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2010.10/18 [Mon]
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第3話 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[俺の妹がこんなに可愛いわけがない]
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
第3話 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
『貴女、もしかして私と電話しながらギャルゲーをプレイしているの?』
エロゲをしながら黒猫氏と電話中の桐乃…黒猫氏お薦めのアニメの
台詞がウザイと言っております♪
黒猫氏は黒猫氏で『メルルごときに使うお小遣いは一銭足りとも
無いわ~』『何それ、ムカつく!』と言いながら、
黒猫氏にDVDを貸す事に…

※↑『妹』の言葉に反応した桐乃の顔… ↑戻った顔…(^_^;)
黒猫氏に妹が いるんだ~(✿≍∀≍✿) 後で、会わせろとか
言いそうですね! で、その妹が二人の上行く超~毒舌我儘な
ガ…お子様だったり…( *´艸`)
でも~2次元で好きだからって、リアルでも好きとは限らない
ですけどね~ 私は3次元になるとリアル過ぎて(当たり前なんだけど)
生々しくて…一寸退く場合も有ります…(^_^;)
『これで俺にも平穏な日々が戻って来た』京介はアドバイスしてくれた
麻奈美にお礼を兼ねて公園へ…
その頃、桐乃は秋葉で沙織さん達と会っていた♪

『はい、DVD 約束の』『約束した覚えはないのだけど…』
沙織さんと黒猫氏にメルルを強制~♪
『それにしても、どうして秋葉なの?』と、黒猫氏…桐乃は
『地元はヤバいでしょ?アンタ達親とかにバレてないの?』
『人の目を気にして生きるなんてくだらない事よ』
『するべき事をしていれば、趣味は誰に恥じる事も有りますまい…』
『そっか…だよね…』

京介が家に戻ると、何やら不穏な空気が…リビングには
向き有った父と桐乃…父とぶつかった拍子にエロゲのDVDを落として
しまってバレたのだとか…(^_^;)
そして突然家を飛び出した桐乃を追いかける京介!
『はやっ!何のフラグだよ!エロゲなら、こう言うの直ぐ見つかるんじゃ
ねぇのかよ!』見つかりました!
『このっこのっ!馬鹿!馬鹿!馬鹿!』
ゲーセンで鬼のように太鼓叩いてた桐乃♪

『馬鹿はお前だ』肘鉄食らわした桐乃
『何だ、アンタか…何しに来たの?…キモっ!』
父に悪影響を与えるモノ!と全否定されてしまった桐乃…
それでも言い返せなかった自分にも腹が立った…
『悔しい…ねぇ?私、可笑しいのかな?…でも、止めないよ、
だって好きなんだもん、すっごい好きなんだもん…止めちゃったら
私が私でなくなっちゃう!』 『桐乃、俺に任せろ』

『親父…話が有る…桐乃の事だ…桐乃の趣味を認めてやって欲しい…』
『何故庇う?』『桐乃は頑張って友達みつけたんだよ!良く知りもしねぇで、
くだらんって決め付けんなよ!…夢中になれる事の何が悪いんだよ!』
京介熱弁♪学校も、仕事も頑張っている桐乃…
『変テコな趣味の1つぐれぇ大目に見てやれよ!』
しかし、そんなパパも…桐乃の切り抜きをクラップブックにしていた…
『娘の活躍が嬉しかったんじゃねぇか!?』新しい友達も出来て、それでも
認めないなら、『桐乃の代わりに俺が親父をぶっ飛ばす!』

親父さんは趣味は認めるが、
『こんな如何わしい、シロモノは許す訳にはいかん!
この表記の意味を考えろ』京介ピ~ンチ!
18禁を中学生が購入&プレイしている事、事態可笑しな事…
『あれは、桐乃の持ち物なんかじゃないぜ!…だから、これは、
俺の何だ!…良く聞け親父!俺はなぁ~アニメもエロゲも
超~大好きだァ~!』親父さんに一発殴られ
『バカ息子が!勝手にしろ!俺はもう~知らん!』
《勝っ…た…》

家に帰ると…桐乃は黒猫氏と電話中…
『はぁ?ちゃんと見たの?アンタ!…』いつもと変わりない桐乃…
《今度こそ俺の役目もお仕舞いだ…》
『ねぇ?』『あ?』『ありがとね…兄貴…』
《そんな…馬鹿な…ありえねぇ!俺の妹が…
俺の妹がこんなに!可愛い訳がない! 》

※京介の脳は既にゲーム仕様?( ゚艸゚)・;'.、ブッ 台詞や選択肢が
ゲーム仕様だ!結構~ 感化されてたんだ~(≧∇≦)
これで、一番知られたくない変態趣味が親にバレました!今度は友達に
バレるんでしょうかね♪ アニメ好きなのは特に、親にバレても
どうでもない事ですが…タダ桐乃のパパはお硬そう~ ましてや、
バレたのがエロゲって言うのが不幸でした~(^_^;)
妹の為に熱く、父親に語る京介お兄~いいですね~こんなお兄なら
欲しいわ~ まぁ~親としては、中学生が18禁持っていたら、
怒りますよねぇ~(^_^;) しょうがないわ~
でも高校生なら許されるってのも変ですけど…
第3話 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
『貴女、もしかして私と電話しながらギャルゲーをプレイしているの?』
エロゲをしながら黒猫氏と電話中の桐乃…黒猫氏お薦めのアニメの
台詞がウザイと言っております♪
黒猫氏は黒猫氏で『メルルごときに使うお小遣いは一銭足りとも
無いわ~』『何それ、ムカつく!』と言いながら、
黒猫氏にDVDを貸す事に…

