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2011.02/09 [Wed]
君に届け 2ND 第5話 「すきな人」
君に届け 2ND 第5話 「すきな人」
中間テスも終り、貞子講習会の評判も上々♪今度は学校祭!爽子のクラスは
ジョーの提案で「貞子の黒魔術カフェ」に決定!爽子の悩みを聞くコーナーが有って
育ててるハーブのお茶を出すとか…すっかりクラスに溶けこんで居る爽子…でも
未だ、風早君とはギクシャクしてしまって《前より、もっと距離があいたような…》

日曜早朝~本日、徹の結婚式で、ワンピを着て、メイクで鏡の前で苦戦していた
チヅに助っ人が!アヤネに可愛くして貰って『どぉ?』『いいんじゃね?』(✿≍∀≍✿)

※おぉ!あのジェルアイライナーは私のと同じのかな?と思ったら、私のは
キャップがシルバーだった(笑)ま~どこのメーカーもあんな感じか…(^_^;)
徹の結婚式も終わった其の夜…龍を待ち伏せたチヅ…『で、何?用事』
『頼むって…』『ヤダ…』風早君にうまくフォローしてくれと頼んだら龍に断られた
『わからず屋~』 『ま…話 聞くくらいならできるけど…』

※イヤ~まさかとは思ってましたが…龍とチヅの イヤに近い足元見てwktk
しましたよ!やっぱり、まさかでした(≧∇≦)
学校祭の準備も進み、爽子がハーブに水やりをしていると…『さ~だこちゃん♪』
話がしたいと言う健人♪そんな光景を通りかかったピンが見かける…
『お?翔太じゃねぇか…こんな所で呑気に飯なんか喰いやがって…嫁が浮気
してるぞぉ…三浦健人と』『違うし…浮気でも何でもねぇし…』

告白もしていないのをピンにも見破られて…『(多分、黒沼本人は全然知らないと
思うのに…イヤ…知ってて困ってるって可能性もあんのかな?)やっぱ俺…
全然わかんねぇんだな、黒沼の事』『それが何だってんだよ、そんなもん当たり前
じゃねぇか、何様のつもりだよ…』『(だよな…うん…)何処に居たって?黒沼』

その頃、爽子と健人♪『もう~すっかりクラスに馴染んだじゃん♪…風早がどうにか
しなくてもさ~それとも、構われたかった?』『構われるのは陰気特典なので…』
『勘違いしちゃうのもしょうがないよね…あんな風に風早に声かけられてたらね…』
『そんな事、ないよ風早君は誰にでも平等で…(そういう人だから好きになったのに)
私が、勝手に勘違いしちゃっただけで…』『勘違いって分かってたんだ』

お互いの為に、これ以上風早君と関わらないほうが良いという健人…そして
『風早…好きな子居るよ』《居たんだ…本当に居たんだ…好きな人》『そんなに
本気だったの?ごめん!』泣いてしまった爽子に『大丈夫、もっと自身持って
良いんだから…何なら俺にする?俺…いいよ、貞子ちゃんなら』

※(*/∇\*)キャ でも『俺、貞子ちゃんならいい』って言い方が健人らしくて
傲慢よね~(笑) 本当は此処で女子は(▼Д▼#)ナンヤコラ!! って
言わなければなりません!爽子もこの言葉に違和感を感じるでしょうね
けど…健人なら許す! 私なら…その言い方が気に入らないと言って訂正させる!
『どうか僕と付き合ってください』と言わせて、一生 大事にして貰う!(笑)
同情からでも、付き合ってしまえば、こっちのもの ∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!
やったね!爽子ちゃん!これは健人攻略の為の壮大な釣りだったのだよ!
『わっはっはっ~は~(≧∇≦)健人、見事に釣れました』←(※注 私の場合…爆
同情?も半分は有るでしょうけど、健人は、風早君と対等か、それ以上に爽子を
大事に出来る自信が有ったから言ったのでしょうね♪
ま~勘違い男では有ります…(笑)
だって…風早君に負けぞ劣らずイケメンだし、誰にでも平等で、壁を作らず、
積極的で…風早君より明るいしね…人望があるかどうかは怪しいけど(笑)
爽子が好きになっても良さそう…♪ただ最初に好きなったのは風早君…
爽子ちゃんの性格上 鞍替えなんかできないよね(^_^;)
健人の大胆申し込み!そこへ…風早君が…

※なにお~~!?イヤ~ん♪ (・∀・)ニヤニヤが止まらんし!どうするの?
風早君!何処から二人の会話聞いていたのかな~?
ピンに、「分からないのは当たり前」と、言われて意を決して、爽子ちゃんに
気持ちを伝えに来たのか?聞きに来たのか?それが~それが~~
健人といい感じ? それとも健人が困らせてる?と思うのかな?
でもね…爽子の気持ちを聞くとか、確かめるとかっていうのは駄目よね(^_^;)
また前と同じになってしまうから…此処は、爽子にハッキリと自分の気持ちを
伝えなくては…
中間テスも終り、貞子講習会の評判も上々♪今度は学校祭!爽子のクラスは
ジョーの提案で「貞子の黒魔術カフェ」に決定!爽子の悩みを聞くコーナーが有って
育ててるハーブのお茶を出すとか…すっかりクラスに溶けこんで居る爽子…でも
未だ、風早君とはギクシャクしてしまって《前より、もっと距離があいたような…》

