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2011.01/08 [Sat]
GOSICK-ゴシック 第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[GOSICK-ゴシック-]
GOSICK-ゴシック 第1話
「黒い死神は金色の妖精を見つける」
《一人の青年がもうすぐ死ぬだろう。その死が全ての始まり、
世界は石となり転がり始める!》
《我々はどうすれば…》《お教え下さいロクサーヌ様》
《大きな箱を用意し、それを水面に浮かべよ!
そして11匹の野うさぎを走らせろ!》


黒い髪に黒い瞳…日本からの留学生、久城一弥は生徒達から
【黒い死神】と呼ばれ、敬遠されていた…《歩き易いや…》
一人浮いている一弥にセシル先生は怪談を読んで、共通の話題を
持ったら?とアドバイス♪早速図書館塔へと出向いた一弥は
最上階で金髪のまるで人形の様な少女と出会う…
『遅いぞ、春きたる死神君は、選ばれたのだ…
私の退屈を埋める為の欠片の一つに…』

『あ~それはヴィクトリカさんね』セシル先生は同じクラスだと言うが…
授業には殆どでないらしい…
『丁度良わ!彼女にプリント持って行って』という事で、
再び少女の所へ行く…
待ちくたびれていた様子のヴィクトリカに少し印象が変わった…
そこへ

一弥曰く《なんと!独創的な…髪型!》のグレヴィールというソ
ヴュール警察の警部がやってくる♪ポエムと言いつつ勝手に『昨夜、
占い師ロクサーヌが殺害さた…インド人の下男、アラブ人のメイドと
3人で…』どうやら冒頭の占い師が殺害されその真相に行き詰まって、
ヴィクトリカに お伺いに来たらしい(笑)『何だそんな事か…』
あくびをしながらヴィクトリカは言う『犯人はメイドだよ』

翌朝、《またしてもお手柄、ブロワ警部…ムムムムゥ~》
占い師殺人事件を解決し、孫娘にキスをされている写真に、しかも
お礼にヨット迄貰ったと新聞に掲載されていた!解決したのは
ヴィクトリカなのに!『どういう事ですか!』都合の悪いブロワ警部は
一弥とヴィクトリカを週末のヨット遊びに連れて行くと約束♪

『貴重な週末をだね、グレヴィールと共に過ごしてだね…君、
楽しいのか?』『楽しくないよ…は?どうしてこうなったんだっけ?』
『しかし…そうか…では出られるのか…この牢獄を…
旅行の支度をする!』 1泊のヨット遊びで大層なお荷物を用意した
ヴィクトリカの荷物を何とか片付けて、機関車に乗り込む二人♪

『あの…その格好…』セーラーマンになって待ってました(笑)しかし!
『警部!大変です!アラブ人のメイドが逃げました!』
私は此処で失礼する!』取り残された二人はヨットの中で
ロクサーヌ宛の豪華客船でのディナー招待状を見つける…『
箱庭の夕べ…?メインディシュは野うさぎです?』『どうしたい?』
『行ってみよう』『それでこそ死神だ』二人は事件の真相を
突き止めるべく…この招待状を持って、
豪華客船に乗り込むようです…♪

※フム…結構なボリューム?それとも進展が早いのかな?(笑)
今まで見た新規の冬アニメの 中では、一番マトモそう~な (笑)
突っ込みところがそれ程ないかな?(^_^;) それだけに…
もう少しでつまらんと感じそうなくらい紙一重ですねぇ~
面白く成るんだろうか…?(^_^;) ヴィクトリカの可愛さ加減で
決まるのかな~?(笑)
ヴィクトリカって何でパイプ持ってるんでしょう?(笑)
探偵=パイプってイメージでタダの お飾りアイテム?(^_^;)
主人公の一弥は初め、公式で見た時は子供っぽいな~と
思いましたが、大人っぽく描かれていて 良かった~♪
絵も綺麗ですし、キャラも可愛いですね~、でもOPやEDの曲は
もう少し GOSICK調のが 良かったんじゃないでしょうか?
あの警部の名前…あの人は貴族なんですね~ (^_^;) あの人は
ギャグ要員か…もっと暗~い お話しかと思いましたが、
ギャグ要員も居ることですし、一弥も明るい性格みたいですし…
それ程、構えてみなくても良さそうですね♪
「黒い死神は金色の妖精を見つける」
《一人の青年がもうすぐ死ぬだろう。その死が全ての始まり、
世界は石となり転がり始める!》
《我々はどうすれば…》《お教え下さいロクサーヌ様》
《大きな箱を用意し、それを水面に浮かべよ!
そして11匹の野うさぎを走らせろ!》


