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2011.01/22 [Sat]
GOSICK-ゴシック 第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[GOSICK-ゴシック-]
GOSICK-ゴシック 第3話
「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
『させない!』ヴィクトリカを庇う一弥…そして引き金引くモーリスより早くジュリーが
モーリスを撃つ!その後、無線室へと向かうが…
先頭を歩いていたネットの悲鳴!駆けつけるとうつ伏せになって既に脈も無い…
『怖いんだ…側に来て…久城…このままでは殺されるぞ…説明は後だ…走れ!』

『野うさぎは狩らなくてはイケナイ…俺は猟犬だからな!』斧を持って
追いかけて来るネット!何とか無線室へ辿り着き
『ヴィクトリカ、無線で助けを呼んで!』無線室の前でネットと格闘!
《此処で倒れたら全ては終わる…僕の命だけじゃないヴィクトリカ迄…》
ボコられながらも反撃に出る一弥!そしてネットは
ジュリーに背後からトドメを刺されて海へ転落…

『久城…見たところ、どうやら無事のようだね君…』『ウン♪ 』
ヴィクトリカの無線で無事に救護された3人…港に着くと…

『お嬢さん、お手を…』『貴方は?』『名警部です』グレヴィール警部が
迎えに来ていた…『どうして分かったの?犯人が私だって…』
『貴女は嘘をついた…』歩き方の癖で、資産家の娘ではない事、
ピストルは最初から持っていた事等をヴィクトリカは指摘する…

10年前…国籍も違う少年少女が何の目的かも分からずに1つの船に
集められた…言葉は通じなかったが、同じ境遇だから通じ合える
モノも有っが…最初に一人の少年の遺体が発見されてから
互いに疑心暗鬼になり、殺し合った…そんな中、傷ついた褐色の肌の
少女がジュリーに大切なペンダントを託す…『置いていかない…
一緒に逃げるんだ』生き残っている者達と無線室へ行くと…

『ようこそ、勇敢な野ウサギ達よ』『国籍を言え、どのうさぎ達が
生き残った?』なんと!大人達は、ロクサーヌの占いで、
戦争が始まる事、そして勝つ為にどこの国と同盟したら良いかを
決める為に、本来なら野うさぎを猟犬を使ってやる占いを、
子供達を使ってやったのだ!最初に死んだフリをした少年はネットで、
猟犬役だった…《一人の青年がもうすぐ死ぬ…それが全ての始まり…》

1914年6月末…オーストリア皇太子がサラエボで暗殺…それを
きっかけに世界大戦が始まり、連合国の勝利に終わった。
その連合国とは、あの船で生き残った子供達の国…
子供達の動向を政治に利用した『占いは当たったのだ…』
ジュリー達生き残った子供達には莫大な金が渡されていてそれで
クインベリー号のレプリカを作り、恨みを晴らした…そしてもう一人…

※オーストリア皇太子フランツ・フェルディナントの暗殺から
第一次世界大戦の発端となった サラエボ事件ですね (^_^;)
連合国側=イギリス、フランス、イタリア、ロシア、アメリカ、セルビア
大日本帝国…他、中央同盟=ドイツ、オーストリア=ハンガリー、
オスマン、ブリガリア…
ヘタリアの話しではないですよ(笑)
ロクサーヌ殺害事件の犯人のメイドが捕まった…廊下で
すれ違うジュリーとリン
『リン…そう…リンもやったのね…10年後の復習を…』
10年前リンから預かった❤のペンダントを返すジュリー…
これで事件は一件落着…

『これ見てよ!またまたお手柄ブロワ警部!』
『ふぁぁ~兄は俗物だからな…』『え”ーー?』
『まぁ~兄妹と言って腹違いではあるがな…』ヴィクトリカの母は
政府に睨まれた危険人物だったた為に、ヴィクトリカは屋敷の
奥深くに隔離されて育ち、ブロワの外出許可がなければ
学園からもも出られない『私は囚われの姫なのだよ…
そう言う訳で姫は退屈している…君、一寸下界へ下りて思議な事件を
探して来い』退屈過ぎて死ぬぅ~ってヴィクトリカちゃん♪

『ねぇヴィクトリカ、退屈で死んだの?…寝てる?ねぇヴィクトリカ、
いつかまた二人で外に出かけよう、そしてまた海に燦めく光を見よう…』
『約束だぞ』

※ジュリーが犯人とは思っていましたが、てっきりネット、リンとの共謀かと
思ったら 違いましたね(^_^;) ネットは復習の対象で、リンとは別行動だったんだ…
しっかし…豪華客船のレプリカと言えども、船一艘作るって、どんだけお金
貰ったのよ!? 数十億円位? そんなに貰ったら復讐なんて考えないで、
メンズ集めて遊んで暮らす! (●>艸<●)w笑w
ってかその前に、客船を沈めて、生き残ったうさぎちゃん達に莫大なお金を
与えて… そんなに お金を使ってまで、しなきゃ成らない占いだったのか?
大人達の余興の為?それとも、そこまでやらないと占えなかったの?普通に
うさぎで やっていれば…うさぎで占うのも酷いですが(^_^;)
復讐される事も無く済んだのに…
ブロワ警部が兄って事が分かりましたが…兄はヴィクトリカちゃんを
疎ましく思っている 訳ではなさそうですね♪
少しは心配している風にも感じますが、対外的に あからさまに
するのは控えているのでしょうね(^_^;)
ヴィクトリカちゃんは、いつも黒いドレスですが…アレは
喪服なんでしょうか…? 単に黒が 好きなだけなんだろうか?
「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
『させない!』ヴィクトリカを庇う一弥…そして引き金引くモーリスより早くジュリーが
モーリスを撃つ!その後、無線室へと向かうが…
先頭を歩いていたネットの悲鳴!駆けつけるとうつ伏せになって既に脈も無い…
『怖いんだ…側に来て…久城…このままでは殺されるぞ…説明は後だ…走れ!』

