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2010.11/21 [Sun]
そらのおとしもの f 第8話 「空に響く天使達(ウタヒメ)の声」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[そらのおとしものフォルテ]
そらのおとしもの f 第8話
「空に響く天使達(ウタヒメ)の声」
『ニンフお姉様は桜井智樹と愛し合ってるの?ねぇ?
ねぇねぇ教えて…』応えないニンフにカオスは会長、守形、
そはらに化けて『ニンフさん大っきらい!』
『役立たず』と次々とニンフに罵声を浴びせる!

※残虐性を秘めた可愛い幼女は怖いですな~まぁ~子供とい う
のは、実に残酷です(笑)しかし…会長は本物だと思ったぞ…(笑)
ニンフちゃんが余りにも不憫だ…マスターに虐められ…今度は
カオスって…この娘だけは 絶対!幸せになって欲しい(ノД`)シクシク
《グチャグチャにしてやる!イヤぁー!》 壊れる寸前のニンフちゃんを
見ていたのはダイダロスに助けられた守形とダイダロス…
『第2世代のエンジェロイドが完成してしまった…それでも彼女に敵う、
エンジェロイドなんていない!』

『…許さない』カオスに攻撃を仕掛けるイカロス!しかしカオスは
智樹に化けた!『マスター…』『イカロス、ニンフを壊せ、命令だ』
『命令…?』ニンフを持ち上たイカロスは『逃げて!』
空高く投げ飛ばす!『どういう事だ?イカロス…お仕置きだ、
自分を壊せ』 『ハイ…』

※偽物と分かってても命令に従うんでしょうかね?それとも 本物
偽物の区別が付かないの? 私なら…好きな男に化けるなんて
超~許せないので、その顔のままで10倍返しに
ボコにしてやるわ!(笑)
『ニンフ先輩?どうしたんですか?その傷!』
『お願いδ!αを助けに行って!』
『よくわかんないけど、分かりました!』
《待てδ、命令だβを破壊しろ》マスター
からの命令にアストレア『マスターからの命令です…お覚悟!』
『ふざけんな!』
『智樹…』『アストレア、俺は前にも言ったよな?ソレは自分で
決めた事なのかよって…自分で決めろ!お前が何をしたいのか!』

《δ、カオスがいつまでもウラヌスクイーンと遊んでる、代わりにトドメを
刺して来い!》『ハイ…マスター』カオスの元へ飛んで行くアストレアは
智樹の言葉を思い出し『イカロス先輩もニンフ先輩もあんなのに
誑かされて!…アイツなんか!アイツなんか!私も!
好きになっちゃったのよー!』
《何をしているδ!早くトドメを刺せ!》『うるさぁーい!』
(o´∀`o)ぉ♪鎖切ったよ!

※あれ~鎖は自分で切れるんだ~(^_^;) 自爆装置付けられたのは
ニンフちゃんだけだったのか?つくづく、ニンフちゃんばっか
虐めてるのね~(^_^;) マスターングめっ!
『自分で鎖を切るなんて、ねぇお姉様?ソレは愛なの?』
『わっかんないわよ!でも…これは自分で決めた事だわ!』
アストレアVSカオス♪接近戦でδに敵うエンジェロイドはいない…
しかし『ちょっと驚いちゃった♪でももう近寄らせない!』
距離を取られてしまって『さよなら、アストレアお姉様…』しかし!

『もう、お止めなさい』自己修復を終えたイカロス♪『大きい!大きい!
でも私もできるよ…これはどう?まだまだ…』
イカロスを圧倒するカオス…イカロスはカオスに体当りする!
『何をするつもりだ?』智樹の顔で言うカオス…『マスターは泳ぎが
得意、でもエンジェロイドは泳げない…貴女はどうなの?カオス!』

※わっ!何処のロボット大戦だよ!すっごい装備だなぁ~(^_^;)
そのへんのロボットアニメより カッコイイかも~(≧∇≦)
泳げないから前にイカロスは海底を歩いてたの?
『このまま一緒に海の底まで沈むつもり?そんな事したら』
『私もただでは済まない…でも!貴女を止められるなら!』
『壊れる前に愛が何なのか教えてよ 私、愛が知りたいの!
愛が愛が愛がぁ!』
『分からない…でも、マスターの事を考えると動力炉が痛くて…
どうして?これが愛なの?』

《泣いてる…》『このまま貴女をほおっておいたら、きっとマスターに
危害が及ぶそれを考えたら、私…壊れてしまいそうで…私は、
大好きなマスターを守る!』
その後、安全装置が作動したのかな?(^_^;) イカロスは海の上へと
浮上…智樹宅の屋根を壊して戻って怒られるイカロス&アストレア…
そして守形も帰還♪

※マスターの事を考えると、動力炉が痛いのは、
単なる熱暴走ですな ( ゚艸゚)・;'.、ブッ
好きな人の事を考えて胸が痛いのは、恋です!(*´д`*)ポッ
愛は…痛くなんかないのですよ!どこも痛くならないのです…
どんな状況でも幸せなのです♪ ソレが愛です❤←(ほんとかよ!
でも、好きな人が危ないと思って 胸が張り裂けそうになる…だから
自分を犠牲にしても 守りたい!これは愛なのかな…
愛なんだろうねぇ…やっぱり分からないですね~(笑)
カオスはあのまま海底で…水圧に負けるのですかね?(^_^;)


「空に響く天使達(ウタヒメ)の声」
『ニンフお姉様は桜井智樹と愛し合ってるの?ねぇ?
ねぇねぇ教えて…』応えないニンフにカオスは会長、守形、
そはらに化けて『ニンフさん大っきらい!』
『役立たず』と次々とニンフに罵声を浴びせる!

