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2010.12/01 [Wed]
おとめ妖怪 ざくろ 第9話 「さち、恋々と」
おとめ妖怪 ざくろ 第9話
「さち、恋々と」
『で？薄蛍とパツキンは土室で二人っきり』『ざくろと丸刈りは雨の中、
蔵から逃避行だってさぁ～』『何だそれ！アイツら乱れまくってんなぁ～』
（笑）狸三人は誰が誰とどうなっているのか興味深々♪
『だったらいいものが有りますわ～』雪洞・鬼灯は最近人間の
娘達の間で流行っているコックリさんに聞いてみたらどうか？と提案♪
そんな中、妖人省に花楯中尉がやって来て、巷で流行っている
コックリさんをすると妖人が現れるのだという！
調査依頼を受けたざくろ達は早速コックリさんをやってみる事に…
『コックリさんコックリさん、今直ぐ此処へおいで下さい』
すると管狐のようなものが現れる！『わぁ～現れたぁ？』
『でも、妖人じゃない…』ざくろは、人の想像が創り出したモノだと言う！
『なんか質問してみようや』豆蔵が言うので、総角の好きな人は誰？と
質問するが、ざくろが徹底阻止！そして…コックリさんは、ざくろを
跳ね飛ばして窓から外へ出て行く！
庭で食い止める為に『いざ妖々と参ります…本の一寸痛いかも
しれないけど』刀を振り下ろすが実態のないコックリさんは
斬れる事もなく 妖人省の外へ逃げていく…
※どうしてざくろは総角の好きな人を聞きたく無かったんでしょうね？
(^_^;) 普通は気になると 思うんですが…総角を好きでも、好きで
なくても、聞きたいと思うけどなぁ～
自分の名前でも出てくると思ったのかな？それとも別な人だったら
物凄く嫌って事なんだろうか？ それにしても当の総角はそれ程
狼狽えても居なかった…（笑）
『恋の華を咲かせましょう～』雨竜寿様が言う♪今後の対策の為に
皆は集まり、花楯中尉も呼ばれていた…コックリさんは恋の成就を
願う娘達の思いから生まれたモノ…ならば誰かが恋を成就すれば、
居なくなるのでは？と考えた♪
『今度は僕も行こう』花楯中尉自らコックリさん退治に動向するという！
※櫛松さん花楯中尉に何か感じ多様ですが…あれは
何だったのでしょう…まさか恋じゃない ですよね～（笑）
嫌、それでも面白いですが… 何か不穏な空気でも感じたのか…？
いつも助けて貰ってばかりの丸竜『コックリさんは僕が鎮めます！』
『と言う事はワタクシ達を好きと言って下さるのですね～？』
『お付き合いですわ～』『そんな！そもそも３人でお付き合いって…』
『なにか問題が有りますの？』
※ナイナイ！問題無よぉ～！丸竜様良いですなぁ～(✿≍∀≍✿)
愛する者同士で 同じ人を愛して共有して…何がイケナイんですの？
究極ですわ～❤ （笑）
『好意を口にしたところで、あれが収まると思えないのだが…』
薄蛍は好意は感じられても、それが友達の様か？妹なのか？
恋なのか？の判断は難しいらしく口に出して言って欲しいの
でしょうね（笑） 赤くなっている薄蛍に利剱は冷やし飴を買って、
これで涼めと言いますが…『居りません！』（笑）
※薄蛍初めてのツン！(≧∇≦) 利剱様のKYぶりも素敵です（笑）
(￣~￣；) ウーン そう言われると利剱さまの薄蛍に対する好意は
妹の様な？とも思えるので…薄蛍も気が気ではないですね～(^_^;)
こちら、楽しそうに話してるざくろと花楯中尉の後で一寸イライラの
総角♪その３人の前にコックリさんが現れる！
『今度は逃さないわよ！』此処で総角は『僕が行よ…えっと…
僕はざくろ君が…』
しかし、ざくろ 又もや阻止！『こんな風に嘘か本当か分からないとこで
言われたくない！』『え？』と言ってる間にコックリさんは花楯中尉に
向かって行く！『僕はざくろ君が好きだ…そしてざくろ君も僕の事を…
そうだね？』
『あ…ハイ…私も…花楯中尉が…好き…です…』
コックリさんは消えて行くが…
『ありがとうございます…嘘をついて貰って』
『僕は残念ながら嘘が上手く無い…』
※ひゃは～(^_^;) コックリさんをまっすぐ見据えて堂々言われたら
花楯中尉に惚れるやろ～この！悪がぁ～（笑）
それより…総角…(ﾉω･､) ｳｩ･･ いやこれは…心が挫けそうだわ～
総角の後ろ姿…横顔が…切な過ぎて泣けて来たよ～
『嘘が上手くないなんて、それこそ上手な嘘ですわ～』乱杭は
色んな事が上手らしい (^_^;) 仮面の男に言う…
※ラスボスは、やはり花楯中尉か…(^_^;) ワルと知ったら、色んな事が
上手な花楯中尉にいきなり萌えたっ！（笑）
しかし…この男は何の為にざくろを狙っているんでしょう？この人は
ざくろのパパ？ （笑） ママがあんなに若くて美人だから、
花楯中尉位でも丁度いいかと思って…(^_^;)
パパというよりは人間の女を攫って、半妖産ませているのが
コイツかな？(≧∇≦)ﾌﾞﾊﾊﾊ! 半妖は皆、兄弟姉妹だったりして～
(*ﾉωﾉ) ｲﾔﾝ
よくもこんな事が思い付くと、我乍ら 脳みそ腐ってるな～と
思った( ﾟ艸ﾟ)・;'.、ﾌﾞｯ
この人は妖人ではなく人間のような気もしますが…妖人達には人間と
