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2011.02/22 [Tue]
レベルE 第7話 「Game over...!?」
レベルE 第7話 「Game over...!?」
青木達が惑星カルバリへ飛ばされ、ゲームをしている頃、地球では…
糸井理奈ちゃんも学校を休み…立花先生は《明日になっても帰って来なかったら、
探しに行こうっと…そしてアホ王子の息の根をきっちり止めてあげるわ…》

カラーレンジャーの5人は王宮へ行くと…王が言う『ワシの娘が魔王直属の配下、
龍騎士隊隊長ルチ将軍に見初められてしまったのだ…』王女をルチ将軍から
守ってくれたら、婿に…迷っている5人に王子は言う…『どうして好きな娘の名前を
聞いたと思う?』皆は《まさか?》しかし、出てきたのは…女装王子だった!

※ギャハハ(*≧д)ノシ彡☆ そう来たか!一番気に食わない奴を守らないと
駄目だなんて…本当に意地が悪い( *´艸`) でも、王子…美人!
『お願いです、私を魔の手から…』『やかましい~!』『さっさと俺らを地球に戻せ!』
ど突かれる王子♪ 帰る手立てはどうやっても魔王を倒す以外にはないらしい!
高笑いする王子に『それはお前も同じだろ!』

※高笑いの王子が憎たらしい(笑) (*・ω・)ン? 理奈ちゃんは本当に病欠?
暗雲と共に現れたルチ将軍に黄色は『嫌がる女のケツ追っかけてんじゃねぇぞ、
ば~か』しかし、ルチ将軍の本気のアイアンクロー攻撃!王子の予想を超えて
人工知能を待った魔王が設定を変えたらしい!取り合えず、小学生達に聖者の
祠へ行かせ、王子は『判りました…貴方の妻になりましょう』ルチ将軍の元へ…

カラーレンジャーに変身して怪物達を倒しながら、東の祠へ向かう5人組♪

※攻撃呪文が早口言葉って…(笑) いや~声優さんだから噛まないで言って
ますが、普通そんな面倒くさいの言えるか!やはり、王子は酷い!(≧∇≦)
『姫、1つ尋ねるが、そなたノーマルか?』『いいえ、ややアブノーマルでございます』
『しばし待たれよ…』 『姫、道具はどのような物を?』『いいえ…今夜は道具を一斉、
使用致しません♪』 『もう~しばし待たれよ…』 (≧∇≦)

※あ~!私も『少しアブノーマルです』と言った事ある!・:*ゞ(∇≦* )ガハッ
趣味を聞かれて そう言ったんですけどね(^_^;) アニメ好きって言う代わりに…(笑)
ルチ将軍…意外とイケ声でイケメンっぽい!?目がいやらしかったけど(笑)
でも 姫の要望に完璧に応えるって凄いよ・:*ゞ(∇≦* )ガハッ
王子のコスプレ女装は中々~いいですね♪
王子が祠に着いた時には既に魔王軍に囲まれていた…『オイ、一人だけこっちに
来るぞ』『バカ王子?どういう事だ』魔王の姿は小さな王子そのもの…『魔王です、
これゲーム機です、貴方達は地球に帰して差し上げます』礼儀正しい♪ 21

魔王は生まれた時、自分が魔王という事は知っていたが、何をすれば良いのか
分からず、初めに知恵を身につけ善悪の何たるかを知った時、魔王とは
どう言うものか知ってショックを受けた…一番ショックだったのは生みの親が、
王子だった事…『私は、この星を怪物達の楽園にしたいのです…』だから、
ゲームを終わらせないで欲しいと言う…王子の言い分に同調する
カラーレンジャー達♪しかし…『僕は反対だな…』 と、王子…なぜなら…

折角、作ったゲームの設定で、もがき苦しむ彼等を見れなくなる!(^_^;)
『5人の力を合わせると凄い力が出せるのだ!』『それはどんな呪文だ?』
『倒したい奴を指さして全員でゴールデンハンマーと唱えると…たちまち…』
『ゴールデンハンマー!!』 ゴールデンハンマーが王子をぶっ飛ばし、
ゲームは建国シュミレーションへと代わり、皆は無事地球に戻って来た♪

しかし…教室に5人が揃うと、惑星カルバリへ逆戻りしてしまい、待ち受けて
いたのは、大魔王となり、星を支配しつつある王子だった♪

※うっ!大魔王は…あの姿でも良い子なんですよね? 人工知能の方が
いい子に育つって…作った親(王子が)そのように設定したから?では
無いんですね~(^_^;) 最初の設定し忘れっぽかったけど…本当の
所はどうなんでしょうね?
さすが、小学生と言うべきか?ゴールデンハンマーで、見事王子をやっつけ?
地球に戻って来ましたが…5人揃うと、また逆戻りって…(^_^;) どんな呪い?
此処迄、王子が仕組んだ事なんだろうか?それとも…偶然の産物か?
あら~最後まで糸井理奈ちゃんの出番無し?あ~また騙された~(笑)
てっきり何かの役で、登場と思ったんですが~やはり、普通の考えだと、ことごとく
裏切られますね!だから面白いのですが♪
青木達が惑星カルバリへ飛ばされ、ゲームをしている頃、地球では…
糸井理奈ちゃんも学校を休み…立花先生は《明日になっても帰って来なかったら、
探しに行こうっと…そしてアホ王子の息の根をきっちり止めてあげるわ…》

カラーレンジャーの5人は王宮へ行くと…王が言う『ワシの娘が魔王直属の配下、
龍騎士隊隊長ルチ将軍に見初められてしまったのだ…』王女をルチ将軍から
守ってくれたら、婿に…迷っている5人に王子は言う…『どうして好きな娘の名前を
聞いたと思う?』皆は《まさか?》しかし、出てきたのは…女装王子だった!

