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2011.01/19 [Wed]
君に届け 2ND 第2話 「2年生」
君に届け 2ND 第2話 「2年生」
4月…結局、バレンタインのチョコを渡す事無く2年生になった…
『爽~子!卒業迄また2年、よろしく♪』運良くチズちゃんアヤネとも
クラスは一緒…そして『オハヨ!』『おはよう…』風早君も龍も一緒で、
担任はピン♪(^_^;)そして…

『ん?』『?』『あ?あ~貞子ちゃん♪じゃん?』『ご存知で?』
『隣の席なんだ~よっろしく~俺、三浦健人』気さくに声をかけて
握手して…『何だ…眉毛あんじゃん』髪の毛を触る健人に
爽子ドキっ♪違う意味で風早君もドキっ!

この健人君、クラス委員に率先して名乗りをあげる、中々濃い性格?
そして遠藤さんが爽子は花壇の世話が上手って事で生活委員に
推薦してくれた♪『知ってたの?(嬉しいな)ありがとう』
『何だ…(笑うんじゃん…)』 9

※うっほ~健人カッコイイっすね~❤ 風早君も一寸
やきもきしてる~(笑)
放課後…『黒沼…帰んの?』『一寸残って花壇に種まくの…』
『そっか…じゃぁな』『うん』ジョー達に呼ばれて帰ろうとする風早君…
でも爽子が気になる…健人の事も…『悪い…先、帰ってて…』
一方、龍とチズちゃんは徹兄ちゃんの結婚式が近々有りそう~♪
そしてピンとアヤネ…皆同じクラスになったのは、アヤネが
お願いしていたのをピンが提案してこうなった?らしい (^_^;)

アヤネが教室へ戻ると風早君が花壇で種を植えていた爽子を
見ていた事に気づいた…『風早、アンタ彼女とか作んないの?
あ~好きな子いんの?誰?知ってる子なら協力してあげよっか?』
『協力とか要らない…誰が好きとかそれは本人に一番最初に
言いたいから…矢野には言えない…』

花壇の仕事を終えて教室へ戻った爽子…《え?居ると思わなかった…》
もう帰ったと思っていた風早君がいてドッキリ…《どうしよう…》
『一緒のクラスになれた…良かった♪…卒業まで一緒だ…』
『うん…だ…誰か待ってたの?』『うん黒沼…黒沼、待ってた…俺、
黒沼に取って男子の中じゃ一番近い存在かと勝手の思ってたけど、
そうでもなかった…俺…自惚れてたかな?』
『《一番…》…あ…えっと…』『ごめん、こんな事いきなり言われても
困るよな…バイバイ…』《違う…違うよ…そうじゃないんだよ…》

※(;´∀`)・・・うわぁ・・・ どうして《違う》とたった一言、言って
あげないのか…そんなに言えない 事なのか?何に拘って
居るんでしょう
教室から出て行った風早君…ピンから解放された健人君が戻って
来て風早君が出て行くのを見送る…そして教室には爽子が一人…
『へぇ~意外な組み合わせ♪』

※健人君は察しが宜しいようで…(笑)
風早君が気の毒に思えて来た…けど!風早君、此処で爽子に
ハッキリ言うのかと思ったら… 言わないのね~ それも また…
なんだろうね…諸悪の根源は男がハッキリ堂々と言わない事に
有るのではないかな?(^_^;)
これが純情だとか、奥ゆかしいとか…そんな問題じゃないと思うの
だが…と、読者、視聴者に イライラ、させるのが目的なんだろうな…
大丈夫ですよ~しっかりとイライラしてます(笑)
そして簡単にくっついたら面白くもなんとも無いのは良く分かります♪
風早君は未だ男として未熟なんでしょうね…これから良い男になって
行く筈だ♪がんばれ~!! あ!これは未熟な男女が自分の
気持ちに気づいて、悩んだり苦しんだりする過程が良い純愛物語
だったのですよね!此処は広い気持ちで見守ってやらねば…
ヾ(✿❛◡❛)ノ
でもやはり、女子としては男子の方からハッキリ言ってほしいな~❤
男子が、告白するのが 怖いとか恥ずかしとか言って女子から
告白されようなんて甘い事考えてると、彼女出来ないよ(笑)
女子って、特別好きな人がいない場合、嫌いじゃない相手に
←(キライなのは駄目 (笑) 告白されたら、「付き合っても
良いかなぁ~付き合ってみたいと分からないよね~」等と
考える事も有るし…(笑)考える余地も有るって事です♪
但し、告白も無いのなら考える余地も無いので、それよりは
マシ (^_^;)
更に、同じくらい好きな人A君とB君がいて、B君が先に告白して
きたら…A君待ってるより B君と付き合う可能性大♪ (笑)
要するに 先に言ったもん勝ち☆ あれ?私だけかな~(≧∇≦)
ま~男子!がんばれって事です☆ (●>艸<●)w笑w
貰えないかもしれないバレンタインを 待つより、その前に
当たって砕けろ!運が良ければ、バレンタインはカップルに
なってるかも!
4月…結局、バレンタインのチョコを渡す事無く2年生になった…
『爽~子!卒業迄また2年、よろしく♪』運良くチズちゃんアヤネとも
クラスは一緒…そして『オハヨ!』『おはよう…』風早君も龍も一緒で、
担任はピン♪(^_^;)そして…

『ん?』『?』『あ?あ~貞子ちゃん♪じゃん?』『ご存知で?』
『隣の席なんだ~よっろしく~俺、三浦健人』気さくに声をかけて
握手して…『何だ…眉毛あんじゃん』髪の毛を触る健人に
爽子ドキっ♪違う意味で風早君もドキっ!

