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2011.02/02 [Wed]
君に届け 2ND 第4話 「わかってない」
君に届け 2ND 第4話 「わかってない」
『何の話?』『座って座って~』モテモテ風早君と話がしたいと健人君♪
『彼女とかは?』『いないけど』『またまた~』『イヤ…本当に何?』健人は、折角
クラスに溶け込もうと努力している爽子に風早君が絡むと逆効果と言う…爽子から
一番遠い所に居る風早君には爽子の気持ちが分からないだろ…とも…

※健人君はよもや風早君が爽子を好きとは思ってないのですからね~ 結局、
爽子を可哀想な子としか認識してないのね…だからお節介にも余計な事を言って
しまったなぁ~(^_^;) 乙女心は分かっても男心が分かって無い男って…(≧∇≦)
その頃…徹の結婚式用のワンピを買ってルンルンのチヅは風早君とバッタリ♪
突然チヅに『あのさ、俺と黒沼ってそんなに違うかな?俺…そんなに黒沼の事
分かって無いのかな?』『は?分かってないんじゃない?』チヅにも一刀両断(^_^;)

※公園にいた小学生…うつむいてコソコソ逃げる様子が怪しかった(笑) 奴らは
ディスクン君星人か?
風早君…聞く相手間違えてますよね…どうしてこうも選択肢間違えんの~?絶対
攻略出来ない様に、遠のいてることは確かだ…(≧∇≦)
爽子の講習会の事は胡桃の耳にも入って来た♪『風早らしいね~』所が、
その講習会を率先して進めたのはあの三浦健人と知って…《三浦?…》

翌朝~玄関で風早君と会ってしまった爽子…意識してドギマギする爽子より先に
『お早う~』風早君が言うが、すぐに立ち去ってしまう…一瞬避けられた様に
思った爽子…でもこれが普通なんだと自分に言い聞かせる…

『どういう事!?昨日!あれから!風早と何を話して、こんなに気まずい事になってんだ?
言ってみろ!』これまでの経緯を話す爽子…『あのね!二人で会うとかチョコ渡すとか、
口実なんて いくらでも作れるんだからね!』『え…そっか…』

『連絡もとても出来ない…意識し過ぎて挨拶もちゃんと出来ない…怖い…』
『怖いのは、爽子だけじゃないんだからね…ずぅっとこのままで良いの?それが
嫌なら自分でどうにかするしかないんだよ』『なんかもう~色々とありがとう…』

アヤネ、風早君に蹴り!『何すんだよ!』『こっちの台詞だ!よしてよね爽子の事避ける
みたいな態度』『避けてねぇよ!』『誤解与えるようなマネ、しないでよね!じゃぁね』
『ドイツもコイツも、勝手なこと言いやがって~』《気の毒に…》

※龍!こけしになってますよ~~そして風早君はイタリアになってますよ~~(笑)
...::::::::::::.... ___________
γ:::::::::::::::::::::::ヽ /
レニ ̄ニ乂::::::::| < あれ?こけしになってた?
| - l ─ || )ノ \
人 = ノ"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『風早が好きなのは さっ』『声がデカイ!』『じゃ~何の問題もないじゃん!』早速、
風早君に教えようとするチヅを取っ捕まえて『風早が第三者介入して喜ぶタイプ
だと思ってんの?』じゃ~爽子に教え様とするチヅもまた取っ捕まえて『本当に
それで良いの?』『?』アヤネはそれでは状況は変わらない、爽子に自信を持って
お互い好きなんなだから対等の立場であって欲しいというアヤネ…

《それにしてもですよ…》チヅは昨夜、風早君に言った事を思い出していた…

※チヅの導火線と、アヤネの矢印視線が面白かったですね!(笑)
教室では爽子の講習会の話題で盛り上がっていた…中に入りづらい爽子を
押し出してくれたのは健人♪『褒めてんだってば~』今日もやって欲しいという
クラスメイトに囲まれて健人にも自信を持ってと言われる爽子♪
《風早が動けば動く程、無駄にやっかまれたり、孤立したりすんだよ…》
《わかんねぇ…》

※(;´∀`)・・・うわぁ・・・悩み多き風早君♪自分でも整理がつかないのに、
他人に色々と言われると、ますます訳分かんない状態になるんだよね~(笑)
可哀想に…でも、ハッキリと言わない事が、こういう事態を引き起こす♪
アヤネとかチヅは本当に良い友だち♪ 特に恋愛に関してのアヤネの
大人の対応は凄過ぎる!
高校生の頃って、自分の事でイッパイイッパイで、人の色恋沙汰に首突っ込む
余裕なんかないのに!(笑) だから 普通は、チヅちゃんの様についつい、
くっつけてしまうんですけどね(^_^;)
壊さないように大事に大事に育てて行って欲しいと 見守っているのが凄い!
胡桃ちゃんは健人が二人にちょっかい出しているのが気に要らないみたい?
唯一、胡桃だけが風早君の気持ちと爽子の気持ち…そして三浦健人がどんな奴か
知っている人なんじゃないかな?
三人をよく知る人…なので、胡桃が良く動いてくれると、上手く行くし、悪く動くと
最悪…胡桃にかかってる?
よもや健人が悪さをしでかすとは思って無いでしょうけど、あのデリケートな二人が
影響を受けないとは思わないでしょうね~(^_^;) さぁ~どう出る?胡桃ちゃん♪
この娘はそれ程 悪い子ではないと思うので、一緒になって引っ掻き回すことは
ないと思うのだけど…
『何の話?』『座って座って~』モテモテ風早君と話がしたいと健人君♪
『彼女とかは?』『いないけど』『またまた~』『イヤ…本当に何?』健人は、折角
クラスに溶け込もうと努力している爽子に風早君が絡むと逆効果と言う…爽子から
一番遠い所に居る風早君には爽子の気持ちが分からないだろ…とも…

