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2011.02/19 [Sat]
GOSICK-ゴシック 第7話 「夏至祭に神託はくだされる」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[GOSICK-ゴシック-]
GOSICK-ゴシック 第7話
「夏至祭に神託はくだされる」
外界から閉ざされた灰色狼の村の夏至祭は明日の夜明けから晩迄…それ迄、
ヴィクトリカ達はこの村に、滞在する事になった…そして10年前の事件について
村長は語る…『事件はシオドア様の書斎で起った…』15才だったコルデリアが
12時に水差しの水を替えに行った直後、叫び声をあげて書斎から飛び出して来た
前村長のシオドアは背中に短刀を深く刺され、床には金貨が散らばっていた…

その夜高熱を出して寝込んだコルデリア…犯人は分からず、その場にいた
コルデリアに容疑がかかり、村長がこの村から追放した…

ヴィクトリカは村長の助手アンブローズにコルデリアが住んでいた家を教えて貰い、
床下から赤ん坊のヴィクトリカを抱くコルデリアの写真を見つけ出す!次に
ヴィクトリカはシオドアの墓を少し掘るとそこには無実を訴えるコルデリアの言葉が
刻まれていた『母は、やはり無実の罪で村を追われたのだ…』

墓場で狼達に襲われ、逃げ帰った一弥達はミルドレッドから、村には電気が通って
いて、そのスポンサーが昔、村に住んでいたブライアン・ロスコーという人物だと
教えて貰う♪10年前にやって来て電気を引き、資金も出した…その目的は…?

ヴィクトリカちゃんのお風呂タイムゥ~♪とネグリジェタ~イム♪

さて…夏至祭では冬の軍と夏の軍が戦って、冬の男を倒して山車ごと燃やすと
いうイベントが有る…いよいよ山車に火が放たれるが…ところがハリボテの
人形だった筈の冬の男の中にアランが入っていて無残にも焼死…しかし…

※何故かアンブローズの行動が素早かったので、怪しいと思ったけど…
アンブローズが犯人だったら、燃える山車に体当たりなんかしないでしょうしねぇ
じゃ~犯人は誰?現村長か?メイドか?それとも共犯か?(^_^;) あの うろうろ
歩いていたのは本物のアラン?
『夏至祭を中止する訳にはいかない…これから聖堂での儀式が有るのでな』
その儀式とは…先祖の霊が村長の口を通じて質問に答えるという物…
アンブローズに誘われて一弥も村長の前に…『で?何が聞きたい?』
『ヴィクトリカとずっと一緒にいられるでしょうか?』『これから何年の後か、世界を
揺るがす大きな風が吹くであろう…その風によって離れ離れになる…しかし!
心はずっと離れまい…』ヴィクトリカは背が伸びるか聞いたらしい(^_^;)

※背は多少伸びるでしょうけど…本当は何を聞いたのかな~(笑)
実は先程、ヴィクトリカは書斎に入った時、あの可笑しなメイドが来て言った…
『シオドア様はこうやって背中の上部をブッすりと刺され、その短刀は柄迄食い
込んでいた…シオドア様は大人でコルデリアは15才の少女…背の高さが
違います!…』『犯人は別にいると貴女もそう思っているのだね?』と、言う
出来事が有った…『知恵の泉が語りかけた…今、欠片が総て再構成された…』
『じゃ~犯人が分かったの?』『しかし…それを証明する手立てが…』

※シオドア事件の犯人はシオドアより背が高くて、力が有る人物の様ですが…
あの可笑しなメイドは、シオドアがどうやって殺されたか?ずいぶんと
詳しかったですね…そこまで、犯行の様子がオープンになってるのかな?(^_^;)
だから、さっきヴィクトリカは背の高さがどうとか…(笑) 実際、村長に何か
聞いた訳では無いのかもしれないですね♪
でも、その後ヴィクトリカは犯人は分かったと言ってますので…メイドの
証言にその犯人が隠されているのでしょう♪
祭りの中…村に狼の遠吠えが聞こる!村長は狼が出ても夏至祭は中止
出来ないと言い、銃を持ち、森に入る…『ん?そこだ!』村長が茂みを狙って
撃ったのは…死んだアランと一緒に来ていた3人組の一人だった!

