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2010.12/02 [Thu]
荒川アンダー ザ ブリッジ*2 第9話 「9 BRIDGE×2」
荒川アンダー ザ ブリッジ*2
第9話 「9 BRIDGE×2」
冒頭の荒川女子ポエム…真面目に言ってると寒いけど(笑)
でも全くだ…お菓子(ケーキ)とお茶とイケメン執事と…皆で
食べれる(笑)王子様さえ居たら、何百年でもパーティやって
居たいよ!(≧∇≦)

『待たんかい!おりゃ!』『シスター…それにステラも
どうしたんですか?』教会内に侵入者だったらしいが…
『今の宅配便屋さんですよ~』荷物は白さん宛で《重要書類》と
書かれていた!リクは離婚届が入っていると思う!しかも白さんと
島崎の様子がおかしい!《何だ?この雰囲気は…まさか心中!?》

そんな訳はなくて…白さんに弟子入りした島崎は、白線引きの技を
教えて貰って居たのでした…しかもホワイトラインオーストラリア杯が
半年後に有るとか…(^_^;)

『白さん!奥さんから重要書類が届いていますよ!(これで少しは
肝を冷やしやがれ!)』しかし白さんはそれを待っていた!
《見損なった!俺は今まで離れていても奥さんを鶏にすまいと
頑張っている白さんのそこだけは認めていたのに~》
しかし、其の書類とはオーストラリア杯の申し込み書類で
奥さんからの励ましの手紙だった!リクは大きな勘違いをしていた…11

※勘違いギャグですね~(笑) 白さんも罪な人だわ~♪
それにしても良く出来た奥さんと娘さん♪
P子プロデュースお茶会…『こちら本日のデザート、エスプレッソに
溺れるジェラートじゃ』
『苦味の中で際立つ甘さ…冷たい…冷静と情熱…まるで恋みたい~』
しかし…

『…ぶぁ~』P子のポエミーな会話もぶち壊しな飲みっぷりの村長と
『男なら…抹茶に落雁でござる』侘び寂も感じられないとティーカップを
ぶち壊し!男子は男子でお茶会をすることになった…
シスターだけを残して…(^_^;)

1時間後、桜の木の下へ集ったリク&星は本格的な村長と
ラストサムライに自分たちも負けじと侘び寂に付いてを語るが…
『あぁ…』物凄い上から目線(笑)

通っぽく思わせる為、リクは茶筅を褒めようと…
『や~素晴らしいですね~その…あの~それちょん髷ですよね?』
『リク殿!今から手本をお見せする!』美しい所作…
《あれは一体何の?》『いとおかし』『え?』
『これが茶席における突っ込みの作法にござる…』
侘びの美を分からないものは退席して欲しいと言われるが…

『俺だって侘び寂位分かりますよ!』『俺だって!』村長の
お茶を頂く所作を見て、真似ようと…受け取って…甲羅を外して…
茶碗を背中に付けて…リク我慢成らずに突っ込み!
でも『褒められちゃった~』その後、石による侘び寂の見極め…
『イヤ~何が粋じゃねぇって…
知ったかのハンパ者が一番許せねぇんだよな~』

※って何が何だか…(^_^;) 結局リクと星は知ったかして、
河童村長とラストサムライに弄ばれた? あの人達は通だったって
事かな?ま~どっちもどっちっぽいけど…( *´艸`)
荒川青空教室一限目-金星での呼吸の仕方…講師=ニノ♪
『金星は酸素が薄く有毒な程のに参加炭素が存在する…』
その中で酸素だけを取り入れて、二酸化炭素は耳から
排出すれば良いらしい…

※なんだか魚みたい(笑)上手く呼吸法をマスターしても、
その前に暑さ寒さ対策はあるのかな? 暑いとか寒いって
もんじゃないけど…(≧∇≦)
小見川さんって上手くなりましたね~ま~普通のレベルですが(^_^;)
それでも マカの時は聞いて らんない程だったから、
それに比べたら良く頑張ってる~♪
このエンドカードに多くの人が喰いついてますね~(笑)

