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2011.01/19 [Wed]
レベルE 第2話 「Run after the man」
レベルE 第2話
「Run after the man」
『ありがとな潔く正体を見せてくれて』『良い人だ、君は…』宇宙人は、
これ以上、迷惑はかけられないと出て行こうとするが
『オイ!今出たらつかま…あ~お前変身出来るから…』
『一寸マテ!僕は変身出来るのか?』『言ってただろ…クライブ…』
『誰がクライブじゃ~!アレは僕のペット♪』

※(≧∇≦) やっぱり!なんかオチがあると思ったらペットね~って
言う事は宇宙人の記憶喪失って言うのも怪しくなってきた!
《警告する…日本国の山形県はディスクン星人の統治区域である
直ちに撤退せよ》
『全く、こんな所に不時着する等…あのバカ!らしい…』
今3人の宇宙人がやって来て、ディスクン星人の長の所へ
しょうがなく挨拶に行く事に…♪

『通称ミッシングハンター、彼等が父の働いている研究所お抱えの
特別捜査官よ』雪隆の同居人を心配して美歩が忠告に来たが…
辛気臭いのは嫌だとか言って雪隆達の目を盗んで窓から
逃走した宇宙人♪こちらも しょうがなく探す事に…

こちらディスクン星人長の坂本 尽八邸…『成程…母船が事故に
有ったがにゃ…』早々に救命艇で脱出してこの辺に不時着した奴を
探しに来たと説明するクラフト隊長…
長は『すかし…ウチの星の連中は血の気が多いがら~もす何が
有ったら抑えがきかねぇがもしれねぇ…
そうなったら相手ば潰す事になっから…』

長や周りのディスクン星人達も気に入らない!しかもコリンからの
連絡で、探していた仲間?は地球人と暮らしている様だと報告を
受けたクラフト隊長…
『あのぉバカ!我々は奴の後を追う!』『我々もアパートで貼り込んで
いた方が良く無いですか?』
『奴に関しては最悪のケースを想定しろ!奴は必ず、
その少し斜め上を行く!』『…はい…』

一方、居なくなった宇宙人を探していた雪隆と美歩は喫茶店で
マッタリしている奴を見つける!『散々探し回ったんだぞテメェ!』
『実は今、難題を抱えているんだ』
宇宙人は不良に絡まれている女の子を救った…それ迄我慢して
殴られていたが、女の子が逃げたのを確認後、反撃…
そして一人を思い切り殴ってしまったらしい!

『俺、一寸見直したぜ』二人は良い事をしたと言ってくれた♪
『あ~良かった…じゃ~後はこれをどうするかだけだね♪山奥に運んで
埋めてしまうのが一番だと考えるのだが…雪隆、君はどう思う?』

※(≧∇≦) ワロタ!何だ~スッゴイ強いんだ~(笑) でもあの
ボコられ方は可笑しい~☆
取り敢えず、アパー迄で逃げて来た3人だったが…
『隊長、戻りました。間違いなく本人です』『何だお前…『此処かぁ!』
『王子?』『え?王子?』『雪隆、彼等は誰だ』

『さ、私と一緒に行きましょう』『嫌だ、断る』無理やり連れて行こうと
する隊長を止める雪隆…全宇宙規模で行われる会議に行く途中
だったらしく『もし我がドグラ星の王子が遅刻でもして会議が
縺れたりしたら…我が星だけでは無く、消滅する星は千では
済まない事態となります』

雪隆とクラフト隊長の口喧嘩(笑)『ふざけんな、大体アイツは
人殺しまでやってんだ』『何を証拠に、この猿!』
『死体があんだよタコスケ』『だったら此処に持って来いボケ!
したら土下座でも供養でもしてやる!』『ただいま~♪フ~重かった』

死体に土下座する隊長…しかしサドは『隊長…それどころでは
有りません。非常にマズイです…これは人間では有りません。
ディスクン星人です』

※ギャハハ(*≧д)ノシ彡☆ 隊長~壊れた!クラフト隊長最高~♪
サドも良いキャラですね~ 記憶喪失の宇宙人はドグラ星の
王子でした! ということは当然マグラ星も有るのですね!(笑)
クラフト隊長は余程、この王子に酷い目に有ってますね(笑) さ
すがに扱いは慣れていそうです♪
美歩ちゃんは意外と好奇心旺盛な子でしたね!さすが研究者の
娘ってとこか(^_^;)
あの白い猫…なんか怪しい~あの猫も宇宙人じゃないのかな~♪
やはり【レベルE】面白い! おそらく、これでも 原作の比では
無いのかもしれないですが、 それでも面白いです♪
「Run after the man」
『ありがとな潔く正体を見せてくれて』『良い人だ、君は…』宇宙人は、
これ以上、迷惑はかけられないと出て行こうとするが
『オイ!今出たらつかま…あ~お前変身出来るから…』
『一寸マテ!僕は変身出来るのか?』『言ってただろ…クライブ…』
『誰がクライブじゃ~!アレは僕のペット♪』

