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2011.02/23 [Wed]
君に届け 2ND SEASON 第7話 「あきらめちまえよ」 感想
君に届け 2ND SEASON 第7話 「あきらめちまえよ」
『ぶっちゃけに行ったの?』『フラれた…やっぱ迷惑だったかな…なんか…思って
たよりキツイな…』風早君と龍が話しているのを小耳に挟んだ胡桃《あのアマ…》

※此の人、良く小耳にはさむな~地獄耳?(笑) でも《あのアマ》にはワロタ
胡桃の気持ちは 分かる(≧∇≦)
『酷い顔…』『私…風早君にフラれたよ』『爽子ちゃんなんかライバルじゃないよ』
『私がフラれたから?』『戦って無いからでしょ!風早を傷付けるからでしょ!』
『好きな子いるのに迷惑かけたから?』『鈍感だからでしょ!…アンタ風早の何を
見てんのよ!…私と一緒だなんて思わないで、私はちゃんと伝えたもの…』

※胡桃凄い~♪本当一番辛いのは胡桃なのにね…(ノД`)シクシク タダ暗いって
だけで 風早君の気を引いて(本当は違うけど(^_^;)) 風早君に好かれて…
それで勘違いして、風早 傷つけてフラれたなんて、悲しんでる爽子に
腹立つね(笑)
その夜…学校祭の準備が遅れ、男子達は学校へ忍びこみ…(^_^;)ピンに
見つかった♪そして『翔太!お前思ってたより酷ぇ奴だな…気の有るフリして
その気にさせて…フッたんだってな、黒沼の事を!』『フラれたんだよ!』
『え?…ふ~ん、つまりアレか?鼻糞みたいな事しか言えなかったって事だな』
ピンに大笑いされて『ほっといてくれ』『いいんじゃねぇか?諦めちまえよ』

※ピン…察しが良い そうよ~風早君も頑張ったけど、結局は誤解される
様な事しか 言ってない…念の押し方も間違ってるし(笑)
イヤイヤ~さすが大人なんだか、教師なんだか… 小さい頃から風早君を
知っている から なのか? 煽り方を 知ってますね♪
煽ってるんですよね?(笑)
その頃、女子達はチヅの家に集まって衣装作り♪爽子もチヅに誘ってくれた事
放課後に言ってくれた事『嬉しかった…私、チヅちゃんとアヤネちゃんと仲良く
なれて…誰かから好かれてるって思えたの、あの時が初めてだったよ…』
チヅ大喜び♪アヤネは『良かったね、爽子の一言でご機嫌だよ』
《え?一言で?言葉で?…私は伝えた?風早君に伝えた…?》

翌朝…『胡桃ちゃん、おは』『ふん!』そして『貞子ちゃん』健人が声をかけるが
『待ちな…よくもやってくれたな…余計な事するなって言ったじゃん!』
『え?やっぱり?ごめん貞子ちゃん、やっぱ風早、貞子ちゃんの事好きかも!』

『ちょ!』『なんて事 大声で…』周りにいた生徒達が騒ぎ出したので爽子は
『違う違う!それは誤解なので…好きの意味が違う…』って…側に風早君が!
野次馬達の《何?》《貞子が風早との仲否定してんの…》《何それ!》

『…』『かっ…』『あ!風早~龍!おっせぇよ!』『なんか人多くね?なんか有った?』
『イヤ…何もねぇよ』風早君はそのまま行ってしまいました…

※ギャ!ま~た おかしな事になっちゃったよ。゚(。ノω\。)゚。ウワァーン これで、
ハッキリと風早君は、 爽子が迷惑で、否定していると思ったね…
それで風早君の『何も無い』の一言で、今の件が何でもないと周囲に思わせた
みたいで、アレはアレで良かったのか…でも、なんか寂しいような…(^_^;)
しかし…風早君の後ろにいた龍は
『俺が言うのもなんだけど…多分アンタ 言葉足らず』
《私、このままだと風早君に声もかけられなかったりするのかな…》

