Entries
2011.01/15 [Sat]
GOSICK-ゴシック 第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[GOSICK(ゴシック)]
GOSICK-ゴシック 第2話
「死者の魂が難破船をおしあげる」
ロクサーヌ宛の招待状を持って船に乗り込んだ一弥とヴィクトリカ
だったが…『オイ君、起きたまえ…食事に一服盛られていた様だ』
そして食堂に9人+自分達2人で11人だった筈…
所がこのラウンジには12人いる事に気付く…

『クインベリー号か…』一弥は船の模型に触ろうとすると矢が
飛んでくる!『大丈夫か?』『思い出した…図書館で読んだんだ。
怪談…10年前、事故で沈んだクインベリー号は嵐になると浮かび上
がり、生者を誘い込み生贄として沈める!』
『ハハハハ…』小馬鹿にしたようなヴィクトリカの乾いた笑い…
と、停電!直ぐに明かりは点いたが壁に血文字で
『あれから10年…今度は貴様達の番だ…』

※ドアが開かないと真っ先に言った赤いドレスの女が
怪しいですよね~(^_^;) 血文字もいち早く 見つけて叫ぶし…
余りにも怪し過ぎ!(笑) まさか… もう~一捻りあるんでしょうね?
壁の血文字を見て、ドアを開けた一人が開けた途端に矢が飛んで来て
絶命…船から脱出しようとする皆…『大丈夫だよヴィクトリカ』
しかし冷静に行動するヴィクトリカ…《死んでる人を前にしても
なんとも思ってないみたいな…》

いつの間にか海は荒れ、救命ボートで脱出した大人達は波に飲まれ
海の藻くずと化した…残されたのは一弥、ヴィクトリカ、中年男は
モーリス(外務省勤務)、赤いドレス女はジュリー・ガイル父が金持?、
白スーツはネット・バクスター舞台俳優…リビングに戻ると
死体は失くなっていて部屋の様子も荒れていた…ヴィクトリカは
『モーリス。君はこの船に乗った若者達に全てを
説明すべきではないのかね?』

10前、クインベリー号に野うさぎと呼ばれる子供達が乗せられた…
大人達のある思惑によって選ばれた彼らは船内で、1晩の内に
バトル・ロワイアルをしたらしい(^_^;)
モーリスは遺体回収をしただけでそれ以上の事は知らなかった…
その後、船は沈み、証拠も何も残らなかった…『
君の知る怪談はここから来ているのだよ久城』

※あ~やはりあの赤いドレスの女は10年前の生き残りですね!
ワザワザ事件の関係者の一人を 生かして置いたので白いスーツの
男も野うさぎだったのでしょうね?金髪の少年がいたし…(^_^;)
『あれから10年、彼等達に死をもたらした大人達が、こうして
死んでいった…』『ワハハハハハ…君、幽霊に招待状が
書けるとでも?』ヴィクトリカは戻って来た部屋の様子が違って
いたのは予め用意されていたこの部屋に誘導された為で
壁の文字のトリックも暴いて見せたが!『しっ!水音…』『浸水だ!』

皆で無線室が有る階下へと向かう…『ヴィクトリカ』『何だ?』
『色々 危険だから、手…』そんな一弥にムカつきながらも
手を繋いだり、おんぶして貰ったり何とか目的地へ
辿りつけそうになった時…モーリスが乱心!

『あぁ~駄目だ~死ぬくらいなら殺してやる!』モーリスは船内に
有ったピストルを探し出し、狙いを定める!
『この船には沢山の武器が隠されているんだよ!…野うさぎは
猟犬に焚き付けられ、お互いを信じられなくなって武器を取り、殺し
合ったのだよ!…全員殺して、私だけ逃げるのだ!』
『させない!』一弥がヴィクトリカの前に出て言う!
モーリスは引き金を引く…

※ウン…余りにも予想通り?あの女が怪しい(笑) 赤いドレスの
女が鍵が掛かってるって 言った 時点で怪しいし、いち早く壁の
血文字に悲鳴をあげたので ほぼ確信(笑)
これが的外れならどうしよう~(≧∇≦)
こんなに分かり易くていいのかな?と心配になってきた!
トリックも良く使われるモノなので、一々凄いとは思わないですが…
なんですかね… もっと深い真相ってあるのかな?(^_^;)
大人達のある思惑ってなんでしょうね…?そして、そもそも…
子供達が殺し合いを始める動機って なんでしょう… まさか!
映画のSAWのような理由かな?その泥沼を大人達が見て
喜ぶとか?そんな、おぞましい話だったら嫌だなぁ~(^_^;)
それともこのお話は、敢えて事件自体のトリックや 真相に重きを
置かずに、一弥とヴィクトリカちゃんを愛でるタ為に
あるんでしょうかね…(^_^;)
多分後者のほうですね…ま~ヴィクトリカちゃんの目が笑っていない
笑った顔や、ドヤ顔… ふくれっ面見れたから いいや…( *´艸`)
「死者の魂が難破船をおしあげる」
ロクサーヌ宛の招待状を持って船に乗り込んだ一弥とヴィクトリカ
だったが…『オイ君、起きたまえ…食事に一服盛られていた様だ』
そして食堂に9人+自分達2人で11人だった筈…
所がこのラウンジには12人いる事に気付く…

