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2011.02/12 [Sat]
GOSICK-ゴシック 第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[GOSICK-ゴシック-]
GOSICK-ゴシック 第6話
「灰色の狼は同胞を呼びよせる」
アブリルとノミの市に来た一弥♪街中でマジックをしていた怪しい男に、教科書を
ターバンに変えられてしまったり、シスターに呼び止められたアブリルが
オルゴールを手に取ったら破裂して、其の騒ぎに高そうなお皿が失くなって
しまったり…と散々な出来事をヴィクトリカに報告♪

余りにも退屈な内容なので一弥の持ってきたターバンを被るヴィクトリカ♪丁度
ブロアがやって来て『コルデリア・ギャロ…』『違う、私だ…』皿を盗んだは犯人は
シスターの自作自演…と教えると『笑いカワセミが鳴いている』と帰った行った…

※スカートの中に皿を隠すって…(^_^;) ←注目すべきはそこですか?(笑)
翌日…『灰色狼の町だって、ホロヴィッツって町らしくて、簡単な地図も有るよ』
記事を見たヴィクトリカは驚いて立ち上がり、一弥の足に引っかかり『ブシュ』?と
転んでおでこを打ってしまう…何時までもおでこを気にしているヴィクトリカに
デコピンをしてしまう一弥に『君はそんな男だとは思わなかった』大喧嘩に…

※いや~床に打ち付けた おでこにデコピンは痛いでしょ!(^_^;) それに
『ヴィクトリカの…痛がり!』って捨て台詞…小学生かお前は!?(≧∇≦)
其の夜…《明日、お菓子を持ってけば機嫌は直るだろうけどさ…》一弥が窓の
外を見ると、見覚えの有るトランクが動いていた♪『何してるの?』『…』『ほっぺた
膨れてるよ?虫歯?』抜け道を使って二人は…汽車に乗りました…(^_^;)

行き先はホロヴィッツ…そして『ご一緒していいかい?』同じコンパートメントにあの
シスター!シスターも行き先は同じで育った町だという…夜遅くに宿へ入った二人
宿屋の親父はこんな夜には灰色狼が出るから気をつけろと言う…
狼の遠吠えで飛び起きた一弥…そして『君…押入れの中からリスが出て来たよ…』
ヴィクトリカと廊下でバッタリ♪『寝ぼけてる?』ようやっと気づいたヴィクトリカ…

『ある人の…無実を晴らしに来たのだ…』ヴィクトリカが此処へ来た理由…
大切にしているペンダントの中には母=コルデリア・ギャロの写真が入っていた♪
ブロワ公爵は灰色狼の特殊能力を一族の血に入れる為、灰色狼の町の出身者
だったコルデリアを自分のモノにして、ヴィクトリカが生まれたが…コルデリアは
村で罪を犯し追放されたと言う事実を知ったブロワ公爵は後悔し…母は逃げて、
ヴィクトリカは塔に閉じ込められて育った…

『総ての元凶は母が恐ろしい罪を犯したという夜に戻る…それさえなければ、母は
村を追われる事は無かった、私という存在も生まれる事は無かったのだ…』
『それは困るよ!』『私はコルデリアが罪を犯したとは考えていない…これは戦い
なのだ…灰色狼の村と彼女の…私はコルデリア・ギャロが勝つ迄、帰らない!』

翌朝…ホロヴィッツの灰色狼の村へ向かう馬車に乗ったのは、3人の男と、
シスターとで6人…山奥へと行くと城壁で囲まれた入り口で下ろされた…
城門が開いて跳ね橋が下ろされる…出てきた村人達は皆、剣を持ち、
待ち構えていたが…長老が出てきて『我らのメッセージを読んで来た子孫だ
追い出す事はあるまい…共に月始祭を祝おうじゃないか…例えこの娘の母
コルデリアが人殺しであろうがな…』

※新聞広告迄出して、同胞を?呼び集めたのに、どうしていきなり村人が
剣を持って待ち構えていたのか?ヴィクトリカが来たってだけでしょうか?
そうとも見えませんでしたね(^_^;) 来たものは誰でも威嚇するって感じでした(笑)
村人全体に報告が行き渡って無かった様にも見えましたが…
この人達は人間?
ホロヴィッツとか、小柄な少女の姿とかは、まんま「狼と香辛料」のホロを彷彿と
させますが、本当にそういう伝説って有ったんでしたっけ?(^_^;)
灰色狼の力とはなんだろ?ブロワ公爵が一族の血に入れたいと思う程の
力って…?長生き?綺麗?くらいしか思い浮かばない…(笑)
可愛いは正義だ!(≧∇≦) 今回もヴィクトリカの可愛らしい表情がたくさんあって
良かったですね~(笑) もう~これが楽しみですよ♪
コルデリアもロリっ子でしたが…あれでもかなり歳は喰って…モトイ! お歳をめして
らっしゃるのでしょうね?(^_^;)
「灰色の狼は同胞を呼びよせる」
アブリルとノミの市に来た一弥♪街中でマジックをしていた怪しい男に、教科書を
ターバンに変えられてしまったり、シスターに呼び止められたアブリルが
オルゴールを手に取ったら破裂して、其の騒ぎに高そうなお皿が失くなって
しまったり…と散々な出来事をヴィクトリカに報告♪

