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2010.12/15 [Wed]
荒川アンダー ザ ブリッジ*2 第11話 「11 BRIDGE×2」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[荒川アンダーザブリッジ]
荒川アンダー ザ ブリッジ*2
第11話 「11 BRIDGE×2」
今日は荒川河川敷盆踊り大会♪ニノの浴衣姿に
『うぉ~日本の夏最高!』

『お待たせ~』『わぁ!やっぱり出た!』星は『アマゾネスとデート?』
『チゲーよ!』『私とデートだ…』ニノさんに連れられ金魚すくい♪
アマゾネスはニノに対抗して指を噛み切り血で金魚を掬おうと…
ニノさんはその場で『頂きマス』金魚を食べようと…

『荒川最強妖怪音頭!踊ってくんな!』星はグルーブ感溢れる
盆ダンスを披露♪アマゾネスはファイヤーダンスでリクの気を
惹こうと企むがリクはニノと楽しくダンス
《先生!こっちだよ…私は此処よ!此処なのに…》
リクはちっとも見てくれない…7

『初めから分かってたよ…先生はニノっちしか見てないの…
あの二人が超~お似合いなのも…』
『あ~あガッカリだぜ…折角ニノ以外に良い女に会えたと思った
のによ~あの馬鹿の事が好きで、一生懸命なお前が結構、
可愛いと思ったぜ』 『星…』
星はガリガリ様の棒を投げるとリク達をからかいに行った♪
しかし…星の捨てた棒は…【あたり】棒♪

※ワロタ!ヴィトンモノグラムまがいの浴衣 さすがブランド好き
女子高生! 星も中々おしゃれな浴衣着てますよね~
この人はミュージシャンだから? 普段でもおしゃれな
服着てますよね!
そして祭りも終わり…お昼時にニノさんに魚を焼いて貰っていると
お弁当を持ったアマゾネス♪其のお弁当はなんと星のキャラ弁(笑)
そしてリクの為に作った鎖帷子のワンポイントは星…
何か様子が可笑しい
『どうしたんだアマゾネス、俺の事が好きなのは判る…』
『星の事が好きなのに、何でリクを好きなフリをしているんだ?』

『あんな男!別に何とも思ってないんだから!』
『本当だ!ツンデレだ~!』
『星が好きならリクの時の様に伝えたら良いだろ?』
リクを好きで一生懸命な自分を可愛いと言ってくれた星に
今更言えない…『きっと軽蔑されちゃうよ…』
ニノはアマゾネスの涙を川で死ぬほど洗い流してやる(^_^;)

『お前は今でも一生懸命だろ?お前は可愛いって星に判ると思うぞ』『
ありがとう頑張ろう…ニノっちの御蔭…顔洗ったらシャキッとしたよ』
『どなた様?』
『乙女のスッピン見るとか、超~あり得ないんですけど!』
『あり得ないのはお前だよ!』

※おぉ!スッピンが可愛い~アマゾネス!これは…星は
ラッキーかもしんない(笑)
『ビッグウェ~ブ!』『ちょ!何やってんですか!ニノさん』ニノの
誘いに乗って早速、水着に着替えた星、サムラ、イシスター、
リク…埼玉の海の家に行く…

女子と良い感じになる為に女子の行動パターンをシュミレーションする
皆…シスター迄もが…『きゃ~水着が流されてしまったわ~』
『有るんだ…そういう願望』

※ヤダ!ラストサムライ髷が取れると合戦場の死体か
土左衛門みたいだ!
『あ”~~』『女の子が溺れているぞ!』いち早くたどり着いた星…
溺れていたのはアマゾネス…『ありがとう星』『もっと上手くやれよ、
これリクに助けさせるつもりだったんだろう?っていうか、
こんな回りくどい事しねぇで河川敷来いよ』
アマゾネスは行きたかった…けど守らなければならないモノが有った。
『星に…さよならしなきゃ行けないなんて…』
『お前…アマゾネス…気づかなくてごめん、けどよ…さよならなんて
しねぇよ、俺は帰って来るから』
『ほんと?』 『おぉだからそんな泣くな…』

『じゃこれ、無事に帰ってこれるお守り…』ガリガリ様の当たり棒で
作った鎖帷子(笑)
『あんがとな…すげーソーダの匂いすんよ…』
『毎日着てね』『あ~着るともよ…』
『今だけはアイツを良い男と認めざるを得ないぜ!』
『同感にござる!』
『アマゾネス…上手くやっているだろうか…』

※(。;ε;。)イイハナシダ~ 星!良い男でした!アマゾネスを
お姫様抱っこ出来るなんてスゲー! リクにはチクチクと嫌味を
言ったり…姑息な手を使って邪魔したりの星でしたが、
アマゾネスの 気持ちを知って、受け止めるだけの度量が
あったって事ですね! イヤ~お似合いです!
後は…ラストサムライが一人よね~(^_^;)
アマゾネスが守っているモノってロケットみたいでしたが…
ニノさんが金星に行くためのロケット?(笑)
アレはボスという人からの命令で 守っているのですよね~?
じゃボスって…(^_^;)
第11話 「11 BRIDGE×2」
今日は荒川河川敷盆踊り大会♪ニノの浴衣姿に
『うぉ~日本の夏最高!』