※残虐性を秘めた可愛い幼女は怖いですな~まぁ~子供とい う
のは、実に残酷です(笑)しかし…会長は本物だと思ったぞ…(笑)
ニンフちゃんが余りにも不憫だ…マスターに虐められ…今度は
カオスって…この娘だけは 絶対!幸せになって欲しい(ノД`)シクシク
《グチャグチャにしてやる!イヤぁー!》 壊れる寸前のニンフちゃんを
見ていたのはダイダロスに助けられた守形とダイダロス…
『第2世代のエンジェロイドが完成してしまった…それでも彼女に敵う、
エンジェロイドなんていない!』

『…許さない』カオスに攻撃を仕掛けるイカロス!しかしカオスは
智樹に化けた!『マスター…』『イカロス、ニンフを壊せ、命令だ』
『命令…?』ニンフを持ち上たイカロスは『逃げて!』
空高く投げ飛ばす!『どういう事だ?イカロス…お仕置きだ、
自分を壊せ』 『ハイ…』

※偽物と分かってても命令に従うんでしょうかね?それとも 本物
偽物の区別が付かないの? 私なら…好きな男に化けるなんて
超~許せないので、その顔のままで10倍返しに
ボコにしてやるわ!(笑)
『ニンフ先輩?どうしたんですか?その傷!』
『お願いδ!αを助けに行って!』
『よくわかんないけど、分かりました!』
《待てδ、命令だβを破壊しろ》マスター
からの命令にアストレア『マスターからの命令です…お覚悟!』
『ふざけんな!』
『智樹…』『アストレア、俺は前にも言ったよな?ソレは自分で
決めた事なのかよって…自分で決めろ!お前が何をしたいのか!』

《δ、カオスがいつまでもウラヌスクイーンと遊んでる、代わりにトドメを
刺して来い!》『ハイ…マスター』カオスの元へ飛んで行くアストレアは
智樹の言葉を思い出し『イカロス先輩もニンフ先輩もあんなのに
誑かされて!…アイツなんか!アイツなんか!私も!
好きになっちゃったのよー!』
《何をしているδ!早くトドメを刺せ!》『うるさぁーい!』
(o´∀`o)ぉ♪鎖切ったよ!

※あれ~鎖は自分で切れるんだ~(^_^;) 自爆装置付けられたのは
ニンフちゃんだけだったのか?つくづく、ニンフちゃんばっか
虐めてるのね~(^_^;) マスターングめっ!
『自分で鎖を切るなんて、ねぇお姉様?ソレは愛なの?』
『わっかんないわよ!でも…これは自分で決めた事だわ!』
アストレアVSカオス♪接近戦でδに敵うエンジェロイドはいない…
しかし『ちょっと驚いちゃった♪でももう近寄らせない!』
距離を取られてしまって『さよなら、アストレアお姉様…』しかし!

『もう、お止めなさい』自己修復を終えたイカロス♪『大きい!大きい!
でも私もできるよ…これはどう?まだまだ…』
イカロスを圧倒するカオス…イカロスはカオスに体当りする!
『何をするつもりだ?』智樹の顔で言うカオス…『マスターは泳ぎが
得意、でもエンジェロイドは泳げない…貴女はどうなの?カオス!』

※わっ!何処のロボット大戦だよ!すっごい装備だなぁ~(^_^;)
そのへんのロボットアニメより カッコイイかも~(≧∇≦)
泳げないから前にイカロスは海底を歩いてたの?
『このまま一緒に海の底まで沈むつもり?そんな事したら』
『私もただでは済まない…でも!貴女を止められるなら!』
『壊れる前に愛が何なのか教えてよ 私、愛が知りたいの!
愛が愛が愛がぁ!』
『分からない…でも、マスターの事を考えると動力炉が痛くて…
どうして?これが愛なの?』

《泣いてる…》『このまま貴女をほおっておいたら、きっとマスターに
危害が及ぶそれを考えたら、私…壊れてしまいそうで…私は、
大好きなマスターを守る!』
その後、安全装置が作動したのかな?(^_^;) イカロスは海の上へと
浮上…智樹宅の屋根を壊して戻って怒られるイカロス&アストレア…
そして守形も帰還♪

※マスターの事を考えると、動力炉が痛いのは、
単なる熱暴走ですな ( ゚艸゚)・;'.、ブッ
好きな人の事を考えて胸が痛いのは、恋です!(*´д`*)ポッ
愛は…痛くなんかないのですよ!どこも痛くならないのです…
どんな状況でも幸せなのです♪ ソレが愛です❤←(ほんとかよ!
でも、好きな人が危ないと思って 胸が張り裂けそうになる…だから
自分を犠牲にしても 守りたい!これは愛なのかな…
愛なんだろうねぇ…やっぱり分からないですね~(笑)
カオスはあのまま海底で…水圧に負けるのですかね?(^_^;)

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