第9話 「9 BRIDGE×2」
冒頭の荒川女子ポエム…真面目に言ってると寒いけど(笑)
でも全くだ…お菓子(ケーキ)とお茶とイケメン執事と…皆で
食べれる(笑)王子様さえ居たら、何百年でもパーティやって
居たいよ!(≧∇≦)

『待たんかい!おりゃ!』『シスター…それにステラも
どうしたんですか?』教会内に侵入者だったらしいが…
『今の宅配便屋さんですよ~』荷物は白さん宛で《重要書類》と
書かれていた!リクは離婚届が入っていると思う!しかも白さんと
島崎の様子がおかしい!《何だ?この雰囲気は…まさか心中!?》

そんな訳はなくて…白さんに弟子入りした島崎は、白線引きの技を
教えて貰って居たのでした…しかもホワイトラインオーストラリア杯が
半年後に有るとか…(^_^;)

『白さん!奥さんから重要書類が届いていますよ!(これで少しは
肝を冷やしやがれ!)』しかし白さんはそれを待っていた!
《見損なった!俺は今まで離れていても奥さんを鶏にすまいと
頑張っている白さんのそこだけは認めていたのに~》
しかし、其の書類とはオーストラリア杯の申し込み書類で
奥さんからの励ましの手紙だった!リクは大きな勘違いをしていた…11

※勘違いギャグですね~(笑) 白さんも罪な人だわ~♪
それにしても良く出来た奥さんと娘さん♪
P子プロデュースお茶会…『こちら本日のデザート、エスプレッソに
溺れるジェラートじゃ』
『苦味の中で際立つ甘さ…冷たい…冷静と情熱…まるで恋みたい~』
しかし…

『…ぶぁ~』P子のポエミーな会話もぶち壊しな飲みっぷりの村長と
『男なら…抹茶に落雁でござる』侘び寂も感じられないとティーカップを
ぶち壊し!男子は男子でお茶会をすることになった…
シスターだけを残して…(^_^;)

1時間後、桜の木の下へ集ったリク&星は本格的な村長と
ラストサムライに自分たちも負けじと侘び寂に付いてを語るが…
『あぁ…』物凄い上から目線(笑)

通っぽく思わせる為、リクは茶筅を褒めようと…
『や~素晴らしいですね~その…あの~それちょん髷ですよね?』
『リク殿!今から手本をお見せする!』美しい所作…
《あれは一体何の?》『いとおかし』『え?』
『これが茶席における突っ込みの作法にござる…』
侘びの美を分からないものは退席して欲しいと言われるが…

『俺だって侘び寂位分かりますよ!』『俺だって!』村長の
お茶を頂く所作を見て、真似ようと…受け取って…甲羅を外して…
茶碗を背中に付けて…リク我慢成らずに突っ込み!
でも『褒められちゃった~』その後、石による侘び寂の見極め…
『イヤ~何が粋じゃねぇって…
知ったかのハンパ者が一番許せねぇんだよな~』

※って何が何だか…(^_^;) 結局リクと星は知ったかして、
河童村長とラストサムライに弄ばれた? あの人達は通だったって
事かな?ま~どっちもどっちっぽいけど…( *´艸`)
荒川青空教室一限目-金星での呼吸の仕方…講師=ニノ♪
『金星は酸素が薄く有毒な程のに参加炭素が存在する…』
その中で酸素だけを取り入れて、二酸化炭素は耳から
排出すれば良いらしい…

※なんだか魚みたい(笑)上手く呼吸法をマスターしても、
その前に暑さ寒さ対策はあるのかな? 暑いとか寒いって
もんじゃないけど…(≧∇≦)
小見川さんって上手くなりましたね~ま~普通のレベルですが(^_^;)
それでも マカの時は聞いて らんない程だったから、
それに比べたら良く頑張ってる~♪
このエンドカードに多くの人が喰いついてますね~(笑)

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