余りにも退屈な内容なので一弥の持ってきたターバンを被るヴィクトリカ♪丁度
ブロアがやって来て『コルデリア・ギャロ…』『違う、私だ…』皿を盗んだは犯人は
シスターの自作自演…と教えると『笑いカワセミが鳴いている』と帰った行った…

※スカートの中に皿を隠すって…(^_^;) ←注目すべきはそこですか?(笑)
翌日…『灰色狼の町だって、ホロヴィッツって町らしくて、簡単な地図も有るよ』
記事を見たヴィクトリカは驚いて立ち上がり、一弥の足に引っかかり『ブシュ』?と
転んでおでこを打ってしまう…何時までもおでこを気にしているヴィクトリカに
デコピンをしてしまう一弥に『君はそんな男だとは思わなかった』大喧嘩に…

※いや~床に打ち付けた おでこにデコピンは痛いでしょ!(^_^;) それに
『ヴィクトリカの…痛がり!』って捨て台詞…小学生かお前は!?(≧∇≦)
其の夜…《明日、お菓子を持ってけば機嫌は直るだろうけどさ…》一弥が窓の
外を見ると、見覚えの有るトランクが動いていた♪『何してるの?』『…』『ほっぺた
膨れてるよ?虫歯?』抜け道を使って二人は…汽車に乗りました…(^_^;)

行き先はホロヴィッツ…そして『ご一緒していいかい?』同じコンパートメントにあの
シスター!シスターも行き先は同じで育った町だという…夜遅くに宿へ入った二人
宿屋の親父はこんな夜には灰色狼が出るから気をつけろと言う…
狼の遠吠えで飛び起きた一弥…そして『君…押入れの中からリスが出て来たよ…』
ヴィクトリカと廊下でバッタリ♪『寝ぼけてる?』ようやっと気づいたヴィクトリカ…

『ある人の…無実を晴らしに来たのだ…』ヴィクトリカが此処へ来た理由…
大切にしているペンダントの中には母=コルデリア・ギャロの写真が入っていた♪
ブロワ公爵は灰色狼の特殊能力を一族の血に入れる為、灰色狼の町の出身者
だったコルデリアを自分のモノにして、ヴィクトリカが生まれたが…コルデリアは
村で罪を犯し追放されたと言う事実を知ったブロワ公爵は後悔し…母は逃げて、
ヴィクトリカは塔に閉じ込められて育った…

『総ての元凶は母が恐ろしい罪を犯したという夜に戻る…それさえなければ、母は
村を追われる事は無かった、私という存在も生まれる事は無かったのだ…』
『それは困るよ!』『私はコルデリアが罪を犯したとは考えていない…これは戦い
なのだ…灰色狼の村と彼女の…私はコルデリア・ギャロが勝つ迄、帰らない!』

翌朝…ホロヴィッツの灰色狼の村へ向かう馬車に乗ったのは、3人の男と、
シスターとで6人…山奥へと行くと城壁で囲まれた入り口で下ろされた…
城門が開いて跳ね橋が下ろされる…出てきた村人達は皆、剣を持ち、
待ち構えていたが…長老が出てきて『我らのメッセージを読んで来た子孫だ
追い出す事はあるまい…共に月始祭を祝おうじゃないか…例えこの娘の母
コルデリアが人殺しであろうがな…』

※新聞広告迄出して、同胞を?呼び集めたのに、どうしていきなり村人が
剣を持って待ち構えていたのか?ヴィクトリカが来たってだけでしょうか?
そうとも見えませんでしたね(^_^;) 来たものは誰でも威嚇するって感じでした(笑)
村人全体に報告が行き渡って無かった様にも見えましたが…
この人達は人間?
ホロヴィッツとか、小柄な少女の姿とかは、まんま「狼と香辛料」のホロを彷彿と
させますが、本当にそういう伝説って有ったんでしたっけ?(^_^;)
灰色狼の力とはなんだろ?ブロワ公爵が一族の血に入れたいと思う程の
力って…?長生き?綺麗?くらいしか思い浮かばない…(笑)
可愛いは正義だ!(≧∇≦) 今回もヴィクトリカの可愛らしい表情がたくさんあって
良かったですね~(笑) もう~これが楽しみですよ♪
コルデリアもロリっ子でしたが…あれでもかなり歳は喰って…モトイ! お歳をめして
らっしゃるのでしょうね?(^_^;)
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