日曜早朝~本日、徹の結婚式で、ワンピを着て、メイクで鏡の前で苦戦していた
チヅに助っ人が!アヤネに可愛くして貰って『どぉ?』『いいんじゃね?』(✿≍∀≍✿)

※おぉ!あのジェルアイライナーは私のと同じのかな?と思ったら、私のは
キャップがシルバーだった(笑)ま~どこのメーカーもあんな感じか…(^_^;)
徹の結婚式も終わった其の夜…龍を待ち伏せたチヅ…『で、何?用事』
『頼むって…』『ヤダ…』風早君にうまくフォローしてくれと頼んだら龍に断られた
『わからず屋~』 『ま…話 聞くくらいならできるけど…』

※イヤ~まさかとは思ってましたが…龍とチヅの イヤに近い足元見てwktk
しましたよ!やっぱり、まさかでした(≧∇≦)
学校祭の準備も進み、爽子がハーブに水やりをしていると…『さ~だこちゃん♪』
話がしたいと言う健人♪そんな光景を通りかかったピンが見かける…
『お?翔太じゃねぇか…こんな所で呑気に飯なんか喰いやがって…嫁が浮気
してるぞぉ…三浦健人と』『違うし…浮気でも何でもねぇし…』

告白もしていないのをピンにも見破られて…『(多分、黒沼本人は全然知らないと
思うのに…イヤ…知ってて困ってるって可能性もあんのかな?)やっぱ俺…
全然わかんねぇんだな、黒沼の事』『それが何だってんだよ、そんなもん当たり前
じゃねぇか、何様のつもりだよ…』『(だよな…うん…)何処に居たって?黒沼』

その頃、爽子と健人♪『もう~すっかりクラスに馴染んだじゃん♪…風早がどうにか
しなくてもさ~それとも、構われたかった?』『構われるのは陰気特典なので…』
『勘違いしちゃうのもしょうがないよね…あんな風に風早に声かけられてたらね…』
『そんな事、ないよ風早君は誰にでも平等で…(そういう人だから好きになったのに)
私が、勝手に勘違いしちゃっただけで…』『勘違いって分かってたんだ』

お互いの為に、これ以上風早君と関わらないほうが良いという健人…そして
『風早…好きな子居るよ』《居たんだ…本当に居たんだ…好きな人》『そんなに
本気だったの?ごめん!』泣いてしまった爽子に『大丈夫、もっと自身持って
良いんだから…何なら俺にする?俺…いいよ、貞子ちゃんなら』

※(*/∇\*)キャ でも『俺、貞子ちゃんならいい』って言い方が健人らしくて
傲慢よね~(笑) 本当は此処で女子は(▼Д▼#)ナンヤコラ!! って
言わなければなりません!爽子もこの言葉に違和感を感じるでしょうね
けど…健人なら許す! 私なら…その言い方が気に入らないと言って訂正させる!
『どうか僕と付き合ってください』と言わせて、一生 大事にして貰う!(笑)
同情からでも、付き合ってしまえば、こっちのもの ∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!
やったね!爽子ちゃん!これは健人攻略の為の壮大な釣りだったのだよ!
『わっはっはっ~は~(≧∇≦)健人、見事に釣れました』←(※注 私の場合…爆
同情?も半分は有るでしょうけど、健人は、風早君と対等か、それ以上に爽子を
大事に出来る自信が有ったから言ったのでしょうね♪
ま~勘違い男では有ります…(笑)
だって…風早君に負けぞ劣らずイケメンだし、誰にでも平等で、壁を作らず、
積極的で…風早君より明るいしね…人望があるかどうかは怪しいけど(笑)
爽子が好きになっても良さそう…♪ただ最初に好きなったのは風早君…
爽子ちゃんの性格上 鞍替えなんかできないよね(^_^;)
健人の大胆申し込み!そこへ…風早君が…

※なにお~~!?イヤ~ん♪ (・∀・)ニヤニヤが止まらんし!どうするの?
風早君!何処から二人の会話聞いていたのかな~?
ピンに、「分からないのは当たり前」と、言われて意を決して、爽子ちゃんに
気持ちを伝えに来たのか?聞きに来たのか?それが~それが~~
健人といい感じ? それとも健人が困らせてる?と思うのかな?
でもね…爽子の気持ちを聞くとか、確かめるとかっていうのは駄目よね(^_^;)
また前と同じになってしまうから…此処は、爽子にハッキリと自分の気持ちを
伝えなくては…
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