※(o◕ܫ◕)o→ܫ←)ゥンゥン 、龍が言うなよって感じですが(笑) タダ 龍は余計な事、
言わないだけ なんですよね~♪言う時は直球みたいだし(≧∇≦)
『マズイ事しちゃったかな?』『しちゃったかなじゃねぇんだよ!』健人を〆てたら
胡桃ちゃん♪『そう言えば胡桃、アレからどうしたの?』修羅場の事を健人から
聞き出したと聞いたアヤネは胡桃が悪巧みをしてると思うが『何?胡桃も風早の
事好きだったの?…じゃ~俺が貞子ちゃんと付き合ったら胡桃的に良くね?』

バシって☆健人に平手打ち!『余計な事しないで!』『邪魔したいんじゃ無かった
の?』『私はね、あの程度の女に負けたなんて思いたくないの!
あんなに手応えの無い女だと思ってなかったわ…がっかりよ!』

『俺も貞子ちゃんの為に…』『爽子の為?自分の為だろ?』健人が良かれと思って
したことが全部裏目…しかも自己満足だった…『もう、ほっときな…』

※健人も、よもや自分がした事がこんなに波紋を呼ぶなんて思ってなかった
しょうね…(^_^;) それにアヤネに【自己満足】と指摘されて…自分の
イヤな部分に気づいた健人君は大人しくするでしょうか?(笑)
胡桃 今回はカッコイイ~ そうなんだよね~相手をけなして下げる行為は、
自分がそれ以下だって事を証明しているようなモノ…ライバルには自分の
上を行く人でないと… 頑張って貰わないとたまらんですよ
今回は、、言葉をきちんと伝える事が大事って、ピンが風早君へ…胡桃や
アヤネ、龍が爽子に教えていましたね~♪教えられたって言うよりは、爽子が
気付かされた♪気付いて、それを今… 気持ちを伝えよう…言葉にしようと
頑張ろうとしている所…
自分には言葉にしてくれなきゃ分からない!…でも相手には、こっちが
言わなくても分かってよまたは、分かるでしょ みたいな都合の良い事を
思うもの…(笑) 本当に…時には言葉をきちんと伝えるって大事ですね(^_^;)
時にはって書きましたが…(笑)良い事はハッキリ伝えた方が良いですが
時には…詳しく 言わなくても良い事って有りますから(≧∇≦)
『ぶっちゃけに行ったの?』『フラれた…やっぱ迷惑だったかな…なんか…思って
たよりキツイな…』風早君と龍が話しているのを小耳に挟んだ胡桃《あのアマ…》

※此の人、良く小耳にはさむな~地獄耳?(笑) でも《あのアマ》にはワロタ
胡桃の気持ちは 分かる(≧∇≦)
『酷い顔…』『私…風早君にフラれたよ』『爽子ちゃんなんかライバルじゃないよ』
『私がフラれたから?』『戦って無いからでしょ!風早を傷付けるからでしょ!』
『好きな子いるのに迷惑かけたから?』『鈍感だからでしょ!…アンタ風早の何を
見てんのよ!…私と一緒だなんて思わないで、私はちゃんと伝えたもの…』

※胡桃凄い~♪本当一番辛いのは胡桃なのにね…(ノД`)シクシク タダ暗いって
だけで 風早君の気を引いて(本当は違うけど(^_^;)) 風早君に好かれて…
それで勘違いして、風早 傷つけてフラれたなんて、悲しんでる爽子に
腹立つね(笑)
その夜…学校祭の準備が遅れ、男子達は学校へ忍びこみ…(^_^;)ピンに
見つかった♪そして『翔太!お前思ってたより酷ぇ奴だな…気の有るフリして
その気にさせて…フッたんだってな、黒沼の事を!』『フラれたんだよ!』
『え?…ふ~ん、つまりアレか?鼻糞みたいな事しか言えなかったって事だな』
ピンに大笑いされて『ほっといてくれ』『いいんじゃねぇか?諦めちまえよ』