黒い髪に黒い瞳…日本からの留学生、久城一弥は生徒達から
【黒い死神】と呼ばれ、敬遠されていた…《歩き易いや…》
一人浮いている一弥にセシル先生は怪談を読んで、共通の話題を
持ったら?とアドバイス♪早速図書館塔へと出向いた一弥は
最上階で金髪のまるで人形の様な少女と出会う…
『遅いぞ、春きたる死神君は、選ばれたのだ…
私の退屈を埋める為の欠片の一つに…』

『あ~それはヴィクトリカさんね』セシル先生は同じクラスだと言うが…
授業には殆どでないらしい…
『丁度良わ!彼女にプリント持って行って』という事で、
再び少女の所へ行く…
待ちくたびれていた様子のヴィクトリカに少し印象が変わった…
そこへ

一弥曰く《なんと!独創的な…髪型!》のグレヴィールというソ
ヴュール警察の警部がやってくる♪ポエムと言いつつ勝手に『昨夜、
占い師ロクサーヌが殺害さた…インド人の下男、アラブ人のメイドと
3人で…』どうやら冒頭の占い師が殺害されその真相に行き詰まって、
ヴィクトリカに お伺いに来たらしい(笑)『何だそんな事か…』
あくびをしながらヴィクトリカは言う『犯人はメイドだよ』

翌朝、《またしてもお手柄、ブロワ警部…ムムムムゥ~》
占い師殺人事件を解決し、孫娘にキスをされている写真に、しかも
お礼にヨット迄貰ったと新聞に掲載されていた!解決したのは
ヴィクトリカなのに!『どういう事ですか!』都合の悪いブロワ警部は
一弥とヴィクトリカを週末のヨット遊びに連れて行くと約束♪

『貴重な週末をだね、グレヴィールと共に過ごしてだね…君、
楽しいのか?』『楽しくないよ…は?どうしてこうなったんだっけ?』
『しかし…そうか…では出られるのか…この牢獄を…
旅行の支度をする!』 1泊のヨット遊びで大層なお荷物を用意した
ヴィクトリカの荷物を何とか片付けて、機関車に乗り込む二人♪

『あの…その格好…』セーラーマンになって待ってました(笑)しかし!
『警部!大変です!アラブ人のメイドが逃げました!』
私は此処で失礼する!』取り残された二人はヨットの中で
ロクサーヌ宛の豪華客船でのディナー招待状を見つける…『
箱庭の夕べ…?メインディシュは野うさぎです?』『どうしたい?』
『行ってみよう』『それでこそ死神だ』二人は事件の真相を
突き止めるべく…この招待状を持って、
豪華客船に乗り込むようです…♪

※フム…結構なボリューム?それとも進展が早いのかな?(笑)
今まで見た新規の冬アニメの 中では、一番マトモそう~な (笑)
突っ込みところがそれ程ないかな?(^_^;) それだけに…
もう少しでつまらんと感じそうなくらい紙一重ですねぇ~
面白く成るんだろうか…?(^_^;) ヴィクトリカの可愛さ加減で
決まるのかな~?(笑)
ヴィクトリカって何でパイプ持ってるんでしょう?(笑)
探偵=パイプってイメージでタダの お飾りアイテム?(^_^;)
主人公の一弥は初め、公式で見た時は子供っぽいな~と
思いましたが、大人っぽく描かれていて 良かった~♪
絵も綺麗ですし、キャラも可愛いですね~、でもOPやEDの曲は
もう少し GOSICK調のが 良かったんじゃないでしょうか?
あの警部の名前…あの人は貴族なんですね~ (^_^;) あの人は
ギャグ要員か…もっと暗~い お話しかと思いましたが、
ギャグ要員も居ることですし、一弥も明るい性格みたいですし…
それ程、構えてみなくても良さそうですね♪
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