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2010.05/09 [Sun]
いちばんうしろの大魔王 6話 臨海学校へ行こう!
6話 臨海学校へ行こう!
『我々は女によって、紗伊 阿九斗をコントロールする』『下品な事ですね』ころねに
課せられたもう1つのミッション…『紗伊 阿九斗を誘惑するように尽力いたします』
『来られて良かったね、臨海学校~』実は…今回の臨海学校、何故か阿九斗の
参加が認められなかった♪しかし、ころねが責任を持つ事で、晴れて水着天国へ
でも…この頃からころねの様子がおかしくなっていた…添い寝しようとする、朝
起こす時は妹ごっこ…裸エプロン…体操着…ナース…とにかく…阿九斗の性癖を
知りたくて、その上でご奉仕したいと言う… ま、命令ですからね(^_^;)
などと考えながら、ころねにサンオイルを塗って欲しいと頼まれて塗っていた阿九斗
ころねの思惑通り?胸をサワサワしている所を服部 絢子に見られてしまいます☆
どこに隠していた分かりませんが(^_^;) 刀で斬りつける絢子!…その後、けーなと
3人で遊ぶ事になった阿九斗達♪けーなちゃん なまこ~!嫌~!キモイ!
何だあの手つきは!狙いすぎ! ∵ゞ(´ε`●) ブハッ!! 以下省略します…(^_^;)
『けーなの事は名前で呼ぶよな…』自分の事も名前で呼んで欲しいと服部 絢子
『絢子…さん…』その時後ろから迫る怪しい手…『キャー!』水着を引き下ろす
ころね♪『どうしてこんな嫌がらせするのさ!?監視員なら僕の周囲に迷惑は
かけないでくれよ!』『私が貴方に干渉しようとしたのがマズかったのかも
しれません…しかし、傷つけるつもりは有りませんでした…ただ忘れないで
欲しいのは、私は貴方の側にいたいと考えて居ます』
『寛、こんな時間に何処行くんだ?』『この島って、あっしの実家なんですよ』何故か
余り嬉しそうじゃない寛は島に伝わる伝説を阿九斗に話ます…『魔王が復活する
時、前兆として島の中心の湖から魔獣が出現する、しかしその時勇者が現れ、
自分が后に『その為には阿九斗様に尽くし、全力で黒魔術師達を纏め無ければ
なりません♪』と、野心を語っていた所…生徒会長が現れる♪目覚めてしまった
ピーターハウゼンと阿九斗の処遇を伝えに来た会長は『学院は紗伊 阿九斗を
保護する…そして僕個人も穏健派、つまり僕が所属している主流派にも愛想が
尽きたんだよ、リラダンを使って紗伊 阿九斗を色仕掛けでなんとかしようとしてる
らしいんだ、あの爺ぃども』更に会長は、戦争を起こそうとしている奴らの情報を
掴み、そいつらをぶち殺し、阿九斗も黒魔術に使われるのなら潰すと言う!
伝えようと思って~1つは~サイモンファイブって悪人があーちゃんを狙ってるって
けーなは…それ以上の連絡しないで、寝てしまって…?寝たフリか(^_^;)
『あ~あーちゃんキスしようとしてた~ほっぺたなら良いよ~』《そうだよなそれなら
教義にも反しないし…》 って良い所でころねに蹴られ!『言い争いなんかしている
余裕は有りません…』そして『銃声!?ころねー!』
余り嬉しそうじゃない寛は島に伝わる伝説を阿九斗に話ます…『魔王が復活する
時、前兆として島の中心の湖から魔獣が出現する、しかしその時勇者が現れ、
魔獣を倒す、勇者は魔王をも倒す』寛は島から勇者が出て欲しいと言う島民の
願望と言う『兄貴には分からない問題何すよ…だって兄貴は強いじゃないですか!』
『それとは何の関係も無いだろう?』『そうじゃないんっすよ!』???
その夜…『何者かが貴方の周囲を探って居ます』『僕も気になっていた…』
阿九斗ところねは探りを入れてみることにする…
一方、学校地下迷宮では…不二子がピーターハウゼン相手に、阿九斗を魔王に
自分が后に『その為には阿九斗様に尽くし、全力で黒魔術師達を纏め無ければ
なりません♪』と、野心を語っていた所…生徒会長が現れる♪目覚めてしまった
ピーターハウゼンと阿九斗の処遇を伝えに来た会長は『学院は紗伊 阿九斗を
保護する…そして僕個人も穏健派、つまり僕が所属している主流派にも愛想が
尽きたんだよ、リラダンを使って紗伊 阿九斗を色仕掛けでなんとかしようとしてる
らしいんだ、あの爺ぃども』更に会長は、戦争を起こそうとしている奴らの情報を
掴み、そいつらをぶち殺し、阿九斗も黒魔術に使われるのなら潰すと言う!
『あーちゃん、やっと見つけた~不二子先輩から電話が入ったから、それを
伝えようと思って~1つは~サイモンファイブって悪人があーちゃんを狙ってるって
話だ~えーっと後なんだっけな~』って大好きなお米のジュースを飲んで上機嫌の
けーなは…それ以上の連絡しないで、寝てしまって…?寝たフリか(^_^;)
『あ~あーちゃんキスしようとしてた~ほっぺたなら良いよ~』《そうだよなそれなら
教義にも反しないし…》 って良い所でころねに蹴られ!『言い争いなんかしている
余裕は有りません…』そして『銃声!?ころねー!』
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