『お待たせ~』『わぁ!やっぱり出た!』星は『アマゾネスとデート?』
『チゲーよ!』『私とデートだ…』ニノさんに連れられ金魚すくい♪
アマゾネスはニノに対抗して指を噛み切り血で金魚を掬おうと…
ニノさんはその場で『頂きマス』金魚を食べようと…

『荒川最強妖怪音頭!踊ってくんな!』星はグルーブ感溢れる
盆ダンスを披露♪アマゾネスはファイヤーダンスでリクの気を
惹こうと企むがリクはニノと楽しくダンス
《先生!こっちだよ…私は此処よ!此処なのに…》
リクはちっとも見てくれない…7

『初めから分かってたよ…先生はニノっちしか見てないの…
あの二人が超~お似合いなのも…』
『あ~あガッカリだぜ…折角ニノ以外に良い女に会えたと思った
のによ~あの馬鹿の事が好きで、一生懸命なお前が結構、
可愛いと思ったぜ』 『星…』
星はガリガリ様の棒を投げるとリク達をからかいに行った♪
しかし…星の捨てた棒は…【あたり】棒♪

※ワロタ!ヴィトンモノグラムまがいの浴衣 さすがブランド好き
女子高生! 星も中々おしゃれな浴衣着てますよね~
この人はミュージシャンだから? 普段でもおしゃれな
服着てますよね!
そして祭りも終わり…お昼時にニノさんに魚を焼いて貰っていると
お弁当を持ったアマゾネス♪其のお弁当はなんと星のキャラ弁(笑)
そしてリクの為に作った鎖帷子のワンポイントは星…
何か様子が可笑しい
『どうしたんだアマゾネス、俺の事が好きなのは判る…』
『星の事が好きなのに、何でリクを好きなフリをしているんだ?』

『あんな男!別に何とも思ってないんだから!』
『本当だ!ツンデレだ~!』
『星が好きならリクの時の様に伝えたら良いだろ?』
リクを好きで一生懸命な自分を可愛いと言ってくれた星に
今更言えない…『きっと軽蔑されちゃうよ…』
ニノはアマゾネスの涙を川で死ぬほど洗い流してやる(^_^;)

『お前は今でも一生懸命だろ?お前は可愛いって星に判ると思うぞ』『
ありがとう頑張ろう…ニノっちの御蔭…顔洗ったらシャキッとしたよ』
『どなた様?』
『乙女のスッピン見るとか、超~あり得ないんですけど!』
『あり得ないのはお前だよ!』

※おぉ!スッピンが可愛い~アマゾネス!これは…星は
ラッキーかもしんない(笑)
『ビッグウェ~ブ!』『ちょ!何やってんですか!ニノさん』ニノの
誘いに乗って早速、水着に着替えた星、サムラ、イシスター、
リク…埼玉の海の家に行く…

女子と良い感じになる為に女子の行動パターンをシュミレーションする
皆…シスター迄もが…『きゃ~水着が流されてしまったわ~』
『有るんだ…そういう願望』

※ヤダ!ラストサムライ髷が取れると合戦場の死体か
土左衛門みたいだ!
『あ”~~』『女の子が溺れているぞ!』いち早くたどり着いた星…
溺れていたのはアマゾネス…『ありがとう星』『もっと上手くやれよ、
これリクに助けさせるつもりだったんだろう?っていうか、
こんな回りくどい事しねぇで河川敷来いよ』
アマゾネスは行きたかった…けど守らなければならないモノが有った。
『星に…さよならしなきゃ行けないなんて…』
『お前…アマゾネス…気づかなくてごめん、けどよ…さよならなんて
しねぇよ、俺は帰って来るから』
『ほんと?』 『おぉだからそんな泣くな…』

『じゃこれ、無事に帰ってこれるお守り…』ガリガリ様の当たり棒で
作った鎖帷子(笑)
『あんがとな…すげーソーダの匂いすんよ…』
『毎日着てね』『あ~着るともよ…』
『今だけはアイツを良い男と認めざるを得ないぜ!』
『同感にござる!』
『アマゾネス…上手くやっているだろうか…』

※(。;ε;。)イイハナシダ~ 星!良い男でした!アマゾネスを
お姫様抱っこ出来るなんてスゲー! リクにはチクチクと嫌味を
言ったり…姑息な手を使って邪魔したりの星でしたが、
アマゾネスの 気持ちを知って、受け止めるだけの度量が
あったって事ですね! イヤ~お似合いです!
後は…ラストサムライが一人よね~(^_^;)
アマゾネスが守っているモノってロケットみたいでしたが…
ニノさんが金星に行くためのロケット?(笑)
アレはボスという人からの命令で 守っているのですよね~?
じゃボスって…(^_^;)
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