※(≧∇≦) やっぱり!なんかオチがあると思ったらペットね~って
言う事は宇宙人の記憶喪失って言うのも怪しくなってきた!
《警告する…日本国の山形県はディスクン星人の統治区域である
直ちに撤退せよ》
『全く、こんな所に不時着する等…あのバカ!らしい…』
今3人の宇宙人がやって来て、ディスクン星人の長の所へ
しょうがなく挨拶に行く事に…♪

『通称ミッシングハンター、彼等が父の働いている研究所お抱えの
特別捜査官よ』雪隆の同居人を心配して美歩が忠告に来たが…
辛気臭いのは嫌だとか言って雪隆達の目を盗んで窓から
逃走した宇宙人♪こちらも しょうがなく探す事に…

こちらディスクン星人長の坂本 尽八邸…『成程…母船が事故に
有ったがにゃ…』早々に救命艇で脱出してこの辺に不時着した奴を
探しに来たと説明するクラフト隊長…
長は『すかし…ウチの星の連中は血の気が多いがら~もす何が
有ったら抑えがきかねぇがもしれねぇ…
そうなったら相手ば潰す事になっから…』

長や周りのディスクン星人達も気に入らない!しかもコリンからの
連絡で、探していた仲間?は地球人と暮らしている様だと報告を
受けたクラフト隊長…
『あのぉバカ!我々は奴の後を追う!』『我々もアパートで貼り込んで
いた方が良く無いですか?』
『奴に関しては最悪のケースを想定しろ!奴は必ず、
その少し斜め上を行く!』『…はい…』

一方、居なくなった宇宙人を探していた雪隆と美歩は喫茶店で
マッタリしている奴を見つける!『散々探し回ったんだぞテメェ!』
『実は今、難題を抱えているんだ』
宇宙人は不良に絡まれている女の子を救った…それ迄我慢して
殴られていたが、女の子が逃げたのを確認後、反撃…
そして一人を思い切り殴ってしまったらしい!

『俺、一寸見直したぜ』二人は良い事をしたと言ってくれた♪
『あ~良かった…じゃ~後はこれをどうするかだけだね♪山奥に運んで
埋めてしまうのが一番だと考えるのだが…雪隆、君はどう思う?』

※(≧∇≦) ワロタ!何だ~スッゴイ強いんだ~(笑) でもあの
ボコられ方は可笑しい~☆
取り敢えず、アパー迄で逃げて来た3人だったが…
『隊長、戻りました。間違いなく本人です』『何だお前…『此処かぁ!』
『王子?』『え?王子?』『雪隆、彼等は誰だ』

『さ、私と一緒に行きましょう』『嫌だ、断る』無理やり連れて行こうと
する隊長を止める雪隆…全宇宙規模で行われる会議に行く途中
だったらしく『もし我がドグラ星の王子が遅刻でもして会議が
縺れたりしたら…我が星だけでは無く、消滅する星は千では
済まない事態となります』

雪隆とクラフト隊長の口喧嘩(笑)『ふざけんな、大体アイツは
人殺しまでやってんだ』『何を証拠に、この猿!』
『死体があんだよタコスケ』『だったら此処に持って来いボケ!
したら土下座でも供養でもしてやる!』『ただいま~♪フ~重かった』

死体に土下座する隊長…しかしサドは『隊長…それどころでは
有りません。非常にマズイです…これは人間では有りません。
ディスクン星人です』

※ギャハハ(*≧д)ノシ彡☆ 隊長~壊れた!クラフト隊長最高~♪
サドも良いキャラですね~ 記憶喪失の宇宙人はドグラ星の
王子でした! ということは当然マグラ星も有るのですね!(笑)
クラフト隊長は余程、この王子に酷い目に有ってますね(笑) さ
すがに扱いは慣れていそうです♪
美歩ちゃんは意外と好奇心旺盛な子でしたね!さすが研究者の
娘ってとこか(^_^;)
あの白い猫…なんか怪しい~あの猫も宇宙人じゃないのかな~♪
やはり【レベルE】面白い! おそらく、これでも 原作の比では
無いのかもしれないですが、 それでも面白いです♪
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