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2011.02/05 [Sat]
GOSICK-ゴシック 第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[GOSICK-ゴシック-]
GOSICK-ゴシック 第5話
「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
『木の葉を森に隠す為に此処に来たのだよ…』納骨堂で見つけた本を隠す為に
アヴリルは図書館に隠したと言うヴィクトリカ…その本の隠し場所とは…天国の
天国に関する書庫の階段の13段目で止まる、その位置に本は隠されていた…

その本をめくると、間には冒険家の祖父からのアヴリル宛の絵葉書が有ったが
切手には消印は押されていなかった…『飽きた…君も用は済んだろ?帰りたまえ』
ヴィクトリカが絵葉書をヒラヒラさせて言う…

途中、ブロワ警部から此の町にクィアランという怪盗が現れたと聞く!此処
7~8年はなりを潜めていたらしいが…その後、一弥は倉庫前で物音が聞こえ
覗こうとしたら…何者かに後頭部を殴れ気絶…目が覚めたら本は無くて、
アヴリルがいた…一弥は金色の妖精の話で図書館にヴィクトリカという女の子が
居ると、思わず言ってしまった一弥…

※ブロワ警部は 今回 何故ヴィクトリカの所へ行かずに一人で悩んでいたのか?
きっと先週言った『灰色狼の分際で』って言い過ぎたと思って顔を見るのが
気まずかったのかな?と思ったのですが…そんなに殊勝な人かな?(笑)
わっ!何で一弥は怪しいと思っているアヴリルに、ワザワザ、ヴィクトリカの存在を
言うのだ?マズイでしょ?
その後、失くなった本を探しに行くが…幽霊が出ると噂の倉庫から物音が聞こえ
そして『助けて…』と声も…一弥は大慌ててヴィクトリカの所へ逃げて来る!
するとヴィクトリカはいなくてアヴリルがいた…不審に思う一弥だったが…

『甘い匂いがするぞ!犬のフンみたいな姿なのにな!』そんな事より…(^_^;)
『怪盗に倉庫の幽霊に金色の妖精…あのアヴリルと言う奴な、アイツが二代目
クィアランだ』『え”ー?』 初代クィアランはマキシム…彼は盗んだ物を学園に
隠しに来ていた、そしてあの本を隠す前に閉じ込められて納骨堂で死亡…
アヴリルはその本を見つけ、また隠した…というのだ♪

ヴィクトリカから助けてやれと言われ、ブロワ警部と倉庫へ行くと…なんと、本物の
アヴリルが監禁されていた!あのアヴリルは偽物!一弥は図書館へ急ぐ!
『クィアラン!』『フ~ン、バレちゃったの…』本性を現したクィアランは、あの
絵葉書に付いていたペニーブラック切手を狙っていた!『何処に隠した!?』

※「何処に隠した?」って首を締められてはいえません(^_^;)
『アンタじゃなかったら、誰が持ってるって言うんだ!』『私が持って居るのだよ…
久城から離れたまえ!その男は…私の下僕なのだよ…』クィアランは
ヴィクトリカから大量の本を投げつけられ階下へ転落…一弥は助かった♪

倉庫から救出した本物のアヴリルを見舞った一弥…元気に食事を取ってました♪
『ずっと不安だったから、貴方が助けに来てくれた時、黒髪の王子に見えちゃった』

無事に絵葉書を届けた一弥は、ヴィクトリカの元へ戻る…『やっぱり居たんだね…
でも僕が駆けつけて時は居なかったし…あの時は何処に居たの?』『知らない
奴だったからな…』知らない人が来るとチェストの中に隠れるらしい…その中は
お菓子を持ち込んだ、ちょっとした隠れ家になっていた♪『でも、僕が初めて来た
時は隠れて無かったよね?ねぇ何で?あれ?君どうかしたの?赤くなってるよ』
『赤くない…赤くないったら赤くないのだぁーー!!』

※ハイハイ…赤くない赤くない…(笑)でも何故なんでしょうね~あの時一弥が
階段を登って来ていたのを知っていた?のですよね…普通に本を読んで
ましたよね?
赤くなってるって事は、まさか一目ぼれでもあるまいし…ねぇ~(^_^;)
変わったのが来たから興味が有ったんでしょうかね(笑)
本物のアヴリルは明るくて、冒険家の孫らしく?人種に対して違和感を感じる
とか、差別などしないのですね♪これで一弥も、学校で普通のガールフレンドが
出来て良かった良かった~♪
人々が噂をしている、一寸怖い金色の妖精は、本当は実在する可愛い女の子で…
って事を言いたいのは分かりますが、未だ不信感が残るアヴリルに ベラベラと
しゃべるのはどうかと思いました~で、やっぱりヴィクトリカも危険な目に
合いそうになったし…一弥はもう少し賢い子だと思ったのに~(笑)
ところで…最初のワイヤーで首なしオッサンを作った事件とは何の関わりも
無かったって事でOK?(^_^;)
「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
『木の葉を森に隠す為に此処に来たのだよ…』納骨堂で見つけた本を隠す為に
アヴリルは図書館に隠したと言うヴィクトリカ…その本の隠し場所とは…天国の
天国に関する書庫の階段の13段目で止まる、その位置に本は隠されていた…