※ギャハハ(*≧д)ノシ彡☆ そう来たか!一番気に食わない奴を守らないと
駄目だなんて…本当に意地が悪い( *´艸`) でも、王子…美人!
『お願いです、私を魔の手から…』『やかましい~!』『さっさと俺らを地球に戻せ!』
ど突かれる王子♪ 帰る手立てはどうやっても魔王を倒す以外にはないらしい!
高笑いする王子に『それはお前も同じだろ!』

※高笑いの王子が憎たらしい(笑) (*・ω・)ン? 理奈ちゃんは本当に病欠?
暗雲と共に現れたルチ将軍に黄色は『嫌がる女のケツ追っかけてんじゃねぇぞ、
ば~か』しかし、ルチ将軍の本気のアイアンクロー攻撃!王子の予想を超えて
人工知能を待った魔王が設定を変えたらしい!取り合えず、小学生達に聖者の
祠へ行かせ、王子は『判りました…貴方の妻になりましょう』ルチ将軍の元へ…

カラーレンジャーに変身して怪物達を倒しながら、東の祠へ向かう5人組♪

※攻撃呪文が早口言葉って…(笑) いや~声優さんだから噛まないで言って
ますが、普通そんな面倒くさいの言えるか!やはり、王子は酷い!(≧∇≦)
『姫、1つ尋ねるが、そなたノーマルか?』『いいえ、ややアブノーマルでございます』
『しばし待たれよ…』 『姫、道具はどのような物を?』『いいえ…今夜は道具を一斉、
使用致しません♪』 『もう~しばし待たれよ…』 (≧∇≦)

※あ~!私も『少しアブノーマルです』と言った事ある!・:*ゞ(∇≦* )ガハッ
趣味を聞かれて そう言ったんですけどね(^_^;) アニメ好きって言う代わりに…(笑)
ルチ将軍…意外とイケ声でイケメンっぽい!?目がいやらしかったけど(笑)
でも 姫の要望に完璧に応えるって凄いよ・:*ゞ(∇≦* )ガハッ
王子のコスプレ女装は中々~いいですね♪
王子が祠に着いた時には既に魔王軍に囲まれていた…『オイ、一人だけこっちに
来るぞ』『バカ王子?どういう事だ』魔王の姿は小さな王子そのもの…『魔王です、
これゲーム機です、貴方達は地球に帰して差し上げます』礼儀正しい♪ 21

魔王は生まれた時、自分が魔王という事は知っていたが、何をすれば良いのか
分からず、初めに知恵を身につけ善悪の何たるかを知った時、魔王とは
どう言うものか知ってショックを受けた…一番ショックだったのは生みの親が、
王子だった事…『私は、この星を怪物達の楽園にしたいのです…』だから、
ゲームを終わらせないで欲しいと言う…王子の言い分に同調する
カラーレンジャー達♪しかし…『僕は反対だな…』 と、王子…なぜなら…

折角、作ったゲームの設定で、もがき苦しむ彼等を見れなくなる!(^_^;)
『5人の力を合わせると凄い力が出せるのだ!』『それはどんな呪文だ?』
『倒したい奴を指さして全員でゴールデンハンマーと唱えると…たちまち…』
『ゴールデンハンマー!!』 ゴールデンハンマーが王子をぶっ飛ばし、
ゲームは建国シュミレーションへと代わり、皆は無事地球に戻って来た♪

しかし…教室に5人が揃うと、惑星カルバリへ逆戻りしてしまい、待ち受けて
いたのは、大魔王となり、星を支配しつつある王子だった♪

※うっ!大魔王は…あの姿でも良い子なんですよね? 人工知能の方が
いい子に育つって…作った親(王子が)そのように設定したから?では
無いんですね~(^_^;) 最初の設定し忘れっぽかったけど…本当の
所はどうなんでしょうね?
さすが、小学生と言うべきか?ゴールデンハンマーで、見事王子をやっつけ?
地球に戻って来ましたが…5人揃うと、また逆戻りって…(^_^;) どんな呪い?
此処迄、王子が仕組んだ事なんだろうか?それとも…偶然の産物か?
あら~最後まで糸井理奈ちゃんの出番無し?あ~また騙された~(笑)
てっきり何かの役で、登場と思ったんですが~やはり、普通の考えだと、ことごとく
裏切られますね!だから面白いのですが♪
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NoTitle
あの魔王は多分軟禁させられてるんじゃないかなとw