※健人君はよもや風早君が爽子を好きとは思ってないのですからね~ 結局、
爽子を可哀想な子としか認識してないのね…だからお節介にも余計な事を言って
しまったなぁ~(^_^;) 乙女心は分かっても男心が分かって無い男って…(≧∇≦)
その頃…徹の結婚式用のワンピを買ってルンルンのチヅは風早君とバッタリ♪
突然チヅに『あのさ、俺と黒沼ってそんなに違うかな?俺…そんなに黒沼の事
分かって無いのかな?』『は?分かってないんじゃない?』チヅにも一刀両断(^_^;)

※公園にいた小学生…うつむいてコソコソ逃げる様子が怪しかった(笑) 奴らは
ディスクン君星人か?
風早君…聞く相手間違えてますよね…どうしてこうも選択肢間違えんの~?絶対
攻略出来ない様に、遠のいてることは確かだ…(≧∇≦)
爽子の講習会の事は胡桃の耳にも入って来た♪『風早らしいね~』所が、
その講習会を率先して進めたのはあの三浦健人と知って…《三浦?…》

翌朝~玄関で風早君と会ってしまった爽子…意識してドギマギする爽子より先に
『お早う~』風早君が言うが、すぐに立ち去ってしまう…一瞬避けられた様に
思った爽子…でもこれが普通なんだと自分に言い聞かせる…

『どういう事!?昨日!あれから!風早と何を話して、こんなに気まずい事になってんだ?
言ってみろ!』これまでの経緯を話す爽子…『あのね!二人で会うとかチョコ渡すとか、
口実なんて いくらでも作れるんだからね!』『え…そっか…』

『連絡もとても出来ない…意識し過ぎて挨拶もちゃんと出来ない…怖い…』
『怖いのは、爽子だけじゃないんだからね…ずぅっとこのままで良いの?それが
嫌なら自分でどうにかするしかないんだよ』『なんかもう~色々とありがとう…』

アヤネ、風早君に蹴り!『何すんだよ!』『こっちの台詞だ!よしてよね爽子の事避ける
みたいな態度』『避けてねぇよ!』『誤解与えるようなマネ、しないでよね!じゃぁね』
『ドイツもコイツも、勝手なこと言いやがって~』《気の毒に…》

※龍!こけしになってますよ~~そして風早君はイタリアになってますよ~~(笑)
...::::::::::::.... ___________
γ:::::::::::::::::::::::ヽ /
レニ ̄ニ乂::::::::| < あれ?こけしになってた?
| - l ─ || )ノ \
人 = ノ"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『風早が好きなのは さっ』『声がデカイ!』『じゃ~何の問題もないじゃん!』早速、
風早君に教えようとするチヅを取っ捕まえて『風早が第三者介入して喜ぶタイプ
だと思ってんの?』じゃ~爽子に教え様とするチヅもまた取っ捕まえて『本当に
それで良いの?』『?』アヤネはそれでは状況は変わらない、爽子に自信を持って
お互い好きなんなだから対等の立場であって欲しいというアヤネ…

《それにしてもですよ…》チヅは昨夜、風早君に言った事を思い出していた…

※チヅの導火線と、アヤネの矢印視線が面白かったですね!(笑)
教室では爽子の講習会の話題で盛り上がっていた…中に入りづらい爽子を
押し出してくれたのは健人♪『褒めてんだってば~』今日もやって欲しいという
クラスメイトに囲まれて健人にも自信を持ってと言われる爽子♪
《風早が動けば動く程、無駄にやっかまれたり、孤立したりすんだよ…》
《わかんねぇ…》

※(;´∀`)・・・うわぁ・・・悩み多き風早君♪自分でも整理がつかないのに、
他人に色々と言われると、ますます訳分かんない状態になるんだよね~(笑)
可哀想に…でも、ハッキリと言わない事が、こういう事態を引き起こす♪
アヤネとかチヅは本当に良い友だち♪ 特に恋愛に関してのアヤネの
大人の対応は凄過ぎる!
高校生の頃って、自分の事でイッパイイッパイで、人の色恋沙汰に首突っ込む
余裕なんかないのに!(笑) だから 普通は、チヅちゃんの様についつい、
くっつけてしまうんですけどね(^_^;)
壊さないように大事に大事に育てて行って欲しいと 見守っているのが凄い!
胡桃ちゃんは健人が二人にちょっかい出しているのが気に要らないみたい?
唯一、胡桃だけが風早君の気持ちと爽子の気持ち…そして三浦健人がどんな奴か
知っている人なんじゃないかな?
三人をよく知る人…なので、胡桃が良く動いてくれると、上手く行くし、悪く動くと
最悪…胡桃にかかってる?
よもや健人が悪さをしでかすとは思って無いでしょうけど、あのデリケートな二人が
影響を受けないとは思わないでしょうね~(^_^;) さぁ~どう出る?胡桃ちゃん♪
この娘はそれ程 悪い子ではないと思うので、一緒になって引っ掻き回すことは
ないと思うのだけど…
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