その本をめくると、間には冒険家の祖父からのアヴリル宛の絵葉書が有ったが
切手には消印は押されていなかった…『飽きた…君も用は済んだろ?帰りたまえ』
ヴィクトリカが絵葉書をヒラヒラさせて言う…

途中、ブロワ警部から此の町にクィアランという怪盗が現れたと聞く!此処
7~8年はなりを潜めていたらしいが…その後、一弥は倉庫前で物音が聞こえ
覗こうとしたら…何者かに後頭部を殴れ気絶…目が覚めたら本は無くて、
アヴリルがいた…一弥は金色の妖精の話で図書館にヴィクトリカという女の子が
居ると、思わず言ってしまった一弥…

※ブロワ警部は 今回 何故ヴィクトリカの所へ行かずに一人で悩んでいたのか?
きっと先週言った『灰色狼の分際で』って言い過ぎたと思って顔を見るのが
気まずかったのかな?と思ったのですが…そんなに殊勝な人かな?(笑)
わっ!何で一弥は怪しいと思っているアヴリルに、ワザワザ、ヴィクトリカの存在を
言うのだ?マズイでしょ?
その後、失くなった本を探しに行くが…幽霊が出ると噂の倉庫から物音が聞こえ
そして『助けて…』と声も…一弥は大慌ててヴィクトリカの所へ逃げて来る!
するとヴィクトリカはいなくてアヴリルがいた…不審に思う一弥だったが…

『甘い匂いがするぞ!犬のフンみたいな姿なのにな!』そんな事より…(^_^;)
『怪盗に倉庫の幽霊に金色の妖精…あのアヴリルと言う奴な、アイツが二代目
クィアランだ』『え”ー?』 初代クィアランはマキシム…彼は盗んだ物を学園に
隠しに来ていた、そしてあの本を隠す前に閉じ込められて納骨堂で死亡…
アヴリルはその本を見つけ、また隠した…というのだ♪

ヴィクトリカから助けてやれと言われ、ブロワ警部と倉庫へ行くと…なんと、本物の
アヴリルが監禁されていた!あのアヴリルは偽物!一弥は図書館へ急ぐ!
『クィアラン!』『フ~ン、バレちゃったの…』本性を現したクィアランは、あの
絵葉書に付いていたペニーブラック切手を狙っていた!『何処に隠した!?』

※「何処に隠した?」って首を締められてはいえません(^_^;)
『アンタじゃなかったら、誰が持ってるって言うんだ!』『私が持って居るのだよ…
久城から離れたまえ!その男は…私の下僕なのだよ…』クィアランは
ヴィクトリカから大量の本を投げつけられ階下へ転落…一弥は助かった♪

倉庫から救出した本物のアヴリルを見舞った一弥…元気に食事を取ってました♪
『ずっと不安だったから、貴方が助けに来てくれた時、黒髪の王子に見えちゃった』

無事に絵葉書を届けた一弥は、ヴィクトリカの元へ戻る…『やっぱり居たんだね…
でも僕が駆けつけて時は居なかったし…あの時は何処に居たの?』『知らない
奴だったからな…』知らない人が来るとチェストの中に隠れるらしい…その中は
お菓子を持ち込んだ、ちょっとした隠れ家になっていた♪『でも、僕が初めて来た
時は隠れて無かったよね?ねぇ何で?あれ?君どうかしたの?赤くなってるよ』
『赤くない…赤くないったら赤くないのだぁーー!!』

※ハイハイ…赤くない赤くない…(笑)でも何故なんでしょうね~あの時一弥が
階段を登って来ていたのを知っていた?のですよね…普通に本を読んで
ましたよね?
赤くなってるって事は、まさか一目ぼれでもあるまいし…ねぇ~(^_^;)
変わったのが来たから興味が有ったんでしょうかね(笑)
本物のアヴリルは明るくて、冒険家の孫らしく?人種に対して違和感を感じる
とか、差別などしないのですね♪これで一弥も、学校で普通のガールフレンドが
出来て良かった良かった~♪
人々が噂をしている、一寸怖い金色の妖精は、本当は実在する可愛い女の子で…
って事を言いたいのは分かりますが、未だ不信感が残るアヴリルに ベラベラと
しゃべるのはどうかと思いました~で、やっぱりヴィクトリカも危険な目に
合いそうになったし…一弥はもう少し賢い子だと思ったのに~(笑)
ところで…最初のワイヤーで首なしオッサンを作った事件とは何の関わりも
無かったって事でOK?(^_^;)
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