※/(@゚ペ@)ウーン アランとこの男を殺ったのは村長?それともアンブローズ?
って感じがしますが…ま~コルデリアとは関係ない事件なのかな?(^_^;)
そもそも…これは同胞を呼び寄せたのじゃ無かったです?この、おちゃらけた
3人の男達は、此処の村の出身じゃなさそうですね~♪ 何でここに来たのか…
冷やかし?(^_^;)
「夏至祭に神託はくだされる」
外界から閉ざされた灰色狼の村の夏至祭は明日の夜明けから晩迄…それ迄、
ヴィクトリカ達はこの村に、滞在する事になった…そして10年前の事件について
村長は語る…『事件はシオドア様の書斎で起った…』15才だったコルデリアが
12時に水差しの水を替えに行った直後、叫び声をあげて書斎から飛び出して来た
前村長のシオドアは背中に短刀を深く刺され、床には金貨が散らばっていた…

その夜高熱を出して寝込んだコルデリア…犯人は分からず、その場にいた
コルデリアに容疑がかかり、村長がこの村から追放した…

ヴィクトリカは村長の助手アンブローズにコルデリアが住んでいた家を教えて貰い、
床下から赤ん坊のヴィクトリカを抱くコルデリアの写真を見つけ出す!次に
ヴィクトリカはシオドアの墓を少し掘るとそこには無実を訴えるコルデリアの言葉が
刻まれていた『母は、やはり無実の罪で村を追われたのだ…』

墓場で狼達に襲われ、逃げ帰った一弥達はミルドレッドから、村には電気が通って
いて、そのスポンサーが昔、村に住んでいたブライアン・ロスコーという人物だと
教えて貰う♪10年前にやって来て電気を引き、資金も出した…その目的は…?

ヴィクトリカちゃんのお風呂タイムゥ~♪とネグリジェタ~イム♪

さて…夏至祭では冬の軍と夏の軍が戦って、冬の男を倒して山車ごと燃やすと
いうイベントが有る…いよいよ山車に火が放たれるが…ところがハリボテの
人形だった筈の冬の男の中にアランが入っていて無残にも焼死…しかし…

※何故かアンブローズの行動が素早かったので、怪しいと思ったけど…
アンブローズが犯人だったら、燃える山車に体当たりなんかしないでしょうしねぇ
じゃ~犯人は誰?現村長か?メイドか?それとも共犯か?(^_^;) あの うろうろ
歩いていたのは本物のアラン?
『夏至祭を中止する訳にはいかない…これから聖堂での儀式が有るのでな』
その儀式とは…先祖の霊が村長の口を通じて質問に答えるという物…
アンブローズに誘われて一弥も村長の前に…『で?何が聞きたい?』
『ヴィクトリカとずっと一緒にいられるでしょうか?』『これから何年の後か、世界を
揺るがす大きな風が吹くであろう…その風によって離れ離れになる…しかし!
心はずっと離れまい…』ヴィクトリカは背が伸びるか聞いたらしい(^_^;)

※背は多少伸びるでしょうけど…本当は何を聞いたのかな~(笑)
実は先程、ヴィクトリカは書斎に入った時、あの可笑しなメイドが来て言った…
『シオドア様はこうやって背中の上部をブッすりと刺され、その短刀は柄迄食い
込んでいた…シオドア様は大人でコルデリアは15才の少女…背の高さが
違います!…』『犯人は別にいると貴女もそう思っているのだね?』と、言う
出来事が有った…『知恵の泉が語りかけた…今、欠片が総て再構成された…』
『じゃ~犯人が分かったの?』『しかし…それを証明する手立てが…』

※シオドア事件の犯人はシオドアより背が高くて、力が有る人物の様ですが…
あの可笑しなメイドは、シオドアがどうやって殺されたか?ずいぶんと
詳しかったですね…そこまで、犯行の様子がオープンになってるのかな?(^_^;)
だから、さっきヴィクトリカは背の高さがどうとか…(笑) 実際、村長に何か
聞いた訳では無いのかもしれないですね♪
でも、その後ヴィクトリカは犯人は分かったと言ってますので…メイドの
証言にその犯人が隠されているのでしょう♪
祭りの中…村に狼の遠吠えが聞こる!村長は狼が出ても夏至祭は中止
出来ないと言い、銃を持ち、森に入る…『ん?そこだ!』村長が茂みを狙って
撃ったのは…死んだアランと一緒に来ていた3人組の一人だった!

※/(@゚ペ@)ウーン アランとこの男を殺ったのは村長?それともアンブローズ?
って感じがしますが…ま~コルデリアとは関係ない事件なのかな?(^_^;)
そもそも…これは同胞を呼び寄せたのじゃ無かったです?この、おちゃらけた
3人の男達は、此処の村の出身じゃなさそうですね~♪ 何でここに来たのか…
冷やかし?(^_^;)
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