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2010.10/20 [Wed]
おとめ妖怪 ざくろ 第3話 「かこ、哀々と」
おとめ妖怪 ざくろ
第3話 「かこ、哀々と」
『どうして私達だけ仕事がないのよ~!』皆で出かけて行って、残った
ざくろは櫛松にくってかかるが…
『しょっちゅう相方といがみ合っているようじゃ安心して任せられない
からね…』そんな中、来客…『もしかして私たちに依頼?』

『私等の村で最近女子供が行方不明になりまして…神隠しじゃないのか?
なんて言い出す者もおりまして…』ソレまで隠れて聞いていたざくろは
『はい!ざくろ行きます!お願い…お願い…櫛松』執拗に頼むざくろ…

『本当はね、ざくろをこの調査にやらせたくはないのさ…』櫛松さん曰く…
どうして半妖が出来るかを総角に話してくれた…ざくろの母親は
神隠しにあった後に、ざくろを産んだのだった!
『そんな…皆、いつも明るくて…』言葉を失う総角…
現地へ向かう汽車の中で…『今年のみかんは甘くて柔らかいって
行商のおばさんが自慢してたよ…』ざくろに優しく接する総角さん♪

依頼に来た村長さん宅に泊めて貰う二人…同じ部屋で並んだ布団❤
『ここから入って来ないでよ!入って来たら、刺すから』(笑)
『豆蔵はいいの?』『豆蔵は友達だもん』『《友達ったって♂じゃないか…》
とにかく手なんか出しません!君の方がよっぽど恐ろしい…あ!
イヤ~今のはタダ…』
『確かにそうね…人間が半妖なんかに手は出さないわよね…』『ちが!…』

※まぁ~この場は何を言っても、総角さんは 墓穴を掘るばかりですね…
(^_^;)
手を出して欲しいのか…出して欲しくないのか…乙女心も複雑です♪
『母様は私を産む前と、私が物心付いた頃、2度も神隠しに遭ったの…
そして2度目は返って来なかった…』
『きっと母上は何処で元気にしてらして…いつも君を思っているよ…
あぁごめん根拠もないのに…』
『ありがとう…みかん、剥いてくれて…でもあのみかん酸っぱかったわ』

※デレた!282828~ざくろ…可愛い~( *´艸`) 普通ならぎゅっと
抱きしめたいところですが…(笑)
せめて…ざくろの手を取って慰めてあげたい…
でも、ざくろ怖い…(笑)
《おいで…》『え?』急に押し黙って歩くざくろ…『ざくろ君?』
『消えた子は誰かに呼ばれているみたいだったって…』
『今の君みたいに?』

その夜も…《おいで…》ざくろは夢遊病者の様に外へ出て歩き出す…
後を追う総角は白い狐を見るが…ざくろが洞窟へ入ろうとしている所で
ようやっと追いついた総角♪
『良かった、無事で…やっぱり呼ばれてたんだね?』

洞窟へ入るざくろ達…上から落ちた水に驚いて悲鳴をあげる総角!(笑)
そして《おいで~》
『神隠しなんかじゃない!こいつが喰ってたんだ!豆蔵!』

『いざ妖々と、参ります!アンタも手伝って!』
『わかった…あっ晴れ♪あっ晴れ♪』

※ギャハハ(*≧д)ノシ彡☆『あっ晴れ~あっ晴れ~♪』爆笑!
総角さん最高!笑いが止まらん!
視聴後も 思い出し笑いしてしまった(笑)
女子供が腐る臭いが大好きと言う化物に『このぉ!愚弄!』
でも直ぐ捕まって…(^_^;) 『何だ男か…』その隙にざくろ
『女もいるの、忘れないで』怪物の急所をグサリ…

『ねぇ~ざくろ…総角さんと一夜を共にしたって本当?』
『大人ですわ大人ですわ~』 『違う!』 そして薄蛍
『暦だと、一昨日は執で、婚姻と物作りに良い日だったし…』
『あら~素敵な事ですわよ~』『違う!違う!違うったらぁ!』

※へぇ~執は子作りに良いのか…φ( ̄^ ̄ )メモメモ…違~~う!( *´艸`)
櫛松さん♪とても美人な白狐でしたが…人間に近づいた姿にしようと
するから あのお顔になるのかな~?(^_^;)
総角さんの悲鳴~桜井さんはお上手!本当に可笑しいわ~間違いなく
今期のBest声優さん♪
そして、ヘタレでも正義感で突進していくのかまた、男前ですね!
全然!萌えないけど、総角さん好きだわ~(笑)
それに、豆蔵も可笑しいわ~よもや碓氷君が…あんな( ゚艸゚)・;'.、ブッ
本当に岡本さんも上手い!
ざくろ達半妖が生まれる理由…聞いたら切ないですね…
子供は間違いなく人間の父の子なのに…
神隠しにあったら、お腹の子は半妖になっているってね~(ノД`)
まぁ~おそらく… 神隠し的な超常現象?に、遭遇する母親は元から
霊感が強かったりするので、 生まれてくる子も、不思議な力を
持っているって事なんでしょうかね…(^_^;)
第3話 「かこ、哀々と」
『どうして私達だけ仕事がないのよ~!』皆で出かけて行って、残った
ざくろは櫛松にくってかかるが…
『しょっちゅう相方といがみ合っているようじゃ安心して任せられない
からね…』そんな中、来客…『もしかして私たちに依頼?』