認識されているようですし… それとも人間のフリも上手いとの意味も
有ったのかな？
「さち、恋々と」
『で？薄蛍とパツキンは土室で二人っきり』『ざくろと丸刈りは雨の中、
蔵から逃避行だってさぁ～』『何だそれ！アイツら乱れまくってんなぁ～』
（笑）狸三人は誰が誰とどうなっているのか興味深々♪
『だったらいいものが有りますわ～』雪洞・鬼灯は最近人間の
娘達の間で流行っているコックリさんに聞いてみたらどうか？と提案♪
そんな中、妖人省に花楯中尉がやって来て、巷で流行っている
コックリさんをすると妖人が現れるのだという！
調査依頼を受けたざくろ達は早速コックリさんをやってみる事に…
『コックリさんコックリさん、今直ぐ此処へおいで下さい』
すると管狐のようなものが現れる！『わぁ～現れたぁ？』
『でも、妖人じゃない…』ざくろは、人の想像が創り出したモノだと言う！
『なんか質問してみようや』豆蔵が言うので、総角の好きな人は誰？と
質問するが、ざくろが徹底阻止！そして…コックリさんは、ざくろを
跳ね飛ばして窓から外へ出て行く！
庭で食い止める為に『いざ妖々と参ります…本の一寸痛いかも
しれないけど』刀を振り下ろすが実態のないコックリさんは
斬れる事もなく 妖人省の外へ逃げていく…
※どうしてざくろは総角の好きな人を聞きたく無かったんでしょうね？
(^_^;) 普通は気になると 思うんですが…総角を好きでも、好きで
なくても、聞きたいと思うけどなぁ～
自分の名前でも出てくると思ったのかな？それとも別な人だったら
物凄く嫌って事なんだろうか？ それにしても当の総角はそれ程
狼狽えても居なかった…（笑）
『恋の華を咲かせましょう～』雨竜寿様が言う♪今後の対策の為に
皆は集まり、花楯中尉も呼ばれていた…コックリさんは恋の成就を
願う娘達の思いから生まれたモノ…ならば誰かが恋を成就すれば、
居なくなるのでは？と考えた♪
『今度は僕も行こう』花楯中尉自らコックリさん退治に動向するという！
※櫛松さん花楯中尉に何か感じ多様ですが…あれは
何だったのでしょう…まさか恋じゃない ですよね～（笑）
嫌、それでも面白いですが… 何か不穏な空気でも感じたのか…？
いつも助けて貰ってばかりの丸竜『コックリさんは僕が鎮めます！』
『と言う事はワタクシ達を好きと言って下さるのですね～？』
『お付き合いですわ～』『そんな！そもそも３人でお付き合いって…』
『なにか問題が有りますの？』
※ナイナイ！問題無よぉ～！丸竜様良いですなぁ～(✿≍∀≍✿)
愛する者同士で 同じ人を愛して共有して…何がイケナイんですの？
究極ですわ～❤ （笑）
『好意を口にしたところで、あれが収まると思えないのだが…』
薄蛍は好意は感じられても、それが友達の様か？妹なのか？
恋なのか？の判断は難しいらしく口に出して言って欲しいの
でしょうね（笑） 赤くなっている薄蛍に利剱は冷やし飴を買って、
これで涼めと言いますが…『居りません！』（笑）
※薄蛍初めてのツン！(≧∇≦) 利剱様のKYぶりも素敵です（笑）
(￣~￣；) ウーン そう言われると利剱さまの薄蛍に対する好意は
妹の様な？とも思えるので…薄蛍も気が気ではないですね～(^_^;)
こちら、楽しそうに話してるざくろと花楯中尉の後で一寸イライラの
総角♪その３人の前にコックリさんが現れる！
『今度は逃さないわよ！』此処で総角は『僕が行よ…えっと…
僕はざくろ君が…』
しかし、ざくろ 又もや阻止！『こんな風に嘘か本当か分からないとこで
言われたくない！』『え？』と言ってる間にコックリさんは花楯中尉に
向かって行く！『僕はざくろ君が好きだ…そしてざくろ君も僕の事を…
そうだね？』
『あ…ハイ…私も…花楯中尉が…好き…です…』
コックリさんは消えて行くが…
『ありがとうございます…嘘をついて貰って』
『僕は残念ながら嘘が上手く無い…』
※ひゃは～(^_^;) コックリさんをまっすぐ見据えて堂々言われたら
花楯中尉に惚れるやろ～この！悪がぁ～（笑）
それより…総角…(ﾉω･､) ｳｩ･･ いやこれは…心が挫けそうだわ～
総角の後ろ姿…横顔が…切な過ぎて泣けて来たよ～
『嘘が上手くないなんて、それこそ上手な嘘ですわ～』乱杭は
色んな事が上手らしい (^_^;) 仮面の男に言う…
※ラスボスは、やはり花楯中尉か…(^_^;) ワルと知ったら、色んな事が
上手な花楯中尉にいきなり萌えたっ！（笑）
しかし…この男は何の為にざくろを狙っているんでしょう？この人は
ざくろのパパ？ （笑） ママがあんなに若くて美人だから、
花楯中尉位でも丁度いいかと思って…(^_^;)
パパというよりは人間の女を攫って、半妖産ませているのが
コイツかな？(≧∇≦)ﾌﾞﾊﾊﾊ! 半妖は皆、兄弟姉妹だったりして～
(*ﾉωﾉ) ｲﾔﾝ
よくもこんな事が思い付くと、我乍ら 脳みそ腐ってるな～と
思った( ﾟ艸ﾟ)・;'.、ﾌﾞｯ
この人は妖人ではなく人間のような気もしますが…妖人達には人間と
認識されているようですし… それとも人間のフリも上手いとの意味も
有ったのかな？
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