『野うさぎは狩らなくてはイケナイ…俺は猟犬だからな!』斧を持って
追いかけて来るネット!何とか無線室へ辿り着き
『ヴィクトリカ、無線で助けを呼んで!』無線室の前でネットと格闘!
《此処で倒れたら全ては終わる…僕の命だけじゃないヴィクトリカ迄…》
ボコられながらも反撃に出る一弥!そしてネットは
ジュリーに背後からトドメを刺されて海へ転落…

『久城…見たところ、どうやら無事のようだね君…』『ウン♪ 』
ヴィクトリカの無線で無事に救護された3人…港に着くと…

『お嬢さん、お手を…』『貴方は?』『名警部です』グレヴィール警部が
迎えに来ていた…『どうして分かったの?犯人が私だって…』
『貴女は嘘をついた…』歩き方の癖で、資産家の娘ではない事、
ピストルは最初から持っていた事等をヴィクトリカは指摘する…

10年前…国籍も違う少年少女が何の目的かも分からずに1つの船に
集められた…言葉は通じなかったが、同じ境遇だから通じ合える
モノも有っが…最初に一人の少年の遺体が発見されてから
互いに疑心暗鬼になり、殺し合った…そんな中、傷ついた褐色の肌の
少女がジュリーに大切なペンダントを託す…『置いていかない…
一緒に逃げるんだ』生き残っている者達と無線室へ行くと…

『ようこそ、勇敢な野ウサギ達よ』『国籍を言え、どのうさぎ達が
生き残った?』なんと!大人達は、ロクサーヌの占いで、
戦争が始まる事、そして勝つ為にどこの国と同盟したら良いかを
決める為に、本来なら野うさぎを猟犬を使ってやる占いを、
子供達を使ってやったのだ!最初に死んだフリをした少年はネットで、
猟犬役だった…《一人の青年がもうすぐ死ぬ…それが全ての始まり…》

1914年6月末…オーストリア皇太子がサラエボで暗殺…それを
きっかけに世界大戦が始まり、連合国の勝利に終わった。
その連合国とは、あの船で生き残った子供達の国…
子供達の動向を政治に利用した『占いは当たったのだ…』
ジュリー達生き残った子供達には莫大な金が渡されていてそれで
クインベリー号のレプリカを作り、恨みを晴らした…そしてもう一人…

※オーストリア皇太子フランツ・フェルディナントの暗殺から
第一次世界大戦の発端となった サラエボ事件ですね (^_^;)
連合国側=イギリス、フランス、イタリア、ロシア、アメリカ、セルビア
大日本帝国…他、中央同盟=ドイツ、オーストリア=ハンガリー、
オスマン、ブリガリア…
ヘタリアの話しではないですよ(笑)
ロクサーヌ殺害事件の犯人のメイドが捕まった…廊下で
すれ違うジュリーとリン
『リン…そう…リンもやったのね…10年後の復習を…』
10年前リンから預かった❤のペンダントを返すジュリー…
これで事件は一件落着…

『これ見てよ!またまたお手柄ブロワ警部!』
『ふぁぁ~兄は俗物だからな…』『え”ーー?』
『まぁ~兄妹と言って腹違いではあるがな…』ヴィクトリカの母は
政府に睨まれた危険人物だったた為に、ヴィクトリカは屋敷の
奥深くに隔離されて育ち、ブロワの外出許可がなければ
学園からもも出られない『私は囚われの姫なのだよ…
そう言う訳で姫は退屈している…君、一寸下界へ下りて思議な事件を
探して来い』退屈過ぎて死ぬぅ~ってヴィクトリカちゃん♪

『ねぇヴィクトリカ、退屈で死んだの?…寝てる?ねぇヴィクトリカ、
いつかまた二人で外に出かけよう、そしてまた海に燦めく光を見よう…』
『約束だぞ』

※ジュリーが犯人とは思っていましたが、てっきりネット、リンとの共謀かと
思ったら 違いましたね(^_^;) ネットは復習の対象で、リンとは別行動だったんだ…
しっかし…豪華客船のレプリカと言えども、船一艘作るって、どんだけお金
貰ったのよ!? 数十億円位? そんなに貰ったら復讐なんて考えないで、
メンズ集めて遊んで暮らす! (●>艸<●)w笑w
ってかその前に、客船を沈めて、生き残ったうさぎちゃん達に莫大なお金を
与えて… そんなに お金を使ってまで、しなきゃ成らない占いだったのか?
大人達の余興の為?それとも、そこまでやらないと占えなかったの?普通に
うさぎで やっていれば…うさぎで占うのも酷いですが(^_^;)
復讐される事も無く済んだのに…
ブロワ警部が兄って事が分かりましたが…兄はヴィクトリカちゃんを
疎ましく思っている 訳ではなさそうですね♪
少しは心配している風にも感じますが、対外的に あからさまに
するのは控えているのでしょうね(^_^;)
ヴィクトリカちゃんは、いつも黒いドレスですが…アレは
喪服なんでしょうか…? 単に黒が 好きなだけなんだろうか?
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