※ピン…察しが良い そうよ~風早君も頑張ったけど、結局は誤解される
様な事しか 言ってない…念の押し方も間違ってるし(笑)
イヤイヤ~さすが大人なんだか、教師なんだか… 小さい頃から風早君を
知っている から なのか? 煽り方を 知ってますね♪
煽ってるんですよね?(笑)
その頃、女子達はチヅの家に集まって衣装作り♪爽子もチヅに誘ってくれた事
放課後に言ってくれた事『嬉しかった…私、チヅちゃんとアヤネちゃんと仲良く
なれて…誰かから好かれてるって思えたの、あの時が初めてだったよ…』
チヅ大喜び♪アヤネは『良かったね、爽子の一言でご機嫌だよ』
《え?一言で?言葉で?…私は伝えた?風早君に伝えた…?》

翌朝…『胡桃ちゃん、おは』『ふん!』そして『貞子ちゃん』健人が声をかけるが
『待ちな…よくもやってくれたな…余計な事するなって言ったじゃん!』
『え?やっぱり?ごめん貞子ちゃん、やっぱ風早、貞子ちゃんの事好きかも!』

『ちょ!』『なんて事 大声で…』周りにいた生徒達が騒ぎ出したので爽子は
『違う違う!それは誤解なので…好きの意味が違う…』って…側に風早君が!
野次馬達の《何?》《貞子が風早との仲否定してんの…》《何それ!》

『…』『かっ…』『あ!風早~龍!おっせぇよ!』『なんか人多くね?なんか有った?』
『イヤ…何もねぇよ』風早君はそのまま行ってしまいました…

※ギャ!ま~た おかしな事になっちゃったよ。゚(。ノω\。)゚。ウワァーン これで、
ハッキリと風早君は、 爽子が迷惑で、否定していると思ったね…
それで風早君の『何も無い』の一言で、今の件が何でもないと周囲に思わせた
みたいで、アレはアレで良かったのか…でも、なんか寂しいような…(^_^;)
しかし…風早君の後ろにいた龍は
『俺が言うのもなんだけど…多分アンタ 言葉足らず』
《私、このままだと風早君に声もかけられなかったりするのかな…》

※(o◕ܫ◕)o→ܫ←)ゥンゥン 、龍が言うなよって感じですが(笑) タダ 龍は余計な事、
言わないだけ なんですよね~♪言う時は直球みたいだし(≧∇≦)
『マズイ事しちゃったかな?』『しちゃったかなじゃねぇんだよ!』健人を〆てたら
胡桃ちゃん♪『そう言えば胡桃、アレからどうしたの?』修羅場の事を健人から
聞き出したと聞いたアヤネは胡桃が悪巧みをしてると思うが『何?胡桃も風早の
事好きだったの?…じゃ~俺が貞子ちゃんと付き合ったら胡桃的に良くね?』

バシって☆健人に平手打ち!『余計な事しないで!』『邪魔したいんじゃ無かった
の?』『私はね、あの程度の女に負けたなんて思いたくないの!
あんなに手応えの無い女だと思ってなかったわ…がっかりよ!』

『俺も貞子ちゃんの為に…』『爽子の為?自分の為だろ?』健人が良かれと思って
したことが全部裏目…しかも自己満足だった…『もう、ほっときな…』

※健人も、よもや自分がした事がこんなに波紋を呼ぶなんて思ってなかった
しょうね…(^_^;) それにアヤネに【自己満足】と指摘されて…自分の
イヤな部分に気づいた健人君は大人しくするでしょうか?(笑)
胡桃 今回はカッコイイ~ そうなんだよね~相手をけなして下げる行為は、
自分がそれ以下だって事を証明しているようなモノ…ライバルには自分の
上を行く人でないと… 頑張って貰わないとたまらんですよ
今回は、、言葉をきちんと伝える事が大事って、ピンが風早君へ…胡桃や
アヤネ、龍が爽子に教えていましたね~♪教えられたって言うよりは、爽子が
気付かされた♪気付いて、それを今… 気持ちを伝えよう…言葉にしようと
頑張ろうとしている所…
自分には言葉にしてくれなきゃ分からない!…でも相手には、こっちが
言わなくても分かってよまたは、分かるでしょ みたいな都合の良い事を
思うもの…(笑) 本当に…時には言葉をきちんと伝えるって大事ですね(^_^;)
時にはって書きましたが…(笑)良い事はハッキリ伝えた方が良いですが
時には…詳しく 言わなくても良い事って有りますから(≧∇≦)
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