は1回でいいのかも~余韻が数十年…イヤ…数百年も
続くんだから!大人の話ですみません♪ (≧∇≦)
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