この健人君、クラス委員に率先して名乗りをあげる、中々濃い性格?
そして遠藤さんが爽子は花壇の世話が上手って事で生活委員に
推薦してくれた♪『知ってたの?(嬉しいな)ありがとう』
『何だ…(笑うんじゃん…)』 9

※うっほ~健人カッコイイっすね~❤ 風早君も一寸
やきもきしてる~(笑)
放課後…『黒沼…帰んの?』『一寸残って花壇に種まくの…』
『そっか…じゃぁな』『うん』ジョー達に呼ばれて帰ろうとする風早君…
でも爽子が気になる…健人の事も…『悪い…先、帰ってて…』
一方、龍とチズちゃんは徹兄ちゃんの結婚式が近々有りそう~♪
そしてピンとアヤネ…皆同じクラスになったのは、アヤネが
お願いしていたのをピンが提案してこうなった?らしい (^_^;)

アヤネが教室へ戻ると風早君が花壇で種を植えていた爽子を
見ていた事に気づいた…『風早、アンタ彼女とか作んないの?
あ~好きな子いんの?誰?知ってる子なら協力してあげよっか?』
『協力とか要らない…誰が好きとかそれは本人に一番最初に
言いたいから…矢野には言えない…』

花壇の仕事を終えて教室へ戻った爽子…《え?居ると思わなかった…》
もう帰ったと思っていた風早君がいてドッキリ…《どうしよう…》
『一緒のクラスになれた…良かった♪…卒業まで一緒だ…』
『うん…だ…誰か待ってたの?』『うん黒沼…黒沼、待ってた…俺、
黒沼に取って男子の中じゃ一番近い存在かと勝手の思ってたけど、
そうでもなかった…俺…自惚れてたかな?』
『《一番…》…あ…えっと…』『ごめん、こんな事いきなり言われても
困るよな…バイバイ…』《違う…違うよ…そうじゃないんだよ…》

※(;´∀`)・・・うわぁ・・・ どうして《違う》とたった一言、言って
あげないのか…そんなに言えない 事なのか?何に拘って
居るんでしょう
教室から出て行った風早君…ピンから解放された健人君が戻って
来て風早君が出て行くのを見送る…そして教室には爽子が一人…
『へぇ~意外な組み合わせ♪』

※健人君は察しが宜しいようで…(笑)
風早君が気の毒に思えて来た…けど!風早君、此処で爽子に
ハッキリ言うのかと思ったら… 言わないのね~ それも また…
なんだろうね…諸悪の根源は男がハッキリ堂々と言わない事に
有るのではないかな?(^_^;)
これが純情だとか、奥ゆかしいとか…そんな問題じゃないと思うの
だが…と、読者、視聴者に イライラ、させるのが目的なんだろうな…
大丈夫ですよ~しっかりとイライラしてます(笑)
そして簡単にくっついたら面白くもなんとも無いのは良く分かります♪
風早君は未だ男として未熟なんでしょうね…これから良い男になって
行く筈だ♪がんばれ~!! あ!これは未熟な男女が自分の
気持ちに気づいて、悩んだり苦しんだりする過程が良い純愛物語
だったのですよね!此処は広い気持ちで見守ってやらねば…
ヾ(✿❛◡❛)ノ
でもやはり、女子としては男子の方からハッキリ言ってほしいな~❤
男子が、告白するのが 怖いとか恥ずかしとか言って女子から
告白されようなんて甘い事考えてると、彼女出来ないよ(笑)
女子って、特別好きな人がいない場合、嫌いじゃない相手に
←(キライなのは駄目 (笑) 告白されたら、「付き合っても
良いかなぁ~付き合ってみたいと分からないよね~」等と
考える事も有るし…(笑)考える余地も有るって事です♪
但し、告白も無いのなら考える余地も無いので、それよりは
マシ (^_^;)
更に、同じくらい好きな人A君とB君がいて、B君が先に告白して
きたら…A君待ってるより B君と付き合う可能性大♪ (笑)
要するに 先に言ったもん勝ち☆ あれ?私だけかな~(≧∇≦)
ま~男子!がんばれって事です☆ (●>艸<●)w笑w
貰えないかもしれないバレンタインを 待つより、その前に
当たって砕けろ!運が良ければ、バレンタインはカップルに
なってるかも!
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