※↑『妹』の言葉に反応した桐乃の顔… ↑戻った顔…(^_^;)
黒猫氏に妹が いるんだ~(✿≍∀≍✿) 後で、会わせろとか
言いそうですね! で、その妹が二人の上行く超~毒舌我儘な
ガ…お子様だったり…( *´艸`)
でも~2次元で好きだからって、リアルでも好きとは限らない
ですけどね~ 私は3次元になるとリアル過ぎて(当たり前なんだけど)
生々しくて…一寸退く場合も有ります…(^_^;)
『これで俺にも平穏な日々が戻って来た』京介はアドバイスしてくれた
麻奈美にお礼を兼ねて公園へ…
その頃、桐乃は秋葉で沙織さん達と会っていた♪

『はい、DVD 約束の』『約束した覚えはないのだけど…』
沙織さんと黒猫氏にメルルを強制~♪
『それにしても、どうして秋葉なの?』と、黒猫氏…桐乃は
『地元はヤバいでしょ?アンタ達親とかにバレてないの?』
『人の目を気にして生きるなんてくだらない事よ』
『するべき事をしていれば、趣味は誰に恥じる事も有りますまい…』
『そっか…だよね…』

京介が家に戻ると、何やら不穏な空気が…リビングには
向き有った父と桐乃…父とぶつかった拍子にエロゲのDVDを落として
しまってバレたのだとか…(^_^;)
そして突然家を飛び出した桐乃を追いかける京介!
『はやっ!何のフラグだよ!エロゲなら、こう言うの直ぐ見つかるんじゃ
ねぇのかよ!』見つかりました!
『このっこのっ!馬鹿!馬鹿!馬鹿!』
ゲーセンで鬼のように太鼓叩いてた桐乃♪

『馬鹿はお前だ』肘鉄食らわした桐乃
『何だ、アンタか…何しに来たの?…キモっ!』
父に悪影響を与えるモノ!と全否定されてしまった桐乃…
それでも言い返せなかった自分にも腹が立った…
『悔しい…ねぇ?私、可笑しいのかな?…でも、止めないよ、
だって好きなんだもん、すっごい好きなんだもん…止めちゃったら
私が私でなくなっちゃう!』 『桐乃、俺に任せろ』

『親父…話が有る…桐乃の事だ…桐乃の趣味を認めてやって欲しい…』
『何故庇う?』『桐乃は頑張って友達みつけたんだよ!良く知りもしねぇで、
くだらんって決め付けんなよ!…夢中になれる事の何が悪いんだよ!』
京介熱弁♪学校も、仕事も頑張っている桐乃…
『変テコな趣味の1つぐれぇ大目に見てやれよ!』
しかし、そんなパパも…桐乃の切り抜きをクラップブックにしていた…
『娘の活躍が嬉しかったんじゃねぇか!?』新しい友達も出来て、それでも
認めないなら、『桐乃の代わりに俺が親父をぶっ飛ばす!』

親父さんは趣味は認めるが、
『こんな如何わしい、シロモノは許す訳にはいかん!
この表記の意味を考えろ』京介ピ~ンチ!
18禁を中学生が購入&プレイしている事、事態可笑しな事…
『あれは、桐乃の持ち物なんかじゃないぜ!…だから、これは、
俺の何だ!…良く聞け親父!俺はなぁ~アニメもエロゲも
超~大好きだァ~!』親父さんに一発殴られ
『バカ息子が!勝手にしろ!俺はもう~知らん!』
《勝っ…た…》

家に帰ると…桐乃は黒猫氏と電話中…
『はぁ?ちゃんと見たの?アンタ!…』いつもと変わりない桐乃…
《今度こそ俺の役目もお仕舞いだ…》
『ねぇ?』『あ?』『ありがとね…兄貴…』
《そんな…馬鹿な…ありえねぇ!俺の妹が…
俺の妹がこんなに!可愛い訳がない! 》

※京介の脳は既にゲーム仕様?( ゚艸゚)・;'.、ブッ 台詞や選択肢が
ゲーム仕様だ!結構~ 感化されてたんだ~(≧∇≦)
これで、一番知られたくない変態趣味が親にバレました!今度は友達に
バレるんでしょうかね♪ アニメ好きなのは特に、親にバレても
どうでもない事ですが…タダ桐乃のパパはお硬そう~ ましてや、
バレたのがエロゲって言うのが不幸でした~(^_^;)
妹の為に熱く、父親に語る京介お兄~いいですね~こんなお兄なら
欲しいわ~ まぁ~親としては、中学生が18禁持っていたら、
怒りますよねぇ~(^_^;) しょうがないわ~
でも高校生なら許されるってのも変ですけど…
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