『クインベリー号か…』一弥は船の模型に触ろうとすると矢が
飛んでくる!『大丈夫か?』『思い出した…図書館で読んだんだ。
怪談…10年前、事故で沈んだクインベリー号は嵐になると浮かび上
がり、生者を誘い込み生贄として沈める!』
『ハハハハ…』小馬鹿にしたようなヴィクトリカの乾いた笑い…
と、停電!直ぐに明かりは点いたが壁に血文字で
『あれから10年…今度は貴様達の番だ…』

※ドアが開かないと真っ先に言った赤いドレスの女が
怪しいですよね~(^_^;) 血文字もいち早く 見つけて叫ぶし…
余りにも怪し過ぎ!(笑) まさか… もう~一捻りあるんでしょうね?
壁の血文字を見て、ドアを開けた一人が開けた途端に矢が飛んで来て
絶命…船から脱出しようとする皆…『大丈夫だよヴィクトリカ』
しかし冷静に行動するヴィクトリカ…《死んでる人を前にしても
なんとも思ってないみたいな…》

いつの間にか海は荒れ、救命ボートで脱出した大人達は波に飲まれ
海の藻くずと化した…残されたのは一弥、ヴィクトリカ、中年男は
モーリス(外務省勤務)、赤いドレス女はジュリー・ガイル父が金持?、
白スーツはネット・バクスター舞台俳優…リビングに戻ると
死体は失くなっていて部屋の様子も荒れていた…ヴィクトリカは
『モーリス。君はこの船に乗った若者達に全てを
説明すべきではないのかね?』

10前、クインベリー号に野うさぎと呼ばれる子供達が乗せられた…
大人達のある思惑によって選ばれた彼らは船内で、1晩の内に
バトル・ロワイアルをしたらしい(^_^;)
モーリスは遺体回収をしただけでそれ以上の事は知らなかった…
その後、船は沈み、証拠も何も残らなかった…『
君の知る怪談はここから来ているのだよ久城』

※あ~やはりあの赤いドレスの女は10年前の生き残りですね!
ワザワザ事件の関係者の一人を 生かして置いたので白いスーツの
男も野うさぎだったのでしょうね?金髪の少年がいたし…(^_^;)
『あれから10年、彼等達に死をもたらした大人達が、こうして
死んでいった…』『ワハハハハハ…君、幽霊に招待状が
書けるとでも?』ヴィクトリカは戻って来た部屋の様子が違って
いたのは予め用意されていたこの部屋に誘導された為で
壁の文字のトリックも暴いて見せたが!『しっ!水音…』『浸水だ!』

皆で無線室が有る階下へと向かう…『ヴィクトリカ』『何だ?』
『色々 危険だから、手…』そんな一弥にムカつきながらも
手を繋いだり、おんぶして貰ったり何とか目的地へ
辿りつけそうになった時…モーリスが乱心!

『あぁ~駄目だ~死ぬくらいなら殺してやる!』モーリスは船内に
有ったピストルを探し出し、狙いを定める!
『この船には沢山の武器が隠されているんだよ!…野うさぎは
猟犬に焚き付けられ、お互いを信じられなくなって武器を取り、殺し
合ったのだよ!…全員殺して、私だけ逃げるのだ!』
『させない!』一弥がヴィクトリカの前に出て言う!
モーリスは引き金を引く…

※ウン…余りにも予想通り?あの女が怪しい(笑) 赤いドレスの
女が鍵が掛かってるって 言った 時点で怪しいし、いち早く壁の
血文字に悲鳴をあげたので ほぼ確信(笑)
これが的外れならどうしよう~(≧∇≦)
こんなに分かり易くていいのかな?と心配になってきた!
トリックも良く使われるモノなので、一々凄いとは思わないですが…
なんですかね… もっと深い真相ってあるのかな?(^_^;)
大人達のある思惑ってなんでしょうね…?そして、そもそも…
子供達が殺し合いを始める動機って なんでしょう… まさか!
映画のSAWのような理由かな?その泥沼を大人達が見て
喜ぶとか?そんな、おぞましい話だったら嫌だなぁ~(^_^;)
それともこのお話は、敢えて事件自体のトリックや 真相に重きを
置かずに、一弥とヴィクトリカちゃんを愛でるタ為に
あるんでしょうかね…(^_^;)
多分後者のほうですね…ま~ヴィクトリカちゃんの目が笑っていない
笑った顔や、ドヤ顔… ふくれっ面見れたから いいや…( *´艸`)
スポンサーサイト
- at 14:44
- [タイトル か行:GOSICK-ゴシック]
- TB(5) |
- CO(0)
- [Edit]
Comment
Comment_form