『私等の村で最近女子供が行方不明になりまして…神隠しじゃないのか?
なんて言い出す者もおりまして…』ソレまで隠れて聞いていたざくろは
『はい!ざくろ行きます!お願い…お願い…櫛松』執拗に頼むざくろ…

『本当はね、ざくろをこの調査にやらせたくはないのさ…』櫛松さん曰く…
どうして半妖が出来るかを総角に話してくれた…ざくろの母親は
神隠しにあった後に、ざくろを産んだのだった!
『そんな…皆、いつも明るくて…』言葉を失う総角…
現地へ向かう汽車の中で…『今年のみかんは甘くて柔らかいって
行商のおばさんが自慢してたよ…』ざくろに優しく接する総角さん♪

依頼に来た村長さん宅に泊めて貰う二人…同じ部屋で並んだ布団❤
『ここから入って来ないでよ!入って来たら、刺すから』(笑)
『豆蔵はいいの?』『豆蔵は友達だもん』『《友達ったって♂じゃないか…》
とにかく手なんか出しません!君の方がよっぽど恐ろしい…あ!
イヤ~今のはタダ…』
『確かにそうね…人間が半妖なんかに手は出さないわよね…』『ちが!…』

※まぁ~この場は何を言っても、総角さんは 墓穴を掘るばかりですね…
(^_^;)
手を出して欲しいのか…出して欲しくないのか…乙女心も複雑です♪
『母様は私を産む前と、私が物心付いた頃、2度も神隠しに遭ったの…
そして2度目は返って来なかった…』
『きっと母上は何処で元気にしてらして…いつも君を思っているよ…
あぁごめん根拠もないのに…』
『ありがとう…みかん、剥いてくれて…でもあのみかん酸っぱかったわ』

※デレた!282828~ざくろ…可愛い~( *´艸`) 普通ならぎゅっと
抱きしめたいところですが…(笑)
せめて…ざくろの手を取って慰めてあげたい…
でも、ざくろ怖い…(笑)
《おいで…》『え?』急に押し黙って歩くざくろ…『ざくろ君?』
『消えた子は誰かに呼ばれているみたいだったって…』
『今の君みたいに?』

その夜も…《おいで…》ざくろは夢遊病者の様に外へ出て歩き出す…
後を追う総角は白い狐を見るが…ざくろが洞窟へ入ろうとしている所で
ようやっと追いついた総角♪
『良かった、無事で…やっぱり呼ばれてたんだね?』

洞窟へ入るざくろ達…上から落ちた水に驚いて悲鳴をあげる総角!(笑)
そして《おいで~》
『神隠しなんかじゃない!こいつが喰ってたんだ!豆蔵!』

『いざ妖々と、参ります!アンタも手伝って!』
『わかった…あっ晴れ♪あっ晴れ♪』

※ギャハハ(*≧д)ノシ彡☆『あっ晴れ~あっ晴れ~♪』爆笑!
総角さん最高!笑いが止まらん!
視聴後も 思い出し笑いしてしまった(笑)
女子供が腐る臭いが大好きと言う化物に『このぉ!愚弄!』
でも直ぐ捕まって…(^_^;) 『何だ男か…』その隙にざくろ
『女もいるの、忘れないで』怪物の急所をグサリ…

『ねぇ~ざくろ…総角さんと一夜を共にしたって本当?』
『大人ですわ大人ですわ~』 『違う!』 そして薄蛍
『暦だと、一昨日は執で、婚姻と物作りに良い日だったし…』
『あら~素敵な事ですわよ~』『違う!違う!違うったらぁ!』

※へぇ~執は子作りに良いのか…φ( ̄^ ̄ )メモメモ…違~~う!( *´艸`)
櫛松さん♪とても美人な白狐でしたが…人間に近づいた姿にしようと
するから あのお顔になるのかな~?(^_^;)
総角さんの悲鳴~桜井さんはお上手!本当に可笑しいわ~間違いなく
今期のBest声優さん♪
そして、ヘタレでも正義感で突進していくのかまた、男前ですね!
全然!萌えないけど、総角さん好きだわ~(笑)
それに、豆蔵も可笑しいわ~よもや碓氷君が…あんな( ゚艸゚)・;'.、ブッ
本当に岡本さんも上手い!
ざくろ達半妖が生まれる理由…聞いたら切ないですね…
子供は間違いなく人間の父の子なのに…
神隠しにあったら、お腹の子は半妖になっているってね~(ノД`)
まぁ~おそらく… 神隠し的な超常現象?に、遭遇する母親は元から
霊感が強かったりするので、 生まれてくる子も、不思議な力を
持っているって事なんでしょうかね…(^_^;)
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